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熱暴走?

 投稿者:nonbu  投稿日:2017年 8月 5日(土)14時04分47秒
  nonbuと申します。
トランジスタ式ミニワッターPart4 の部品を極力再利用して新たに Part5 15V版を製作中です。

電源部、アンプ部 (R)、(L) と順次単体試験を行いながら組み上がり、各部の電圧チェック結果もほとんど設計図通りでした。
この基板を仮ケースに収納して (R) (L)  ともスピーカー端子にテスターを接続してモニターしながら連続通電試験に入ったところ、
1時間ほどしてから(R) のスピーカー端子電圧が1.4mVから不規則変動をはじめ18mVを超え、910オーム両端の電圧は1.45Vで安定していたものが5.53Vに上昇し、10VRでは全く調整できません。(この間、L側は1.4mVで安定しています)

一旦電源を遮断して3時間程度放置してから通電してみると、不具合は継続したまま、一晩放置して翌日通電すると何事もなかったように安定していますが、1時間ほど通電すると同様の不具合が再現します。

2SK170はPart4で問題なく使用していたもの再利用ですが、これの暴走と思うのですが、他にチェックすべきところありましたなら、ご教授お願いします。
 

ほんとだ、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月30日(日)13時25分16秒
  100μF/10Vが宙に浮いてますわ。


 

トランジスタ式ミニワッターPart5 15V版

 投稿者:murota  投稿日:2017年 7月30日(日)11時15分1秒
編集済
  「トランジスタ式ミニワッターPart5 15V版」 を製作途中のmurotaと申します。

ユニバーサル基板のパターン図「これが最新版です」と示されている図の中で、15列のAからCにかけてのジャンパー線が2本記入漏れのように思います。

自分の勘違いでしたら申し訳ありません。
 

(無題)

 投稿者:ひえ  投稿日:2017年 7月30日(日)09時59分43秒
  アドバイスありがとうございます。

 そもそもとして、なんでこんなイージーミスをしてしまったのだろう
(通電前に厳重に配線チェックすれば回避できたはず)と考えてみると、久しぶりの電子工作だということが1点、それ以上に今までは低出力でシンプルなものを制作していたことが大きいのかなと思いました。耐電圧、許容電流などは全然頭に無かったんですね。いい勉強の機会だと思います。

ちなみに、19vACアダプタの保護回路はバッチリ働いていましたので、完全にショートです。ジャンパー線のミス、コンデンサの配置ミスがありました。反省です。


この書き込みの後、頒布希望メールいたします。よろしくおねがいします。

 

RE:やってしまいまし

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月29日(土)11時26分59秒
編集済
  回路がショートに近い状態になったとします。
秋月の19VのACアダプタの定格は2.64Aですので、2.7Aで保護回路が働き、回路には2.7Aが流れたとします。あくまで仮定です。

電源の0.47Ω1Wの抵抗に2.7Aを流すと、2.7×2.7×0.47=3.43Wの熱が出ますから定格オーバーです。1Wの酸化金属皮膜抵抗器は耐熱性は高いですが1W食わせただけでもあっという間に100℃以上になりますから(100℃なら抵抗器は壊れません)、3.43Wだったらかなりの高温になるでしょうね。

100μHのインダクタの定格電流は1.5Aですから2.7A流したら定格オーバーです。このインダクタのDCRは0.2Ωくらいですから、消費電力は2.7×2.7×0.2=1.46Wあたりです。抵抗器よりもずっと大きな部品ですが、中は細い銅線が巻いてあり、末端はハンダづけしてあって、耐熱性能は低いです。2.7Aが流れたら絶縁が溶けて煙が出ると思います。

リレーは、コイルと接点の2箇所に定格があります。
コイルは直列に入れてある750Ωが生きている限り全く無事ですが、750Ωがショートするとコイルに2倍+αの電流が流れるので短時間なら持ちこたえますが長時間は無理でしょう。
接点は3A定格を2つ並列にしてありますから、2.7Aの流れ道になったとしても定格内ということになります。

自作では、回路図に書いていない部品の知識はとても重要です。

 

(無題)

 投稿者:ひえ  投稿日:2017年 7月29日(土)10時09分15秒
  ぺるけさま

 お返事ありがとうございます。
なるほど、インダクタも焦げるものなんですね。基盤を裏返した状態で電源接続したので、何が焦げたのかわからず、「煙の場所からしてインダクタか・・?」と疑問に思ったのですが、納得が行きました。

