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RE:回路図が書けました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 9月26日(火)22時26分22秒
編集済
  測定された周波数特性の信頼性に疑問があり、アンプの真の特性を表していないように思います。
仮に、無帰還時の特性が正しいとして、8dBの負帰還をかけると赤い線のような特性になりますが、測定されたグラフは全く異なっています。
何が正しいのかわからない状態なので、測定された無帰還時のグラフも負帰還時のグラフも評価に適さないものと考えます。

負帰還抵抗(1.5kΩ)が300pFを抱いていますが、この影響が出るのは300kHz以上ですから、問題外です。
この値は、無帰還および負帰還時の正確な特性がわかってから決めるものです。
 

回路図が書けました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 9月26日(火)14時32分22秒
  今回作ったアンプの回路図が書けたので添付します。
6922は2本合わせて16mA、EL34は2本合わせて140mAの定電流です。
以前投稿させていただいた周波数特性ですが、一番改善しやすい箇所はどこでしょうか?手持ちの関係でNFBの抵抗を1.5kにしていることが関係している気もしますし、アウトプットトランスに依るところが大きい気もします。
 

RE:Rb3から煙があがります

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 9月25日(月)23時33分14秒
編集済
  >Cb0、Rb1、Rb2、及びCb2の各両端並びにB1+の各電圧は「表8.4」とほぼ同じ電圧ですが、B2+にテスター棒をあてると、B2+につながる電源部抵抗Rb3(4.7kΩ 1/2W)から煙があがりはじめます。テスター棒を外すと煙はおさまります。

全く説明がつかない現象です。
何故なら、「電圧測定モード(V)」のテスターには電流がごくわずかしか流れないので、B2+に当てても電源部抵抗Rb3(4.7kΩ 1/2W)を焦がすほどの電流は決して流れないからです。
テスターを当てたかどうかに関係なく、電源部抵抗Rb3(4.7kΩ 1/2W)に異常電流が流れていて、たまたまテスター棒を当てたのと煙が出るタイミングが合ったのだけではないでしょうか。
4.7kΩがアース間でショートした場合、4.7kΩの消費電力は10W超なので燃えるにはちょうどいい発熱になります。
原因として、B2+のコンデンサ(22μF/350V)の極性が逆であるとか、4.7kΩの下流側でアースとショートしているとか、Rb4の抵抗値を間違えて極端に低い値であるとかが考えられます。

>テスター棒を外すと煙はおさまります。

それが本当なら、考えられるのは、その時だけテスターが「電流測定(A)]モードになっているということぐらい。
煙がおさまったのは抵抗器が熱で破壊されて導通がなくなったから、そして、たまたまテスター棒を外したのと煙がおさまるタイミングが合ったのだけではないかと思っています。

>初段プレート電圧(対アース)は140V前後になるはずが4.6Vと異常に低い電圧です。

B2+が正常なのかどうかで話が変わります。
上記の理由でB2+も異常に低いということはありませんか。
 

Re:頒布中の1000uF/16Vの電解コンデンサ

 投稿者:伊三次  投稿日:2017年 9月25日(月)22時40分11秒
  ご回答、ありがとうございました。

まずは、通常の電解コンデンサの低ESR品を調達することにします。
主に使用するのが、audio-technica ATH-W1000、AKG Q701と比較的低音再生能
力が弱いヘッドフォンなので、実際に鳴らしてみて低音再生に不満があれば、その
時点で改めて考えることにします。
 

Rb3から煙があがります

 投稿者:Aizan.N  投稿日:2017年 9月25日(月)22時06分25秒
  お尋ねします。現在「情熱の真空管アンプ」に掲載されている「全段作動プッシュプル・ベーシック・アンプ」を製作しています。初心者のため質問文が長くなることをご容赦ください。
電源トランスにソフトンPWT260-300を使用し、トランスの1次、2次の結線で電圧のやりくりをした以外は同書P.167の回路図のとおり製作を進め、負帰還以外のすべての配線が完了しましたので、初段(6SL7GT)及び出力段(6L6GC)をセットしました。電源スイッチを入れヒーターが点灯し、しばらく観察して特に異常はなかったので情熱本のP.256の表8.4「電源部の実測電圧」及び表8.5「アンプ部の実測電圧」に基づき計測したところで問題が生じました。
Cb0、Rb1、Rb2、及びCb2の各両端並びにB1+の各電圧は「表8.4」とほぼ同じ電圧ですが、B2+にテスター棒をあてると、B2+につながる電源部抵抗Rb3(4.7kΩ 1/2W)から煙があがりはじめます。テスター棒を外すと煙はおさまります。
また、「表8.5」で出力段及び定電流回路の電圧はほぼ標準値ですが、初段プレート電圧(対アース)は140V前後になるはずが4.6Vと異常に低い電圧です。
この後どのように対処すれば良いものかご教示いただければ幸いです。
 

