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RE:平衡型6N6P全段差動プッシュプル・ミニワッター

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月19日(水)00時06分3秒
編集済
  平衡型の方がノイズが大きいのはいくつも理由があります。

(1)平衡化するために負帰還がかかった入力回路に47kΩが2個あります。この抵抗値は大きいほどサーというノイズも大きくなりますが、入力インピーダンスとの関係でこのような大きな値にせざるを得ません。
同じ理由で、FET差動式でも、アンバランスのVersion3(7μV)よりもバランス型(28μV)の方が残留ノイズは大きいです。
(2)ヘッドフォンの音量もボリュームを1時くらいまわしたくらいで大きな音がするので少し落としたい気持ちのありました.それと関係あるのかなと・・・・その通りです。落とせばノイズも小さくなります。
(3)6DJ8差動ppの方が負帰還量が多いので、アンプが裸の状態で出すノイズが同じだとすると、6DJ8差動ppの方がノイズは減りますね。

真空管式で、6DJ8全段差動PPミニワッター2017よりも静かなアンプを作るのは至難ですから、これがいちばん静かで当然とも言えます。
文句は平衡型6N6P全段差動プッシュプル・ミニワッターではなく、そんなものを作りやがってと6DJ8全段差動PPミニワッター2017の方に言ってください。
 

平衡型6N6P全段差動プッシュプル・ミニワッター

 投稿者:けいちゃん  投稿日:2017年 7月18日(火)20時16分16秒
  6DJ8全段差動PPミニワッター2017が完成してから、ヘッドフォンで聞いていますが
雑音が無くというのにはすばらしく思います.フルボリュームにしても全く感じられません.
先につくった平衡型6N6P全段差動プッシュプル・ミニワッターの雑音が気になってきました.
というか、平衡型6N6P全段差動プッシュプル・ミニワッターが変?かしら.
ヘッドフォンで聴くとボリュームがゼロでも、ごく小さなよーく聴かないとわからないくらい
ですが かすかにシャーっていう音がします.そのシャーっていう音は電源ONでゆっくり
シャーっていう音が大きくなってくる感じです.
ヘッドフォンの音量もボリュームを1時くらいまわしたくらいで大きな音がするので
少し落としたい気持ちのありました.それと関係あるのかなと
でもボリュームゼロでも聞こえるということは別なこととはおもいますが.
どうなのでしょう?
 

いつもご返信ありがとうございます。

 投稿者:松井純哉  投稿日:2017年 7月17日(月)19時31分17秒
  ぺるけ様

早々に、ご返信ありがとうございました。
大変感謝しております。

また何かありましたら、質問させて頂ければ幸いです。
本当に誠にありがとうございます。
m(U_U)m
 

6DJ8全段差動PPミニワッター2017完成

 投稿者:けいちゃん  投稿日:2017年 7月17日(月)16時45分58秒
  ぺるけ様
6DJ8全段差動PPミニワッター2017完成しました.
部品頒布ありがとうございました.
平衡型6N6P全段差動プッシュプル・ミニワッターもいいですが
低音もしっかり、鳴りっぷりはいいですね.
 

はい

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月17日(月)09時14分2秒
編集済
  全くその通りです。
フィルタは有効です。

 

歪率の測定

 投稿者:松井純哉  投稿日:2017年 7月16日(日)19時40分30秒
編集済
  ぺるけ様

度々、お世話になります。
ふと思いついたのですが、歪の定義が、基本波(100Hz,1KHz,10KHzのそれぞれ)意外の全高調波成分と雑音等だとすると、基本波(100Hz,1KHz,10KHzのそれぞれ)のみを通す、急峻なバンドパスフィルターを通せば、歪率の少ない正弦波を作り出すことができると思ったのですが、どうでしょうか?

また、その様な方法で歪率を測定した場合、正確性に欠ける方法となってしまいますでしょうか?
 

Re: 0.00008%

 投稿者:松井純哉  投稿日:2017年 7月16日(日)17時36分55秒
  ぺるけ様

そうそうにご返事頂きありがとうございます。
m(U_U)m

>実機の測定では0.0?%とか0.00?%くらいになりますが、

の実機をてっきり、被測定対象のアンプと読み間違え・勘違いしておりました。。。おはずかしい。。。

やはり、0.0001%レベルの測定環境をそろえるとなると、Audio PrecisionやVP-7722A等のオーディオアナライザー等にたよるしかなさそうですね。ただ、ぺるけ様も書いておらっしゃられますが、大枚をはたいて、そこから先、止まらなくならな無いよう気をつけようと思います。

ご丁寧にアドバイス頂き、本当に誠にありがとうございました。
m(U_U)m
 

0.00008%

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月16日(日)08時46分32秒
編集済
  記事にあるとおり、オーディオインターフェースを経由しないPC内だけの動作です。
ノイズがないWavegeneとWavespectra の素の状態の実力を示した例としての数字です。

