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透ける豚

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 5月 4日(木)14時10分51秒
  でしたか、やっぱりと言うべきかw

どうでも良いけど、日本では skeleton(骨格の意)を、何故か「透けて見えるもの」という意味で使われる事が
多いですね。多分に音感によるものだと思われます。表題のように「透ける豚」なんでしょうw

閑話休題、普通の抵抗器が、なぜ塗料などでカヴァーされているかと言えば、さまざまな外的ストレスや電気的
な絶縁のためであり、それを単純に止めれば、それらを要因とする不良が発生するのは自明の理です。
従って、この場合は「こんな、お馬鹿な部品を作ったヤツが悪い」のではないかとw

高温多湿化では、普通のチップ抵抗(メタルグレーズ)ですら問題が出る事があるのでして、その対策としては
樹脂封止したりします。しかし、それはそれで、また別の問題が出たりしますがw
要するに、色々な条件を考えると、透ける豚のような極めて特殊な部品は、怖くて使えないです。
 

かつ さんの仰る通り

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2017年 5月 4日(木)12時44分22秒
  出荷→実装前の測定までは正常(不良率0)でした。
抵抗値未記入品ですから、当然測定して実装し半田付けしてます。
ということで、結論はやっぱり私のミス、「メーカーさんごめんなさい!」。
みなさん、高価な部品は大切に扱いましょう。
 

RE:10PPMに遭遇

 投稿者:寿々郎  投稿日:2017年 5月 4日(木)11時35分22秒
  ちょうど先月末に同じ現象にぶつかって、部品交換で改善したところです。

オーディオアンプ作りは始めたばかりの頃に高級部品に走ってしまって当時1本290円(現在580円)の
抵抗器を使ったプリアンプの方チャネルが最近突然音が小さくなり、でも電源を入れなおしたら
通常の音量に戻ったりして原因解析に難航していました。発振を疑ったりしたのですが、色々と
調べていくうちに1本の抵抗器に若干物理的な力を加えると現象が再現することが判明。
(半田不良はその前に付け直したりして確認済み)
昔購入したときに「足が弱くテンションをかけないように」と店主に言われたのを思い出し、
部品交換すると快調に動作してくれました。

この場合、部品のというより自分の取り扱いが原因ではありますが、9年後にそのツケを
払わせられるとは思ってもいなかったです。使用する部品は手に入りやすく取り扱いが
デリケートで無い物が良いと実感した次第です。
 

抵抗器の不良率

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 5月 4日(木)09時41分8秒
  特に初期故障率(最初から壊れている状態)ですが、経験的には、1ppm より遥かに低いんじゃないでしょうか?
自分の設計で、数万台と生産されたものでも、そんなの見たことがありません。抵抗器なんて数百本と使うわけで、
それからすると 0.01ppm とか、そんなオーダーなんじゃないかと。

普通に考えて、間違った値の物を付けたとか、リードを引っ張ってストレスをかけたとか、割ったとか、要するに
自分で壊す確率の方が、一万倍も高いような気がしますw

ただ、初期故障ではなく、連続動作での故障は何度か見たことがあります。定格ぎりぎりで使った場合で、高温度
かつ高湿度の環境下では壊れる事がありますね。数値的には、定格の約3割ぐらいで使うと、故障率は半分くらいに
なります。
 

ご返事ありがとうございました

 投稿者:たや  投稿日:2017年 5月 4日(木)07時54分2秒
  ぺるけ様
 さっそく、連絡いただきありがとうございました。
 ゆっくり、回路図に込められた思いをたのしみながら、到着を待ちます。
 

RE:業務連絡

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月 3日(水)19時50分43秒
  概ね昨夜までに発送済みですが、今日から連休で配達はありませんからこの時期あと何日で着くかは未知数です。  

業務連絡

 投稿者:たや  投稿日:2017年 5月 3日(水)19時06分11秒
  2SK117BLペア選別不良の交換品の発送状況をお教え下さい。
(4月30日にメール済み)

