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re:スタンバイスイッチについて

 投稿者:noguti  投稿日:2016年11月27日(日)11時15分51秒
  ます さん
初めまして。

>2A3ロフチンホワイトのB電源回路について、5AR4から水銀整流管83に改装しようと考えています。
スタンバイスイッチが必要とおもうのですが、安全設計はどのようにされていますか?

通常のトグルスイッチでは、高電圧には耐えられないと思います。
絶縁不良を起こし、感電や発火する可能性が大きいのです。

スイッチを直列にしても意味がありません。
スイッチ接点間の絶縁の問題ですので。


>3)そもそもスタンバイ回路が不要。
  ※輸送後などで、整流管の内部が水銀でショートしている可能性の
   あるときだけ別途、余熱が必要?

83は必ず、余熱が必要です。

フィラメントの熱で内部の水銀を蒸気化した状態で、初めて動作可能となります。
予熱しないでB電圧をかけると、83の寿命が極端に短くなります。


トグルスイッチでは無く、高電圧に耐えられるリレーなどを使われた方が良いと思います。
 

スタンバイスイッチについて

 投稿者:ます  投稿日:2016年11月27日(日)09時16分20秒
  2A3ロフチンホワイトのB電源回路について、5AR4から水銀整流管83に改装しようと考えています。
スタンバイスイッチが必要とおもうのですが、安全設計はどのようにされていますか?

1)中点タップ~グラウンド間にトグルスイッチ。
2)350Vタップ~プレート側にトグルスイッチ。
  ※直流+リップルで交流耐圧250V、直流耐圧30Vを大幅オーバー?
  ※2回路スイッチを直列で使う高耐圧にできる?
  ※スイッチと並列に300Ω・0.01μF程度のスパークキラーを入れる?

3)そもそもスタンバイ回路が不要。
  ※輸送後などで、整流管の内部が水銀でショートしている可能性の
   あるときだけ別途、余熱が必要?

ぺるけ様 6n6p差動PP。負帰還を左右逆に接続して発振させましたが、
先ほど完成しました。
設計思想も出てくる音も美しい。


 

RE:直列型定電圧回路の出力電圧を下げるには

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年11月26日(土)21時58分52秒
編集済
  すでに実用十分な結果を得ているわけですから、これ以上欲張るのに人に頼るのはNG。
計算方法はすでに説明済み。
しかし、部品の誤差があるのでおそらくこれ以上は計算では無理。
ご自分でカット&トライ。


 

直列型定電圧回路の出力電圧を下げるには

 投稿者:ホワイトハウスメール  投稿日:2016年11月26日(土)18時16分32秒
  以前、(10月4日)

>雑誌に掲載のステレオプリアンプ用の電源を、モノプリアンプ1台用に流用しようと思います。
しかしそのままでは出力電圧が高すぎるので、これを300V程度に低くしたいのですが、
どのパーツをどう変更したらよいのかお教えください。

ということで質問させていただき、ご回答いただいたのですが、
種々検討実験の結果、50KΩトリマの上側15KΩ→0Ω、下側100K→180KΩとした状態で、
ほぼ目的の電圧を得ることができました。
ただ、ちょっと気持ちが悪いので、
トリマのほぼ中央位置で最終セットしたいと思うのですが、
この抵抗値のみでは調整できないと思います。
その場合、できるだけ簡単な変更で可能な変更部品と大まかな値を教えてください。
よろしくお願いします。
 

RE:真空管アンプとバックロードホーンの相性

 投稿者:Zyten  投稿日:2016年11月26日(土)14時34分13秒
編集済
  sukebay様、
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、出てきた音が心地よければ、最適解(そのようなものはないのかもしれませんが)など求める気はないのですが、16A8PP+自作バックロードは、ちょっと残念な音だったので。

かつ様、
平易に解説していただき、ありがとうございます。
スピーカー側の動作が複雑で一般解はない、私の作ったスピーカーでは、DFを上げたほうが私の好みの音になっただけ、ということですね。

