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■業務連絡■

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月24日(金)01時21分9秒
  部品頒布の件、
本日、3月15日までにメールをいただいた方の分まで手配いたしました。

 

FET差動バランス型ヘッドホンアンプ

 投稿者:HEX  投稿日:2017年 3月21日(火)23時20分34秒
編集済
  お世話になっております。
頒布いただいた部品を使った平衡ヘッドホンアンプが完成しましたので、お礼に伺いました。

飛び散ったはんだで+電源と-電源がショートしてしまい、15Ωを飛ばしてしまうミスに見舞われましたが、何とか完成させることができました。

ヘッドホンはパイオニアのHDJ-2000を改造して使用しています。
(ヘッドホン自身にXLRコネクタがついており、4pin以上のXLRプラグから端子部分を抜き取ってすげかえると、万が一ケーブルが断線してもケーブル部分の換装だけで済み、取り換えが容易になります)

もうヘッドホンアンプを作る必要がないぐらいいい音してます。細かい音まで聞き分けられる解像感とベースブーストいらずの低音が非常に好みです。
どうもありがとうございました。
 

プレート電流のチェック回路について

 投稿者:imoanpanda  投稿日:2017年 3月21日(火)08時24分0秒
  尾張小牧 様
 ありがとうございます。ヒカリモノのアンプへの挑戦は今回初めてで、これから部品調達などを考えますので完成は数か月先になると思いますが、チェックはご指摘の件も含め色々行ってみたいと思います。
 

プレート電流のチェック回路について

 投稿者:尾張小牧  投稿日:2017年 3月20日(月)21時57分56秒
  imoanpanda様へ

安全面への配慮については、ぺるけさんのお考えに同意します。そのうえで余計な一言ですが・・・。

811Aなどですと、特にA級動作ではケッコウなグリッド電流が常時流れると考えます。それはプレート電流に加算されフィラメント(陰極)からアースに流れます。

OPT一次側に流れる正味のプレート電流は、陰極側の電流計指示値からグリッド電流値(実測を要す)を差し引く事で確認できます。

動作条件にもよるでしょうが、近年の実験から、10mA前後のグリッド電流が流れるので、Ip≒Ikとみなすのはいささか・・・。

http://www.ma.ccnw.ne.jp/katayotta/2T81s.html#7

 

(無題)

 投稿者:imoanpanda  投稿日:2017年 3月20日(月)21時33分13秒
  なるほど、良く分かります。お手数をお掛けし申し訳ありませんでした。ありがとうございました。  

RE:プレート電流のチェック回路について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月20日(月)21時22分49秒
編集済
  ハムバランサ周辺の回路は昔作ったこの回路が参考になるでしょう。
http://www.op316.com/tubes/6b4gs.htm

「22Ω~10ΩVR~22Ω」として、ハムバランサの発熱を減らし、また微調整しやすくしています。
「12Ω×2」はハムバランサの接触不良時の保険です。電流の一部は12Ω側にまわるのでハムバランサの接点に流れる電流を減らすという意味もあります。


 

プレート電流のチェック回路について

 投稿者:imoanpanda  投稿日:2017年 3月20日(月)21時15分1秒
  ぺルケ様
早速のご回答ありがとうございます。設問の説明が稚拙で申し訳ありません。
811Aは所謂ダイナミック結合回路で使用し、初段5751のSRPP,ドライバーはEL34でカソフォロプラスバイアスで使用(+20V程度)811Aのプレートには100mA、400V 掛けてある低圧動作です。
ご指摘のようにハムバランサとアースの間に低抵抗を入れて、その両端の電圧から計算するのが現実的ですね。
 

RE:プレート電流のチェック回路について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月20日(月)20時25分48秒
編集済
  先にお断りしておきますが、私のサイトでサポートできる動作電圧はせいぜい400V~500Vです。
それ以上の電圧については私に技術的知識も経験もあるませんし、普通に手に入る線材にしても300Vか400Vあたりが限界です。
特に500V以上の電圧で動作をさせる場合は、回路技術から使用するケーブルや絶縁材まで配慮すべき事項が全く異なってきますので責任ある回答ができません。

