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RE:それでは

 投稿者:寿々郎  投稿日:2017年 6月17日(土)15時18分20秒
  >DC300Vバイアス80mAを通る3.2KΩのロードラインを引いてください。

まっ、この時点で交流特性ですね。
大半の方が出力段のロードラインは交流特性で書かれてます。私は電源電圧を特定するためにDCのロードラインを引きますが…。

論点はDCとACにわれてますのでどちらか明記するのが良いかと思います。
 

WhyとBecause

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月17日(土)10時21分6秒
編集済
  ん、なんか呼ばれたような。


イタリア語ではどちらも「Perche(ぺるけ)」。




 

負荷が

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 6月17日(土)09時39分33秒
編集済
  トランスでもインダクタンスでも、一次側の電位が電源電圧を超えて、電流が磁界の変化を妨げる
方向に流れるという物理的な原理は同じですね。
違うのは、相互インダクタンスであるか自己インダクタンスであるかですが、トランスの結合係数
とは、早い話が、漏れ磁束がどれくらいあるかですから、原理に関与する話では無いですね。

> 交流の場合はざっくりとコンデンサと電源を短絡除去
同様に、インダクタンスの場合には、直流であればざっくりとインダクタと電源を短絡除去できる
のですが、それだと交流での振る舞いが判り難いから、こんな話が出てくると言う気もw

性格的にも心情的にも、私は原理を理解しようと試みますねw
院で教わった先生が、百回 Why と問えば百回 Because と答える人でした。私はその人に真に理解
するとはどういう事か、を学んだと思います。
 

Re:逆起電力

 投稿者:sava  投稿日:2017年 6月16日(金)03時42分3秒
  交流の場合はざっくりとコンデンサと電源を短絡除去(交流インピーダンスが負荷に対して低い箇所は無視)して
負荷に流れる電流だけ考えれば良いと思っています。
私は工学的に考えるので、理学的にどうなっているかはあまり考えません(わからないので;)

工学では”無視できる”という言葉が結構でてきますが、
理学はその辺あいまいにせずとことん追求するという印象を持っていて、
そのへんで混乱があるのかなぁと。
もちろん双方ともフィードバックがありますから、どちらかの思考が正しいということではありません。
 

FET差動ヘッドホンアンプ Version3

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月16日(金)00時01分47秒
編集済
  ユニバーサル基板バージョンができました。

http://www.op316.com/tubes/hpa/version3-board.htm


これは試験中の試作基板なので最終版とは若干異なります。






 

Re:頓珍漢

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2017年 6月15日(木)21時13分57秒
  抵抗負荷の結合率の高いトランスは、単なるインダクタンスで説明できないでしょう。トランスの電気と磁気の理屈を説明しないといけませんが、自信がないのでやめておきます。参考とするならば、「トロイダル・コア活用百科」CQ出版を読んでください。

オーディオのトランスは結合率が高いのと抵抗負荷なので、ロードラインを信じてもらえば、いいのです。

話は、変わりますが、高帰還アンプには出力トランスがないとダメなことがわかりました。どうして、メーカー製のアンプは音が悪いのかというと、出力トランスがないからです。

また、トンチンカンなことをしてしまいました(^^;
 

頓珍漢で

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月15日(木)17時40分39秒
編集済
  話になりません。
文脈がおわかりでない。

>プレート電圧は、DC300Vより高くなりますね。

ロードラインを引いたら300Vよりも高くなる、そんなことは先刻承知、みなさんわかっていらっしゃる。
みなさん十分にわかっていることをさらに二度も書いても、それは頓珍漢です。

300Vよりも高くなることを物理現象としてどう説明するのか、
何故そういうロードラインを引くことができて実際にそのとおりになるのか、
というのが今の文脈の流れです。




 

Re:それではこたえになっていませんし、

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2017年 6月15日(木)16時33分2秒
  それでは、ロードラインでせつめいします。

DC300Vバイアス80mAを通る3.2KΩのロードラインを引いてください。
すると、プレート電流が0になるのは、何ボルトですか?

もっと簡単にプレート電流をバイアスポイント80mAから±20mA変化させた時、ロードラインに従ってプレート電圧はどうなりましたか?

