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Re:勘違い、いろいろ

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2017年 6月15日(木)08時11分8秒
  私の説では、31.6倍の2段の1000倍のアンプは負帰還をかけても1000倍で、その入力電圧が、1/10になったのだと思います。

もっと正確にいえば、
真の入力電圧=入力電圧ー負帰還電圧
だと思います。

したがって、歪んだ負帰還電圧があると、
真の入力電圧=入力電圧ー負帰還電圧
ですから、真の入力電圧は反対に歪んで、歪も打ち消されるのですとおもいます。
 

Re: 逆起電力

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月14日(水)23時22分51秒
編集済
  >逆起電力と考えるより、信号電流が負荷に流れて電圧が生じている、と考えるだけでよいのではないでしょうか。

はい、交流動作を理解する場合は、そのように素直に捉えた方が頭が混乱しにくいと考えていますし、その説明の仕方で増幅動作の基本を説明可能、計算もきれいに合います。
そのためには、直流動作と交流動作を分けて考えるやり方(たとえばコンデンサがあったら短絡除去する)を身につける必要があります。
それができるようになると増幅回路の理解力が劇的にアップしますね。
直流動作と交流動作をいっしょくたに捉えている限り増幅回路を表面的に理解するにとどまり、応用は全く利きません。

 

Re: 逆起電力

 投稿者:Ayumi  投稿日:2017年 6月14日(水)21時55分59秒
  > 何でインダクタだと電源より上に振れるのに違和感を感じるのかが謎です。
確かにそうですね。
トランスのインダクタの部分は、プレートと電源を交流的に分離して、プレート電圧が自在に(上下に)動けるようにするため、と考えられます。

実際、トランスのインダクタの部分に流れる電流はそれほど大きくなく、交流信号の大部分は負荷に流れています。

逆起電力と考えるより、信号電流が負荷に流れて電圧が生じている、と考えるだけでよいのではないでしょうか。
ぺるけさんの本の式も、逆起電力は省略して、負荷に流れる信号電流により生じた電圧のことだけが書いてありますし。
 

勘違い、いろいろ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月14日(水)21時53分4秒
編集済
  勘違いついでにもうひとつ。

MJの有名ライターの先生が負帰還についてすごいお説を書かれていました。
1段当たりの利得が31.6倍で、2段合わせて1000倍のアンプがあるとします。
このアンプに20dBの負帰還をかけて100倍の利得に仕上げた場合、
1段目の利得は10倍で、2段目の利得も10倍に変化しているのだ、という説明。

これを読んだ時は言葉を失いましたが、一方で、
負帰還の仕組みについてこんな滅茶苦茶な理解であってもそこそこ設計はできるし記事も書けるんだと、
その方が驚きでした。



 

Re:逆起電力

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 6月14日(水)20時54分10秒
  実はこれって、エンジニアでも勘違いしている人がいます(いましたw)。
ただ、私としては不思議なのは、キャパシタを通して抵抗で GND に落とした信号が、GND 電位よりも
低くマイナス側に振れるのは、不思議に思わない人が多いんですよね。

なのに、何でインダクタだと電源より上に振れるのに違和感を感じるのかが謎です。
LC共振回路なら、もっと凄い事になりますしw
 

機材・部品の無料放出(第7回)

 投稿者:UX生  投稿日:2017年 6月13日(火)16時22分9秒
  皆様こんにちは。

寄る年波には勝てず、少しずつ機材・部品類の「断捨離」を実行中です。
これまで同様に大したものはありませんが、捨てるには忍びないので、希望者に無料で差し上げます。

詳細は拙 Home Page(下記)の「断捨離 機材・部品の無料放出品コーナー」を御覧下さい。

掲載をOKして下さったぺるけさんに深謝いたします。

http://web1.kcn.jp/tube/

 

実は私も

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2017年 6月13日(火)15時20分7秒
  「情熱の真空管アンプ」の75ページを読むまでは、混乱していました。
MJの製作記事や高価な本を読んでも、トランスの逆起電力がプレート
電源電圧に加わる、という解説にはお目にかかりませんでした。
昔の本を今読み直しても、やはり正確な記述はありません。ひどいのは、
抵抗負荷のロードラインとトランス負荷が同じ計算方法の物もありました。
厚くて高価な本なんですけど、漬物の重しぐらいの役にしか立ちません。
 

ああ!