>実機の測定では0.0?%とか0.00?%くらいになりますが、

を見落とされたようで。
アナログOUT/INを経由した場合は0.002%が出せたらかなり良い方だと思います。
私の環境ではそんな数字は出せません。

S/N比が120dBの環境が作れたとして、測定信号レベルが1Vの場合の測定限界の理論値は0.0001%ですが、信号レベルが100mVでは0.001%になりそれが限界です。
帯域を狭くして測定環境のノイズを減らせば測定限界は下がりますが、歪率成分である高調波までカットしてしまったら意味がありません。帯域を制限すると測定された歪率は低くなりますがその数字はウソになりますから、44.1kHzの環境で正確さが得られるのは1kHzが上限で、10kHzでは3次以上の高調波は消えます。
 

測定器その6 (歪み率の測定)のページでWaveGene のループバック歪率について

 投稿者:松井純哉  投稿日:2017年 7月16日(日)05時13分57秒
  ぺるけ様

測定器その6 (歪み率の測定)のページでWaveGeneとWaveSpectraで測定したループバック歪率について質問ですが、測定したループバックの歪率が0.00008%と非常に低い値が出てますが、USBオーディオインターフェースはどの様な機種を使用していますか?

ちなみに自分が所有しているSoundBLASTER X-Fi Surround 5.1pro(96K,24bit)だと、ループバックのループバックの歪率は0.002%前後です。

真空管アンプもさることながら、半導体でもアンプを作成するつもりなので、WaveGeneを使用して歪率がもう一ケタ低いものを探しているのですが、DAW等で使用する演奏録音用の物等の方がいいのでしょうか?

PC用オーディオインターフェースから、ポタアン(DAC)、演奏録音用のUSBオーディオインターフェースと多種多様でそれらのスペック等を一つ一つ追いかけて行ってもきりがないので、どうか良いお奨めもの等があれば、ご教授をお願い致します。

正直本当に困っておりますので、どうか何卒、御助言等、ありましたらよろしくお願い申し上げます。
m(U_U)m
 

次はどれを作ろうかと考え中です

 投稿者:tanimuraメール  投稿日:2017年 7月15日(土)15時54分10秒
編集済
  6N6P全段差動PP-2012V2の部品を頒布頂き、休日に少しずつ組立ててやっと完成
しまして、その前に完成させました6DJ8全段差動PP-2017と聴き比べています。
どちらもイイ音です。好みの問題だと思いますが、強いて言えば6DJ8でしょうか。

ぺるけさんの公開されています他のアンプもどれもが魅力的で、すでに次は何を
作ろうかと悩み中です。
FET式差動ヘッドホンアンプ、トランジスタ式ミニワッター、71Aミニワッター等々。

また、書籍の情熱の真空管アンプも購入して読んでいますが、まだ私には少し
難しい部分があり、理解するには時間が掛かるかなというところです。

長々と書いてしまいましたが、部品頒布のお礼と6N6P全段差動PP-2012V2の完成報告でした。
 

電源回路がOKになったので、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月15日(土)10時40分1秒
  この先、何か異常があっても原因はアンプ部と推定できます。
片チャネルだけの異常なら、原因発見は容易でしょう。

 

RE:6DJ8全段差動PPミニワッター2017 でトラブル

 投稿者:けいちゃん  投稿日:2017年 7月15日(土)07時35分55秒
  ぺるけ様
ありがとうございます.
電源ユニットのどこも間違いはありません.間違いは私の頭です.
「アンプ側に電流が流れていないのですから電圧は高い」
当然ですが、当然なことを理解しているようでしていなかったようです.
回路図を見ればよくわかるのに.
アンプ部の作成に入ります.
 

RE:6DJ8全段差動PPミニワッター2017 でトラブル

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月14日(金)23時59分10秒
編集済
  アンプ側に電流が流れていないのですから電圧は高くて正常です。
整流出力が201Vであれば、それを82kΩと1.5MΩで分圧したら、

201V×(1500k÷1582k)=190.6V

になります。MOS-FETのゲート~ソース間電圧は3.5Vくらいになるので、V+の電圧は、

190.6V-3.5V=187V

になるはずです。全く計算どおりになっていますね。
そして、回路にほとんど電流が流れていませんから、マイナス電源は0Vに近い値になりますし、MOS-FETも2W・3W抵抗器も冷たいままのはずです。

どこにも間違いはないように思いますが、何故間違えたと思いましたか?
そこに気づくことが回路理解の重要なポイントです。

 

6DJ8全段差動PPミニワッター2017 でトラブル

 投稿者:けいちゃん  投稿日:2017年 7月14日(金)23時23分45秒
  電源ユニットまで作成し通電テストをしましたが、V+のところが187Vくらいでている.
V-は-0.047V.OPT-CTは187Vくらい.
電源トランスからの130Vタップからは145Vくらい、両波整流後の電圧は201Vくらいです
2W型、3W型抵抗から発熱無し、2SK3563からも発熱無し.
ハンダ不良、パターンの間違い.どこか違うことをしているからそうなるのだろうが.
夜中になったので今日はここまで、明日じっくりすることにする.
 

