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RE:2SK117のドレン電圧について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月10日(日)00時05分21秒
  通報 編集済
  19.57Vと18.11とで同じチャネルでしょうか。
出力管のプレート電流バランスを揃えた時のバイアスに、19.57-18.11=1.46Vの差が生じているということになるわけですね。

(1)球のEp-Ip特性のバイアスの癖に大きな差がある場合と、(2)球の内部の2つのユニットで、一方が電流が流れやすいor一方が電流が流れにくい不良がある場合とが考えられます。
(2)のケースでは現象としては歪が多い、最大出力が低下する、といったかたちで現れるので歪み率特性を測定できれば話は簡単なのですが。

歪み率の測定が出来ない場合は以下の方法である程度探ることができます。
8Ωのダミーロードをつけた状態で、400Hzの信号を入力してボリュームを徐々に上げてゆき、スピーカー出力をACVレンジのテスターで左右を交互に測定します。正常であれば3Vくらいまで素直に上昇し、左右の差もほとんどないはずですが、19.57Vと18.11Vが出た側のチャネルの電圧が先に詰まるかもしれません。
もしそうなったならば、そちらの6463/6350が不良です。

その種の不良はよくあることなので当たりが悪かったと諦めます。
そういうこともあるので予備の球は必要です。

 
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