よろしく、お願いします。
 

RE:10PPMに遭遇

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月 3日(水)18時17分14秒
  安くて多量に作られた部品ほど信頼性が高く特性も安定しています。
私が通常品・普及品しか使わない理由のひとつはそこにあります。


 

10PPMに遭遇

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2017年 5月 3日(水)17時10分37秒
編集済
  しかも、抵抗器で。
直流まで増幅する〇〇式アンプを作っていて、片チャンネルの動作が変。
黒いチューブに白の渦巻き模様があり、両側の金属キャップからスポット
溶接されたリード線が出ている2Wの抵抗器(超高額品。)の溶接不良を
見つけるまで2日かかりました。
その抵抗器は、全部スポット溶接部分を半田付けして作り直しましたな。
「他人が成功して自分にできないはずはない、頭の回路が違ってるんだ。」
と独り言をいいながら完成させ、出てきた音は・・想像にお任せします。
製作記事はには躍動感がありますが。
で、本の題名は『根性のアンプ製作マニュアル』でどうすか・・。
 

はい

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月 3日(水)16時56分4秒
  10ppmでした。


 

10万分の1

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 5月 3日(水)14時31分13秒
  は、10ppm ですね。
・・・というぐらい、ヴェテランでも人間はミスを犯すものだ、というのを示されたのかな?w
 

豪華装丁の本

 投稿者:姨捨SG  投稿日:2017年 5月 3日(水)12時59分9秒
  ではなく掛軸にして巻物ではいかがでしょう。床の間にかざ....らないか。  

自作オーディオのトラブルシューティングの本

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月 3日(水)10時39分5秒
編集済
  12年前に、自作オーディオのトラブルシューティングの本なるものを書いたんですが、気に入らなくて御蔵入りしています。
その理由は、本に書くとどうしても部品の故障に関する記述が多くなる。しかし部品が問題のことなんてまず起きない。部品知識を持つことが部品依存の傾向を増長させてしまう。
もうひとつの理由は、トラブルを見つけるためには物理と電子回路の知識の両方が必須。この説明を始めるととんでもない量になる。「よくある質問」みたいに、一行読めば即解決なんて話はない。
原稿は12万字くらいあります。
5年前に、やっぱり出そうと思って見直し始めたのですが、本を書くというのはものすごくエネルギーがいるのでして、気力が続かずストップ。
出版社も決まっているんですけどね。これ以上延びたら担当者が定年になっちゃう。
今年、やっぱりやるぞ、と思って始めたのになかなか進まない。

開いた最初のページに「配線が間違っているか、ハンダづけが下手くそすぎ。それ以外は考えなくてよい」と大書して残りは全部白紙で豪華装丁一冊3,000円で出そうかしら。

 

RE:プロのエンジニアでも

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月 2日(火)21時54分57秒
  >新入社員に近いほど、部品故障を疑いますね。

若いヤツだったら「バカモン!」と言えますが、この掲示板ではそれが言えない。

 

部品の不良率

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月 2日(火)17時07分45秒
編集済
  これまで、自分で使うものと頒布したものを含めて半導体は10万本くらい扱いました。すべて検査していますが、不良だったのはhFEが規定以下が1本だけですから、不良率は10万分の1、すなわち1000ppmです。全く動作しないものは皆無です。抵抗器とコンデンサに至っては不良に出会ったことはないのでゼロ。不良があっても私が発見しますから、頒布された部品で動作しないものが存在する確率は100万本に1本もないでしょう。

一方で、配線ミスをする確率は、私の場合で1台作る間に1回や2回はやりますから確率はほとんど100%。

それでも、組み上げてみて音が出なかったり煙が出たりすると、まずは部品ではないかと思ってしまうのは何故なんでしょうね。自分がやった配線の誤りを発見することがいかに難しいのかがわかっていないのでしょう。だから、数回程度の配線チェックでミスが見つからないと、配線ミスはないと判断してしまう。


例外が二つありまして、ひとつはDACのLPF用に頒布している2.7mHのインダクタ。これは手作りなので力がかかると足が抜けたり断線することがあります。このインダクタの故障率は0.1%で非常に高いです。もうひとつは真空管。真空管は10本~20本に1本くらいの割で変なのがありますね。もはや現行品ではない骨董品ですから、不良に当たっても返品交換の要求はしません。