ALPSのRK27の4連ボリューム

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月14日(金)00時00分17秒
編集済
  部品というものは個人消費を対象としたものではないので、基本的にメーカーはカタログ在庫がなく常に特注です。
ALPSのRK27の4連も同様でして、最少発注単位が100個なので毎回個人で発注するには気合と資金がいります。
しかも納期は30~40日で結構長いです。
そろそろ手持ちが少なくなってきたので、さてどうするかな~。

数が出るトグルスイッチやコネクタなどの汎用部品は問屋が在庫を持っています。
タカチは例外で、自社在庫があるのでメーカー直送&即納ですけど。


 

RE:FET式平衡型差動プリアンプVersion2で10KAのボリュームを使いたいのですが

 投稿者:  投稿日:2017年 7月13日(木)22時45分35秒
  ぺるけさん
詳しい解説ありがとうございました。
(1)~(3)の説明を一生懸命読み返して理解しようとしているところです。
まだ十分には理解出来ていませんが、(2)の説明の最初の部分にある「互いに密接に関連していて」と言うのは分ります。
やはり、ぺるけさんが入念に計算されたオリジナルの回路のままで作成するのがベストだと思います。
50KAの4連を買う事にしました。
大変お騒がせしました。
 

軽はずみでした。

 投稿者:toshメール  投稿日:2017年 7月13日(木)01時45分27秒
  申し訳ありませんでした。  

toshさん

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月13日(木)01時20分26秒
編集済
  >下の猫さんの10KAのボリュームの件ですが、たぶん音量変化が急激になるだけで、使用は問題ないのではないかと思います。

いい加減なことを書かないでください。


>■回答される方へ2 この掲示板におけるトラブル解決への対応は真剣勝負です。中途半端な知識で書き込まないでください。根拠ある、責任ある回答をお願いします。無責任なアドバイスを禁止します。
(当掲示板のガイドラインより)
 

RE:FET式平衡型差動プリアンプVersion2で10KAのボリュームを使いたいのですが

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月13日(木)01時13分40秒
編集済
  以下の課題があります。

(1)ボリュームを左右2個にすると操作性がものすごく悪いです。まず、左右が正確に合っているのかどうかは耳ではわかりませんし、ボリュームカーブのばらつきがあるためツマミの角度で揃えてもあてになりません。そして音量をちょっと変えるたびに調整しなければなりませんが判定する基準がありません。というわけで常にイライラします。

(2)このプリアンプは「入力インピーダンスの値」~「入力部のアッテネータの減衰率」~「アンプ自体の利得」これらが互いに密接に関連していて、一つを変えたら残りの二つが変わるという面倒な回路です。
ボリュームの抵抗値を50kΩから10kΩに変えると全体に影響し、ひとことで言うと総合利得が下がって音量が小さくなり、入力インピーダンスも若干低下します。
音量を上げようとしてアッテネータの抵抗値をいじると入力インピーダンスがさらに下がります。また、アッテネータの抵抗値を変えるとアンプ自体の利得も変わってしまうので、利得が変わることを視野に入れつつアッテネータの抵抗値を見直すことになり、そうすると入力インピーダンスが変化し・・・というわけで面倒なのです。
利得バランスをいい感じでまとめたとして、おそらく入力インピーダンスはかなり下がりますので、ソースに接続できる機材はその制約を受けることになります。

(3)少々強引ですが、アッテネータの入力側の24kΩを18kΩに変更し、アースにつながった側の24kΩを削除した簡易アッテネータにすれば、音量的にはほぼ同等になり、入力インピーダンスの低下も最小限にできると思います(布団の中での暗算なので大雑把な値ですが)。
但し、ボリューム自体の抵抗値が正確に10kΩであるという前提でして、ボリュームの抵抗値は10%~15%くらいばらつくのが普通で、簡易型ではそのばらつきが利得バランスに直接影響します。この方法をやるには、ボリュームの4つのユニットの抵抗値を実測し、それを考慮して18kΩの微調整が必要になります。

私が言っていることがおわかりであれば、そのような方法で工夫してください。意味がよくわからないのであれば、これ以上詳しい説明は無理ですので50kΩを使ってください。
 

わたしも

 投稿者:toshメール  投稿日:2017年 7月12日(水)23時42分7秒
  全段差動アンプを設計し始めてやっと信号を電圧で認識できるようになりました。
出力ワット数の話は最初は誰でもそう思いがちですよね。昔同じような質問を別の場所でしたものです。

話は変わりますが、下の猫さんの10KAのボリュームの件ですが、たぶん音量変化が急激になるだけで、使用は問題ないのではないかと思います。ただ現実問題として微妙な調節はしにくくなると思うので、使い勝手は悪くなるんじゃないかと思います。
 

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