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RE:hFEの低い2SA1680

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年12月24日(土)19時40分40秒
  hFEが高い方が初段の利得は高くなり、その分だけ総合利得が高くなって、それは負帰還量に跳ね返ってきて、歪率が下がります。
記事で使用した2SA1680のhFEが300以上あったので、記事と同等のスペックを得られるようにhFE>270としただけのことでして。
hFE=200でもアンプとしての動作はあまり変わりません。
違うのは物理スペックがちょっとだけ低下するだけで、出てくる音を聞き分けることができないくらいの差でしかありません。
その2SA1680を使ってください。
私が意図したアンプとしての価値は変わりません。

 

hFEの低い2SA1680

 投稿者:パパパ  投稿日:2016年12月24日(土)16時20分3秒
  ぺるけ様こんにちは。
早速ですがお知恵をお借りできましたら幸いです。

トランジスタ式ミニワッターPart5 15V版 を作ってみようと考えております。

半導体パーツも自己選別でそろえようと目論んでおり
パーツをゆっくりと集めていました。

ところが集めた2SA1680のhFEが 『200~220前後』しかありませんでした。

解説にも 2SA1680を選んだ理由がこのTrの高めのhFEがミソだとの記載も御座いました。
250以上推奨とのことですし、頒布は270以上のものを選別されているとのことですので
200ですとhFEがずいぶんと足りません。

このまま200前後の2SA1680を使うのはやはり難しいでしょうか?
また、どこか回路をいじれば使えるようになるものなのでしょうか?

手に入れた2SA1680が使えず死蔵してまうのも悲しいですので
何か、手はないかと質問させて頂きました。

お手数ですが何卒よろしくお願いします。
 

パターン図の版

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年12月21日(水)13時06分58秒
  ご推察の通りです。
数値の修正など少々の変更ならば、スキャン後の画像データに手を加えて済ませますが、パターンが変わるような場合は、原図に手を入れて再スキャンします。
今回は再スキャンしたため、原図の修正に漏れが生じました。

私のホームページのために描いた原図は全部で500枚以上あり、これらと公開している画像の整合を維持するのはなかなか大変です。
しかし、間違いや不整合のご指摘があれば、出来るだけ速やかに修正します。


 

re:トランジスタ式ミニワッター19V版訂正速報

 投稿者:noguti  投稿日:2016年12月21日(水)12時48分28秒
  ぺるけさん

私が12日にダウンロードしたパターン図では、4.7Kになっていました。

120Kohm変更を追加したときに、版が入れ替わったのかもしれませんね。
 

re:はい、そうです

 投稿者:noguti  投稿日:2016年12月21日(水)12時41分55秒
  ぺるけさん

お返事有り難うございます。

入力回路部分以外に、配線の引き回しが変更になったかな、と思って質問いたしました。

どうも有り難うございました。
 

トランジスタ式ミニワッター19V版訂正速報

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年12月21日(水)10時01分59秒
編集済
  パターン図では、定電流回路の抵抗値が5.6kになっていますが、回路図の4.7kが正しいです。
部品頒布では正しい値の4.7kが入っています。
試作機の値が修正されずに残ったのが原因。。
本日中にパターン図も修正します。
 

はい、そうです

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年12月21日(水)01時36分37秒
編集済
  変更は入力に120kをつける場所の確保が目的です。
この種の小さな変更はしょっちゅうありますので、いちいちそれに付き合う必要はありません。

アンプの基本回路に手を加えた時はバージョンが変わり、記事も別になります。
 

はい、そうです

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年12月20日(火)22時22分6秒
  変更は入力に120kをつける場所の確保が目的です。

 

