投稿者
 メール ※掲示板には表示されません(詳細)
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


電源回路がOKになったので、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月15日(土)10時40分1秒
  この先、何か異常があっても原因はアンプ部と推定できます。
片チャネルだけの異常なら、原因発見は容易でしょう。

 

RE:6DJ8全段差動PPミニワッター2017 でトラブル

 投稿者:けいちゃん  投稿日:2017年 7月15日(土)07時35分55秒
  ぺるけ様
ありがとうございます.
電源ユニットのどこも間違いはありません.間違いは私の頭です.
「アンプ側に電流が流れていないのですから電圧は高い」
当然ですが、当然なことを理解しているようでしていなかったようです.
回路図を見ればよくわかるのに.
アンプ部の作成に入ります.
 

RE:6DJ8全段差動PPミニワッター2017 でトラブル

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月14日(金)23時59分10秒
編集済
  アンプ側に電流が流れていないのですから電圧は高くて正常です。
整流出力が201Vであれば、それを82kΩと1.5MΩで分圧したら、

201V×(1500k÷1582k)=190.6V

になります。MOS-FETのゲート~ソース間電圧は3.5Vくらいになるので、V+の電圧は、

190.6V-3.5V=187V

になるはずです。全く計算どおりになっていますね。
そして、回路にほとんど電流が流れていませんから、マイナス電源は0Vに近い値になりますし、MOS-FETも2W・3W抵抗器も冷たいままのはずです。

どこにも間違いはないように思いますが、何故間違えたと思いましたか?
そこに気づくことが回路理解の重要なポイントです。

 

6DJ8全段差動PPミニワッター2017 でトラブル

 投稿者:けいちゃん  投稿日:2017年 7月14日(金)23時23分45秒
  電源ユニットまで作成し通電テストをしましたが、V+のところが187Vくらいでている.
V-は-0.047V.OPT-CTは187Vくらい.
電源トランスからの130Vタップからは145Vくらい、両波整流後の電圧は201Vくらいです
2W型、3W型抵抗から発熱無し、2SK3563からも発熱無し.
ハンダ不良、パターンの間違い.どこか違うことをしているからそうなるのだろうが.
夜中になったので今日はここまで、明日じっくりすることにする.
 

ALPSのRK27の4連ボリューム

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月14日(金)00時00分17秒
編集済
  部品というものは個人消費を対象としたものではないので、基本的にメーカーはカタログ在庫がなく常に特注です。
ALPSのRK27の4連も同様でして、最少発注単位が100個なので毎回個人で発注するには気合と資金がいります。
しかも納期は30~40日で結構長いです。
そろそろ手持ちが少なくなってきたので、さてどうするかな~。

数が出るトグルスイッチやコネクタなどの汎用部品は問屋が在庫を持っています。
タカチは例外で、自社在庫があるのでメーカー直送&即納ですけど。


 

RE:FET式平衡型差動プリアンプVersion2で10KAのボリュームを使いたいのですが

 投稿者:  投稿日:2017年 7月13日(木)22時45分35秒
  ぺるけさん
詳しい解説ありがとうございました。
(1)~(3)の説明を一生懸命読み返して理解しようとしているところです。
まだ十分には理解出来ていませんが、(2)の説明の最初の部分にある「互いに密接に関連していて」と言うのは分ります。
やはり、ぺるけさんが入念に計算されたオリジナルの回路のままで作成するのがベストだと思います。
50KAの4連を買う事にしました。
大変お騒がせしました。
 

軽はずみでした。

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 7月13日(木)01時45分27秒
  申し訳ありませんでした。  

toshさん

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月13日(木)01時20分26秒
編集済
  >下の猫さんの10KAのボリュームの件ですが、たぶん音量変化が急激になるだけで、使用は問題ないのではないかと思います。

いい加減なことを書かないでください。


>■回答される方へ2 この掲示板におけるトラブル解決への対応は真剣勝負です。中途半端な知識で書き込まないでください。根拠ある、責任ある回答をお願いします。無責任なアドバイスを禁止します。
(当掲示板のガイドラインより)
 

RE:FET式平衡型差動プリアンプVersion2で10KAのボリュームを使いたいのですが

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月13日(木)01時13分40秒
編集済
  以下の課題があります。

(1)ボリュームを左右2個にすると操作性がものすごく悪いです。まず、左右が正確に合っているのかどうかは耳ではわかりませんし、ボリュームカーブのばらつきがあるためツマミの角度で揃えてもあてになりません。そして音量をちょっと変えるたびに調整しなければなりませんが判定する基準がありません。というわけで常にイライラします。

