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追記:バイアス回路の不調について

 投稿者:尾辻 秀章  投稿日:2018年 1月13日(土)12時29分20秒
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  大事なことを忘れていましたので、追記します。
下記のメインアンプは、OdBで、バイアス回路とV-FET+MOS-FETの4パラA級パワー段のみで、勿論無帰還です。BTLにするために、ステレオアンプを2台作りましたが、2台とも同じ現象です。電源電圧は26V強ですが、これが低すぎるのがトラブルの原因でしょうか?
バイアス回路を添付しました。
A級無帰還BTLパワーアンプというコンセプトのアンプです。
ご教示、よろしくお願いします
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 V-FET+MOS-FETの4パラ・カスコード接続(窪田式)無帰還A級BTLアンプを自作しました。バイアス回路に最近無線と実験に製作例を精力的に執筆しておられる柴田由喜雄氏の2SK215+2SJ78を簡略化した方式を採用しています。柴田氏と同様にパワー段の左右の+-それぞれの電源に計4個のヒューズを使用し、バイアス回路にはこのヒューズの前から左右別々に接続しています。バイアス回路単独では所定通り、+側もー側も1.4V程度のパワー段のゲート電圧が得られています。
 上記の状態で、片側ずつのパワー段にヒューズを接続して調整すると予定通りドレイン電流は各素子当たり0.4A程度が得られ、出力も0V近辺に調節出来ています。ところが、両側同時にヒューズを入れて調整すると、ドレイン電流が1A近くになる素子も見られ、左右共に出力に0.5V以上の電圧が出て、上手く0V近辺に調節できません。つまり、パワー素子のゲート電圧も片チャンネルの調整時と著しくズレています。かつ、2SK215+2SJ78のゲートにも0.3V内外の電位が出現してしまいます。入力も出力もオープンで測定しています。トランスの容量は20V x 2, 5Aの物です。
 片チャンネルでは上手く調節できるのに、両チャンネルだと上手く調節できません。特に2SK215+2SJ78のゲートに電位が出現するのが良く分かりません。何が原因なのかさっぱり分かりません。
 ちなみに、バイアス回路を抵抗+ダイオードにしていた場合は、入力に電位が出現しましたが、パワー素子の電流はコントロール出来て、音もキチンと出ていました。ただ、入力端子に電位が発生するのがイヤなので、入力にMOS-FETを用いたバイアス回路に変更したのですが、まるで左右が干渉し合っているようです。原因としてどの様なことが考えられるのでしょうか?何か対策は無いものでしょうか?左右同時に電源に接続した時に、片チャンネルずつと測定値がズレることはよくあることなのでしょうか?ご教示、よろしくお願いします。
 
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