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RE:音質の不思議

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2020年 1月11日(土)15時46分49秒
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  >”アンプの増幅段数(素子の数)が多すぎるのは害である”と言う理念を持っていらっしゃるのですね。

一体どこからそんな浅薄な話が降って湧いたのでしょうか?
おっしゃっていることは先刻承知の助です。
こちらから一部を引用しますが、是非全文をお読みください。
http://www.op316.com/tubes/tips/tips19.htm

「 ・・・・・技術的・論理的に組み立てた仮説は、数学や物理の世界はさておき、人間の感覚や感情、思考、社会科学などの世界においてはきわめていい加減で信憑性が低いものです。1つ例を挙げてみましょう。「増幅段数は少ない方が音が良くなる」というのはどうでしょう。「増幅段数が増えてしまったら、音はどんどん悪くなる。音の鮮度は失われる。いいことなんかない」という説明はとてもわかりやすいですね。では、試みにこれに反する仮説を立ててみましょう。「音は、増幅段数を経ても悪くなんかならない」。

厳密に言えば、アナログ回路の場合、増幅段を1つ通れば必ず歪みが生じますし、ノイズも付加されます。しかし、そのことが原因となって生じる音の劣化は大したことはない、という仮説です。この仮説に立つと、3段アンプあるいはそれ以上の段数のアンプは段数が多いからといって必ずしも単段アンプよりも音が悪いとは言えないことになります。CDプレーヤーとパワーアンプの間にラインアンプを入れたからといって不利な条件になるとは限らない、という可能性が出てきます。どちらが正しいかということを言っているのではありません・・・・・」
 
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