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RE:6DJ8差動プリアンプについて

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年12月14日(木)13時00分33秒
  ボリュームの1と2を逆にすると、MINの時は入力がショートされるため、DACからみると負荷がショートされたことになります。
ボリュームをほんの少し上げると、DACからみて負荷が0Ωから100Ω、200Ω、1kΩと上昇し12時で7kΩくらいになり、MAXで50kΩになります。
音量が小さくなるのはソースからみて負荷が低くなるからで、ボリュームとしては常にMAX状態です。
出力インピーダンスが低いであるほどボリュームをうんと絞ってもMAXの状態と同じになります。
そして、ボリュームを上げていっても音量は変わりません。

 

6DJ8差動プリアンプについて

 投稿者:verstandeskraft2006メール  投稿日:2017年12月13日(水)12時50分10秒
  ぺるけ様

 早速のご返信有難うございました。
取り敢えず問題の事態は解消しました。
私も問題の事態を考えていた時音も出ているのでゲインの問題と思い、NFBのことも疑いましたが、特に配線、はんだ付け等問題が無かったので原因がわからず思い悩んでいました。
で、今回色々と試しているなか、DACの出力を可変の端子から絞って出力してプリアンプに入力した時、ボリュームを徐々に上げていってもあるところから音量が変化せず、ほぼ一定になる事象がありました。これを疑問に思い、初めてボリューム周りの配線がおかしい事に気づきました。
なんと1番と2番が逆になっていました。
配線を直して事態は解決しましたが、この誤配線による動作原理はどうなっているのかを今思慮しているところです。
 今回の躓きにより全く未知であった差動増幅の原理を一から勉強する機会を得、またアホな自分と向き合ったことは大いなる収穫であったと思っています。
貴重な時間を頂いて申し訳なく思っております。
 
 

RE:6DJ8差動プリアンプについて

 投稿者:ぺるけメール  投稿日:2017年12月12日(火)21時58分20秒
  このアンプの裸利得は12倍(22dB)くらい、
100kΩと56kΩによる負帰還がかかると2.3倍(7dB)になります。
負帰還がかかっていない状態であれば、おっしゃっているくらいのボリュームポジションになります。
100kΩのところが切れていたら無帰還状態になります。


 

6DJ8差動プリアンプについて

 投稿者:verstandeskraft2006メール  投稿日:2017年12月12日(火)12時56分24秒
  ぺるけ様

 先日は部品頒布有難うございました。お陰様で程なくアンプは完成?しました。
差動ライン・プリアンプ(新版)等の記事を参考に製作した結果、各所の電圧値もほぼ記事と同値になっており、スピーカーから出てくる音も特に問題はありません。
 しかし只一点問題があります。
ボリュームを絞り切らないと通常の音量にならないという事態です。
今使用しているツマミはボリュームを絞り切った時に0、一杯に開いた時に10と表示されるものですが、表示1で(ボリュームのクリック数では3/31)通常の音量に達してしまいます。
愛用のプリアンプ(ゲイン;14dB)では表示3~4で使用しています。
システムとしてはカソードフォロアー送り出しのDACをプリで受け、2チャンネルのチャンネルディバイダーから入力インピーダンス100kの真空管メインアンプ(何れも出力8W位)を通してスピーカー(感度100dB位)へといったものです。
 今回製作した差動プリアンプはゲインが愛用しているプリより小さいのでボリュームを開いて使えるものと思っていたのですが、予想と違った結果になり、なぜなのか?(正にペルケ?ですね。)色々考えておりますが、理解不足かよくわかりません。
なにか示唆を頂けませんでしょうか?よろしくお願いいたします。
 

ミスをすることは恥ずかしくありません

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年12月12日(火)11時18分42秒
編集済
  ミスはいつでも起きます。

ものすごい単純ミスなら、私は一昨日新幹線を乗り間違えましたし、頂いたお土産をホールの楽屋に置き忘れました。
車掌に事情を話したら対応してくれましたし、ありがたいことに友人がお土産を送ってくれることに。

恥ずかしいのは、自分はミスなどしないと過信し、過剰に卑下したり、ミスを咎めたり嘲笑う態度、
恥ずかしいのは、大して考えもせず、調べもせず、安易にネットに答えを求める態度でしょう。
 

単純ミス

 投稿者:けいちゃん  投稿日:2017年12月11日(月)21時54分34秒
  ぺるけ様

ありがとうございます.
これでトランス(Tpas-3s)の調整に入り最終仕上げに入ります.
話は変わりますが、タムラのトランスや6DJ8をオークションで見ていますが
だんだん高くなっていますね.
 