 他のパーツは不明ですが、僕のスキルでは確認するのは困難。ここは気持ちよくゼロから作ろうと思います。慢心で電源部分で躓くことは無いと思ってましたが、勉強ですね。しっかり対応していきます。


・・というわけで、準備ができ次第、再度電源部のパーツ頒布をお願いします。
あとからメールいたします。
何度もすみません。


 

RE:やってしまいました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月29日(土)01時40分11秒
編集済
  間違え方ひとつでどの部品も壊せますから、何をどんだけやったのか、ミスはそれだけか、で話はいかようにも変わりますねえ。
もし、電源のアルミ電解コンデンサの逆接続だけをやったのでしたらリレーはやられていませんが、インダクタは中が焦げたんじゃないでしょうか。私は何度かインダクタから煙出したことあります。
2SC3422は条件次第、確率は五分。

どこをどう間違えたか、そして部品ひとつひとつにはどんな電圧がかかり、どんな電流が流れたのか、そういうことを順番に考えて計算しないとわからない話です。
定格以内なら問題なし、定格を超えても超え方とさらされた時間によって答えは変わる。部品のダメージはテスターでわかる場合とわからない場合があります。
ひとつ言えるのは、ダメになる部品はそう多くないのが普通です。
 

やってしまいました。

 投稿者:ひえ  投稿日:2017年 7月29日(土)01時25分56秒
  19vトランジスタアンプのパーツ頒布をお願いした、ひえです。
いつもお世話になっております。

・・・題名の通り、早速やってしまいました。
配線ミスで電源部完成チェック時に煙。コンデンサを数本壊して導通してしまったようです。


 我ながら迂闊でした。難易度が上がると本当にごく限定的な部分だけ制作>テストと、慎重にならないといけませんね。


 そこで質問なのですが、今回のミスで19vを数分間、電源系の各パーツに印加してしまった場合、以下のパーツは耐えるものなのものでしょうか?
・リレー
・100μHインダクタ1A (電源部)
・2SC3422
・抵抗(テスタでは抵抗値は出ているので大丈夫ですよね?)

 コンデンサの故障は確認できましたが、上記パーツは確信が持てず質問させていただきました。使えるパーツは流用して再挑戦しようと考えています。


すみませんが、アドバイスをよろしくおねがいします。









 

ありがとうございました

 投稿者:puri  投稿日:2017年 7月28日(金)22時11分53秒
  無事、6DJ8差動ライン・プリアンプが完成し、素晴らしい音で鳴っています。定位の良さが際立っており、生々しい印象です。部品の頒布、ありがとうございました。  

プリアンプとして使えます

 投稿者:BokeJiji  投稿日:2017年 7月27日(木)14時44分25秒
  早速ご回答ありがとうございます

次の製作目標にします
 

FET差動ヘッドホンアンプVer3 ユニバーサル基板版

 投稿者:コテ先くん  投稿日:2017年 7月27日(木)13時45分56秒
  ぺるけ様、フルデジタル様

とうとう解決しました。
やはり3.3KΩの取り付け位置が原因だったようで、修正して各所電圧測定を行ったところ下記のようでした。

左右電源の27Ωの両端電圧=左右共1.287V
初段2SK170-BL=0.257V(左)、0.254V(右)
両5.6Ω間=0.365V(左)、0.368V(右)
2SK170-BLのドレイン電圧(対アース)=6.043V(左)、6.096V(右)
2S1815-Yに繋がる150Ω両端電圧=左右共0.631V

お二方には、本当に色々とご教示頂き有難うございました。
貴重な部品を無駄にせずに済みほっとしています。
 

はい、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月27日(木)11時41分17秒
  バランス出力のプリアンプとして使えます。
但し、Cold側をアースに落とす簡易アンバランス変換はできません。


 

FET差動バランス型ヘッドホンアンプ 15V基板バージョン(2017年)

 投稿者:BokeJiji  投稿日:2017年 7月27日(木)09時03分35秒
  ぺるけさん、いつも部品の頒布ありがとうございます

質問です

FET差動バランス型ヘッドホンアンプ15V基板バージョン(2017年)を、プリアンプとして
使ってもよろしいでしょうか?

