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ところが

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月12日(水)23時11分33秒
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  オーディオ機器間の信号レベルの理解は案外難しいことなんです。

出力が100Wのアンプがあるとして、「音が出ている時はいつも100W」だと思っている人もいます。
そう考えてしまうと、出力が100Wのアンプに許容入力が30Wのスピーカーをつないだら壊れるのではないか、という疑問が出てくるわけです。
逆に、出力が5Wのアンプに許容入力が100Wのスピーカーをつないだら何か不具合が出るのではないかと思う人も多いです。
この種のQAは、ネット上を検索するとうじゃうじゃ見つかりますね。

標準的なCDプレーヤの信号出力は2Vと書きましたが、こういう数字を聞くと「常に2Vが出ている」と考えてしまう人がかなりいます。
全体を平均すると0.1Vくらい信号レベルになる音楽ソースがあるとして、最大音量の時で0.5V~2Vくらい、音楽が静かなところでは0.001V~0.01Vくらい・・・という風な認識ができている人は決して多くないんです。
この認識ができていない人にデジタルフォーマットの0dBFSの解説をしてもチンプンカンプンなんですが、この記事にはいきなり0dBFSが飛び出しています。
http://www.op316.com/tubes/lpcd/aki-dac.htm


 
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