RE:単純ミス

 投稿者:ぺるけメール  投稿日:2017年12月11日(月)21時19分44秒
編集済
  球のばらつきを考慮に入れて設計してあり、下側球のカソード電圧が0.7V以上あれば全く問題なく動作します。
6DJ8は個体によって、Ep-Ip特性図上、バイアス=0Vのラインが左右ずれます(下図)。
特性の癖に合わせて動作ポイント(バイアス値やプレート電圧)が左右方向にずれるだけなので気にすることはありません。



 

単純ミス

 投稿者:けいちゃん  投稿日:2017年12月11日(月)21時03分58秒
  トランス+真空管バッファ式USB DAC Type2について
アンプ部のテストをおこなった際
左右共に真空管ソケット8番ピンで100V.3番ピンで5.4V 共にアースを基準
だったのですが、一晩頭冷やして眺めていると、あれと気付く.
全くの恥ずかしさから原因はもうしませんが、ものすごい単純ミス.
これでは動きません.
治して下記電圧となりました.L側の上側カソード電圧が高いのが気になりますが.

L側 上側ユニットのカソード電圧が52.2V
   下側ユニットのカソード電圧が0.8V
R側 上側ユニットのカソード電圧が39.4V
   下側ユニットのカソード電圧が1.2V
 

トランス+真空管バッファ式USB DAC Type2について

 投稿者:けいちゃん  投稿日:2017年12月10日(日)19時17分44秒
  左右ともです.
何をやっているのやら.
心を静めて眺めてみよう
 

たぶん

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年12月10日(日)19時10分44秒
  どこかがおかしいんでしょうね。
左右が同じなら確信犯だし、左右が別なら単なるミス。

 

トランス+真空管バッファ式USB DAC Type2について

 投稿者:けいちゃん  投稿日:2017年12月10日(日)15時11分52秒
  ぺるけ様
部品の頒布ありがとうございました.

製作をおこなっておりますが、電源部のテスト OK
DC電源 15.6V
ヒーターは12.4V(真空管刺して)
DCDCコンバーター出口で105V
4.7kΩのところで100V

次にアンプ部
アンプ部のテストをおこなった際
真空管ソケット8番ピンで100V.3番ピンで5.4V 共にアースを基準

上側ユニットのカソード電圧が40V±5Vくらい
下側ユニットのカソード電圧が1.0V~1.3Vくらい
とありますが、かけ離れた電圧であります.

部品の間違い?、ハンダ不良?、原因と思われるところが見えない.
おかしいのはどこか変なことをしている.
一晩おいてから再度見てみよう.
 

平衡型全段差動15Wアンプについて

 投稿者:メール  投稿日:2017年12月 8日(金)22時25分21秒
  お世話になっております。
我が家のオーディオ環境平衡化計画の最終段階として平衡型15W全段差動プッシュプルアンプを作ろうと思っています。
それに際して、記事を読んで疑問に思ったことがあるのでアドバイスをお願いいたします。

(1)記事の中に「負帰還はスピーカー出力から初段ゲートにかけたためアンプ全体としては反転増幅器になっていますが、スピーカー出力側のHOTとCOLDをひっくりかえすことで結果的に非反転増幅器としています。」との文言がありますが、これはつまり、例えば8Ωスピーカーを用いるのであれば、アンプの出力0Ωはスピーカーの+(赤)に繋ぎ、出力8Ωは-(黒)に繋げばよいということでしょうか?

(2)ステレオアンプを作ろうと思うのですが、電源回路について何か注意点はありますか?例えば、今は単純に約2倍の電流量なので、電解コンデンサもそれぞれ2倍にすればいいのだろうかと悩んでおります。

(3)手持ちの都合でドライバ段は6DJ8にしようと思っています。B2+電圧を320V、プレート抵抗を39kΩ、定電流を片管あたり3.2mA程度で設計したのですが、これで無理はないでしょうか?
 

Re:CQ版ヘッドフォンアンプのゲイン

 投稿者:ぺるけメール  投稿日:2017年12月 5日(火)22時20分55秒
編集済
  根本的なところで理解が足りないように思います。
厳しいことを言うようですが、される質問がことごとくとんちんかんになっています。

>VR1とVR2がNFB量の調整も担っているから、これを省略するとゲインが上がるということですね。

これも違います。
抵抗がソース側に入ることで変化するのは裸利得です。
負帰還以前の話です。

VR1,VR2を入れると裸利得が下がるので、最終的に負帰還をかけて一定の利得にした時、かかる負帰還量が減ります。
ということは、負帰還で得られる効果が減ってしまう、アンプとして不利になるということです。

好みの利得にするためには、VR1,VR2のことは完全に忘れていただいて、VR3,VR4だけ考えてください。
NFB量の調整をしているのはVR3,VR4です。
VR3,VR4を最大値(=100Ω)にすると利得は最も下がりますが、これ以下にはなりません。
ボリュームを絞って使ってください。

 

完成しました!