 

プロのエンジニアでも

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 5月 2日(火)13時19分5秒
  新入社員に近いほど、部品故障を疑いますね。 実は私の経験では、これも例外が無いですw
多分、動作の理解が完全ではなく、「ここの部品がおかしい」ぐらいしか頭に思い浮かばないせいでではないかと。

逆に、技術が身に付いてくれば、部品よりも自分の設計の方が遥かに怪しい、と気づくわけでw
部品故障の確率なんて、ppmオーダーなのですから。
 

配線に間違いはないのに

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月 2日(火)09時01分56秒
編集済
  「配線に間違いはないのに」で始まるトラブル相談で、トラブルの原因が配線の間違いでなかったケースは、私が知る限りゼロです。
こういう現象は今後も繰り返されるでしょう。

初心者:常に部品を疑う。
中途半端なベテラン:体系的なトラブルシューティングができるが、自分の経験や知識を信じすぎる。
真のベテラン:人間はミスを犯す生き物であることを知っている。自分が無知であることを知っている。

 

KA-8-54P2の一次側重畳電流

 投稿者:Tik  投稿日:2017年 5月 1日(月)22時03分51秒
  春日の買い物ついでにおじさんに確認したところ、
KA-8-54P2の一次側重畳電流は、片側70mAとのことでした。(あのサイズで・・・)

70mAって記載するところが真面目だなぁと思いました。
 

トランジスタ式ミニワッターPart5試運転中

 投稿者:麦パパ  投稿日:2017年 5月 1日(月)18時58分38秒
  トランジスタ式ミニワッターPart5(19V版)試運転中です。トランス式DAC(TpAs-201版)と組み合わせ快調です。しばらく使っていなっかったボレロというスピーカーが生き返ったようです。
残留雑音が小さいせいか外国語の歌詞がよく聞き取れます。これは、71Aミニワッターや自作12B4A-CSPPと共通しています。
尤も家庭で聞く音量など上限が決まっているので、小音量側をどれだけアンプの掌中に収められるかで出てくる音に違いがあるのは当たり前のことなんでしょうね。
音色の魅力ってのは別にあるのだと思うのですが両立させるのが難しい(だから趣味として成立してる?)。我が家では45差動に魅力を感じますが、残留雑音大きめです。これを何とか仕上げるのがトランジスタミニワッターの次の課題です。
 

Re: ウェスタンエレクトリック

 投稿者:mi  投稿日:2017年 5月 1日(月)17時26分46秒
編集済
    ウェスタンの音はとても魅力的なサウンドがします。誰が聴いても其れなりに納得されるでしょう。
 九州の菅野さんや横浜の菊秀さんの所に良くお邪魔しました。91BやA22?ホーンも聴いておりますし、
 カンノ製作所のアンプも聴いております。私もカンノのドライバーやアゥトプットトランスを使った
 300Bシングルのアンプを555ドライバーと共に74年から96年まで使用しておりました。とてもハッピーな
 サウンドでした。

  今は全く使用しておりません。芸術作品を再生させて聴こうと思った時、このサウンドでは拙いのです。
 例えば、先日隣の板に上げたペトレンコ-ベルリンの悲愴フルバージョンを聴こうとすると、真面に
 再生出来ない事でしょう。二楽章ワルツの中間部、短調に所、ビオラパートが普通の演奏より小さい音量で
 人の声の様に歌っている素晴らしい所なのですが、ウェスタンだとおそらくうるさくて聴こえないと
 思いますし、終楽章のテーマを第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンが交代で一つのテーマを歌う
 ところも再生出来ないでしょうね。(再現部では1stVnのみ)。

 今の再生装置は凄く進歩していると実感しています。
 ウェスタンの装置はやはり当時のトーキー用なのでしょう。

 昨日の此れなどウェスタントーンで流れるとなると「ゾッー」とします。
  http://oe1.orf.at/player/20170430/468788

 

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