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全段差動アンプの再検討

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月25日(木)02時17分4秒
  以前12AU7と6L6GCを使った3段全段差動アンプで、高音域にピーというノイズがボリュームに関わらず一定の音量でかすかに鳴っているという質問をしました(耳をスピーカーの真ん前に近づけてやっと聞こえる程度)。
その後いくつか回路定数を変えたり、実体配線を変えたり、電源トランスを変えて電圧を上げて再調整したりと、以前とはほぼ別物といっていいアンプへと変化を遂げました。
ところが、いざ音を鳴らしてみると同じ高音域のピー音は消えていません。というかまるで変化がありません。

ふと思ったのですが、出力トランスがこのようなノイズを出すことはあるのでしょうか?実は今回使用した出力トランスはトランス屋さんに特注でつくってもらったもので、出力特性等のデータすらありません。
 

RE:オープンループの位相特性

 投稿者:daikunomokichi  投稿日:2017年 5月23日(火)05時02分25秒
  早速のREありがとうございます。

ノイズの混入に注意しながら
やってみます。
 

RE:オープンループの位相特性

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月23日(火)02時07分40秒
編集済
  測定しやすい電圧でよろしいかと。
ノイズの影響を考えたら高めが良いし、出力が大きいと歪みが増えるし、
スピーカー端子のところで1V=0.125W~2.83V=1Wあたりじゃないでしょうか。

負帰還が2.2kと100Ωですと戻ってくるのが1/23になりますから、1V出力だと43.5mV、2Vでは87mV。
高域で26dB減衰したら2.18mVと4.35mVと低レベルなので測定環境へのノイズ混入には注意がいります。

 

オープンループの位相特性

 投稿者:daikunomokichi  投稿日:2017年 5月23日(火)01時58分26秒
  お世話になります。
ノグチトランスで作るベーシックアンプ出来上がり
測定をはじめたところです。
動作点は259V,16V,43mAです。
「真空管アンプの素」5-10負帰還における安定性
の章に読み進み、オープンループの位相特性の測定しようと思います。
入力及び出力のレベルはどのくらいにしたら良いのでしょうか?
 

ハンダ不良の防ぎ方

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月23日(火)01時50分54秒
編集済
  ハンダづけをする時、溶けて流れるハンダが線材にまとわりつき、線と線、線と端子、線と銅箔のすきまに浸透する様子を関心を持ってよく観察することです。
細めのハンダを使い、溶けるそばから浸透するようにします。
山に盛ったらもはや中がどうなっているかは保障がありません。
怪しいと思ったら、ハンダを吸い取って除去してやり直します。
一旦溶けて団子になったハンダ、長時間熱が加わったハンダはもうダメなので吸い取って除去します。
すでにあるハンダに盛り足すのは最悪です。


 

ありがとうございました

 投稿者:美山 幽月  投稿日:2017年 5月23日(火)01時40分54秒
  抵抗の足の部分のはんだ不良でした。山なりになっていたので気が付きませんでしたが、ちょっとコテを当てただけでつるんとむけました。「ここに書込まれたトラブルの95%は結局はハンダ不良または配線ミス」は本当でしたね。お手数おかけしました。
ボリュームを最大付近にした時のノイズは電源由来のものだったようです。ACアダプタを変えたところ静かになりました。
本当にありがとうございます。
 

RE:理解しながら作るヘッドホンアンプ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月23日(火)01時09分3秒
編集済
  L-chでノイズが大きい、音も馬鹿デカイ、ということはL-chの利得が極端に大きい・・・正常に負帰還がかかっていないということですね。
しかも「くぐもった音」つまりハイ落ち。
とくれば、話はもう見えたと思いますが。

47kΩがハンダ不良でつながっていないので利得馬鹿デカ。
5pFだけは生きているから限りなくハイ落ち特性。

 

