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RE:平衡出力MMフォノ・イコライザ完成しました。

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月 6日(水)22時07分47秒
編集済
  アンバランスの入力に簡単につなぐ方法として、バランス出力のCold側は何もつながずに放置して、Hpt側とアースだけをつなぎます。
この方法が通用しない回路もありますが、本機では推奨します。
この場合、キャノンコネクタをそのようにカスタマイズ(Cold側を殺す)する必要があります。
利得は1/2になりますが、回路動作は正常状態を維持できます。
 

RE:平衡出力MMフォノ・イコライザ完成しました。

 投稿者:としちゃん  投稿日:2019年 3月 6日(水)21時35分16秒
  おかくら様
はじめまして。

私も、平衡出力MMフォノ・イコライザを使っていました。
今は、平衡出力MC/MMフォノ・イコライザを使っています。

1点気がかりなのでコメントさせていただきます。

>まずは変則的に不平衡接続で、ソニーの半導体アンプに繋いで試聴しています。

情熱の真空管/平衡プロジェクトの「平衡回路の基礎3・・・平衡回路と不平衡回路をつなぐ」の「まとめ」に以下の記述があります。

  平衡出力を簡易アダプタ等を使って不平衡で受けてはいけない。
  (大丈夫な例外もあるが一般則として禁止)

もし、まだでしたら、一度目を通しておかれたほうが良いかもしれません。
私の場合は、(平衡プロジェクトの)バランス型プリの平衡回路に接続して使っています。
 

RE:測定電圧の違い

 投稿者:おかくら  投稿日:2019年 3月 6日(水)20時22分12秒
  昨日書いた目が覚めた話は、意味が無いので削除しました。
それよりぺるけさんのおっしゃる通り低い電圧の測定の事もあるし、やはり出来るだけ正確な測
定をするために新しいテスター買うことにしました。
一万円以内の予算で良さそうなものを選んでいます。
デジタルテスターの内部抵抗は、一部の例外を除いて、10MΩというのが一般的なようです。
デジボルと呼ばれるものでも10MΩですね。
Flukeの107、101の機種で>10MΩと書かれている物は、最大でも10.1Mだそうです。
 

RE:測定電圧の違い

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月 5日(火)22時06分59秒
  アナログテスターは低電圧レンジでは内部抵抗が極端に低下しますが、デジタルテスターはそれがなく常に10MΩである点がミソです。
 

RE:測定電圧の違い

 投稿者:おかくら  投稿日:2019年 3月 5日(火)19時12分0秒
編集済
  少し調べてみました。
すると、微小な電流を使う(まさにフォノイコライザーの初段の様な)回路では、デジタルテス
ターでも、結構な誤差が出そうです。
Fluke80シリーズで、「入力インピーダンス」が10MΩ、これで12AX7のプレート電圧を測ると、約
3Vの誤差が出ると思います。三和のアナログテスターの入力抵抗が250Vレンジで5MΩ(20KΩ/V)
あるので、誤差は約5Vになります。(予測誤差を修正しました)

デジタルテスターは正確というのは、限られた条件で成り立つ神話かもしれません。アナ
ログテスターより「少しだけ」正確というのが実態の様です。

Fluke179という機種は入力インピーダンスが10MΩ以上あるので、これならOKかも。
ちなみにそのヤバイMAS830Lの入力抵抗は実測で1Mオームでした。
 

RE:測定電圧の違い

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月 5日(火)09時55分25秒
編集済
  アナログテスターは高価なモデルであっても正確さは期待できないので、デジタルテスターは必要です。
しかし、デジタルテスターで信頼できるものはそれなりのお値段がします。廉価なテスターは、100Vが来てるか来てないか、電池が空っぽでないか、と言った使い方がほとんどで、電子回路の状態を正確に把握するような使い方は想定していないだろうと思います。
MAS830Lはヤバイ方に属するように感じます。amazonのレビューを見ても、値が定まらない、高めに出るなど問題多いみたいです。
その昔、秋月で4,980円で買った超多機能デジタルテスターを持っていますが、2%~5%くらい違うのが普通なので補助的に使うだけで表示値は信用していません。
それと比べると月並みな機能しかないFLUKEはおそろしく正確です。
 

RE:測定電圧の違い

 投稿者:おかくら  投稿日:2019年 3月 5日(火)00時08分36秒
編集済
  試しに、ATとDTの両方を同時に使ってみました。
そうすると先ほどと同じ測定ポイントで、両方とも100Vを表示してくれて、測定値が一致
しました。
ATの内部抵抗の影響もあるし、同時にDTの内部抵抗(他の要因かもしれませんが)の影響
もあるという事だと思います。
やはり友人のテスターを借りて確かめる事にします。発振が原因では無いようなので一安
心です。
どうもありがとうございました。
 