トランジスタ式ミニワッターPart5 19V版の基板パターン変更

 投稿者:noguti  投稿日:2016年12月20日(火)20時43分39秒
  ぺるけさん。こんばんは。

標記の件ですが、パターンが変更されたのは入力回路の120Kohmが追加された部分だけでしょうか。

HEN110620を使っている限り、RK27は取り付けられないようですね。
仕様変更です。
 

Re:定電圧回路の立ち上がり時の挙動について

 投稿者:ありさんメール  投稿日:2016年12月17日(土)14時00分16秒
  ぺるけ様・かつ様

ドライバ段の12AU7とその定電流回路の6AU6を抜去して定電圧電源の立ち上がり電圧を観測したところ一直線に設定値まで上昇し安定しました。投稿により原因に気付くことができました。またかつ様の指摘により定電圧電源の問題にも気付くことができました。遅れましたが本機の全回路図を添付します。皆様ありがとうございました。
 

直熱管71Aミニワッター完成しました。

 投稿者:mugenrider  投稿日:2016年12月17日(土)00時13分49秒
  いつも楽しくROMしています。

改訂版直熱管171A/71Aミニワッター、無事完成しました。

Mojo DAC -> 直熱管71Aミニワッター ->マークオーディオ アルペアー7 自作スピーカー

で楽しんでます。

6N6P2014、71Aと2台目になり、だんだん理解してきました。

真空管を理解すると、ますます自作オーディオが楽しいです。

真空管アンプの素を読みながら更に頑張りたいと思います。


自分が気になる真空管を調べてみました。

真空管 ヒーター電圧、電流
71A 5V 0.25A
300B 5V 1.2A
45 2.5V 1.5A
205D 4.5V 1.6A
2A3 2.5V 2.5A

71Aのエコっぷりにビックリしてます。

音が良くてエコな71Aがたまらんです。真空管に触っても温かい程度ですし。

5A6/CV4097も同じ音なのか気になります。


部品頒布にも感謝です。

ぺるけ先生、ありがとうございます。
 

RE:ミニワッターPART5 15V

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年12月14日(水)22時23分8秒
編集済
  Abeさん、重大なミスを発見してくださりありがとうございます。
只今、2SA1359/2SC3422版の基板パターンを修正しました。


修正ページはこちら→ http://www.op316.com/tubes/mw/mw-15v-p5.htm


 

ミニワッターPART5 15V

 投稿者:Abeメール  投稿日:2016年12月14日(水)21時17分3秒
編集済
  ぺるけ様へ
いつも頒布していただき感謝してます。
ミニワッターPART5 15V版
先週完成しました。私も老眼のため、
ジャンパー線の配線には、時間を要しましたが
繊細で迫力がある音に感激しています。
19V版も作りたくなりました、その時は、
また頒布よろしくお願いいたします。
尚、2SA1359/2SC3422のパターン図に
ジャッパー線2箇所(15のB列右3と4)
(14のF列と右1)電源回路0.47μの記載漏れ
ではと思います。
 

Re:定電圧回路の立ち上がり時の挙動について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年12月14日(水)13時25分23秒
編集済
  最初から全回路を出すべきでしたね。
情報の小出しは回答する側に無駄な労力を強います。
わかっていたら話はもっと簡単でした。
 

Re:定電圧回路の立ち上がり時の挙動について

 投稿者:ありさん  投稿日:2016年12月14日(水)12時26分14秒
  ぺるけ様・かつ様

 丁寧なご助言ありがとうございます。
 本機は出力段のB電源も6AS7+6AU6+(0C3+0A3)の定電圧回路になって
います。またドライバ段は差動増幅で定電流回路には6AU6を用いそのSG
は前述の0A3から75V(カソード電位は-75VなのでSG電圧は150V)を供給
しています。投稿してから気づいたのですが、0A3が放電を開始した時点
で6AU6がONになり、バイアス電源のコンデンサC11に電流が流れ込み、
件の現象が発生すると思われます。近く実験して確かめたいと思います。
 なおバイアス用定電圧回路は以前製作したパワートランジスタを用いた
ものを元にゲート回りを変更したものです。一応LTSpiceで動作を確認し
ましたが、再度検討して設計を見直します。
 

RE:定電圧回路の立ち上がり時の挙動について

 投稿者:かつ  投稿日:2016年12月14日(水)10時07分10秒
  横から失礼、ご指摘の点以外にもう一つ、どうしても気になる点がありますので、老婆心までに。