では、どうしてそうなるのでしょうか?抵抗では300Vで電流が0ですが、トランスでは80mAになっているので、プレート電流を小さくしたら、プレート電圧は、DC300Vより高くなりますね。つまり、バイアス電流を流してもプレート電圧が300Vであるからなんです。

こういう説明では?
 

Re:それではこたえになっていませんし、

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2017年 6月15日(木)15時44分26秒
編集済
  これは、8WのA級アンプの動作中を2次側から、考えただけで、2次側から、信号を入れてはいません。

いま、8WのA級アンプがあって、8Ωに8Wを出力しています。この動作を2次側から考察しただけです。

2次側が、こうなっているには、1次側はこうならなければ、ならないのではないかという事です。

こういう説明では不十分だとぺるけ師匠は言いたいのでしょうね。

さて、0信号では、プレートはDC300Vで入力信号でグリッドがプラスになるとプレート電流が増えて、ロードラインに従って、プレート電圧がさがります。すると、2次側は電圧が上がるか下がるかして、8Ωに電流が流れます。その電流の大きさはプレート電流の変化分を昇圧比の20:1で20倍となります。ここでは2次側の電圧が上がったとします。入力信号が正弦波とすれば、電圧が負になると、グリッド電圧は負になります。すると、入力信号が正の時プレート電圧が下がったのだから、今度はプレート電圧はロードラインに従って上がります。つまり、プレート電流は減ります。その時、プレート電流のへった分の20倍が負荷電流になります。プレート電流がへったのに、負荷に8Ω8Wだから1Arms流れる?ここで、まず、躓くでしょうね。要するに、変化分だけを考えないと理解できないでしょうね。

ここは、Ayumiさんもぺるけ師匠も言っておられるところですね。
 

それでは答えになっていませんし、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月15日(木)10時37分32秒
編集済
  最初の質問を言い換えただけです。

そうなることはわかっているけれど、何故そうなるわけ?
二次側から信号電力を入力すれば一次側に高い電圧は現れるでしょう。
しかし、二次側から入力していないし、電源電圧はそれより低いし、何故、何処からそんな高い電圧が来るわけ?
というところが論点です。

 

Re:逆起電力

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2017年 6月15日(木)10時16分23秒
編集済
  では、1次側からでなく逆さまに2次側から考えてみましょう。大雑把にトランスはエネルギーを消費しませんので、8Ωで出力が8WのA級アンプがあったとします。出力電圧は、AC8Vrmsですね。
トランスの昇圧比が20:1とすると、2次側がAC8Vrmsなので、1次側はAC8Vrmsx20=AC160Vrmsですね。
トランスの1次側の電源側が、たとえば、DC300Vで固定ですから、プレート側は、DC300V+AC160Vrmsとなりますね。AC160Vrmsは±160Vx√2=±226.3Vですね。プレート側は、DC300V+AC160Vrmsですから、DC300V±226.3Vになりますね。つまり、プレートは526.3Vから73.7Vまで変化しますね。

電源電圧より、高くなりますね。
 

Re:勘違い、いろいろ

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2017年 6月15日(木)08時11分8秒
  私の説では、31.6倍の2段の1000倍のアンプは負帰還をかけても1000倍で、その入力電圧が、1/10になったのだと思います。

もっと正確にいえば、
真の入力電圧=入力電圧ー負帰還電圧
だと思います。

したがって、歪んだ負帰還電圧があると、
真の入力電圧=入力電圧ー負帰還電圧
ですから、真の入力電圧は反対に歪んで、歪も打ち消されるのですとおもいます。
 

Re: 逆起電力

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月14日(水)23時22分51秒
編集済
  >逆起電力と考えるより、信号電流が負荷に流れて電圧が生じている、と考えるだけでよいのではないでしょうか。

はい、交流動作を理解する場合は、そのように素直に捉えた方が頭が混乱しにくいと考えていますし、その説明の仕方で増幅動作の基本を説明可能、計算もきれいに合います。
そのためには、直流動作と交流動作を分けて考えるやり方(たとえばコンデンサがあったら短絡除去する)を身につける必要があります。
それができるようになると増幅回路の理解力が劇的にアップしますね。
直流動作と交流動作をいっしょくたに捉えている限り増幅回路を表面的に理解するにとどまり、応用は全く利きません。