 投稿者:とまと  投稿日:2017年 6月13日(火)14時35分38秒
  逆起電力!昔トランジスタを使ったリレースイッチを組み込んだときに勉強しました!

なるほど、だから電流が減ると電圧が増えるのですね。

胸のつっかえがとれました。ありがとうございました。機会があれば御著書を読んでみます。
 

それは

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月13日(火)12時10分10秒
編集済
  トランス、すなわちインダクタの基本的性質によるものです。
インダクタでは、流れている電流を変化させようとするとその変化に逆らう方向に起電力が発生します。
この現象を自己誘導作用といいます。
負荷がトランス回路の時だけ生じ、抵抗負荷の回路ではそういう現象は生じません。

詳しいことは「真空管アンプの素(技術評論社)」の増幅回路の説明の章で「■電力増幅回路の不思議な現象」として書きましたので、立ち読みでもしてください。

 

そうでした

 投稿者:とまと  投稿日:2017年 6月13日(火)07時30分52秒
  すみません、出力トランスを使った増幅回路の話です。プッシュプルもシングルも関係ありませんでしたね。  

RE:質問よろしいですか?

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月12日(月)23時40分43秒
編集済
  それは差動回路とは関係のない話、シングルでもプッシュプルでも起こる出力トランスを使った電力増幅回路の質問ではありませんか?
電源電圧が250Vのシングル回路でも、プレート電流が減った瞬間のプレート電圧は250Vよりも高くなりますね。


 

質問よろしいですか?

 投稿者:とまと  投稿日:2017年 6月12日(月)22時04分52秒
  はじめまして、とまとと申します。

差動回路の基礎的なことなのですが質問よろしいですか?

例えば出力管の差動について電源を250V、一本25mAの定電流にしたとき、通常動作させたとしてどんなロードラインでもプルして0mAに向かえば電圧(Ep)は増えるわけですけど、その電圧はどこから来るのですか?電源電圧はどう頑張っても250Vなのだから、感覚的に減ることはあっても増えることはなさそうに感じてしまいます。
 

RE:6DJ8全段差動PPミニワッター2017の内部の画像

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月11日(日)23時24分33秒
編集済
  拡大画像です。
ご指摘のとおり、9-pin、放置されてますね(笑)。
よく気づかれました。
 

6DJ8全段差動PPミニワッター2017の内部の画像

 投稿者:onajinn  投稿日:2017年 6月11日(日)22時25分40秒
  製作頁を参考にしながらゆったりと製作していて気がつきました。目をこらしてもみましたが9pin(IS)がアースにおちていないのでは?  

6N6P差動プッシュプル定電流化

 投稿者:BokeJiji  投稿日:2017年 6月 8日(木)11時18分25秒
  6N6P差動プッシュプルアンプの出力段を定電流化してみました
 記事;http://www.op316.com/tubes/mw/mw-crc.htm

部品頒布ありがとうございました

[弁当箱シリーズ]には、うってつけの取り付けスペースが、ありました
左側が[6N6P差動PPミニワッター2012 Version2]
右側が[6N6P差動PPミニワッター平衡型]です

平衡型にはエッチ(私が言ったではありません)な切り替えSWを付けてみました。

今のところ音の違いは分かりませんが、これからどう変化するか楽しみです

 

RE:エミッタ接地回路における利得調整について

 投稿者:tokohito  投稿日:2017年 6月 8日(木)00時22分4秒
  ぺるけさん、お世話になっております。

> ボリュームによる音量調整機能をつけたいのでしょうか、
> それとも、増幅回路の設計の仕方、利得の計算法でしょうか。
ボリュームというよりはどちらかというと増幅回路設計の話になるかと思います。
今回は既にある作例を基に、トランジスタアンプの基本的な理論と
定数の算出方法だけでも勉強しつつ作品を作りたいと思っています。

