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Re:逆起電力

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2017年 6月19日(月)15時28分1秒
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  >過渡的な動作は、一次側の電流が減った時には二次側の電流も減っていますから、矛盾はありません。
>常に、交流電力は二次側に伝搬しています。小振幅なら小電力が二次側に伝搬します。大振幅になれば
>大電力が二次側に伝搬します。割と当然だと思いますが?

====再掲修正=====
A級アンプトランスには、プレート電流だけが入力で、2次側からエネルギが消費されるわけです。
正弦波ではプレート電流が増えるときに、入力エネルギがあるので、2次側にI^2Rの正のエネルギが出てくるのは、感覚的にわかりますね。
でも、プレート電流が減るとき、電流がたとえ負であっても、負荷が抵抗で、I^2Rで正のエネルギが、正弦波だからプレート電流が増えるときと同じエネルギが2次側にエネルギが出て来ます。同時にプレート電圧は、上がります。単純に考えると、プレート電流という入力エネルギがへったのに、どこからエネルギが出てきたのだろうか?と考えるわけですね。
===========

トランスにAC,DCを区別する知能がなくても、磁束が変化すると、それに応じてコイルに電流が流れるわけですよね。変化する前は、バイアス電流が磁束を作っていたわけですよね。それがプレート電流が減ると磁束が変化し、2次側のコイルに電流が流れるわけですよね。
AC動作の場合、初期磁束は0ですよね。電流に応じて磁束が変化し2次側に電流が流れる。コアが飽和するまで、電流を流せますが、シングルトランスの場合、バイアス電流で、初期磁束は決まっていますので、真空管がクリップしたらそれまでですよね。何が言いたいかというと、AC動作とシングルトランスの時は違うでしょう?

>それは、PPのトランスだって同じですよね? PP用には 直流エネルギー蓄積なんかないのは認める訳
>でしょう?或いは、クラーフ結合だったら、そもそもトランスにバイアス電流は流れませんが、その時
>にも電流が減った瞬間の電力のために、特殊知能なんか不要ですw

PPトランスは、反対の真空管に電流が流れると、B電圧が支点のシーソーだから、電源電圧以上に成るのは当たり前ですよね。
でもシングルの場合なぜ、B電圧以上にプレート電圧が上がる物理的理由が必要なんですよね。

よろしくご教授をおねがいします。
 
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