RE:測定電圧の違い

 投稿者:おかくら  投稿日:2019年 3月 4日(月)23時48分39秒
編集済
  お返事をありがとうございます。
アナログテスターの内部抵抗の事はすっかり忘れていました。

ただ何度測っても、DTの方が電圧が低く出ます。
安価な(秋月で買ったMAS830L)デジタルテスターなので、微小電流の回路を測定すると誤差が出
るという事があるのでしょうか?
いやそれも考えにくいですね。

発振という可能性も無いようなら、完成したイコライザーにまったく問題はないので、し
ばらくこのまま付き合ってみます。そのうち友人からテスターを借りて比べて見ようとお
もいます。

約75時間のエージングも終わって、低域がより自然に聞こえるように変化してきました。
これからも楽しみです。
 

RE:測定電圧の違い

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月 4日(月)22時44分55秒
編集済
  電圧の測定でアナログテスターとデジタルテスターで電圧が異なること、回路によって違いが生じるのは、それで正常です。
ただ、「ATで測ると113Vだが、DTで測ると101.3V」というのは逆ではないですかね。
アナログテスターは、針を動かすためにエネルギーが必要なので測定している回路の電流を奪いますから、流れている電流が少ない回路ほど電圧は正しく表示されません。



 

高周波発振?

 投稿者:おかくら  投稿日:2019年 3月 4日(月)22時29分18秒
編集済
  何時もお世話になります。お聞きしたいことがあります。
フォノ・イコライザーの動作確認中の事です。
アナログテスター(AT)で測った電圧とデジタルテスター(DT)で測った電圧に違いが起
こります。この違いが出るのは、初段の12AX7を測定するときだけで、次段6DJ8の測定で
は違いが起こりません。
例えば12AX7のプレート電圧をATで測ると113Vだが、DTで測ると101.3Vといった状況です。

高周波発振を疑って、初段グリッドに抵抗を入れたり、初段と次段それぞれのP-G間にコ
ンデンサーを入れても状況は変わりません。出力のノイズを耳で聞いても、ボリューム最
大で、ホワイトノイズが聞こえるだけで、特におかしな音はありません。
DTの電池は約9Vで、特に低いとは思えないので、そのままにしています。
このような状況ですが、高周波帯域で発振が起こっている可能性があるでしょうか。
 

平衡出力MMフォノ・イコライザ完成しました。

 投稿者:おかくら  投稿日:2019年 3月 4日(月)18時14分32秒
編集済
  製作に取り掛かって一年が経ってしまいましたが、本日完成しました。まずは変則的に不
平衡接続で、ソニーの半導体アンプに繋いで試聴しています。
どう表現するか迷いますが、「見通しの良いスッキリした音」と言うのが素直な印象で
す。またたいへんきれいな鳴り方で、この変則的な接続でも差動アンプの特徴が良く出て
いるのではないでしょうか。たいへん満足しています。

作っている途中で12AX7 Version2が発表されたので、少し心が動きましたが、この平衡型
を作って正解だったと思います。
レコードを聞くのが楽しくて、ついもう一曲、もう一枚と時間が経ってしまい、仕事にな
りません(笑)
貴重な部品の提供、HPでのサポートありがとうございました。
多少の質問があるのですが、整理して別途書き込みます。
 

Bluetoothレシーバー

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月27日(水)23時40分1秒
編集済
  このところずっと取り組んでいるBluetoothですが、レシーバーの2号機が完成しました。
記事はこちら(http://www.op316.com/tubes/lpcd/bt-receiver-v1.htm)ですが、全く同じ中味でケースだけ変更して格好良くしました。
というか、1号機の中味を取り出して新しいケースに引っ越しただけですが。
2号機は電波を通さない金属ケースなので2.4GHzアンテナを追加しています。

これは1号機。


2号機はこちら。
音の出る工作はいつになっても楽しいですわ。
 

RE:アンプの入力インピーダンス

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月27日(水)23時28分51秒
編集済
  このグラフがあるところですね。
FET式差動ヘッドホンアンプ Version 3の入力インピーダンスは、ボリュームminの時はボリュームの値そのものの約50kΩです。
ボリュームmaxでは、50kΩと470kΩ(平ラグ版)または560kΩ(基板版)が並列になりますから、それぞれ45.2kΩと45.9kΩです。
12時ポジションではその中間でより50kΩに近い値になります。

http://www.op316.com/tubes/lpcd/trans-dac.htm

 

アンプの入力インピーダンス

 投稿者:J.T  投稿日:2019年 2月27日(水)22時16分49秒
  トランス式USB DACを製作したく記事拝読しております。
二次側に挿入する抵抗値の計算の箇所でつまずいているのですが、
ぺるけさんのFET式差動ヘッドホンアンプ Version 3の入力インピーダンスの値はいくつになるのでしょうか?
また、入力インピーダンスというものはアンプの回路図から計算できるものなのでしょうか?
 