---------------------------------------------------------------------

プレート電流の測定はできるだけアースに近い低い電位で行います。
811Aのプレート側は普通の技術では手に負えない高圧なので、そちら側に抵抗を入れて電圧計をつなぐことは絶対にしないでください。
また、回路図のようにカソード側に電流計を割り込ませる方法も私だったら絶対にやりません。
何故だかわかりますか?
もし、電流計の回路が接触不良やメーターの故障などで導通が切れた場合、グリッドやカソードにもプレートと同等の高圧がかかって恐ろしいことになるからです。
ハムバランサとアースの間に低抵抗を入れて、その両端の電圧から計算でプレート電流を求めるのが現実的だと考えます。

補足:
ハムバランサの摺動子の接触不良対策も必要だと思います。
ハムバランサでわずかな接触不良が起きても「プレートと同等の高圧がかかって恐ろしいことに」問題が生じます。

 

プレート電流のチェック回路について

 投稿者:imoanpanda  投稿日:2017年 3月20日(月)20時04分23秒
   初歩的な質問で申し訳ありません。別添回路でハムバランサーの中点からアース間で電流を図れば即ちプレート電流である旨聞き及びました。プレート電流はカソードに測定用抵抗を入れその両端の電圧を図る、或いは直接プレートにシリーズに電流計を挿入すると理解していますが、これでプレート電流が図れるのでしょうか?  

RE:先日の3段差動プッシュプルについて

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月19日(日)12時51分37秒
  伝統的な真空管増幅回路にはさまざまな妥協や弱点もあり、それをなんとかできないかなあとひとつひとつ潰していったら、全段差動というちょっと変わった回路に行きつきました。
もうすこし回路の理解が進むと、いろいろと面白くなってくると思います。

 

Re:ピーピー音

 投稿者:HT  投稿日:2017年 3月19日(日)10時08分43秒
  プリアンプのピーピー音ですが、原因が特定できたようです。ヒーター直流点火のために電圧調整用に使っていたLM317が劣化し始めていたと考えています。取り替えたら調子が良くなりました。各部の電圧チェックでは見つからなかったのですが、元々ピーピー音は片チャンネルの方から大きく聞こえていました。こちらのチャンネルの6DJ8に隣接しているLM317が怪しいと思い交換したところ調子が戻った次第です。このLM317で、ラインの6DJ8とイコライザの12AX7の計4つのヒーターに電力をを供給しています。定常では1.2Aの電流になり定格の1.5Aに収まってはいますが、余裕がないため劣化したのではと推定しています。
もしヒーター電圧を下げ余裕を持たせようとした場合どの位落としても問題無いものでしょうか。
 

青白いグロー

 投稿者:西村  投稿日:2017年 3月19日(日)07時02分41秒
  出力管の管壁で光っている青白い光を一般にグロー放電と書いてあることが多いようですが、大家の藤本伸一さんによると電極や管壁付近で光っているものを「蛍光放電」、一方、グロー放電は真空度が低下したときに見られる内部発光とあります。
グロー放電はひどくなってくると紫色や赤くなってくるようです。こうなると寿命でしょう。
(出典:真空管オーディオハンドブック 誠文堂新光社)
 

UY-807平衡型差動PP

 投稿者:sukebay  投稿日:2017年 3月19日(日)04時24分17秒
  標準シャーシ、製造中止となったL35S、今や高価で手を出せなくなったタンゴトランス。
何年も前から部品の頒布をいただいていましたが、その後手を出した6N6Pミニワッターの出来が良くて、どうも食指が動きませんでした。
この度、FET式平衡型差動ラインプリアンプVersion-1が完成したことから3段ベーシックアンプを平衡型で作ってみました。
元来へそ曲がりな性格なので、トッププレートで格安猫マタギ球UY-807を標準シャーシに並べてみました。
2A3並みのST管が4本も並ぶと壮観ですし、夜、明かりを消すと807から発せられる青白いグローが素敵です。
2SK30の初段部は6N6P平衡型ミニワッターの20P平ラグ板を参考にドライバーの6SN7ジャンク球に直結、
貴重なL35Sは4回路3接点のロータリーSWで0,-5,-15dBのATTを組んでみました。
平衡3段化とタンゴトランスの効果でしょうか、格安猫マタギ球でもスケール感のある鳴りっぷりでとても満足しています。
 

RE:先日の3段差動プッシュプルについて

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月19日(日)01時15分38秒
  ありがとうございました。
今回アンプを設計するにあたりぺるけ様のホームページをほぼ読み込んでいたつもりでしたが、ちゃんと理解・定着していないようです。
これからも精進させていただきます。
 