 

Re: 逆起電力

 投稿者:Ayumi  投稿日:2017年 6月14日(水)21時55分59秒
  > 何でインダクタだと電源より上に振れるのに違和感を感じるのかが謎です。
確かにそうですね。
トランスのインダクタの部分は、プレートと電源を交流的に分離して、プレート電圧が自在に(上下に)動けるようにするため、と考えられます。

実際、トランスのインダクタの部分に流れる電流はそれほど大きくなく、交流信号の大部分は負荷に流れています。

逆起電力と考えるより、信号電流が負荷に流れて電圧が生じている、と考えるだけでよいのではないでしょうか。
ぺるけさんの本の式も、逆起電力は省略して、負荷に流れる信号電流により生じた電圧のことだけが書いてありますし。
 

勘違い、いろいろ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月14日(水)21時53分4秒
編集済
  勘違いついでにもうひとつ。

MJの有名ライターの先生が負帰還についてすごいお説を書かれていました。
1段当たりの利得が31.6倍で、2段合わせて1000倍のアンプがあるとします。
このアンプに20dBの負帰還をかけて100倍の利得に仕上げた場合、
1段目の利得は10倍で、2段目の利得も10倍に変化しているのだ、という説明。

これを読んだ時は言葉を失いましたが、一方で、
負帰還の仕組みについてこんな滅茶苦茶な理解であってもそこそこ設計はできるし記事も書けるんだと、
その方が驚きでした。



 

Re:逆起電力

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 6月14日(水)20時54分10秒
  実はこれって、エンジニアでも勘違いしている人がいます(いましたw)。
ただ、私としては不思議なのは、キャパシタを通して抵抗で GND に落とした信号が、GND 電位よりも
低くマイナス側に振れるのは、不思議に思わない人が多いんですよね。

なのに、何でインダクタだと電源より上に振れるのに違和感を感じるのかが謎です。
LC共振回路なら、もっと凄い事になりますしw
 

機材・部品の無料放出(第7回)

 投稿者:UX生  投稿日:2017年 6月13日(火)16時22分9秒
  皆様こんにちは。

寄る年波には勝てず、少しずつ機材・部品類の「断捨離」を実行中です。
これまで同様に大したものはありませんが、捨てるには忍びないので、希望者に無料で差し上げます。

詳細は拙 Home Page(下記)の「断捨離 機材・部品の無料放出品コーナー」を御覧下さい。

掲載をOKして下さったぺるけさんに深謝いたします。

http://web1.kcn.jp/tube/

 

実は私も

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2017年 6月13日(火)15時20分7秒
  「情熱の真空管アンプ」の75ページを読むまでは、混乱していました。
MJの製作記事や高価な本を読んでも、トランスの逆起電力がプレート
電源電圧に加わる、という解説にはお目にかかりませんでした。
昔の本を今読み直しても、やはり正確な記述はありません。ひどいのは、
抵抗負荷のロードラインとトランス負荷が同じ計算方法の物もありました。
厚くて高価な本なんですけど、漬物の重しぐらいの役にしか立ちません。
 

ああ!

 投稿者:とまと  投稿日:2017年 6月13日(火)14時35分38秒
  逆起電力!昔トランジスタを使ったリレースイッチを組み込んだときに勉強しました!

なるほど、だから電流が減ると電圧が増えるのですね。

胸のつっかえがとれました。ありがとうございました。機会があれば御著書を読んでみます。
 

それは

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月13日(火)12時10分10秒
編集済
  トランス、すなわちインダクタの基本的性質によるものです。
インダクタでは、流れている電流を変化させようとするとその変化に逆らう方向に起電力が発生します。
この現象を自己誘導作用といいます。
負荷がトランス回路の時だけ生じ、抵抗負荷の回路ではそういう現象は生じません。

詳しいことは「真空管アンプの素(技術評論社)」の増幅回路の説明の章で「■電力増幅回路の不思議な現象」として書きましたので、立ち読みでもしてください。

 

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