(2)このプリアンプは「入力インピーダンスの値」~「入力部のアッテネータの減衰率」~「アンプ自体の利得」これらが互いに密接に関連していて、一つを変えたら残りの二つが変わるという面倒な回路です。
ボリュームの抵抗値を50kΩから10kΩに変えると全体に影響し、ひとことで言うと総合利得が下がって音量が小さくなり、入力インピーダンスも若干低下します。
音量を上げようとしてアッテネータの抵抗値をいじると入力インピーダンスがさらに下がります。また、アッテネータの抵抗値を変えるとアンプ自体の利得も変わってしまうので、利得が変わることを視野に入れつつアッテネータの抵抗値を見直すことになり、そうすると入力インピーダンスが変化し・・・というわけで面倒なのです。
利得バランスをいい感じでまとめたとして、おそらく入力インピーダンスはかなり下がりますので、ソースに接続できる機材はその制約を受けることになります。

(3)少々強引ですが、アッテネータの入力側の24kΩを18kΩに変更し、アースにつながった側の24kΩを削除した簡易アッテネータにすれば、音量的にはほぼ同等になり、入力インピーダンスの低下も最小限にできると思います(布団の中での暗算なので大雑把な値ですが)。
但し、ボリューム自体の抵抗値が正確に10kΩであるという前提でして、ボリュームの抵抗値は10%~15%くらいばらつくのが普通で、簡易型ではそのばらつきが利得バランスに直接影響します。この方法をやるには、ボリュームの4つのユニットの抵抗値を実測し、それを考慮して18kΩの微調整が必要になります。

私が言っていることがおわかりであれば、そのような方法で工夫してください。意味がよくわからないのであれば、これ以上詳しい説明は無理ですので50kΩを使ってください。
 

わたしも

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 7月12日(水)23時42分7秒
  全段差動アンプを設計し始めてやっと信号を電圧で認識できるようになりました。
出力ワット数の話は最初は誰でもそう思いがちですよね。昔同じような質問を別の場所でしたものです。

話は変わりますが、下の猫さんの10KAのボリュームの件ですが、たぶん音量変化が急激になるだけで、使用は問題ないのではないかと思います。ただ現実問題として微妙な調節はしにくくなると思うので、使い勝手は悪くなるんじゃないかと思います。
 

ところが

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月12日(水)23時11分33秒
編集済
  オーディオ機器間の信号レベルの理解は案外難しいことなんです。

出力が100Wのアンプがあるとして、「音が出ている時はいつも100W」だと思っている人もいます。
そう考えてしまうと、出力が100Wのアンプに許容入力が30Wのスピーカーをつないだら壊れるのではないか、という疑問が出てくるわけです。
逆に、出力が5Wのアンプに許容入力が100Wのスピーカーをつないだら何か不具合が出るのではないかと思う人も多いです。
この種のQAは、ネット上を検索するとうじゃうじゃ見つかりますね。

標準的なCDプレーヤの信号出力は2Vと書きましたが、こういう数字を聞くと「常に2Vが出ている」と考えてしまう人がかなりいます。
全体を平均すると0.1Vくらい信号レベルになる音楽ソースがあるとして、最大音量の時で0.5V~2Vくらい、音楽が静かなところでは0.001V~0.01Vくらい・・・という風な認識ができている人は決して多くないんです。
この認識ができていない人にデジタルフォーマットの0dBFSの解説をしてもチンプンカンプンなんですが、この記事にはいきなり0dBFSが飛び出しています。
http://www.op316.com/tubes/lpcd/aki-dac.htm


 

なるほど

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 7月12日(水)22時37分52秒
  そりゃそうだ、と目から鱗です。
そもそもフルテン運用で余裕を持たせる必要がないですよね。
しょうもない質問をしてしまい申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
 

0.081Vを越えた場合はどうなるのか

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月12日(水)22時28分58秒
編集済
  普通のCDプレーヤは大きな音の時に2Vくらいが出ますから、その出力をじかにこのアンプにつないだら、ボリュームMAX状態ですから最大出力をはるかに超えるので激しく歪みます。CDプレーヤの出力をじかにパワーアンプにつなぐ人はいないと思いませんか?あるいは、ボリュームを最初から最期までMAXにしっぱなにしする人はいないでしょう?
ソース側の信号レベルがどうであろうと、アンプに入力される信号が適切な大きさになるようにするためにボリュームというものをつけるわけです。

普通のA型のボリューム(たとえばRK27)の場合、12時ポジションで0.14倍くらいに減衰しますので、2V入力の時でボリュームによって0.07Vに減衰されます。これだと音は相当に大きいですが歪みませんね。しかし、ボリュームを2時くらいまで上げると歪み出すでしょう。


 

RE:

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 7月12日(水)22時13分26秒
  はい、その理屈はよくわかります。
ただ、実際のところは入力ソースの違いによって信号電圧は違うはずです。今回の疑問は言い換えれば0.081Vを越えた場合はどうなるのかということかと思うのですが、どうなるのでしょうか?
 