この問題にこだわると泥沼に嵌りそうなので(それが楽しい場合もあるのでしょうが)、とりあえず16A8は諦めて、14GW8で組み直してみることにします。
 

バックロードの原理と実際

 投稿者:かつ  投稿日:2016年11月26日(土)12時03分57秒
編集済
  原理的には、バックチャンバーで中高域を減衰させて、低域にホーンロードをかけることで低域の
振幅の増大を図る、と理解されています。もしも本当にその原理通りの動作をして、低域に於いて
完全なホーンロードがかかれば、低域で抵抗制御になります。

つまり出力抵抗分によって電磁制動が小さくなっても、制動はある程度は効くことになります。
逆にバスレフ型などでは、出力抵抗分が増えた方が低音が良く出る、とも言えますが。

しかし、実際にバックロードホーンが完全なホーンとして動作している例を見たことはありません。
通常、そのインピーダンス特性を測ると、低域に4~5個くらいの鋭いピークを持ちます。
これは、幾つかの周波数で共振しているからで、つまり現実には気柱共鳴とホーンっぽい動作とが
混じったような動作をしていることを示しています。
従って、電磁制動が十分にかからない場合にどういう動作になるかは、設計次第で一概には言えない
のではないかと思います。
 

抵抗器

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年11月26日(土)11時45分26秒
  秋葉原ですと千石電商にあったと思います。
最近、売り場がガラッと変わったので品揃えが変わったかもしれません。
千石は欠品が多いので、運が悪いと引き出しが空っぽのことがあります。
それも頒布対象の値に限って。
全く同じである必要はありませんので、他のメーカーの抵抗器でも構いません。
 

頒布品の抵抗に関して

 投稿者:ヒロ  投稿日:2016年11月26日(土)11時32分40秒
  ぺるけ様

いつも楽しく拝見させていただいています。
質問なのですが、
頒布品の抵抗は秋葉原だとどこで購入可能でしょうか。

近々秋葉原に行く予定で、抵抗を追加購入しようと考えております。

よろしくお願い致します。
 

RE:真空管アンプとバックロードホーンの相性

 投稿者:sukebay  投稿日:2016年11月26日(土)01時52分56秒
編集済
  Zytenさん
初めまして。
我が家ではFostexユニットの長岡式バックロードをぺるけ式差動アンプでドライブしていますが、まったく不満はありません。
バックロードに限らずSPは設置状況で音域は変わりますし、何よりSPユニットそのものが自分の気に入った音色であるのかどうかが大切だと私は思っています。
アンプ弄り回すより、ぜひお気に入りのSPをドライブして聴いてみて下さい。

ちなみに我が家では見てのとおり雑多な環境で音楽を聴いています (笑)
 

完成報告 6N6P p.p 2012v2

 投稿者:y.m  投稿日:2016年11月26日(土)00時16分34秒
  部品を頒布していただきました、6N6P p.p 2012v2 が完成しました。
先ほどからテストで接続したtangent evo E4 の音に聞き入ってしまい、CDを次々と取り替え続けている状況です。
定位が良いとか奥行きが出るというような、この音を表現する言葉を探すよりも、
今はこのまましばらく音楽を楽しみたい心境です。
このような素晴らしい機会を提供していただき、有り難うございました。



メインスピーカーはハーベスcompact7ES3 なのですが、evo E3 で十分楽しめています。(笑)


 

RE:真空管アンプとバックロードホーンの相性

 投稿者:Zyten  投稿日:2016年11月25日(金)18時31分57秒
  安易に考えてバックロードホーンに手を出してしまいましたが、真空管アンプでならすのは、簡単ではないものだと感じました。自分の調べた範囲では、真空管アンプでバックロードホーンをならすときの問題について、納得する情報を得られませんでした。ここでもコメントがあまりないということは、良く分かっていない領域なのでしょうか。

自分にとって、真空管アンプの透明感とバックロードホーンの低音のキレは、今のところ、ともに譲ることができない要素になっています。今回は、NFB量をかえると低音の質と量が変わることがわかったので、どのあたりで折り合いを付けるのが良いのか、自分なりにもう少し検討してみます。

