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RE:え!?

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月30日(火)17時25分32秒
編集済
  可変抵抗器の電力定格は、抵抗体全体で放熱可能な電力です。
何Ωをつけたのか知りませんが、100Ωの可変抵抗を11Ωにセットしたら、抵抗体全体の11%部分だけに電流が流れて、残りの89%は関係なくなります。
抵抗体の長さが10mmだとして、たった1.1mmの短い部分に0.13Wが集中します。
しかも放熱は十分でないし堅牢でもない。

両側にそれなりの太さのリード線が出ていて熱の逃げ道があって、機械的に弱い可動部分がない堅牢な1/4W型の抵抗器でも、抵抗器全体で80mW以内で使うことを考えたら・・・

しかも接点に110mAもの電流を流している。
可変抵抗器(ポテンショメーター)は、抵抗体本体に電流を流すことは許容しても、接点に大電流を流すことは想定外です。


 

え!?

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月30日(火)17時10分6秒
  そんなことに!?

110mAなら約11Ωだから11Ω×0.11A×0.11A=0.13Wで定格内だから大丈夫だと思っていたのですが、そんな大変なことになってしまうとは。
 

やっぱり

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月30日(火)12時15分37秒
編集済
  可変抵抗器の小さな膜面が大変な高温になってるでしょうね。ボーンズの100Ωだったらモールドした中で煙が充満して黒焦げ変色してるでしょう。
加えて、接点にはプレート電流が100%流れます。
サイズが大きな巻き線タイプならまあ大丈夫です。


 

あ、、、

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月30日(火)10時54分21秒
  使っていますね。
そういえば、こちらを固定抵抗に変えてみるのを忘れていました。
帰宅後確認してみます。
 

もしかして、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月30日(火)09時48分4秒
  出力段の電流調整にボリュームを使っていませんか?
簡単に電流値を変えられているようなので念のため確認です。


 

原因が一部判明しました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月30日(火)00時05分7秒
編集済
  高音ノイズの原因は出力段に使われているNJM317Fでした。
条件としては左右チャンネル合計で約210mAをこえたあたりで発振が始まります。
片方のチャンネルの定電流を落としてもう片方のチャンネルの定電流を上げると、やはり計210mAを超えたあたりで両チャンネルともノイズが発生します。

片方のチャンネルだけノイズが発生するのではなく両方で出てくるというのは、アースライン上で発振が伝わっているのでしょうか?

(追記)
定電流値と高音ノイズの関係性がわかりました。電流値をどんどん下げていくと高音ノイズはより高音になっていき、聞こえなくなります。しかしこれはおそらく可聴域外ノイズになっているだけだと思います。そして電流値をどんどん上げていくと高音ノイズはしだいに低音になっていきました。
 

汚配線さらしたついでに・・

 投稿者:紺屋  投稿日:2017年 5月29日(月)20時22分19秒
編集済
  意外にも12BH7Aの差動PP作例って、ほとんど見ないんですわ。
タフで安くて良いタマだと思うんですけどねぇ。

なお作例は、ありあわせ電源トランスの温度上昇が大きすぎ、ひとまず解体済み
 

ありがとうございます

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月29日(月)19時51分24秒
  秋月のLM317を注文したので明日届き次第交換してみます。

今日帰宅してから、30mAくらいまで下げてノイズがどうなるか確認してみます。今は110mAで動かしているので、NJM317Fでは耐えられないのかもしれませんね。
 

RE:秋月の新日本無線のやつは、

 投稿者:紺屋  投稿日:2017年 5月29日(月)19時24分6秒
編集済
  キタナイ配線ですが、12BH7A差動PP、30mA動作ではOKでした
(青い電解コンの右となりのヤツ)
 

秋月の新日本無線のやつは、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月29日(月)11時46分21秒
  未確認です。


 

RE:補足

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月29日(月)10時48分49秒
  わかりました、出力段もてこ入れして1つ1つ確認してみます。

LM317ですが、正確には秋月で購入したJRCのNJM317Fというフルモールドタイプの3端子レギュレータですね。
 

補足

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月29日(月)09時59分38秒
編集済
  重要なことを書き漏らしました。

本来の目的は不可解な現象の原因探しでしたね。
トラブルシューティングでは、不確実な状態で、「ここではないか?」と狙い撃ちするのではなく、医者の診断と同じで確実に「ここではない」「この範囲ではない」の積み重ねでやります。
二段目を抵抗に置き換えて解決したらそこが犯人だと言えますし、何も変わらなかったら二段目は範囲外だということがはっきりします。
出力段も同様です。

ひとつ気になるのは、そのLM317の出所。
製造しているメーカーがあまりに多く玉石混淆。
千石と秋月のは確認済みでまず大丈夫ですが、あと信頼できる半導体商社経由は別として、それ以外は知りません。ヤバイのが多いです。
 

なるほど、少しも思いつきませんでした。

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月29日(月)02時23分49秒
編集済
  本当に重ね重ね感謝いたします。
確かに電圧は十分ですし、抵抗が一番わかりやすい選択肢ですね。

ちなみに今の今まで2SK30Aを使用した定電流回路をつくっていて、LM317と交換したのですが、結局高音のノイズは変わらず出ていますので、これから抵抗を試してみようと思います。

しかしながらここが原因でないとすれば、あと思いつくのはドライバ段と出力段を繋ぐコンデンサかグリッドリーク抵抗ぐらいしか思いつきません…
コンデンサは0.22uF、グリッドリーク抵抗は330kを使っています。

