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Re:Re.PCL86ミニワッター

 投稿者:VT  投稿日:2021年 7月14日(水)06時56分24秒
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  樹邑さま

 お書きのように、「発振していること」をテスターで検出することができるのは希です。

 ただ、無いはずの負電圧がグリッドに生じるのはなぜかと考えると、グリッドが瞬間的に正になるような信号を加えると、グリッド→カソードに電流が流れることから波形の頭が削られた結果、残った交流波形の平均値は負に偏ると言う現象があげられます。(これは発振に限らず、大振幅の信号入力でも起こります。)

 実際、貴殿がカップリングコンデンサを外したことで負電位の発生は収まり、出力部は正常なDC状態に戻りました。

 では、信号入力が無いはずなのに出力管が大振幅で駆動される状態はと考えると、正帰還による安定的な発振が疑われると。

 なので、帰還ループをどこかで断ち切って正常になるかを試して、正常になるなら正帰還になっていないかを再確認するのが良いでしょうというのが推察の背景です。
 
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