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過去のLUXの記憶

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年 6月24日(金)13時14分23秒
編集済
  1972年頃を境に回路設計の雰囲気が変わったように思います。

1960年代後半の回路は、コンデンサ1個の入れ方にもいろいろ考えた跡があって、思想的にも筋が通っていて、解析すると学ぶものがたくさんありました。
入門機とされた最廉価なSQ707など、どこにでもあるような回路のようでいて、当時のPioneerの凡庸さとはかなり違う。

しかし、1972年以降になると、甘い回路、甘い実装が目立つようになりました。
A3400などよくメンテナンスしましたが、回路を見ても実装を見ても、なさけなくなりました。
たとえば、PHONO-MM入力の感度は2mV、4mV、10mVと変えられるのですが、アンプ側は2mV固定で10mVは76kΩと22kΩ、4mVは51kΩと49kΩの抵抗分割で落としているので、ノイズがザーザー出て使い物になりません。
 

RE:接点は

 投稿者:かつ  投稿日:2016年 6月24日(金)11時05分12秒
編集済
  > LUXは、回路や実装を変えてしまうと、あのモッタリ&トロンとした音ではなくなってしまう

私は、以前、入力ケーブルを変えただけで発振したことがありますw
 

プレート電圧の件、ありがとうございます

 投稿者:たろすけ  投稿日:2016年 6月24日(金)10時44分25秒
  ぺるけ 様、

遅くなりまして失礼しましたが
プレート電圧の件、ありがとうございます

直熱管はフィラメントの中点とプレート間で
プレート電圧は測定します
 

MCカートリッジ(DL103)用昇圧トランス・・・音響機材用TpAsタイプ1:10トランスの頒布(締切りました)

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年 6月23日(木)13時33分36秒
  結果はこちらの掲示板で。

http://6403.teacup.com/teddy/bbs/?


 

MCカートリッジ(DL103)用昇圧トランス・・・音響機材用TpAsタイプ1:10トランスの頒布(締切りました)

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年 6月23日(木)01時15分53秒
編集済
  ★★★ 希望者多数のため、本日(2016年6月23日)10:00をもって締め切り、抽選といたします ★★★


面白いトランスが手に入ったので頒布します。
http://www.op316.com/tubes/buhin/buhin.htm

記事はこちら。
http://www.op316.com/tubes/pre/mct.htm



 

RE:接点は

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年 6月23日(木)00時09分19秒
  かつて、パネルについているツマミやスイッチの数とお値段が比例するという時代がありました。
その後、反動なのかお値段が馬鹿高いアンプほどツマミやスイッチが極端に少ないというのが流行りましたね。

LUXは、回路や実装を変えてしまうと、あのモッタリ&トロンとした音ではなくなってしまうので悩ましいところではありますが。

 

RE:接点は

 投稿者:ヨシザワ  投稿日:2016年 6月22日(水)22時09分7秒
編集済
  以前古いプリアンプのレストアをしましたが、入力切替のロータリーSWは新品にし
複雑なトーンコントロールやなにやかやは無配線としました。パネルにはノブはありますが
動作しません。(電源SW、入力切替、MONO/STEREO切り替えそしてヴォリュームのみ機能)
当時の機構部品の入手は難しいですね。

http://enigma6146.exblog.jp

 

接点は

 投稿者:いなの@熊本  投稿日:2016年 6月22日(水)21時08分52秒
  こんばんは。素人考えですが、ローカット、ハイカットの前に信頼できるスイッチを裏蓋に取り付けて切り替えるというのは如何でしょう?。本来のSWはお飾りになったり、操作がやや面倒ですけど。  

接点は

 投稿者:かつ  投稿日:2016年 6月21日(火)22時07分15秒
  確かに悩ましいですね・・・搭載されたスイッチ類なんか、まず手に入らないでしょうし。
ただ、パターンが変われば発振したりする事も珍しくないので、余程慎重にやらないと。
 

Re:ローカット、ハイカット

 投稿者:t-iwai  投稿日:2016年 6月21日(火)20時57分21秒
  かつ様
なるほど、そういうこともあるんですね。ただレストアの場合、接点が
そもそも怪しいので、信号が通る接点をできるだけ減らしたい気持ちは
あります。きちんと接触してくれているといいんですけど、接触不良の
歪はひどいですし。悩むところですね。
 