(追記)
2kΩ抵抗に変更してみました。
高音ノイズの音量自体は減りましたが、消えることはありませんでした。
 

RE:あー、本当だ…

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月29日(月)00時42分20秒
編集済
  5.初段と出力段が定電流なら、2段目は抵抗器で十分。まじで。
6.あるもの(1.6mAのCRD×1~×3)+電流が足りない分を抵抗器で。

私だったら迷わず5.
2段目は電圧の余裕があるので比較的大きめの抵抗値(2~4kΩ)が入れられるし、動作の性質からいってそれで十分すぎるくらいの効果が得られる。
なにがなんでも定電流にこだわるのは思考の放棄。

私が2段目に定電流を入れた最大の目的は、初段で使う定電流素子の値が少々ばらついてドレイン電圧が設計値からずれても2段目の動作への影響がほとんどゼロにできるからです。
つまり、頒布部品の選択肢が広くなって選別ロスが減らせる。

あー、言っちゃった・・・

 

ありがとうございます

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月28日(日)22時47分50秒
  正直、スペース的にも回路の複雑度的にも3はやりたくないんですよね。ただ、ノイズを発生しにくいのであれば採用も考えてみようかなと。ただツェナーを使うのは感覚的にノイズになりそうでいやですねー。

4についてですが、パスコンは交流的にアースすることになるから信号電流が流れるという意味では定電流性が減少すると思いますし、差動の利点がなくなりそうな感じがします。
というかそもそも、定電流回路には信号が流れ込まないはずなのに、発振したらスピーカーに出てくるってどういうことなんですか?カソード電位が揺れてるってことでしょうか?
 

Re.あー、本当だ・・・

 投稿者:VT  投稿日:2017年 5月28日(日)22時14分2秒
  toshさんこんばんは。

1.と2.についても、どこかに記載があったと記憶しています。年のせいか、すぐ思い出せないのですが。
3.については、実装まで含めてどんな利点と欠点があるかを考えてみると良いかと思います。
4.については、パスコンによってノイズがどうなるかは興味ありますが、それは置いておいて。定電流回路の意味と、そこにパスコンを入れた時の直流および交流での動き、特に直流側は電源を入れた時にどういう動きをするかを考えてみると良いかと思います。

直接的な答えで無くて申し訳ありませんが。
 

あー、本当だ…

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月28日(日)19時55分7秒
編集済
  ぺるけ様のホームページにがっつり書いてありますね。全部読み込んだつもりだったのですが…

ありがとうございます。さてそうなると、ドライバ段用に定電流回路を考えなければなりませんが、8mAの場合、
1.CRDを1個ないし複数個の並列
2.2SK30A1個ないし複数個の並列
3.FETあるいはトランジスタとツェナーを使った定電流回路
4.LM317の入力に何Fかのパスコン
のどれが好ましいでしょうか?
個人的にはYクラスの2SK30Aがたくさん余ってまして使い道もないので1.6mA×5個の並列がエコなのですが…(とてつもなくもったいない)
 

LM317は、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月28日(日)18時32分30秒
  とてもノイジーなので使えるとしても出力段どまりでしょう。
ノイズが打ち消される差動回路でそれだけノイズが漏れるということは、実際は認識さた程度の10倍以上が出ていると思います。


 

ちょうど

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 5月28日(日)17時54分52秒
  なんでもありの掲示板の方で、ちょっと前にLM317を使った定電流回路の発振が話題になりました。
宜しければ、ご参照のほどを。その話だけで確定的な事は言えませんが、発振臭いとは思いますね。

単純な発振かも知れないし、出力段とドライバ段の両方が発振していて、ビートダウンしているかも
知れませんが。
 

全段差動の謎の高音ノイズについて

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 5月28日(日)17時12分31秒
編集済
  以前お話しした12AU7+6L6GCの3段全段差動アンプなのですが、先日書き込んだようにほとんどの部品を交換・再はんだしておりまして、それでも高音域ノイズが消えなかったため、今日時間がありましたので、出力段から電源を入れていってノイズの発生場所を特定しました。

結果としてドライバ段の12AU7から発生していることが分かり、さらに詳細につめていくと、どうやら定電流回路であるLM317が原因である可能性が高そうだということが分かりました。
ちなみにドライバ段については
・2SK30Aからの直結
・電源電圧約300V
・プレート抵抗33k
・プレート電圧約168V
・バイアス-6V
・カソード電圧約18V
・定電流LM317で8mA(片側4mA、500Ω25回転半固定抵抗で調節)
となっています。

定電流回路について手元に8mAの定電流ダイオードがありませんので交換して確認できないのですが、ドライバ段にはLM317は使わないほうがいいのでしょうか?
ちなみにやってみたこと、、、
・電圧が足りない可能性を考えてアースではなくマイナス電源に落としたところ、少しノイズの音量が大きくなりました。
・電源を入れたまま半固定抵抗を操作するとノイズの音程が高くなったり低くなったりしました。
・半固定抵抗を150Ωの金皮に換えても変わりませんでした。

出力段のLM317についてはこのような現象は発生していませんので、12AU7との相性とかもあるのでしょうか?ちなみに添付した写真は左LM317がドライバ段用、右が出力段用です。
それともそもそも設計に大きな間違いが???

ご助言お願いいたします。
 

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