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Re: ひずみ率特性グラフがあると

 投稿者:Y@札幌  投稿日:2021年 7月29日(木)23時17分15秒
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真空管ビギナーさんへのお返事です。

ひずみ率特性グラフありがとうございます。これを見ると左上がりの部分が上に(歪率が悪い方向)シフトしているのでPさんのおっしゃっているようにノイズがのって(残留雑音が高い)歪率が悪くなっているようです。
Rchのグラフが0.006W付近から曲がっているのが不思議です。普通は左上がりの部分はほぼ直線になるのですが。

グラフの横軸(出力レベル)ですが、プリアンプですのでW(ワット)表示よりもV(ボルト)表示のほうが良いと思います。
残留雑音はグラフから求めることができます。左上がりの直線部分のどこかの出力レベルxその時の歪率(%)=残留雑音レベル になります。たとえば出力が0.1Vのとき歪率が0.1%だったとすると残留雑音レベルは 0.1Vx0.1%=0.0001V(100μV)ということになります。

測定帯域ですが、歪率計に切替SWがあると思います。測定時にどの帯域でカットして測定するかということです。(20KHzとか80KHzとかFLATなど)
片チャンネルずつ測定されているということなのでクロストークの影響は出ていないと思います。(両チャンネル同時に信号を入力しているなら影響が出る可能性があります)
 
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