投稿者
 メール ※掲示板には表示されません(詳細)
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


RE: 200mWで、

 投稿者:  投稿日:2017年 3月16日(木)20時51分34秒
  時々ヘッドホンを外してスピーカー代わりにして聴く事があるので、念のために聞きました。
では、2000mWのヘッドホンなら大丈夫と言う事ですね。
安心しました。お騒がせしました。
 

200mWで、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月16日(木)20時05分5秒
  まず、耳が壊れます。


 

FET式差動ヘッドホンアンプ Version 3の最大出力

 投稿者:  投稿日:2017年 3月16日(木)19時17分55秒
  はじめまして
FET式差動ヘッドホンアンプ Version 3
http://www.op316.com/tubes/hpa/version3.htm
を以前に作成して今も使っています。
トランス式USB DACと組み合わせてパソコンの音声を40Ωのヘッドホンで聴いています。
質問ですが、このグラフを見ると
http://www.op316.com/tubes/hpa/image/ver3-dist-powered-w.gif
最大出力は200mWくらいだと思って良いですか?
ボリュウームを最大にしても最大入力2,000mWのヘッドホンが壊れる事はないですよね?
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月16日(木)10時13分48秒
  そうだったんですか、なるほど。
そういうお話を伺うと、自分がなんとか頑張って学習して考えたことの方向性がある意味正しかったことがわかってうれしくなります。
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月16日(木)02時14分6秒
編集済
  ご指摘のとおり、12AX7-6L6/EL34(3結)の2段差動アンプは利得が十分ではありません。
そこで3段化するにあたって候補になったのは12AU7や6FQ7なのですが、2段直結はやりたくないし、かといってC結合の3段も誰もが作れるアンプにはなりにくい。
FETの三段差動PPの初段は、じつは12AU7の代わりという意識で設計してあります。
2SK30Aを使った回路の利得が12AU7とほぼ同じなのも、初段の出力インピーダンスを12AU7と同じにして高域側の時定数を同じにしてあるのも、できるだけ12AU7との置き換えが可能なようにとの配慮からです。

 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月15日(水)23時10分32秒
  こうしてみると、やはりぺるけ様のFETの三段差動PPがいろいろ理にかなって最適解に思えますね。
とりあえず、FET選別器も作ってFET初段でほぼテキストにならってつくってみたいと思います。
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月15日(水)15時33分32秒
編集済
  位相が180℃になる周波数において、アンプで増幅して負帰還回路で戻ってくるまでの全体の利得が1以上になっていなければ発振しませんから、負帰還量が抑えられていれば発振しにくくなります。
直結しても高域側は時定数は減りませんが、高域発振の制御はやりやすいです。
低域側は有効な手が少ないというのは確かですので、低域側の時定数を1つ減らせば相当にいい加減な設計でも低域発振はしません。
現実的には、初段と2段目の間のコンデンサ容量をうんと大きく、2段目のグリッド抵抗値を大きめにするのがやりやすいでしょうか。

マイケルソン・オースチンのTVA-1は中間的な方法でDC安定の問題と低域発振の両方の問題から逃げていますね。
しかし、12AX7はプレート電圧のばらつきが大きい球ですから、DC微調整なしで大丈夫なのか私は疑問です。
http://www.op316.com/tubes/specialx.htm

 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月15日(水)12時06分32秒
  コンデンサ2つとトランスで位相が270度回転して、負帰還をかけると発振すると理解していました。基本的にコンデンサは1つまでと。ですから初段とドライブ段を直結しようと思い至りました。  

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月15日(水)10時15分47秒
  >ところが今度は負帰還がかけられなくなるということで、

どのような理由でそう判断されましたか。

 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月14日(火)19時36分33秒
  経緯としては12AX7を使った二段にしようと設計を進めていました。しかし利得がギリギリなのと内部抵抗の高さから、12AU7の三段に切り替えまして、初段とドライブ段をコンデンサで結合したものを設計し直しました。ところが今度は負帰還がかけられなくなるということで、行き着いた先が二段直結でした。なんとかSRPPも使えないかと考えましたが、結局諦めました。

教えていただいた上側だけ直結のほうもやはり負帰還がかけられないのでしょうか?
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月14日(火)16時12分44秒
  直結はできないわけではありませんが、球の特性は時間とともに変化するので、そういうことが起きても動作に影響がないように設計します。
FETはほとんど経年変化しませんがデリケートに温度の影響を受けます。
真空管の3段差動アンプでは、初段と2段目の間もコンデンサ結合にする方法と、上側だけ直結にして下側はコンデンサ結合とし、上側のグリッドと下側のグリッドを470kΩくらいでつないで同電位を与える方法があります。

 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月14日(火)08時17分40秒
  選別方法は書いてありましたね、申し訳ありません。
引き続き勉強して頑張ってみます。
ありがとうございました。
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月14日(火)07時02分21秒
編集済
  やはりそうですよね。ありがとうございます。

FETを初段に使うことを考えたいと思います。その場合、FETの選別は必要ですか?必要であれば、どのように選別すればいいのでしょうか。
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月14日(火)06時48分8秒
編集済
  真空管でマッチドは無意味です。
さらに、最初から2つのユニットが入ってしまっていて選べない双3極管でマッチドは無意味どころかナンセンス。



 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月14日(火)06時18分13秒
編集済
  ありがとうございます。
なるほど、たしかにそういわれればそうですね。ということは、出力段と同じような半固定抵抗等が必要ということですよね?