ヒーターハム対策の配線について

 投稿者:TAKA  投稿日:2019年 2月27日(水)08時50分18秒
  早速、お返事をしていただき、ありがとうございます。
また、夜遅くに質問をしてしまい、申し訳ありませんでした。
「電源トランスまわりの配線と初回通電テスト」も無事終わり、「入力信号ラインと真空管ソケットまわりの配線」を終わったところで配線チェックをしているときに、「ヒーターハム対策」で質問(1)と質問(2)の処理が重複するのでは?と疑問に思いましたので、質問をさせていただきました。R-chとL-chの両方とも8番と4番(または5番)を繋いだら、R-chとL-chの出力段カソードがショートするということが、思い浮かばない自分のレベルが恥ずかしいです。
ご指摘のとおりに、私の場合は、作業のしやすい「R-chの出力段カソード(K2: 8番ピン)とR-chのヒーター(H: 4番ピン)を1本の線でつなぐ」こととします。このとき、電源トランスKmB90Fの二次側6.3Vと「出力段片chカソード」の結線は不要と理解しました。
 

RE:ヒーターハム対策の配線について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月27日(水)00時51分24秒
編集済
  質問(1)、質問(2)共通:

148~149ページ、200~201ページの両方をごらんください。

目的はヒーター回路全体にプラス数十Vの電圧を与えてヒータから飛び出した熱電子が初段グリッドや初段カソードに飛び込んでしまうことによって生じるハムの発生を抑えることにあります。
ですから、電源トランスのところでも、真空管ソケットの4番あるいは5番、どこでもかまわないのでどこか一ヶ所とつなぎます。
ヒーター回路は左右いっしょくたの1系統だけですから、L-chとR-chの両方のカソードとつないだら両チャネルのカソードがショートしておかしなことになりますよね。
このアンプの場合、たまたま出力段のカソードがこの目的のために都合の良いプラス数十Vの電圧になっているので、左右どちらか一方のチャネルのカソードに生じた電圧を借りるわけです。

 

ヒーターハム対策の配線について

 投稿者:TAKA  投稿日:2019年 2月26日(火)23時56分15秒
  質問(1)
「真空管アンプの素」p268の1行目に「・ヒーター回路のどこか1端と左右いずれかの出力段カソードをつなぐ1本の線(写真8.5.14では未配線)」とありますが、具体的には、例えば、R-chの出力段カソード(K2: 8番ピン)とR-chのヒーター(H: 4番ピン、または5番ピン)を1本の線でつなぐことで良いでしょうか?このとき、L-chでは同様の処理は不要ということで良いでしょうか?
質問(2)
「真空管アンプの素」p301 図10.1.2  電源部回路図にある電源トランスKmB90Fの2次側の6.3V端子から「出力段片chカソードへ」とありますが、これもハム対策でしょうか?質問(1)の結線と同時に行わないといけないでしょうか?
よろしくご指導をお願いいたします。
 

出力トランスの設置について 

 投稿者:TAKA  投稿日:2019年 2月20日(水)17時30分54秒
  ご指摘のとおり、出力トランスの90度回転はやめます。
ぺるけさんの設計意図どおりに製作いたします。
素人の悩みにおつきあい頂き、ありがとうございました。

 

RE:出力トランスの設置について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月20日(水)17時15分0秒
編集済
  私の製作では汎用シャーシの穴の方向に取り付けましたけど。
そのシャーシを使ってどうしても90°回転させたいのであれば、トランスの足が出っ張る部分だけトランスカバーを削ればいいと思いますが。
トランスを相手に両面テープは役立たず、一方だけをビス留めしたら厚さ1mmしかないペコペコシャーシは歪むしトランスも傾くでしょう。
出力トランスは、2ヶ所でビス留めすることでトランスがしっかり固定されるだけでなく、トランスによってシャーシの強度が増しますがそのダブルの効果がどちらもなくなります。
 

AC100Vの変動

 投稿者:koji@odawara  投稿日:2019年 2月20日(水)15時29分31秒
  表題の件、私の経験をご報告します。
かなり田舎にある家での事ですが、電圧が低いので(電源設計の余裕がないので)電力会社に苦情を申し立てようとかなりの期間測定してみた所95vで安定、規格下限値なので苦情は中止しました。一年以上後に電柱交換とかがありましたので再度測定すると今度は102,3Vで以降安定しています。ここで私の得た教訓は「AC電源は100Vではなく規格値内のどこかにあり変動している(当たり前?、100Vとの思い込みはイケマセン)事を前提に設計すべし」でした。
 

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