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RE:ヒーター・カソード耐圧について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月17日(金)16時49分20秒
編集済
  私の本はさまざまなデータソースを整理して「大体こんなもの」という参考値です。
各社のマニュアルはほとんど全部目を通した上で本に記載する値をひとつ選んでいます。

マニュアル(原文)に書いてある注意書きを見ると、ヒーター~カソード耐圧に関してはほとんど必ず「可能な限り低い電圧にせよ」と書いてありますね。
±200Vとあるからといってその電圧以下であれば問題なく使える、という意味ではありません。

170Vもかける人は(私を含めて)まずいませんので、ここはひとつこのまま使ってどうなるか実体験をするのも価値があるかと思います。

 

ヒーター・カソード耐圧について

 投稿者:ありさん  投稿日:2017年 3月17日(金)12時27分6秒
  いつもお世話になってます。
早速ですが「情熱の真空管アンプ」巻末の真空管規格表のヒーター・かソード耐圧について、例えば6AU6類は±200Vになっていますが、GE,RCA,TUNG-SOLのデータシートでは、ピーク込みで±200Vとなっているものの、ヒーター正電圧の場合、直流成分は100Vを越えないことという記述があります。実は現行アンプで170VDCが掛かった状態で鳴らしてます。まだ数日間の使用で異常はありませんが気になっております。改修すべきかご教示いただけないでしょうか。
 

RE:ピー ピー音

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月17日(金)05時18分59秒
  似た現象としてカソードフォロワでは経験がありますが※、差動回路でその種の現象は経験がないので「これではないか」というあたりをつけるものがありません。
高周波発振が原因だったら、ボリュームポジションで変化する可能性があります。また、6DJ8の入力(左)側のグリッドを近所のアースにつなぐとさらに激しくなることがあります。しかし、これまで出ていなかったのですから、違うかもしれません。

※小さくチーチーいう音でした。当時は高周波発振ばかり疑っていましたが、結局原因はカソードがヒーターに対して50Vほどプラスでリークしていたのが原因です。
 

ピー ピー音

 投稿者:HT  投稿日:2017年 3月17日(金)00時14分14秒
  最近連続ではなく、断続的にピ~ ピ~とノイズがのります。メインアンプを変えても同じ調子で、プリアンプが怪しいと考えています。プリアンプは6DJ8の差動です。ソースを変えても同様になっています。控えの球に変えても同じです。音的には、オシロであたっていませんが、数kHzから10kHz程度と思われます。10年程弱に作った物で、経年劣化もあると思われます。この様な場合、原因探しのためには何処からチェックすべきでしょうか?  

正確には

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月16日(木)22時07分27秒
編集済
  >ボリュウームを最大にしても最大入力2,000mWのヘッドホンが壊れる事はないですよね?

ソースの信号レベルが高ければボリュームを絞っていても大出力になりますし、ソースの信号レベルが低ければボリュームをMAXにしても大した出力にはならないですから、ボリュームポジションはあてになりません。

最大入力が2000mWのヘッドホンに本当に連続して2000mWを入力したら、ヘッドホンユニットのコイルがほぼ2000mWの熱を出しますから猛烈に熱くなるでしょうね。樹脂の振動板は溶けるか変形するのではないかしら。低い周波数だったら振幅もものすごく大きいですからヘッドホンユニットからはみ出すのではと、ヘッドホンに2Wも入れて音になるのかどうかは興味があります。あくまで単なる興味ですが。

もっとも、私のヘッドホンアンプはそんな大出力を出す能力はありません。


 

RE: 200mWで、

 投稿者:  投稿日:2017年 3月16日(木)20時51分34秒
  時々ヘッドホンを外してスピーカー代わりにして聴く事があるので、念のために聞きました。
では、2000mWのヘッドホンなら大丈夫と言う事ですね。
安心しました。お騒がせしました。
 

200mWで、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月16日(木)20時05分5秒
  まず、耳が壊れます。


 

