投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


MOSFETリプルフィルタについて質問です

 投稿者:toshメール  投稿日:2017年 8月 8日(火)11時30分51秒
  現在新しい全段差動プッシュプルアンプの構想を練っているのですが、手元にある部品を利用していくとどうしても遅延回路が必要そうだと思いまして確認させてください。

今回使用する電源トランスの電圧が340-0Vでして、CRフィルタに使用するコンデンサの耐圧が450Vと400Vのものしかありません。ですので真空管ヒーターが温まるまでは450V以上がコンデンサに直接かかってしまうと思われます。
そこでこれを避けるために電源回路の最初段に「真空管アンプの素」から半導体式リプルフィルタをそのまま付け足したのが、添付した画像です。あくまで遅延回路としての働きが欲しく、かつ500V耐圧のコンデンサが47uFしか手元にないので、これ以上変えようがないのですが、これでとりあえずの解決となるでしょうか?
 

EL34シングルその3ハム音

 投稿者:Oza  投稿日:2017年 8月 6日(日)21時41分23秒
  ぺるけ 様
いつも早々にまた、ご丁寧にありがとうございます。
全体を見て配線系、半田付け、気になるところは再度確認いたします。
いつもご指導、助かります。
 

RE:EL34シングルその3ハム音

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 8月 6日(日)21時13分6秒
編集済
  ボリュームをかなり上げるとハムが出て、MAXではハムが消える、というのは入力に何かをつないでいるなら説明可能ですが、入力オープン(無接続)でそうなるというのは私の理解を超えた現象です。

ヒータバイアス及び直流点火でもハムが出るというのでしたら、単に入力周りの配線かアースの引き回しが悪いか、シャーシアースのハンダ不良あたりではないでしょうか。電源回路とアンプ部をつなぐアースがまずくてハムが出たという話はこの掲示板でもしょっちゅう出ます。

特に、ここに書いてあることを守らずに、
http://www.op316.com/tubes/tips/b420.htm
電源トランスに近いところでシャーシアースを取ったり、電源付近をアースの基準にしたらハムが出て当然ですし。



 

EL34シングルその3ハム音

 投稿者:OZA  投稿日:2017年 8月 6日(日)14時40分59秒
  ぺるけさん
早々にご指導ありがとうございました。
ヒータバイアス及び直流点火しましたが、まだ、VR(アッテネータ6接)4.5の最大近くでハムが出てきます。RCAコードを外し開放の場合VR最大でも無音です。電源は380V両波整流5U4GBで440V、チョーク20H、240Ωと抵抗でのB電源365V、ほか初段&ドライバ320VもTRなしのCRフィルターです。また、プリアンプも他のパワーアンプでハム無しを確認しています。お忙しい中すみません、よろしくお願いいたします。
 

RE:EL34シングルその3ハム音

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 8月 5日(土)23時28分13秒
  そのアンプは私の残留ノイズ基準が今よりもかなり甘かった頃に設計したのでかすかにハムが出ます。
ハムの原因のひとつはB電源のリプルフィルタ不足、もうひとつは6SN7GTがハムを出しやすい球であること。
どちらが勝っているのかは微妙だと思います。

ボリュームを上げると・・・というのであれば6SN7GTのヒーターエミッションをグリッドが拾っている可能性が高いですね。
ヒーター回路に+10V~+20Vくらいのバイアスをかけてみたらどうでしょう。
それで静かになればDC点火の必要はないだろうと思います。
 

EL34シングルその3ハム音

 投稿者:Oza  投稿日:2017年 8月 5日(土)22時45分50秒
  ぺるけ 様

いつもお世話になっています。
EL343結シングル・アンプその3が完成しました。
ただ、VRを上げると軽い音のハム音がSP50cmで聞こえます。配線等を確認しましたが良好で、上部の接続プリアンプは71A使用中のハムが出ないプリです。初段6SN7ヒータをDC化にしたらいいでしょうか、現行ヒータアースはしています。また、EL34の古いせいか、カソード電圧-25V、-バイアス12.1Vはグリッド電圧0V状態です。これはいいでしょうか。教えて下さい。
 

トラブルシューティングの方法

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 8月 5日(土)18時16分20秒
  「これが原因ではないか?」「この部品がおかしいのではないか?」という風な狙い撃ちはダメです。
トラブルシューティングのスタートは常に白紙。

そして結末は、部品が問題だったことは100に1つもなく、ほとんどすべて配線ミスかハンダ不良。
つまり自分が原因を作った。




 

RE:熱暴走?