理解しながら作るヘッドホンアンプ

 投稿者:美山 幽月  投稿日:2017年 5月23日(火)00時37分5秒
  今更ながら、理解しながら作るヘッドホンアンプを購入し、前半部分に乗っていたOPアンプ式HPAを組み立てました。しかし、ケースに入れる前に動かしてみたところトラブルが発生してうまく動きませんでした。具体的な症状としては、Lch(回路図)上側だけホワイトノイズが発生し、ボリュームを少しでも上げるとハムが出ます。さらに最大音量付近まで回すとRchからもハムが出始めます。
後半の方に乗っているトラブルシューティングを行ってみましたが、どうにも間違ている箇所が発見できません。一応念のため部品もチェックしましたが、やはりすべて正常なようです。
どなたか知恵をお貸しいただけないでしょうか。

※分かっていること
・電源側の1KΩの両端は+側が約5.9V、-側が約6Vでした。
・音源を接続すると、右からは普通に音が出ますが、左はかなりくぐもった音でちょっとでもボリュームを上げると一気に大きな音になります。
・GNDはとりあえずボリュームのナットの部分に銅線で挟んでいます。
・オペアンプや抵抗、コンデンサがが異常加熱してはいません。
・出力にDCオフセットはなさそうです。

テストの方法すらわからなくてすみません。
 

RE:ギター用パワーアンプを作ろうとしているのですが

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月22日(月)22時41分18秒
  わかりました。-52Vのマイナス電源を分圧して手ごろな電圧を作ろうと思います。
ありがとうございました。お手数お掛けしました。
 

RE:ギター用パワーアンプを作ろうとしているのですが

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月22日(月)22時29分53秒
  >LM317のあとに1k抵抗をいれて5V程度かさ上げした方がいいでしょうか?

定電流回路がある場合はその方法は通用しません。
定電流回路が電流を規定しようとし、カソード抵抗もまた電流を規定しようとするので、競合して動作が決まらなくなり全く安定しません。
マイナス電源が必要です。

 

RE:ギター用パワーアンプを作ろうとしているのですが

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月22日(月)20時18分5秒
  なるほど、差動回路ではなかったのですね。
ちなみに12AT7のEp-Ipグラフによるとバイアス値がおおよそ-2Vなのですが、これではおそらくLM317は正常に動きませんよね?LM317のあとに1k抵抗をいれて5V程度かさ上げした方がいいでしょうか?
 

RE:ギター用パワーアンプを作ろうとしているのですが

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月22日(月)20時07分8秒
編集済
  1.その回路では差動動作をしません。
やや差動っぽい動作をする、というくらいのものです。
下側の信号レベルが下がるので、それを補って上下同じくらいにしようとしてプレート抵抗値を変えてあります。
ムラード型位相反転回路を採用したメーカー製アンプのほとんどはそういう風にプレート抵抗値を変えてることでつじつまを合わせています。

2.はい、そういうことです。



 

ギター用パワーアンプを作ろうとしているのですが

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月22日(月)19時54分51秒
編集済
  Fender Twin Reverbというギターアンプのパワー部を参考に(というかパクって)100Wのギター用パワーアンプを作ろうと思っているのですが、いくつか疑問があります。添付した1つめの図がパワー部をまとめた図です。

1、ドライブ段についてですが回路図の通りかなり差動的な動きをすると思うのですが、なぜプレート抵抗の値が違うのでしょうか?厳密ではないにせよ差動的な動きをするなら同じ値の方がしっかり平衡な信号になると思うのですが。

2、ドライブ段のカソードが100Vより、主に22kで降圧しているとすると約4.5mAの定電流だと思います。とすると、ここをLM317等の定電流回路にするならば、添付図2つめのようにプレートにかかる電圧は約140V、100k抵抗のロードラインとするならば(100k×2.25mA+140Vで)約365Vの電源でよいということですよね?
 