RE:増幅の初歩的疑問が生まれました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月12日(水)21時53分12秒
編集済
  まさに初歩的な疑問ですね。
下の絵で説明します。
各段の利得が概算です。

このアンプが8Ω負荷で8W出せるとします。
8Ωで8Wということは信号電圧は8V、出力トランスの巻き線比は32:1ですから、1次側は256Vです。但し、現実にはロスがあるので270V以上ですが。
EL34のグリッド→プレートの電圧利得が7倍だとすると両グリッド入力は36.6Vです。
6DJ8の利得が28倍だとすると、6DJ8の両グリッド入力は1.3Vです。16V(±8V)ではありません。そんな入力が入るわけがないですね。
2SK30Aの利得が16倍ならば、2SK30Aの入力は0.081Vです。
0.081Vの入力の時に8V/8Wが出てきます。

このアンプに負帰還がかかっていなければこうなります。

 

増幅の初歩的疑問が生まれました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 7月12日(水)14時44分24秒
編集済
  こんにちは。
2台目の全段差動アンプの製作を考えていて、2SK30A-6922(6DJ8互換)-EL34の3段構成にしようと思っています。今回は外観も工夫してアンティークラジオ的な外観のアンプにしたいなと考えています。

さて、2台目の設計に当たってふと初歩的な疑問がわきました。入力と出力に関わる増幅の考え方です。

どういうことかというと、たとえばまず±0.5Vの信号を入力するとして、2SK30Aのホームページの標準的な定数の16倍増幅とすると±8Vの信号がでてきますよね?
それがドライバ段に入るわけですが、このときたとえば-5Vバイアス程度の差動回路にした場合、信号によってプラス領域まで大きく振れて破綻しないのですか?
かといって-9Vバイアス程度だと場合によって深すぎますし、どのように考えればいいのでしょうか?
同じことが今度は出力段にも言えます。

こんがらがってきました。
 

FET式平衡型差動プリアンプVersion2で10KAのボリュームを使いたいのですが

 投稿者:  投稿日:2017年 7月12日(水)13時08分8秒
  こんにちは

FET式・・・平衡型差動プリアンプ Version2
http://www.op316.com/tubes/balanced/balprefet-v2.htm
を作ってみようと思うのですが、
手持ちのボリュームに50KAの4連は無くて10KAの2連が数個あるのでそれを使いたいのです。
2個の10Kで左右独立にボリュームを変化させて音量バランス機能を兼ねるとしても、抵抗値が違うのでそのまま50Kを10Kに置き換えると問題ありますよね?
もし幾つかの固定抵抗の値を変更する程度で改造が出来るなら10KA版を作りたいのですが、お手数をおかけして申し訳ないですが、アドバイスを頂けると嬉しいです。
 

熱設計

 投稿者:ミタ  投稿日:2017年 7月 9日(日)06時52分3秒
  損失、熱の話が出たので一言。

私はこの熱が大嫌いで、真空管ギターアンプにファンを付けて使っています。自然空冷管を強制空冷(半強制)するのはよろしくないと聞いたこともあるのですが、おかまいなしです。
木製キャビネットって熱対策など全く考えてないようでかなり高温になりますから、電子部品を冷やして何が悪い的考えからです。当ホームページにも「電子部品はすべからく熱が嫌い」とありますし。

ということでトランジスターミニワッターPart5の製作を考えているのですが、冷やしすぎは禁物とのことで躊躇しているところです。
 

なるほどわかりました

 投稿者:tosh  投稿日:2017年 7月 9日(日)00時44分3秒
  さまざまな要因を考えなければならないのですね。
損失で考える、肝に銘じておきます。
ありがとうございました。
 

RE:やっぱり弱いですか

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 7月 8日(土)23時24分40秒
編集済
  真空管の劣化の原因は基本的に熱(温度)ですから電圧は副次的な要素です。
もっと言うと、重要なのはガラス壁の温度です。
ガラスは熱に強いタイプのものでも200℃あたりからガスを放出するようになるため真空度が落ちてくるのが大きな劣化原因です。
もうひとつは、高温になったプレートやスクリーングリッドのせいで球の内部が異常に高温になり、特にグリッドが高温になるとグリッド電流が流れてバイアスが浅くなって暴走するなどいろいろとまずいことが起きます。
スクリーングリッドが局部的に高温になることもあり、そうなると中でグリッドの一点が明るく光り、スパークが生じます。

電圧よりも損失(W)を優先して判断するようにしてください。

EL34は高圧に耐えますがプレート損失は25Wが限界です。
私は20Wどまりで使っています。
 

/695