これは負帰還形の AVR ですから、極配置によって安定度が変わりますが、1stポールと 2ndポールがどうみても近すぎます。
しかも大きな進相補償をしてらっしゃるので、余計に危険を感じます。つまり、発振している可能性があると思います。

バイアス回路であれば、信号を通す訳ではないので、そもそも高周波インピーダンスを低くする必要はありません。
従って、十分に安定な位相補償(例えば誤差増幅器のBC間に十分な容量を入れる、など)をして、進相補償は無しの方が宜しい
のではないでしょうか。
 

補足

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年12月13日(火)12時31分13秒
編集済
  コンデンサ容量による過渡現象であれば、電源ON後1~5秒以内でしょう。
球の暖まり関係でしたら、電源ON直後ではなく5~15秒後くらいだと思います。

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真空管アンプのバイアス回路の定電圧化は、いろいろと問題があります。
AC100Vが変動するとプレート電圧やSg電圧も比例して変動するので、バイアスを定電圧化してしまうと出力段のプレート電流はAC100V変動の影響をもろに受けてしまうので安定性を欠いた暴走しやすいアンプになります。
たとえば、AC100Vが±5V変化し、B電圧が±18V変化したとします。6CA7は3結/5結いずれの場合も電源電圧が±18V変化するとプレート電流も±15~18mAほども増減してしまいます。
バイアスを定電圧化しなければ、AC100Vの変化に応じてバイアスも変化して上記の極端な変動を打ち消してくれるのでそれほど問題にはなりません。
固定バイアスのアンプでは、バイアスは定電圧化してはいけない、というのがセオリーです。

もうひとつの注意点としては、電源ON時には6CA7が暖まる前に所定のバイアス電圧に達することが必要です。バイアスが遅れてしまうとそれまでの間プレート電流が過大になります。電源OFF時の挙動も確認しておくことをお忘れなく。


 

RE:定電圧回路の立ち上がり時の挙動について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年12月12日(月)22時57分52秒
編集済
  程度問題ですが、電圧がきれいに変化しないというのは、まあ、異常と言っていいでしょうかね。
時間とともに電圧が変化する要素して考えられるのはとりあえず以下の2つでしょうか。

(1)コンデンサの充放電のタイミングによる過渡的現象。容量を変えたら挙動が変わる。
(2)真空管が暖まるとあるタイミングでプレート電流が流れ始めるので、それが関係している。

前者のような気がしますが確証はありません。
こういう問題は人に聞いても確かな回答は得られないので、私だったら試験回路で別に組みなおして、回路をいろいろ変更して何が起きているかわかるまで実験を繰り返します。
私はこういうコンデンサの入れ方はしないのと、ゲートにはコンデンサを入れます(これは入っていない上にゲート自体が超高インピーダンスになっている)ので、この回路がどんな挙動をするかわかりません。
設計者に聞くのが正解かと思います。


あと、回路図のお約束を守ってつながるポイントは●にしてください。
交差しているものと思って長時間無駄に考えていました。
 

定電圧回路の立ち上がり時の挙動について

 投稿者:ありさんメール  投稿日:2016年12月12日(月)22時04分13秒
  ぺるけ様

 お世話になってます。
 6CA7プッシュプルアンプのバイアスとドライバ段用負電源回路を設計・製作しましたが(図参照)、電源ON時の挙動が気になり投稿しました。電源ON後徐々に負電圧が増加しますが、設定値に到達する前に整流後電圧(定電圧回路の入力電圧)に一瞬ジャンプし、その後ジャンプ前より少し小さい電圧に復帰し再び増加して設定値で安定します。製作後数ヶ月経ちましたが機能的には問題はありません。しかし本回路は重要部分であり気になります。前述の挙動は異常か否かお教えいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
 

ヒートシンクであれば短い必要はない

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年12月12日(月)22時02分29秒
編集済
  TO-220型のパワートランジスタは本来もっと大型の放熱器を取り付けて大電力で使います。
基板から離れたところに大型の放熱器を置いた場合は、基板とトランジスタとはケーブルでつなぐことになり結構長くなります。
 

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