 投稿者:メール  投稿日:2017年12月 5日(火)13時50分50秒
  平衡型FET差動プリが完成しました。平衡環境がなく、とりあえずアンバランス入力・アンバランス出力で音出し確認しましたが、ノイズもなく非常に良好です。
部品頒布およびこちらでのサポート、本当にありがとうございました。

1つだけ質問があるのですが、DCバランス調整について、半固定抵抗を回して10分程度放置しても一向に値が定まらず、現状では約20mV程度の上下の変動(-5mV~15mV)が繰り返されていますが、そんなもんなのですか?それとも本来はビシッと変動なく値が定まるものなのでしょうか。
 

Re:CQ版ヘッドフォンアンプのゲイン

 投稿者:三毛ランジェロメール  投稿日:2017年12月 5日(火)13時48分59秒
  VR1とVR2がNFB量の調整も担っているから、これを省略するとゲインが上がるという
ことですね。

ちょっとアンプのゲインが高すぎるような気がしてVR3, VR4を調整してみましたが、聴
感上ゲインが落ちたとはさほど感じられませんでした。そこで、ゲインの解説をしている
箇所を改めて読み込んでみて、VR1, VR2の存在がキモではないかと思って質問しました。
ただ、VR1, VR2を省略して短絡した箇所を再施工するとなると、ランドが剥がれる恐れ
もあるのでちょっと躊躇しています。
自分の理解が不足していたのが一番の問題だったということですね。
 

RE:CQ版ヘッドフォンアンプのゲイン

 投稿者:ぺるけメール  投稿日:2017年12月 5日(火)07時50分49秒
  Q.1
はいそうです。
ボリュームをMAX以外のポジションにしたら角度によって減衰の程度が変化してしまいますから、アンプの利得を考える場合は必ずMAXです。

Q.2
逆です。DCバランス用100Ω半固定抵抗VR1, VR2を省略した場合のことを「DCバランスなし」としています。

この本を出した当時は2SK170が自由に購入できましたので、頒布でない、つまり選別していないかなりばらついた特性の2本の2SK170を使う人が多いだろうと想定しました。
その場合はバイアス特性をかなり強烈に矯正してやらないとDCバランスがとれないため、共通ソース側に100ΩのVRを入れなければ調整しきれません。
しかし、ここに100Ωもの大きな値を入れてしまうと利得がかなり低下し、かけられる負帰還量も減ってしまうのでアンプとしての仕上がり特性が変わります。

 

CQ版ヘッドフォンアンプのゲイン

 投稿者:三毛ランジェロメール  投稿日:2017年12月 5日(火)04時30分31秒
  p.83の表3-7に関して質問があります。

Q.1
仕上がり利得とは、ボリューム調整用可変抵抗の直後からHP OUTまでのオーバーオールの
ゲインを意味しているのでしょうか。

Q.2
ぺるけ様頒布の選別FETを使用して、初段差動増幅回路のDCバランス用100Ω半固定抵抗
VR1, VR2を省略した場合、ゲインは表3-7で「DCバランスあり」、「DCバランスなし」
のどちらの値になるのでしょうか。
選別品を使うことで事実上DCバランスを取っていることになるので、「DCバランスあ
り」の方の値だと思うのですが。
 

RE:ゼンハイザー HD650について

 投稿者:tiro555  投稿日:2017年12月 3日(日)13時44分0秒
  ぺるけ様、早速の回答ありがとうございます。
お示し頂いた負荷インピーダンスごとの出力は多分Ver.3のものかと思います。Ver.4は出力電圧はもう少し高く取り出せるようなのでVer.4を製作する方向で検討してみます。
その際、部品のお願いをすると思いますがよろしくお願いします。
 

しょーもないことを・・・

 投稿者:メール  投稿日:2017年12月 3日(日)13時34分54秒
  原因がわかりました。
これまで安全のためにアダプターを差し込まずに導通確認していたのですが、しょうもないことにACプラグのスイッチ部に線を繋げており、アダプター差し込んだ瞬間に切断していました。なので24V+だけ接続された状態になっており、そりゃあ電源がつくわけなかったのです。

これから各部チェックしていきます。掲示板を汚して申し訳ありませんでした。
 

そうですね・・・

 投稿者:メール  投稿日:2017年12月 3日(日)12時40分59秒
  一通り見まわしてみます。

参考に現在の様子を添付します。
 

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