ローカット、ハイカット

 投稿者:かつ  投稿日:2016年 6月21日(火)20時44分24秒
編集済
  どうでしょう、それは一概には言えないんじゃないかと、私は思いますよw >ソリ対策、ヒス対策

例えば、最大出力帯域幅積が余り広くないパワーアンプの TIM 歪み対策として可聴帯域を超える大振幅
・高周波のカットは効果的です。
例えば、コーン型スピーカーのエッジやダンパには少なからずヒステリシスがあって、この影響を抑える
のに、サブソニックのカットは効果があります。

私の知人で、彼の友人のアンプを「改良する」と称して、出力段にフィルム・コンをパラってその友人氏
と共に試聴していたら、動作中のアンプがいきなり発火した、ってのがあったそうですw
 

re:改造の落とし穴

 投稿者:t-iwai  投稿日:2016年 6月21日(火)15時20分10秒
編集済
  70年代ってアンプが新型になるたびに平滑コンの容量が大きくなりましたよね。
あっというまに22000位までなってその辺で落ち着いたような。
それはさておき、ラックスのプリCL32をレストアしてますが、電源はどこまで
いっても左右共通ですね。また、やたらにローカット、ハイカットが入ってます。
レコードのソリ対策、テープのヒス対策でしょうか。オリジナルどおりにするより、
せめてフィルタ省略、電源左右分離程度はしたくなりますね。コンデンサは同じ大きさ
なら随分小さくなったので、つい大きめにしたりして。
 

改造の落とし穴

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年 6月21日(火)12時49分6秒
編集済
  私も若い頃はこの穴に落ちました。

・原回路よりもコンデンサ容量を増やす。
・より高価な部品に交換する。
・線をやたらと太くする。
・回路の部分を別のユニットと入れ替える。

何故、そういうことをしてしまうのか。
上記の改造は、原回路を理解しなくてもできます。
原回路をちゃんと解析しないから、何故その値が選ばれたのか考えないからです。
しかし、やったことは部分最適にすぎず、全体のバランスは崩れることが多いです。

回路好きは、回路を変えたがる。
回路に興味がない人は、部品と線材を変えたがる。

逆の場合もあります。
時代が変わってより良い部品が使えるようになったのに、意地を張るようにオリジナルの回路や経年劣化したオリジナルの部品に固執するというのもありますが。

 

電源OFF後にぴゅーと音がする

 投稿者:yamaguchiメール  投稿日:2016年 6月20日(月)19時42分24秒
編集済
  ぺける様
  失礼いたしました。
 「もう一つ重要なこと」を見落としていました。
ハム退治にリップル率のいいICなので使いました、それよりも大事な事があったのですね。
早速 通常のバイアス回路に戻します。

 電源部のコンデンサーは「100?F+100?F+100?F+47?F]です。これもハム退治と
思って奮発しておりました。

ブリーダーを兼ねて250kΩ+100kΩとしました。中間点に200?Fをつけヒーターカソード間のバイアスとして65V出してますがここでは使っていません。

やみくもに なんでもつければよいという感覚は私の勉強不足で皆様にご迷惑をおかけしました
 こと深くお詫び申し上げます。

 

RE:プレート電圧

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年 6月20日(月)13時24分25秒
編集済
  「プレート電圧」の正しい定義は、プレート~カソード(直熱管であればフィラメントの中点)間の電圧です。
真空管のデータシートの「Ep」はこの電圧をさします。
たまに、プレート~アース間と勘違いしている記事や回路図がありますので、油断できませんが。

グリッド電圧(バイアス電圧)は別物です。
これは、グリッド~カソード(直熱管であればフィラメントの中点)間の電圧です。
真空管のデータシートの「Eg」あるいは「Eg1」はこの電圧をさします。

どちらもカソード(直熱管であればフィラメントの中点)を基準にしています。

 

電源OFF後にぴゅーと音がする

 投稿者:yamaguchiメール  投稿日:2016年 6月20日(月)11時33分0秒
  ぺける様

 有難うございます。
早速 代用品を使ってみました。古いAC12Vらしいトランスを両端測ったら35Vあったのでこれを
整流し、-40Vのバイアス電圧としました。
 このバイアス電圧に切り替えてから、アンプの電源を入れてB電流の流れを監視していても変化がないので一安心で、電源を切ってみました。
 「ぴゅー」と音は出てきませんでした。電流はスムーズに0までもどりました。両方ともOKです

