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保存した自作ヘルプ掲示板のページを移動しながら表示するUWSCスクリプトの例です。
保存した掲示板のページをブラウザで表示してから、このスクリプトを実行します。
id = GetId("▲●■大人の自由空間▲●■")
SCKey(id, VK_CTRL, L) // アドレスバーに移動する(Ctrl+L)
ad = GetStr(id) // アドレスを取得する
ad1 = BetweenStr(ad, , "/", -1) // 最後の"/"の前
ad2 = BetweenStr(ad, ".") // 最後の"."の後
page = Val(BetweenStr(ad, "/", ".", -1)) // 最後の"/"と最後の"."の間
Repeat
menu = SlctBox(SLCT_BTN, 0, -1, -1, "掲示板ログナビゲーター", "次のページ", "前のページ", "10ページ後", "10ページ前", "終了")
If menu = SLCT_1 Then page = page + 1
If menu = SLCT_2 Then page = page - 1
If menu = SLCT_3 Then page = page + 10
If menu = SLCT_4 Then page = page - 10
ad = ad1 + "/" + page + "." + ad2
SCKey(id, VK_CTRL, L) // アドレスバーに移動する(Ctrl+L)
SendStr(id, ad, 0, TRUE) // アドレスを入力する
SCKey(id, VK_ENTER) // Enterキーを押す
Until menu = SLCT_5
100ページ後や100ページ前に移動するメニューを付け加えるなどの変更は難しくないと思います。
次のページに移動してからPgDnキーを10回くらい押すという操作をスクリプトにして実行すると、掲示板が動き出します。
これを繰り返すと、自動的にスクロールしながら最後のページまで移動できます。
一日中、楽しめます。
乱数を使うと、ランダムなページを表示して自動的にスクロールすることができます。
これをずっと繰り返すこともできます。
永遠に楽しめます。
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