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 8月 5日(土)16時43分37秒
編集済
  回路をよく見てください。
この回路では2SK170は暴走しません。
何故なら、ソース側に入れてある2.2kΩが2SK170のドレイン電流を支配しているためで、2SK170自身がドレイン電流を決めることはできないからです。

910Ωの両端が1.45Vということは、1.45V÷910Ω=1.6mAでほぼ設計どおりですが、5.53Vに増えたということは、5.53V÷910Ω=6.07mAも流れていることになります。ということは、差動回路を構成する2.2kΩの両端には6.07mA×2.2kΩ=13.3Vの電圧が生じていることになります。
しかし、910Ωの両端が5.53Vで2.2kΩの両端が13.3Vということは、電源供給電圧は5.53V+13.3V=18.8V以上なければならないことになりますが、15V以上になるわけがありませんから説明がつきません。2.2kΩの両端電圧が何Vなのかは是非確認したいところです。
残念ながら、どちら側の910Ωなのか書いてありませんね。

どんなトラブルでも、トラブルなりにオームの法則は常に成立するので、2SK170の暴走などと決め付けずに、全体がどういうことになっているのか現象を丁寧に把握することからはじめてください。記事の回路図のあちこちにブルーの文字で電圧が書き入れてあるのは、これがわかれば回路の状態が把握可能だからです。

(1)2箇所ある910Ωそれぞれの両端電圧はどうなのか。5.53Vが現れたのはどちら側の910Ωなのかが重要なヒントになります。
(2)差動回路の2.2kΩの両端電圧。
(3)電圧がおかしくなった時の±電源電圧はどうなっているか。
(4)電圧がおかしくなった時のスピーカー出力端子の電圧はどうなっているか。
(5)2SA1680の2箇所のコレクタ電圧はどうなっているか。2箇所の220Ωの両端電圧でもよい。
(6)出力段のアイドリング電流はどうなっているか。0.68Ωの両端電圧あるいは2SC3422と2SA1359のエミッタ間の電圧でもよい。

すくなくともこれくらいの情報がないと何も始まらないでしょう。



 

熱暴走?

 投稿者:nonbu  投稿日:2017年 8月 5日(土)14時04分47秒
  nonbuと申します。
トランジスタ式ミニワッターPart4 の部品を極力再利用して新たに Part5 15V版を製作中です。

電源部、アンプ部 (R)、(L) と順次単体試験を行いながら組み上がり、各部の電圧チェック結果もほとんど設計図通りでした。
この基板を仮ケースに収納して (R) (L)  ともスピーカー端子にテスターを接続してモニターしながら連続通電試験に入ったところ、
1時間ほどしてから(R) のスピーカー端子電圧が1.4mVから不規則変動をはじめ18mVを超え、910オーム両端の電圧は1.45Vで安定していたものが5.53Vに上昇し、10VRでは全く調整できません。(この間、L側は1.4mVで安定しています)

一旦電源を遮断して3時間程度放置してから通電してみると、不具合は継続したまま、一晩放置して翌日通電すると何事もなかったように安定していますが、1時間ほど通電すると同様の不具合が再現します。

2SK170はPart4で問題なく使用していたもの再利用ですが、これの暴走と思うのですが、他にチェックすべきところありましたなら、ご教授お願いします。
 

ほんとだ、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月30日(日)13時25分16秒
  100μF/10Vが宙に浮いてますわ。


 

トランジスタ式ミニワッターPart5 15V版

 投稿者:murota  投稿日:2017年 7月30日(日)11時15分1秒
編集済
  「トランジスタ式ミニワッターPart5 15V版」 を製作途中のmurotaと申します。

ユニバーサル基板のパターン図「これが最新版です」と示されている図の中で、15列のAからCにかけてのジャンパー線が2本記入漏れのように思います。

自分の勘違いでしたら申し訳ありません。
 

(無題)

 投稿者:ひえ  投稿日:2017年 7月30日(日)09時59分43秒
  アドバイスありがとうございます。

 そもそもとして、なんでこんなイージーミスをしてしまったのだろう
(通電前に厳重に配線チェックすれば回避できたはず)と考えてみると、久しぶりの電子工作だということが1点、それ以上に今までは低出力でシンプルなものを制作していたことが大きいのかなと思いました。耐電圧、許容電流などは全然頭に無かったんですね。いい勉強の機会だと思います。

ちなみに、19vACアダプタの保護回路はバッチリ働いていましたので、完全にショートです。ジャンパー線のミス、コンデンサの配置ミスがありました。反省です。


この書き込みの後、頒布希望メールいたします。よろしくおねがいします。

 

RE:やってしまいまし

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月29日(土)11時26分59秒
編集済
  回路がショートに近い状態になったとします。
秋月の19VのACアダプタの定格は2.64Aですので、2.7Aで保護回路が働き、回路には2.7Aが流れたとします。あくまで仮定です。

電源の0.47Ω1Wの抵抗に2.7Aを流すと、2.7×2.7×0.47=3.43Wの熱が出ますから定格オーバーです。1Wの酸化金属皮膜抵抗器は耐熱性は高いですが1W食わせただけでもあっという間に100℃以上になりますから(100℃なら抵抗器は壊れません)、3.43Wだったらかなりの高温になるでしょうね。