 結果からお指摘の現象が起きていたのではないかと想像いたします。ありがとうございました。

これからこれをどうしたらいいのか迷いますが、頑張ります。以上報告いたします。
 

プレート電圧

 投稿者:たろすけ  投稿日:2016年 6月20日(月)10時58分46秒
  初めまして、宜しくお願いいたします

真空管初心者ですが300Bでシングルアンプを作りました(キットですが・・ )
そこで「プレート電圧」を測定しようとしているのですが
調べたら、プレート電圧とは「カソード⇔プレート 間の電圧」とのこと
しかし直熱管はカソードがフィラメントなのでどうすればよいのでしょうか?
ハムバランサからの中点と考えればよいのでしょうか?

あと、グリッド電圧(バイアス電圧)にー50V程度かけているのですが
このあたいとの関係はないのでしょうか?

ご指導のほど宜しくお願いいたします
 

RE:電源OFF後にぴゅーと音がする

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年 6月20日(月)08時34分2秒
編集済
  何が起きているのかいまひとつわかりませんが、現象として「電圧が200Vぐらいになったときに電流はゼロ近くから40mAまでに上昇します」というのは異常です。
本来は、電源OFFとともに素直に減るものです。

ただ、単純にプレート電流が増えるだけなら「ぴゅー」といった音はしません。
まだ、ほかにおかしなことが起きているように思います。
TL783C周辺の回路が悪さをしているかもしれません。

アンプの設計で見落とされがちなのは、電源ONから十数秒間と電源OFFからの十数秒間の過渡的な状態の設計です。
アンプ全体で電圧や電流が時間とともにどう変化するのかについて考えることはとても重要です。

念のために確認ですが、B電源のコンデンサ容量の総量を原回路(47+47+47+47)よりも増やしていないですか?
この容量が大きすぎると、電源OFF時にB電源の電圧はなかなか下がってくれず、先にバイアス側が浅くなるとまずいことになります。

 

電源OFF後にぴゅーと音がする

 投稿者:yamaguchiメール  投稿日:2016年 6月20日(月)08時10分6秒
  ぺける様
 有難うございます。
 お手数をおかけします。

 バイアス電圧を調べました、-41Vありグリットにはー39Vかかっています。
-41Vを測ってみました。-20Vぐらいで「ぴゅー」ときます。
AC100v電圧の変動があり、-17Vの時もありますが、-20V辺りが多いです。

 これは別の話ですが家から1Kmのところにラジオ放送局の電波塔があります。鉱石ラジオでも聞こえるくらいです。特段何も対策していません。
  よろしくお願いいたします。
 

RE:電源OFF後にぴゅーと音がする

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年 6月19日(日)18時46分27秒
編集済
  考えられる話として、

電源スイッチをOFFにした後、タイミング的に、B電源の電圧がまだ十分に残っているのにバイアス側の電圧が早々に0V近くになってしまっていませんか。
元の回路では、電源OFF後のバイアスはしばらくマイナス電圧を維持するように設計されています。
そこを変えてしまったために、電源OFF後に早々に出力管のバイアスがゼロになっているとすると、B電圧がまた高いのにバイアスがなくなってしまい、プレート電流が瞬間的に激増するようなことが起きます。
まさにそれが起きたような気がするので、電源回路やバイアス回路をいじってないか聞いてみたわけです。
もし、これが当たっているとすると、「ぴゅー」という音は50CA10の悲鳴ということになるでしょうか。


もうひとつ重要なこと、

真空管アンプでは、出力段を固定バイアスにした場合、バイアス回路を定電圧化してはいけない、というお約束がありますが、何故だかわかりますか。

AC100Vが104Vに上昇したとしましょう。100Vの時のB電圧が370Vだとすると、103Vの時は14.8V上昇して384.8Vになります。
この時の50CA10の内部抵抗は800Ωくらいですから、バイアスが一定な状態でB電圧が14.8V上昇するとプレート電流は18.5mAも増えてしまいます。
つまり、AC100V電圧の影響を極端に受けてプレート電流が激しく増減してしまうわけです。
しかし、バイアスを定電圧化しないでおけば、AC100Vが104Vになった時はバイアスも深くなってくれるので、上記ほどひどいことにはなりません。

 

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