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まとめ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月15日(月)17時38分22秒
  通報 編集済
  以上、4回に分けて書きましたが、これらを総合すると「立ラグのセンターにつないでしまった説」が最も有力であり、起きていることをすべて説明が可能となったわけです。

すでにみなさんもおわかりのように、目視では、自分でやった配線ミスの発見は困難です。ハンダ不良の発見はさらに困難です。部品の不良を考える必要がないことはすでに議論済みですね。

トラブルの原因を発見する最も的確な方法は、回路を解析して計算して考えることです。
電圧や電流が異常なのは、そういう風になるように作ったからでして、電子回路は誤って作ったとおりに正確に誤った動作をします。
すべての異常動作は合理的な説明が可能なのです。

トラブルシューティングはいくつかの現象を伝えれば即回答が得られるものではないことがわかっていただけたでしょうか。
単に、自分の経験から「これなんじゃない?」と言ってみただけ、というのではありません。
責任ある回答をするためには、あてずっぽうでない論理的で深い考察をしなければなりません。
回答する人がどれほどいろいろなことを考えてから書き込んでいるのか、起きている現象をできるだけ具体的に、そして各部の電圧を伝えることがどれほど重要なのかわかっていただければうれしいです。





 
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