ただ、NFB量をかえる以外の方法がないとなると、16A8では利得が足りないので、機会を見て、手持ちの14GW8で組み直そうと思います。
 

RE:真空管アンプとバックロードホーンの相性

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年11月25日(金)07時45分21秒
  バックロードホーンは食わず嫌いで全く触ったことがないので、コメントは他の方に譲ります。

一般論として真空管アンプでDF値が4以下だとスピーカーとの相性は難しいだろうと思います。
定電流および電源の回路方式の違いでそういう問題が生じることはないと思います。
 

ボリューム中央部で発振

 投稿者:たまやん  投稿日:2016年11月24日(木)17時38分41秒
編集済
  6FQ7に取り換えたら症状は全くなくなりました。
6Dj8はSRPPにする必要はなさそうですね。手持の6Dj8はオシロの抜き球で東芝、HPの2種、程度の良いもの、悪い物いろいろあります。選別して良い方のユニットを使えるように2本で行きたいと思います。片肺運転でヒーターに問題出る可能性がありましたら教えてください。
みなさん ありがとうございました。

追記
前回ヒーターバイアスをコンデンサー接地に変更したと書きましたが図面をみると変更なしです。
変更したのは解体した本アンプの前身6SL7のSRPPでした。勘違いでした。申し訳ありません。
 

真空管アンプとバックロードホーンの相性

 投稿者:Zyten  投稿日:2016年11月24日(木)12時40分12秒
  16A8/PCL82全段差動PP(A)を、情熱の真空管(書籍)を元に、6BM8全段差動PPを公開されている花裕氏の記事、回路図なども参考にして製作しました。次いで、バックロードホーンは高能率なので、出力の高くない真空管アンプと相性がいいのでは、と思い、バックロードホーンを作ってみましたが、(A)でならすと、低音が出ませんでした(量感に乏しく、質も緩い、間延びした感じ)。先に製作していたMiniwatter/12AX7SRPPdrive14GW8Single(B)や12AX7drive6L6GC全段差動PP(C)では、十分な低音量感とバックロード特有の締まった低音が出ています。PPならいざしらずSingleに明らかに劣るのは問題と考えました。

(A)では、無帰還総合利得=8.90/8.56、NFB=1.43/1.41dB、NFB(+)のDF(8Ω)=3.91/3.87で、(B)では、無帰還総合利得=30.9/29.0、NFB=11.1/10.7dB、NFB(+)のDF(8Ω)=9.7/9.1だったことから、NFBをあげてDFを上げれば問題は改善するかと考え、NFB抵抗を2kΩから560Ωに変更してみました。その結果、無帰還総合利得=8.72/8.40、NFB=7.31/7.12dB、NFB(+)のDF(8Ω)=6.17/6.12となり、問題だった低音は、量、質とも改善しましたが、NFBありの利得が下がってしまい、このままでは音量を必要としないところでの使用に限られてしまいます。

長くなってしまいましたが、以下、質問です。
1)回路がoriginalと違うので(電源回路をFETにしていたり、定電流回路もトランジスタだったり)、問題はないか。
2)NFB以外に、バックロードホーンの低音量感や質を簡単に改善することができるファクターはあるのでしょうか。
3)真空管アンプでバックロードホーンを鳴らす場合、NFB量を増やしてDFを上げないと、低音に問題がでてしまう、ということでいいでしょうか。
 

RE:D607

 投稿者:かつ  投稿日:2016年11月22日(火)22時19分15秒
編集済
  以下、あくまで一般論で、D607 ならどうであるか、は言えませんが・・・

フィルムコンデンサの銘柄を変えたり、パラに増やしたぐらいは何も起こらないと思われる人が多いかも
しれませんが、フィルムコンデンサの ESR やインダクタンス分は、どの銘柄でも同じと言う訳ではあり
ません。

勿論、それでも安定に動作する可能性はありますが、高周波領域での動作が不安定になったからと言って
文句を言う筋合いの話でもありません。
私はオーディオメーカーの技術者でしたが、後輩が彼の友人のアンプを勝手に改造して出力コンデンサに
何だか知らない高額なフィルムコンデンサをパラって、発信・発火させたという話を聞いて、「君はそれ
で、オーディオのエンジニアと言えるのか!」と叱りつけた事があります。

