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RE:やってしまいまし

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月29日(土)11時26分59秒
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  回路がショートに近い状態になったとします。
秋月の19VのACアダプタの定格は2.64Aですので、2.7Aで保護回路が働き、回路には2.7Aが流れたとします。あくまで仮定です。

電源の0.47Ω1Wの抵抗に2.7Aを流すと、2.7×2.7×0.47=3.43Wの熱が出ますから定格オーバーです。1Wの酸化金属皮膜抵抗器は耐熱性は高いですが1W食わせただけでもあっという間に100℃以上になりますから(100℃なら抵抗器は壊れません)、3.43Wだったらかなりの高温になるでしょうね。

100μHのインダクタの定格電流は1.5Aですから2.7A流したら定格オーバーです。このインダクタのDCRは0.2Ωくらいですから、消費電力は2.7×2.7×0.2=1.46Wあたりです。抵抗器よりもずっと大きな部品ですが、中は細い銅線が巻いてあり、末端はハンダづけしてあって、耐熱性能は低いです。2.7Aが流れたら絶縁が溶けて煙が出ると思います。

リレーは、コイルと接点の2箇所に定格があります。
コイルは直列に入れてある750Ωが生きている限り全く無事ですが、750Ωがショートするとコイルに2倍+αの電流が流れるので短時間なら持ちこたえますが長時間は無理でしょう。
接点は3A定格を2つ並列にしてありますから、2.7Aの流れ道になったとしても定格内ということになります。

自作では、回路図に書いていない部品の知識はとても重要です。

 
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