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「私のアンプ設計&製作マニュアル」いつも参照しています

 投稿者:ですぺらど  投稿日:2020年 2月13日(木)12時33分8秒
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  いつも楽しく拝見しています。

「私のアンプ設計&製作マニュアル」の真空管の3定数のページを拝見していて気になりまして投稿いたします。

私は「増幅度」は増幅回路のゲインのこと、「増幅率」は真空管の3定数のミューのことと使い分ける様に学びました。ぺるけさん、ご著書では「増幅度」という言葉は使わず「利得」という言葉で統一されているようにお見受けしています。

ところがこのページの中で
http://www.op316.com/tubes/tips/b170.htm

「たとえば、12AX7/ECC83のμはおおむね100ですから、この球で1段増幅回路を組んだ場合に得られる増幅率は、負荷抵抗が無限大の時で100になり、どうあがいてもこれ以上大きな増幅率が得られることはありません。」

「実際そのとおりで、5極管増幅回路では相互コンダクタンス値にプレート負荷抵抗値を掛けた値がほぼその回路の増幅率になります。」

という記述がありました。これらは「増幅率」ではなく(電圧)増幅度もしくは利得ではないですか?同じページで「増幅度」という言葉も一箇所だけ使われていて、これは本来の意味で使われていると思いました。
既に理解している人には自然と読み換えて通り過ぎるところかと思うのですが、
「私のアンプ設計&製作マニュアル」のページは、私自身も参照させていただいてますし、これから真空管アンプを追求しようという人には是非お勧めしたいと思っています。
 
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