> 音量調整なのであれば、ボリュームをつけたらいいと思うのですが、それではまずいのでしょうか。
> 文章からは、何が背景にあって何をされたいのかわからないので回答不能です。
今回作成しようとしているのはダイナミックマイクの出力を
パソコンなどのマイク端子に入力するためのアンプ装置です。
スピーカーを直接駆動させるつもりはないので、ラインレベル相当まで
増幅できれば十分です。
手元のボリュームコントロールはPCのデジタルミキサーもしくは
HPAなどで実行するのですが、色々な種類のマイクに対応できるよう
マイクアンプ側もある程度利得の調整ができるようにしたいと考えています。

回路の例としては秋月の2石マイクアンプキットが一番近いかと思います。
http://akizukidenshi.com/download/diy-kit98.pdf
ネット上で公開されていませんが、教材として購入したエレキット製の
マイクアンプキットですと、R7の抵抗が可変になっています。
ヒントを頂けたので調べて利得と入力インピーダンスの計算方法については
概ね理解し、上記の可変抵抗で利得が変化する訳もわかりました。
ほとんどぺるけさんの解説頁頼りです、ありがとうございます。

中にはベース抵抗部分を可変抵抗にして出力を調整するような
作例もあるようですが、エミッタ抵抗を変化させる場合と比べて
どのような差があるのでしょうか?
ベース電流量を変化させるというアプローチと、回路の利得を
変化させるアプローチという違いまでは判るのですが。
 

RE:エミッタ接地回路における利得調整について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月 7日(水)01時42分5秒
編集済
  「利得調整」とはどんな意味でしょうか。
ボリュームによる音量調整機能をつけたいのでしょうか、
それとも、増幅回路の設計の仕方、利得の計算法でしょうか。
音量調整なのであれば、ボリュームをつけたらいいと思うのですが、それではまずいのでしょうか。

文章からは、何が背景にあって何をされたいのかわからないので回答不能です。
「NPN+PNPダーリントン接続の回路」も意味不明です。
具体的に回路を提示して、こういうことをやりたいんだ、だけどここがうまくゆかないんだ、という話なら乗れるだろうと思います。

 

エミッタ接地回路における利得調整について

 投稿者:tokohito  投稿日:2017年 6月 7日(水)00時36分52秒
  お世話になっております。
マイクアンプを作成すると宣言してからしばらく経ちますが、かなり難儀しています。

表題の通りNPNトランジスタによるエミッタ接地回路で利得の調整をする方法について質問です。
ボリュームの調整については様々なアプローチがあるとは思いますが、その中で
負帰還の抵抗値を弄る方法とエミッタ抵抗値を弄る方法について教えてください。
前者は負帰還の電流量が直接的に変化し、結果として利得と歪み率に影響を与えることが
わかるのですが、後者はなぜ音量が変化するのでしょうか?

また実際の制作にあたってはNPN+PNPダーリントン接続の回路にしようと思っています。
この場合、前段と後段どちらのトランジスタに利得調整の可変抵抗(前述の負帰還抵抗もしくは
エミッタ抵抗部分)を挿入する方が音質や使い勝手の面で優位なのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。
 

■業務連絡・・・入れ忘れの可能性■

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 6月 6日(火)13時33分33秒
編集済
  今朝、デスクの上に「2SK117-BL×4」が1セットころがっていました。
昨日~本日に発送した部品の中で「2SK117-BL×4」が1セット漏れた可能性があります。
お心当たりの方、メールください。




 

ミンスキーに教わる

 投稿者:Kenji Muro  投稿日:2017年 6月 5日(月)12時03分4秒
  押せば直る、というのは30年以上前にMITの人工知能研究室のマービン・ミンスキーに教わったのですよ。自宅にインタビューに行ったら、シンセサイザーが鳴らないと、開けて電子部品を指で押していた。きみはそっちから、一つ一つ押しなさい。故障の多くは接触不良でこうすれば直るとのこと。
あのときインタビューを受ける条件として、シンセサイザーの演奏を聴くならとのことで、ミンスキーを紹介してくれたニコラス・ネグロポンティが、笑いながらそう伝えてきた。
音が出るようになったシンセサイザーのバッハ演奏はひどかったね。でも押せば直るというのを人工知能の専門家に教わったのです。
ぺるけアンプは、指で十分に押したから問題なく鳴っています。
 

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