折り曲げる

 投稿者:姨捨SG  投稿日:2017年 5月16日(火)23時33分4秒
  前の初心者さんのご意見に賛成です。シャーシと接触している端子はあらかじめ折り曲げちゃうようにしております。  

6CA7 3段差動PP

 投稿者:HT  投稿日:2017年 5月16日(火)22時16分50秒
  測定環境が漸く整い始めたため、年明けから製作していた6CA7PPの最終調整をいたしました。15W非平衡にしています。
負帰還は約7dBで利得が20倍で仕上げました。電源トランスは285V300mA仕様のものがオークションで比較的安価に手に入ったため、B電圧280Vにて片ch125mAの条件で駆動させています。電源トランスは5kgあり、ステレオで製作するには体力的にかなり作りごたえのあるものになりました。ちなみにドライバ段は12AU7、初段は当然のことながら2SK30Aです。安定性向上のためにはスナバを入れるべきかもしれませんが、F特上問題なさそうに感じるので今のところ入れていません。
F特測定にはPICマイコンを使ってUSB BUS電源で駆動させる計測器をユニバーサル基板(タカス)上で作りました。まだ最終仕上げ段階ですが、概ね測定できそうなレベルになったためそのデータを添付いたしました。100kHzで-2dB弱(1V=0dB設定)であり概ね予想通りになりました。
歪率はWaveSpectraとWaveGeneで測定しました。ダミーロードに8Ω20Wのセメント抵抗を使って測定しましたが、5W以上の領域では抵抗部分の発熱によりダミーロードの抵抗が変動するようで、抵抗が冷えている状態から負荷直後の歪率を読み取るようにしました。
10Wぐらいまでは何とか1%以下になるようにと思って製作しましたが、ほぼ目論見通りに仕上がりました。
音は基本回路がモニターアンプと記載されているように、全く申し分のないものです。小さい音でも問題ないのですが、音量を大きくするとより臨場感が増します。このためついつい大きい音になりがちで、家族よりご近所迷惑になると苦言を呈されています。(ちなみに家族も音の良さには理解を示しています。)
作って良かったと改めて感じているところであります。

ぺるけ師匠
このようなアンプをご紹介下さったことと、部品の配布を頂き誠に有難うございました。今後もよろしくお願いいたします。

 

re:同じトラブルでした。

 投稿者:前の初心者  投稿日:2017年 5月16日(火)06時55分32秒
  > 私もやはり立てラグのセンターにつないでいました。

私は立てラグのセンターは、
上部の端子部分(ベーク板より上の部分)を取付足と反対方向に折り曲げて使用します。
両側の端子間も広がるし、ベーク板を固定するハトメの補強にも寄与すればと思います。
これはトラブル予防策かも?
 

立てラグセンター端子余談

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月15日(月)23時31分30秒
編集済
  木製のサブシャーシなので、3P立てラグのセンターも使ってます。

 

RE:6DJ8全段差動PPミニワッター2017

 投稿者:tanimura  投稿日:2017年 5月15日(月)23時30分6秒
編集済
  完成のご報告

トラブルをぺるけ様に解決頂き、完成させることができました。(球は大丈夫でした)
手持ちのいろいろな音源をかけて聞き入っているところです。

上手く表現できませんが、奥行き感が感じられる音です。
また、アドバイス頂きましたが、アンプを自分の手で組立てられたという
喜びがあります。

休日には友人に聞かせたいと思います。
ありがとうございました。
 

同じトラブルでした。

 投稿者:kazuu0724  投稿日:2017年 5月15日(月)22時51分39秒
  6463アンプの部品頒布をお願いし製作しましたが下記と同じトラブルで苦しんでいました。
何度見直してもわかりませんでした。
私もやはり立てラグのセンターにつないでいました。
製作する態度の見直しが必要だなとつくづく思い知らされました。
再度挑戦します。


 

RE:まとめ

 投稿者:tanimura  投稿日:2017年 5月15日(月)18時21分55秒
  ぺるけ様

考察ありがとうございます。
自身では回路を解析して計算して考えることがまだまだ困難な現状ですが、
解説頂いた文書を読むと今回のミスがどのようにして導き出されたかが確認できました。

今回の事を機に、理解を深めていきたいと思います。
ありがとうございました。
 

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