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Re:CQ版ヘッドフォンアンプのゲイン

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年12月 5日(火)22時20分55秒
編集済
  根本的なところで理解が足りないように思います。
厳しいことを言うようですが、される質問がことごとくとんちんかんになっています。

>VR1とVR2がNFB量の調整も担っているから、これを省略するとゲインが上がるということですね。

これも違います。
抵抗がソース側に入ることで変化するのは裸利得です。
負帰還以前の話です。

VR1,VR2を入れると裸利得が下がるので、最終的に負帰還をかけて一定の利得にした時、かかる負帰還量が減ります。
ということは、負帰還で得られる効果が減ってしまう、アンプとして不利になるということです。

好みの利得にするためには、VR1,VR2のことは完全に忘れていただいて、VR3,VR4だけ考えてください。
NFB量の調整をしているのはVR3,VR4です。
VR3,VR4を最大値(=100Ω)にすると利得は最も下がりますが、これ以下にはなりません。
ボリュームを絞って使ってください。

 

完成しました!

 投稿者:  投稿日:2017年12月 5日(火)13時50分50秒
  平衡型FET差動プリが完成しました。平衡環境がなく、とりあえずアンバランス入力・アンバランス出力で音出し確認しましたが、ノイズもなく非常に良好です。
部品頒布およびこちらでのサポート、本当にありがとうございました。

1つだけ質問があるのですが、DCバランス調整について、半固定抵抗を回して10分程度放置しても一向に値が定まらず、現状では約20mV程度の上下の変動(-5mV~15mV)が繰り返されていますが、そんなもんなのですか?それとも本来はビシッと変動なく値が定まるものなのでしょうか。
 

Re:CQ版ヘッドフォンアンプのゲイン

 投稿者:三毛ランジェロ  投稿日:2017年12月 5日(火)13時48分59秒
  VR1とVR2がNFB量の調整も担っているから、これを省略するとゲインが上がるという
ことですね。

ちょっとアンプのゲインが高すぎるような気がしてVR3, VR4を調整してみましたが、聴
感上ゲインが落ちたとはさほど感じられませんでした。そこで、ゲインの解説をしている
箇所を改めて読み込んでみて、VR1, VR2の存在がキモではないかと思って質問しました。
ただ、VR1, VR2を省略して短絡した箇所を再施工するとなると、ランドが剥がれる恐れ
もあるのでちょっと躊躇しています。
自分の理解が不足していたのが一番の問題だったということですね。
 

RE:CQ版ヘッドフォンアンプのゲイン

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年12月 5日(火)07時50分49秒
  Q.1
はいそうです。
ボリュームをMAX以外のポジションにしたら角度によって減衰の程度が変化してしまいますから、アンプの利得を考える場合は必ずMAXです。

Q.2
逆です。DCバランス用100Ω半固定抵抗VR1, VR2を省略した場合のことを「DCバランスなし」としています。

この本を出した当時は2SK170が自由に購入できましたので、頒布でない、つまり選別していないかなりばらついた特性の2本の2SK170を使う人が多いだろうと想定しました。
その場合はバイアス特性をかなり強烈に矯正してやらないとDCバランスがとれないため、共通ソース側に100ΩのVRを入れなければ調整しきれません。
しかし、ここに100Ωもの大きな値を入れてしまうと利得がかなり低下し、かけられる負帰還量も減ってしまうのでアンプとしての仕上がり特性が変わります。

 

CQ版ヘッドフォンアンプのゲイン

 投稿者:三毛ランジェロ  投稿日:2017年12月 5日(火)04時30分31秒
  p.83の表3-7に関して質問があります。

Q.1
仕上がり利得とは、ボリューム調整用可変抵抗の直後からHP OUTまでのオーバーオールの
ゲインを意味しているのでしょうか。

Q.2
ぺるけ様頒布の選別FETを使用して、初段差動増幅回路のDCバランス用100Ω半固定抵抗
VR1, VR2を省略した場合、ゲインは表3-7で「DCバランスあり」、「DCバランスなし」
のどちらの値になるのでしょうか。
選別品を使うことで事実上DCバランスを取っていることになるので、「DCバランスあ
り」の方の値だと思うのですが。
 