宜しくお願いします
 

Re: FET差動ヘッドホンアンプVer3 ユニバーサル基板版

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月27日(木)08時11分44秒
  私が示した場所を間違えたようですいません。
フルデジタルさん、ありがとう。


 

FET差動ヘッドホンアンプVer3 ユニバーサル基板版

 投稿者:コテ先くん  投稿日:2017年 7月26日(水)22時52分10秒
  フルデジタル様
製作途中の写メがありましたので、ご指摘の33KΩの位置を見てみましたら、一つ穴がずれていました!
明日修正を試みてもう一度、各部位の電圧チェックをしてみます。
幾度となく部品位置や配線は見直したつもりでしたが、、、情けなくなります。
有難うございました。
 

Re: FET差動ヘッドホンアンプVer3 ユニバーサル基板版

 投稿者:フルデジタル  投稿日:2017年 7月26日(水)21時56分15秒
  横からで、失礼いたします。

>黄~緑は、

最新の配線では、黄~緑はコンデンサを通していますので、直流的には電位差が発生するものと思います。

R-chの(黄-緑)が7.38Vとなっていますので、(緑)の電位は-0.147Vなのではないかと推測いたします。

>どこかから電流が漏れてます。

一つの可能性ですが、下図の3.3kΩが1穴ずれて取り付けられて、(HPout)-(V-)間に取り付けられていますと、ご報告のような電圧になっても不思議ではないように思います。
 

FET差動ヘッドホンアンプVer3 ユニバーサル基板版

 投稿者:コテ先くん  投稿日:2017年 7月26日(水)20時36分18秒
  ぺるけ様
分かりました。もう一度基板の配線、特にハンダ面の確認をしてみます。
少し時間がかかると思いますが、よろしくお願いいたします。
 

黄~緑は、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月26日(水)18時49分45秒
編集済
  黄は、左側ドレイン=ダイヤモンドバッファの入り口、
緑は、ダイヤモンドバッファの出口=ヘッドホン出力

です。
ダイヤモンドバッファが正常なら、入り口と出口の電位差は0.1Vくらいです。
そのことを踏まえて、もう一度あたってみてください。

0.001Vはいいとして、問題は0.053Vですね。
どこかから電流が漏れてます。
 

FET差動ヘッドホンアンプVer3 ユニバーサル基板版

 投稿者:コテ先くん  投稿日:2017年 7月26日(水)18時36分56秒
  ぺるけ様
早速お返事をいただき、有難うございました。
ご指摘の部位の電圧測定を行い、以下のような結果でした。

2SK170-BLのドレン-ドレン間の値は
Left 0.1
Right 2.26

  (赤-3.3KΩ点) (赤-150Ω点)   (緑)  (黄-緑)
Left  0.001     0.001     0.001    6.0
Right  0.001     0.053     0.147    7.38

また、ご指摘の各抵抗値、2SK170-BLの向き、コンデンサーの向きは合っていました。

とんでもない結果が出てしまい、どこか根本的な間違いをしているような気がしてきました。
 

RE:FET式差動ヘッドホンアンプVer3 ユニバーサル基板版

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月25日(火)23時35分48秒
編集済
  両チャネルともに同じようにドレイン電圧が1Vほどずれているのでしょうか。
頒布した2SK170に変なのが混ざっていたとすると、左右が揃って同じようになる可能性は低く、左右同じような配線ミスの方が濃厚になります。

<電源を入れた状態で>
(赤丸)左右合わせて4箇所の2SK170のゲートにつながるポイントがアースに対して完全に0Vになっていますか。
(緑丸)左右のヘッドホン出力もアースに対して完全に0Vになっていますか。
(黄丸~緑丸)この間の電圧はほぼ0Vか0.15V以下になっていますか。

<電源を切ってしばらくおいて>
(赤丸)左側の2SK170のゲートにつながるポイントとアース間は560kΩになっていますか。
(赤丸)右側の2SK170のゲートにつながるポイントとアース間は82Ωになっていますか。

(・・)4個の2SK170の向きは合っていますか。逆向きに取り付けても電圧がすこし変な程度でちゃんと動作してしまうので。
(青丸)をつけたコンデンサの向きは合っていますか。

上記すべてがそのとおりなのでしたら、お送りした2SK170のばらつきが期待値よりもすこし大きい可能性があります。このままでも性能に大きな問題はありませんが再度お送りしますので交換して確かめてください。
 

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