RE:頒布している定電圧ダイオード

 投稿者:れーぽん  投稿日:2017年 9月25日(月)18時49分2秒
  分かりました。ありがとうございます。  

頒布している定電圧ダイオード

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 9月25日(月)18時33分48秒
編集済
  ルネサスのHZシリーズですが、これは他のメーカーと比べて値の刻みが細かく、かつ値が良く揃っているので無選別です。
フェアチャイルドや東芝はこの手は使えません。
ただし、既に製造中止ですから手持ちがなくなったらフェアチャイルドあたりに変えなきゃならないでしょう。




 

RE:定電圧ダイオードについて

 投稿者:れーぽん  投稿日:2017年 9月25日(月)16時48分3秒
  ご回答ありがとうございました。(V3)用の定電圧ダイオードの組み合わせは、個別半導体で別途頒布されている定電圧ダイオードから、さらに電流値を選別しているということでしょうか。

熱配分ですが、2017年度版ではコレクタ側のドロップ抵抗を4.7kΩ(2W)とすれば、6N6P全段差動PPミニワッター2012 Vesion2と同じ熱配分で行けそうです。
 

RE:定電圧ダイオードについて

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 9月25日(月)11時28分59秒
編集済
  >両者の差は僅か?0.2Vのため、頒布では(V3)の組み合わせでお願いしても大丈夫でしょうか。

回路を見てチェックしていませんが、その数字だけ見れば大丈夫っぽいですね(いい加減)。
その部分をトランジスタ化する場合、コレクタ側に入れる電圧ドロップ抵抗とトランジスタの熱配分の方が重要かと思います。温度的にぎりぎりでやりくりしていますから。



 

頒布中の1000uF/16Vの電解コンデンサ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 9月25日(月)11時20分53秒
編集済
  どれでなければダメということではないので特に決めていませんが、オーディオグレードのものは音響的にも大きさ的にも対象外です。
標準品で入手できたものを頒布しています。
どこでも扱っている東信工業またはニチコンの85℃標準品が多いです。
店で品切れになると代わりを探してそれをお送りします。



 

定電圧ダイオードについて

 投稿者:れーぽん  投稿日:2017年 9月25日(月)00時35分6秒
  「6DJ8全段差動PPミニワッター2017」を製作するにあたり、初段の電源を「6N6P全段差動PPミニワッター2012 Vesion2」 で採用しているトランジスタ式で一度やってみたいのですが、その場合、定電圧ダイオードの組み合わせは、2017版の29.3VにVbe≒0.6を加えた29.9Vとなりますが、一方で、「6DJ8全段差動PPミニワッター(V3)」では29.7Vであり、両者の差は僅か?0.2Vのため、頒布では(V3)の組み合わせでお願いしても大丈夫でしょうか。宜しくお願いします。  

Re:C3、C4が信号の通り道であることをわかるかどうかで

 投稿者:伊三次  投稿日:2017年 9月24日(日)15時00分30秒
  ぺるけさま
再びのアドバイス、ありがとうございます。
当方、電気・電子回路の専門教育を受けたこともなければ、ラジオ少年だった訳で
もなく、年を取ってキットからアンプ製作を始めたので、未だに手探り状態です。
なので、ぺるけさまのサイトの情報が大いに役立ちます。もっとも、完全理解には
全く程遠い状態ですが。

ところで、頒布中の1000uF/16Vの電解コンデンサのメーカー・型式を教えて頂け
ないでしょうか。

以上、よろしくお願い致します。
 

C3、C4が信号の通り道であることをわかるかどうかで

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 9月24日(日)00時27分16秒
  アンプ設計・アンプ作りの考え方が180°変わります。

その入り口はここにあります。
http://www.op316.com/tubes/tips/b410.htm

 

Re:固体電解コンデンサ

 投稿者:伊三次  投稿日:2017年 9月23日(土)20時29分56秒
  うんざりはちべえさま
コメントありがとうございます。

そもそも、固体電解コンデンサを使えれば使いたいと思ったのは、スイッチング電源のパ
ルス帯域のノイズを除去しようと考えたからです。オーディオ信号が流れる経路には使う
つもりはありませんでしたが、ぺるけさんのご指摘にもあるようにC3, C4系にもオーディ
オ信号が流れるようなので、仮に使うとしてもDC入力直後に限定するつもりでいます。
あと、ヘッドフォンアンプとしてしか使用する予定はありません。
 

頒布価格について

 投稿者:ポンず  投稿日:2017年 9月23日(土)17時39分10秒
  お世話になっております。
時機を見て部品頒布のお願いをしたいと考えているのですが、頒布ページの記載で一か所わからない点があるので質問させてください。
FET/Tr差動ヘッドホン・アンプ(Version4)の半導体セットですが、価格が2,050円×1=2,060円となっています。
そのまま2,060円で計算しても大丈夫でしょうか。
細かいことで申し訳ありません、よろしくお願いします。
 

Re:固体電解コンデンサ

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2017年 9月23日(土)15時44分35秒
  伊三次さま、はじめまして。

固体電解コンデンサの例として、
http://akizukidenshi.com/download/ds/rubycon/j_pza.pdf
を見てください。
2ページ目の、ここで、25V220uFは定格リップル電流は2800mAです。これがスピーカーに流していい最大電流です。条件は100KHzです。でもこの手のコンデンサは100KHzのESR及びリップル電流の特性を最適化しているのです。