100μHのインダクタの定格電流は1.5Aですから2.7A流したら定格オーバーです。このインダクタのDCRは0.2Ωくらいですから、消費電力は2.7×2.7×0.2=1.46Wあたりです。抵抗器よりもずっと大きな部品ですが、中は細い銅線が巻いてあり、末端はハンダづけしてあって、耐熱性能は低いです。2.7Aが流れたら絶縁が溶けて煙が出ると思います。

リレーは、コイルと接点の2箇所に定格があります。
コイルは直列に入れてある750Ωが生きている限り全く無事ですが、750Ωがショートするとコイルに2倍+αの電流が流れるので短時間なら持ちこたえますが長時間は無理でしょう。
接点は3A定格を2つ並列にしてありますから、2.7Aの流れ道になったとしても定格内ということになります。

自作では、回路図に書いていない部品の知識はとても重要です。

 

(無題)

 投稿者:ひえ  投稿日:2017年 7月29日(土)10時09分15秒
  ぺるけさま

 お返事ありがとうございます。
なるほど、インダクタも焦げるものなんですね。基盤を裏返した状態で電源接続したので、何が焦げたのかわからず、「煙の場所からしてインダクタか・・?」と疑問に思ったのですが、納得が行きました。

 他のパーツは不明ですが、僕のスキルでは確認するのは困難。ここは気持ちよくゼロから作ろうと思います。慢心で電源部分で躓くことは無いと思ってましたが、勉強ですね。しっかり対応していきます。


・・というわけで、準備ができ次第、再度電源部のパーツ頒布をお願いします。
あとからメールいたします。
何度もすみません。


 

RE:やってしまいました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月29日(土)01時40分11秒
編集済
  間違え方ひとつでどの部品も壊せますから、何をどんだけやったのか、ミスはそれだけか、で話はいかようにも変わりますねえ。
もし、電源のアルミ電解コンデンサの逆接続だけをやったのでしたらリレーはやられていませんが、インダクタは中が焦げたんじゃないでしょうか。私は何度かインダクタから煙出したことあります。
2SC3422は条件次第、確率は五分。

どこをどう間違えたか、そして部品ひとつひとつにはどんな電圧がかかり、どんな電流が流れたのか、そういうことを順番に考えて計算しないとわからない話です。
定格以内なら問題なし、定格を超えても超え方とさらされた時間によって答えは変わる。部品のダメージはテスターでわかる場合とわからない場合があります。
ひとつ言えるのは、ダメになる部品はそう多くないのが普通です。
 

やってしまいました。

 投稿者:ひえ  投稿日:2017年 7月29日(土)01時25分56秒
  19vトランジスタアンプのパーツ頒布をお願いした、ひえです。
いつもお世話になっております。

・・・題名の通り、早速やってしまいました。
配線ミスで電源部完成チェック時に煙。コンデンサを数本壊して導通してしまったようです。


 我ながら迂闊でした。難易度が上がると本当にごく限定的な部分だけ制作>テストと、慎重にならないといけませんね。


 そこで質問なのですが、今回のミスで19vを数分間、電源系の各パーツに印加してしまった場合、以下のパーツは耐えるものなのものでしょうか?
・リレー
・100μHインダクタ1A (電源部)
・2SC3422
・抵抗(テスタでは抵抗値は出ているので大丈夫ですよね?)

 コンデンサの故障は確認できましたが、上記パーツは確信が持てず質問させていただきました。使えるパーツは流用して再挑戦しようと考えています。


すみませんが、アドバイスをよろしくおねがいします。









 

ありがとうございました

 投稿者:puri  投稿日:2017年 7月28日(金)22時11分53秒
  無事、6DJ8差動ライン・プリアンプが完成し、素晴らしい音で鳴っています。定位の良さが際立っており、生々しい印象です。部品の頒布、ありがとうございました。  

プリアンプとして使えます

 投稿者:BokeJiji  投稿日:2017年 7月27日(木)14時44分25秒
  早速ご回答ありがとうございます

次の製作目標にします
 

FET差動ヘッドホンアンプVer3 ユニバーサル基板版

 投稿者:コテ先くんメール  投稿日:2017年 7月27日(木)13時45分56秒
  ぺるけ様、フルデジタル様

とうとう解決しました。
やはり3.3KΩの取り付け位置が原因だったようで、修正して各所電圧測定を行ったところ下記のようでした。

左右電源の27Ωの両端電圧=左右共1.287V
初段2SK170-BL=0.257V(左)、0.254V(右)
両5.6Ω間=0.365V(左)、0.368V(右)
2SK170-BLのドレイン電圧(対アース)=6.043V(左)、6.096V(右)
2S1815-Yに繋がる150Ω両端電圧=左右共0.631V

お二方には、本当に色々とご教示頂き有難うございました。
貴重な部品を無駄にせずに済みほっとしています。
 

はい、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月27日(木)11時41分17秒
  バランス出力のプリアンプとして使えます。
但し、Cold側をアースに落とす簡易アンバランス変換はできません。


 

/702