それと話題が変わりますが、初段、ドライブ段共に、gm・μの双極マッチドである必要はあるのでしょうか?
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月14日(火)05時50分59秒
編集済
  真空管式の差動で2段直結は簡単ではありません。
そのため私の作例にはその方式は存在せず、安定度が確保しやすい初段FETによる直結にしてあります。
12AU7の差動2段直結はできないわけではありませんが、初段12AU7の特性やプレート抵抗値にわずかな不揃いがあってもアウトなので、初段差動バランスを調整する仕組みが必ず必要です※。
また、球の経年変化にいつでも対応できるようにするために、DCアンバランスを監視するための端子を外に出すこと、調整ボリュームも外からいじれるようにすることが必要です。

負帰還云々はその先の話です。


※初段のプレート電流が同じになる保証はありませんので、たとえば1.45mAと1.55mAになったとしましょう。0.1mA(6%)のアンバランスです。プレート抵抗は56kΩですからプレート電圧=すなわち2段目のバイアスは0.1mA×56kΩ=5.6Vのアンバランスが生じ、全くお話になりません。0.01mA(0.06%)でなんとか無視できる程度でしょうか。球の特性は数%くらいは普通にに不揃いですから無調整というわけにはゆかないです。

 

初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月13日(月)23時08分27秒
  皆さまこんばんは。toshと申します。
これまでギターアンプの自作は行っていたのですが、今回初めてオーディオアンプの自作をしてみたいと思い、ぺるけ様のホームページで勉強させていただきました。そして12AU7+6L6GCの全段差動プッシュプルアンプを設計してみたのですが、私自身あまり自由に使えるお金がなく、確証もなく造り始めることもできないので、皆様にどんなもんか批評していただきたく今回こちらに書き込みました。
回路図の下書きはURLにあるとおりですが、初段は12AU7で電源150V、プレート抵抗56k、バイアス-2.6V(定電流回路1.5x2mA)でドライバ段に直結です。
ドライバ段は12AU7で電源300V、プレート抵抗33k、バイアス-4V(定電流回路3.5x2mA)、次段グリッド抵抗330kです。
出力段は6L6GCで出力トランス一次5kp-pで電源312V、バイアス-26V(定電流回路55x2mA)です。また広域改善にプレートグリッド間に3.3pのコンデンサを入れています。
負帰還は計算がよく分からずそのまま2.4k、100です。

いきなり不躾ですが、批評をお願いします。

https://www.fastpic.jp/viewer.php?file=5426436996.jpg

 

RE:6dj8ミニワッター完成

 投稿者:前の初心者  投稿日:2017年 3月12日(日)19時47分5秒
   fukiage 様
6DJ8ミニワッター完成、おめでとうございます。
ネットラジオの BB Shout の紹介ありがとうございます。
このような機器が有ることも知りませんでした。参考になります。

私も昨年夏にシングルの試作(画像添付)が完成したまま、本製作に着手せず毎日聴いています。
先月気に入った音のする7DJ8を入手しました。
シングルは同じメーカーでも個体差が出るので差し換えも楽しめますね。
ぺるけ師に感謝です。
 

ミニワッター完成

 投稿者:津留崎  投稿日:2017年 3月11日(土)22時33分0秒
  ぺるけ様、先日は部品の頒布まことにありがとうございました。
6DJ8全段差動ミニワッター2012(V3)が完成しましたので投稿します。大きなトラブルなく完成させることができました。製作ガイドや回路図の公開、本当に感謝しています。
シャーシは、写真のとおりエレキットのTU-870を転用しました。部品点数に対してシャーシが小さく、ラグ板の配置に工夫が必要でした。また、電源トランスもTU-870付属品(170Vブリッジ整流)を転用したため、電圧を下げる工夫が必要でした。それ以外は、サイト内の回路図のとおりです。
今までシングルアンプで音楽聞いていましたが、本機は特に低音の迫力が明瞭に違います。CDを聞き直すのが楽しくなりそうです。
 

6dj8ミニワッター完成

 投稿者:fukiage  投稿日:2017年 3月10日(金)18時59分53秒
  先日は、6DJ8ミニワッター部品頒布ありがとうございました。無事に完成し、だいぶ昔に買ったTESLAのPCC88を挿したところ一番心配したハムもなく良い音で鳴っています。
0.4W弱の出力とのことですが、普通に聴く分には十分と言っていいでしょう。完成から約1か月たって音もこなれてきてネットラジオのBB Shoutをつないで、自室で一日中クラシックを流しています。あまり条件のいい音源ではありませんが、ミニワッターを通すと音に滑らかさと厚みがでて非常に聴きやすくなり、アルテックのフルレンジを気持ちよく鳴らしています。製作に関しては、PTを春日無線の伏せ型ではなく、2次185Vがとれる安価な縦バンド型の東栄のP-185Bを使ってみることにしました。OPTも東栄のT-1200を使い、KmB90F一個の値段ぐらいでトランスすべてをそろえることができました。
PTを異なるものを使用したので電圧が設計通り印加されているかどうか調べてみると、出力段のプレート電圧左右とも217.3V、カソード電圧右側72.7V(左右差は個体差によるものか?)、左側74.6Vとぺるけさんの設計にほぼ近い値が出ました。
 

/667