でも、1ページ目の◆リプル電流補正係数を見てください。120Hzでは0.05なので、1/20に下がります。2800mAの1/20は140mAです。8Ωで140mAでは0.157mWで越えてしまいます。

普通のケミコンとして、
http://akizukidenshi.com/download/ds/rubycon/j_wxa.pdf
を見てください。
2ページ目の25V470uFでは、定格リップル電流は370mAですね。
1ページ目の◆リプル電流補正係数は120Hzでは1です。つまり、370mAなので、1.09WまでOKです。

ですから、固体電解コンデンサはオーディオのように低域から高域までの広帯域では問題があるのです。
コンデンサというものは、いろいろ用途に合わせてそれぞれ特徴があり万能ではありません。
それぞれの特徴を理解して使うと問題ないですが・・・
 

RE:固体電解コンデンサ使用の可否

 投稿者:伊三次  投稿日:2017年 9月23日(土)14時33分24秒
  ぺるけさま
アドバイスありがとうございました。
C5, C6だけでも固体電解コンデンサにするか考えることにします。
 

f特性測定の再チャレンジ

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 9月23日(土)14時19分1秒
  6922+EL34の3段差動PPについて、新しい電源トランスを調達してとりあえず完成しました。
音を出してみると以前作製した12AU7+6L6GCより重い音(?)になった気がします。

それで前回の質問の反省を踏まえ、とりあえず準備できる環境としてWaveGeneとWaveSpectraを使った簡易測定を行ってみました。オーディオインターフェイスを所有していないため、出力にSoundBlaster ZxR(192kHz@16bit)、入力にマザーボードのオンボードサウンド(ALC1150、192kHz@16bit)という条件での結果となります。
1枚目は測定機材の測定特性です。20kHzから減衰が始まっています。
2枚目は1W出力、無帰還状態の測定結果です。4kHzから減衰が始まっています。
3枚目は1W出力、8dBの負帰還の測定結果です。4.5kHzあたりから減衰が始まっているでしょうか。

この測定法が正しいのかもなんとも微妙な感じなのですが、あんまり特性は良くないようです。
少なくとも10kHzまでは0dBで頑張ってほしいんですが、何をすれば改善されるのでしょう。
 

RE:固体電解コンデンサ使用の可否

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 9月23日(土)11時30分12秒
編集済
  C3とC4も重要なオーディオ信号の通り道ですので、扱いはC1、C2と同等だと思ってください。

アルミ個体電解コンデンサでESRの低さが利いてくるのは100kHz前後の限られた帯域で、オーディオ帯域ではリアクタンスがESR値を大きく上回るので議論する意味はあまりありません。
むしろ単純に容量の大きさの方がインパクトがあります。
当初、470μFで揃えたのは高さ3cmのケースに収めるためで、高さに余裕があるのなら1000μFが良いです。
それに1000μFを4個も並列にするとそれだけでESRは非常に低いですから、かりにESRを気にするにしてもすでに十分低いです。

電源ノイズについていえば、今の設計で理論値に近い十分なローノイズ性能が出ているので、電源をいじってもあまり変わらないでしょう。
もっとも、ノイズが多いACアダプタを使った場合はノイズ性能は低下しますが、ノイズの帯域は低ESR化効果の外側なので、単純に容量を増やす方法でないと効果が出ません。

このアンプで通常タイプのアルミ電解コンデンサを推奨しているのは私が出したい音がこれで得られるという理由からです。
もちろん、何を使ってもかまいませんが、使うコンデンサによって音が変わることは事実です。
アルミ個体電解コンデンサのシリーズでオーディオ用がほとんど姿を消して高周波対策用が生き残ったのにはそれなりに理由があるのではと思っています。

 

固体電解コンデンサ使用の可否

 投稿者:伊三次  投稿日:2017年 9月23日(土)03時00分6秒
編集済
  皆様、初めまして。宜しくお願い致します。
早速ですが、ようやくぺるけさん著書の「理解しながら作るヘッドフォン
アンプ」の製作に取り掛かろうとしていますが、質問が2点あります。

Q.1
回路図を見ると、C1a, C1b, C2a, C2bの出力カップリングコンデンサ以
外の電解コンデンサは全て電源安定化のデカップリング用途と見受けら
れます。これらの電解コンデンサは470uF/16Vあるいは1000uF/16Vのア
ルミ電解コンデンサを使うことになっていますが、ESRの関係から代わ
りに470uF/16Vの固体電解コンデンサの使用を考えています。
多分、同様に考えて実際に試された方もいらっしゃると思いますが、結
果的に効果があったのか、それもと逆効果だったのか。あるいは、回路
構成上理論的な固体電解コンデンサの使用のメリット・デメリットでも
構いません。ご教示頂けると非常に助かります。

Q.2
出力カップリングコンデンサのC1a, C1b, C2a, C2bの耐圧は16Vとなっ
ていますが、回路上この耐圧で十分なのでしょうか。

回答を頂けると幸いです。
以上、宜しくお願い致します。
 

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