FET式差動ヘッドホンアンプ Version 3の最大出力

 投稿者:  投稿日:2017年 3月16日(木)19時17分55秒
  はじめまして
FET式差動ヘッドホンアンプ Version 3
http://www.op316.com/tubes/hpa/version3.htm
を以前に作成して今も使っています。
トランス式USB DACと組み合わせてパソコンの音声を40Ωのヘッドホンで聴いています。
質問ですが、このグラフを見ると
http://www.op316.com/tubes/hpa/image/ver3-dist-powered-w.gif
最大出力は200mWくらいだと思って良いですか?
ボリュウームを最大にしても最大入力2,000mWのヘッドホンが壊れる事はないですよね?
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月16日(木)10時13分48秒
  そうだったんですか、なるほど。
そういうお話を伺うと、自分がなんとか頑張って学習して考えたことの方向性がある意味正しかったことがわかってうれしくなります。
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月16日(木)02時14分6秒
編集済
  ご指摘のとおり、12AX7-6L6/EL34(3結)の2段差動アンプは利得が十分ではありません。
そこで3段化するにあたって候補になったのは12AU7や6FQ7なのですが、2段直結はやりたくないし、かといってC結合の3段も誰もが作れるアンプにはなりにくい。
FETの三段差動PPの初段は、じつは12AU7の代わりという意識で設計してあります。
2SK30Aを使った回路の利得が12AU7とほぼ同じなのも、初段の出力インピーダンスを12AU7と同じにして高域側の時定数を同じにしてあるのも、できるだけ12AU7との置き換えが可能なようにとの配慮からです。

 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月15日(水)23時10分32秒
  こうしてみると、やはりぺるけ様のFETの三段差動PPがいろいろ理にかなって最適解に思えますね。
とりあえず、FET選別器も作ってFET初段でほぼテキストにならってつくってみたいと思います。
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月15日(水)15時33分32秒
編集済
  位相が180℃になる周波数において、アンプで増幅して負帰還回路で戻ってくるまでの全体の利得が1以上になっていなければ発振しませんから、負帰還量が抑えられていれば発振しにくくなります。
直結しても高域側は時定数は減りませんが、高域発振の制御はやりやすいです。
低域側は有効な手が少ないというのは確かですので、低域側の時定数を1つ減らせば相当にいい加減な設計でも低域発振はしません。
現実的には、初段と2段目の間のコンデンサ容量をうんと大きく、2段目のグリッド抵抗値を大きめにするのがやりやすいでしょうか。

マイケルソン・オースチンのTVA-1は中間的な方法でDC安定の問題と低域発振の両方の問題から逃げていますね。
しかし、12AX7はプレート電圧のばらつきが大きい球ですから、DC微調整なしで大丈夫なのか私は疑問です。
http://www.op316.com/tubes/specialx.htm

 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月15日(水)12時06分32秒
  コンデンサ2つとトランスで位相が270度回転して、負帰還をかけると発振すると理解していました。基本的にコンデンサは1つまでと。ですから初段とドライブ段を直結しようと思い至りました。  

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月15日(水)10時15分47秒
  >ところが今度は負帰還がかけられなくなるということで、

どのような理由でそう判断されましたか。

 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月14日(火)19時36分33秒
  経緯としては12AX7を使った二段にしようと設計を進めていました。しかし利得がギリギリなのと内部抵抗の高さから、12AU7の三段に切り替えまして、初段とドライブ段をコンデンサで結合したものを設計し直しました。ところが今度は負帰還がかけられなくなるということで、行き着いた先が二段直結でした。なんとかSRPPも使えないかと考えましたが、結局諦めました。

教えていただいた上側だけ直結のほうもやはり負帰還がかけられないのでしょうか?
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月14日(火)16時12分44秒
  直結はできないわけではありませんが、球の特性は時間とともに変化するので、そういうことが起きても動作に影響がないように設計します。
FETはほとんど経年変化しませんがデリケートに温度の影響を受けます。
真空管の3段差動アンプでは、初段と2段目の間もコンデンサ結合にする方法と、上側だけ直結にして下側はコンデンサ結合とし、上側のグリッドと下側のグリッドを470kΩくらいでつないで同電位を与える方法があります。

 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月14日(火)08時17分40秒
  選別方法は書いてありましたね、申し訳ありません。
引き続き勉強して頑張ってみます。
ありがとうございました。
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月14日(火)07時02分21秒
編集済
  やはりそうですよね。ありがとうございます。

FETを初段に使うことを考えたいと思います。その場合、FETの選別は必要ですか?必要であれば、どのように選別すればいいのでしょうか。
 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 3月14日(火)06時48分8秒
編集済
  真空管でマッチドは無意味です。
さらに、最初から2つのユニットが入ってしまっていて選べない双3極管でマッチドは無意味どころかナンセンス。



 

RE:初めて設計してみました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 3月14日(火)06時18分13秒
編集済
  ありがとうございます。
なるほど、たしかにそういわれればそうですね。ということは、出力段と同じような半固定抵抗等が必要ということですよね?

それと話題が変わりますが、初段、ドライブ段共に、gm・μの双極マッチドである必要はあるのでしょうか?
 

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