RE:ゼンハイザー HD650について

 投稿者:tiro555  投稿日:2017年12月 3日(日)13時44分0秒
  ぺるけ様、早速の回答ありがとうございます。
お示し頂いた負荷インピーダンスごとの出力は多分Ver.3のものかと思います。Ver.4は出力電圧はもう少し高く取り出せるようなのでVer.4を製作する方向で検討してみます。
その際、部品のお願いをすると思いますがよろしくお願いします。
 

しょーもないことを・・・

 投稿者:  投稿日:2017年12月 3日(日)13時34分54秒
  原因がわかりました。
これまで安全のためにアダプターを差し込まずに導通確認していたのですが、しょうもないことにACプラグのスイッチ部に線を繋げており、アダプター差し込んだ瞬間に切断していました。なので24V+だけ接続された状態になっており、そりゃあ電源がつくわけなかったのです。

これから各部チェックしていきます。掲示板を汚して申し訳ありませんでした。
 

そうですね・・・

 投稿者:  投稿日:2017年12月 3日(日)12時40分59秒
  一通り見まわしてみます。

参考に現在の様子を添付します。
 

もう少し

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年12月 3日(日)12時06分34秒
  調べて様子がわかなないと、手も足も出ませをなあ。
今言えるのは、初歩的な配線ミスかハンダ不良くらい。
問題の範囲は電源まわりに限定されているわけだから、まだまだ自立解決のレベルの気がします。



 

平衡型FET差動プリについて

 投稿者:  投稿日:2017年12月 3日(日)11時42分20秒
  平衡型FET差動プリをくみ上げていざ電源を入れてみると問題が発生しました。どのように解決すればいいか、アドバイスをお願いいたします。

症状としては電源が入りません。確認している事項としては
1、DCプラグは24V来ている。
2、プラグから電源基板への導通は確認。
3、GND基準で1mHインダクタ後の電圧が0V(回路図では18.8V)。
4、V+、V-ともに電圧発生せず。
 

CQ版ゲイン調整

 投稿者:三毛ランジェロ  投稿日:2017年12月 3日(日)01時54分9秒
  使用するヘッドフォンが複数ある場合、それらのインピーダンスや能率の違いにより、
普段聴く音量でボリューム位置を最大公約数的に自分の使いたい範囲(例えば、9時~
12時位置)に収めたい場合、p.83の表3-7を参考にしてVR3, VR4でゲインの調整をすれ
ば良いという解釈で間違いはありませんか。
もっとも、ヘッドフォンの組み合わせによっては、そのボリューム位置に収まらない可
能性は十分にあり得ることですが。
 

RE:ゼンハイザーHD650について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年12月 3日(日)01時51分50秒
編集済
  このヘッドホンアンプの負荷インピーダンスごとの出力は以下のとおりです。



とりあえず歪み率=0.3%あたりで比較してみると、68Ωでは50mW出ますが、240Ωでは16mWくらいです。
300Ωだと13mWくらいになります。
ヘッドホンは10mWでかなりの音量になりますからなんとか足りるだろうと思います。
63Ω負荷で10mWというと、出力電圧は0.79Vですが、300Ωでは1.73Vですから約2倍の出力電圧が必要です。
63Ωと300Ω、インピーダンスは5倍ほども違いますが電圧でいうと大した違いはありません。

ちなみに10mWというのは私が普段聞いている音量で判断していますから、人によって違いはあるでしょう。
爆音で聞く場合は足りないかもしれません。
その場合は、最大出力電圧がもっと大きなヘッドホンアンプは必要になります。



 

CQ版ヘッドフォンアンプようやく完成

 投稿者:三毛ランジェロ  投稿日:2017年12月 2日(土)23時07分12秒
  お陰様でようやく完成しました。
ヘッドフォンを取っ替え引っ換えての試聴はしてませんが、屋内用途ならこれ1台あれば
十分のような気がします。

PNPとNPNトランジスタを逆に実装するというポカをしてしまいましたが、性懲りも無く
Ver.4も作ってみたくなりました。

ありがとうございました。

http://blogs.yahoo.co.jp/calico_mike_tricolour/

 

AとCが逆

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年12月 2日(土)16時02分8秒
  抵抗値は正しいし、A1358/C3421の向きは画像から確認できたし、もうそれしか残ってなかったですから。