測定器などの、十分な検証が可能な状態で無いのでしたら、そういう無謀な改造はご自宅を火事にする
可能性があるという事も考慮に入れておいて下さい。
 

RE:D607

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年11月22日(火)18時02分15秒
編集済
  D607がどんなアンプなのか存じませんのでなんともコメントしかねる、というのが正直なところです。
私が市販アンプに手を入れる場合は、回路図を入手するか自力で回路図起こしを行って回路を理解し、さらに実装のしかたも把握します。次に各部の電圧や諸特性を測定して動作状態を把握します。異常があれば何故そうなるのか得た情報を総動員して考えます。つまり、情報なしには決して手は出さないということです。
メーカー品は自作品と違って、ぱっと見でわからない隠れたメカニズムや製品化プロセスで生じた綱渡りがあったりするので、それを見落とすと痛い目に遭います。
さらに厄介なのは、全ての部品がそれぞれに疲労劣化しているので、どれは大丈夫でどれはヤバイか、すべてを疑う必要があります。
私が、メーカー品の修理を引き受けない、口を出さないのはそれが理由です。自己所有のものは自力で修理することもありますが、調査学習にエネルギーを消耗するので、学習価値があるものに限られます。
"D607 修理"でググると修理屋さんや修理した方が結構見つかるので、そちら方面であたってみるのが有効かもです。
 

RE: カスコード

 投稿者:たまやん  投稿日:2016年11月22日(火)17時13分51秒
編集済
  VTさん貴重な資料ありがとうございました。今後続けられるかわかりませんが気を配ります。
他に 6072srpp直結WE349ASがあります。今回と近い電圧配分です。
制作時ヒーターバイアスとコンデンサー接地と比較しました。コンデンサー接地の方が残留電圧が少しすくなかったので変更しました。何年も問題なく動いています。個人的には簡単でこの程度で良いのかと思っています。(ヒーターバイアスの取り方によっては逆になるかもわかりません)今回のアンプはまだ細かいところは測定していません。
 

D607 素人

 投稿者:ハタダメール  投稿日:2016年11月22日(火)11時38分2秒
  ぺるけ様
AU D607を素人ながら日本橋に通って電解コンデンサーを交換を楽しんでおります。
D607 607 a607 今回4代目のD607で楽しんでおります。この前領布していただいた2sk117-BLも
パワー部の初段部に使わせていただきました。ここでパワーのあるコネクターを外すとリレーが解除させL側は問題なくいい音で流れるのですがR側のコネクターをつなぐとリレーが働き点滅状態になります。
たまの点滅状態で音が数分出ることもあります。 アイドリング電流やDCオフセットの調整もしているつもりなのですが可変抵抗とリレーは交換しようと思います。
写真の右上のコネクターをつなぐと軽いノイズと共にプロテクトされ点滅状態になります。
上下コネクターを入れ替えても症状は同じなのでパワー部だと思っているのですが何かヒントがありましたらよろしくお願いします。 コンデンサを全部交換した607より半分交換のこちらの音の方は好きでコンデンサはこのままでなおればいいなと思っております。
?
 

カスコード

 投稿者:VT  投稿日:2016年11月21日(月)22時57分32秒
  たまやんさん、こんばんは

PhilipsのECC88のデータシートには、
The system a,g,k should be used as the grounded cathode input section and system a',g',k' as the grounded grid output section
と書かれています。
1pin:a', 2pin:g', 3pin:k', 6pin:a, 7pin:g, 8pin:kということですので、回路図通りなら、使い方は合っていますね。

あと今回の件には直接関係ないかとは思いますが、WE349AのHK耐圧は60Vだったと思いますので、カソード電圧の動きとヒーターバイアスの電圧の動きに注意した方が良いと思います。
 

カスコード

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年11月21日(月)20時02分35秒
  ヒーターバイアスがかけてあるので、気にする必要はありません。

 

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