補足

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月18日(土)22時04分55秒
  これは別途ちゃんとご自身で学習してほしいのですが、

差動回路では、2つのデバイスのgmなど利得に関係ある特性にアンバランスがあっても、差動の動作には影響がありません。
gmが異なる2つのデバイスで差動回路を組んでも、ドレイン側の出力はバランスして同じ値になります。
2つのドレインに生じる出力は、出力電圧も歪も同じになります。
それが差動回路の面白いところ、すごいところです。
全段差動PPアンプは、差動回路のそうした特性をうまく使っています。

 

RE:先日の3段差動プッシュプルについて

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月18日(土)21時50分50秒
編集済
  >初段のペアを選ぶときに・・・gmが一番重要な値であることはわかるのですが、

いえ、gmは全部同じです。
正確には、gmは、FETのばらつきとはほとんど無関係に、その時流したドレイン電流値でほぼ決まり、
つまり同じドレイン電流を流した時のgmはどれもほとんど同じ値を示します。

0.75mAを流した時のバイアスが異なる4つの2SK30Aのgmの実測データ:


出典:http://www.op316.com/tubes/datalib/k30aygm.htm

差動回路で重要なのは、左右両方のFETに同じバイアスを与えた時に流れるドレイン電流値ができるだけ同じになることです。
いいかえると、あるドレイン電流を流した時にバイアス値が同じになるFETで差動ペアを組めば、ほとんど無調整でDCバランスがとれることになります。


 

RE:先日の3段差動プッシュプルについて

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月18日(土)20時22分28秒
  なるほど。
初段のペアを選ぶときに、どこの値を重要視すればいいのでしょうか?gmが一番重要な値であることはわかるのですが、それを測定できる環境がうちにはないので、ぺるけ様の測定装置でIdssとバイアスしか測定できません。
とりあえず1.7mA程度のIdssをほぼ同値で持つ4つを選別し、0.835mA定電流でバイアスを比べていますが、すべて-4.0Vになりました。ちなみに1つだけIdss1.80mAのものがあり、それのバイアスをみたら-4.5Vでした。
 

RE:先日の3段差動プッシュプルについて

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月18日(土)17時11分55秒
編集済
  初段FETの選別について:
ペアで揃っていた方が調整がしやすい、かけ離れていると調整しきれないかもしれない、という話で厳密はペアである必要はありません。
頒布している2SK30Aのペアは、無精者のために無調整化(100ΩVRの省略)を可能にします。
初段が問題なく動作するためにはIDSS値にある程度の余裕があることが重要で、IDSS>1.4mAであれば大丈夫です。
バイアスはさまざまな値になるので特に何Vでなければならないということはありません。

定電流回路の値:
2段目も定電流回路であるため、初段のドレイン電圧が少々上下しても2段目には影響が及ばず、かなりルーズな動作条件を許容しています。
初段の定電流値は、1.3mA~1.7mAくらいの範囲でも動作するように考えてあります。

初段および2段目のロードラインをよく理解されたら、上記の意味がすべてつながってくると思います。

>今回40個買ったのですが、8割以上Idssが1.70mA前後でした

200個買ってきて全部1.9mA以上、あるいは全部1.4mA以下なんていうこともあります。
もはや入手困難なFETですから、回路設計で工夫してその40個をできるだけ無駄なく生かすようにしてください。
 

先日の3段差動プッシュプルについて

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月18日(土)16時32分24秒
  お世話になっております。
現在、初段をFETで組むことにしまして、2SK30Aの選別作業を行っています。
それで初段の定電流源をFETで済まそうとしているのですが、なかなかテキストのように1.5mAにそろったものがなく、かろうじて1.475mAと1.478mAの2つが近いものとしてありました。
この程度の差であれば、左右チャンネルの初段定電流源として使用しても問題ないでしょうか?

ちなみに今回40個買ったのですが、8割以上Idssが1.70mA前後でした。そのため仮に0.85mAでバイアスを測定するとだいたいどれも-0.4Vほどでした。これだとバイアスは浅いでしょうか?
 

Re:ピーピー音

 投稿者:HT  投稿日:2017年 3月17日(金)17時53分43秒
編集済
  ぺるけ様
ご返答有難うございます。
カソードを含めた信号系と電源系の2系統でもう少し調査をして見ます。
何か作り直した方が早いような気もしますが。
 

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