 

SAとSCが逆

 投稿者:三毛ランジェロ  投稿日:2017年12月 2日(土)15時26分44秒
  ぺるけ様のご明察通り、Tr13~Tr16で2組ともSAとSCを逆に実装していました。

交換後の測定結果は以下の通りです。

表3-5
・R35両端   0.32V
・R31両端   1.02V
・R32両端   1.02V

表3-6 (対GND)
・R7外側    9.16V
・R8外側    9.16V
・D3b内側    -1.52V
・R27, R29中間 4.72V
・R28, R30中間 4.80V

表3-8 (対GND)
・R31アダプター側 10.2V
・R32アダプター側 10.2V
・R31アンプ側   9.16V
・R32アンプ側   9.16V
・D3b-        -1.52V
・LED+      1.77V
・C1a+      4.72V
・C1b+      4.72V
・Tr9 / Tr11 B    4.73V(Tr9, Tr11とも)
・Tr10 / Tr12 B    4.81V(Tr10, Tr12とも)
・Tr1 S      0.23V
・Tr3 S      0.23V
・Tr2 S      0.23V
・Tr4 S      0.23V

これで1つ大きな山は越したかと思いますが、最終調整完了まで何が待ち受けているの
かわからないので、そのときもよろしくお願い致します。

ありがとうございました。
 

左右で同じトラブルですから、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年12月 2日(土)09時55分8秒
  ハンダ不良のような偶発的な障害ではなく、左右揃って2SAと2SCが逆だとか、確実性のある何かだと思います。

 

CQ版表3-8測定結果追加

 投稿者:三毛ランジェロ  投稿日:2017年12月 2日(土)00時31分3秒
  表3-8の測定結果が一部漏れていました。
・R31アンプ側 7.2V±0.4V
・R32アンプ側 7.2V±0.4V
 

CQ版表3-6, 3-8測定結果

 投稿者:三毛ランジェロ  投稿日:2017年12月 2日(土)00時23分6秒
  測定結果は以下の通りとなりました。
数値はいずれもGNDに対してです。

表3-6
・R7外側    7.2±0.4V
・R8外側    7.2±0.4V
・D3b内側    -1.57V
・R27, R29中間 測定不能、ただし一時7.1Vで安定したことがあり
・R28, R30中間 測定不能

表3-8
・R31アダプター側 9.7V
・R32アダプター側 9.7V
・D3b-       -1.57V
・LED+      1.76V
・C1a+      測定不能
・C1b+      測定不能
・Tr9 / Tr11 B    測定不能(Tr9, Tr11とも)
・Tr10 / Tr12 B    測定不能(Tr10, Tr12とも)
・Tr1 S      測定不能
・Tr3 S      測定不能
・Tr2 S      測定不能
・Tr4 S      測定不能
・Tr1 S      測定不能

ここで、測定不能とは電圧がフラつき、一定の範囲内に収まらない状態を意味してます。

念のために、Tr7のCとTr1, Tr3のS間、Tr8のCとTr2, Tr4のS間それぞれの抵抗値を測定し
てみたら、いずれも0Ωでした。

R27とR29の間で一時的にせよGNDに対する電圧が一定値を示したということにヒントが
隠されているような気がします。もう一度、部品の足同士の抵抗値を測定してハンダ不良
があるかどうか確認してみることにします。
 

お名前、間違えておりました。

 投稿者:tiro555  投稿日:2017年12月 1日(金)21時20分8秒
  先程は、HD650で質問したものです。ぺるけ様のお名前のつずりを、ペルケ様と記載しておりました。大変申し訳ありませんでした。

 

Re:電圧の矛盾

 投稿者:三毛ランジェロ  投稿日:2017年12月 1日(金)19時33分33秒
  ぺるけ様のアドバイスに従って、電圧の再測定を行ないました。
念のため、テスターのバッテリーも新品に交換しました。
結果は添付画像の赤字に示した通り、各ブロックの電圧合計はほぼ電源電圧の12Vと等しく
なっています。ただ、電圧が安定しないのが気になるところではあります。

表3-6, 表3-8の再測定結果は改めて報告します。
 

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