投稿者
 メール ※掲示板には表示されません(詳細)
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


RE: ランジスタ式ミニワッターPart5 19V版のオフセット

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年12月 6日(木)12時43分51秒
編集済
  最もありそうな話は、出力側0V制御が機能していないというやつ。

具体的には、左側2SK170のゲート~560kΩ~アースがハンダ不良などで切れている。
あるいは、右側2SK170のゲート~13kΩ~18kΩ~0.68Ω間がハンダ不良などで切れている。

ここが切れていると、スピーカー出力にはとんでもない電圧が出ます。
やみくもに調べてもキリがないので、まずはこのあたりから攻めてみてください。

ここが正常に機能している限り、他のどこかでかなり変なことをしても、スピーカー出力に0Vからかけ離れた電圧はなかなか出るものではありません。
それに、スピーカー出力が+7.7Vならば2SB1375が熱くなるのは当然のこと、出力段に誤りがないことを示唆しています。
 

RE: ランジスタ式ミニワッターPart5 19V版のオフセット電圧

 投稿者:おかくら  投稿日:2018年12月 6日(木)10時24分20秒
  sx-さんへ

時間が経っていますので、自己解決されていることを願いますが、念の為。

「私なら」次のような方法で配線の再確認をおこないます。
その前に、トランジスタの放熱器に発熱が確認されているので、原因が分かるまでは、電源を入
れない事。発熱のあった2SB1375の周辺を特に注して調べてください。

配線の確認
(1)基盤の縦横の列を間違えていないか
(2)配線確認を「部品間の導通」で確認。半田付けした箇所だけではなく、それぞれの部品の「リ
ード線間」で導通確認。
(3)半田ブリッジの確認
部品面、半田面で「半田のひげ」、「線くず・半田くず」などが付いていないか確認。部品の間
の隠れた場所にナット、ビスなどの金属が混入している時もあるので、念の為部品面を下にして
「ごく軽く」指先ではじいて確かめる。
(4)抵抗値の再確認と抵抗測定
カラーコードの色を再確認(灰色と紫、オレンジと赤等々似た色同士で間違え易いし、2.2Kと220
オームなども間違えやすい)。抵抗測定は抵抗が回路の中に入っているので、本来の値にならな
いので他の(正常な?)チャンネルと比較しながら実施
(5)電解コンデンサーの極性を確認
(6)トランジスタ、ダイオードの方向の確認
取り付け方向、極性の確認。「正常なチャンネルと比較しながら」テスターでトランジスタのC-E
間、B-E間等の抵抗値、ダイオードの極性を確認
(7)ケースと、基板の半田面、トランジスタの放熱器が接触してないか。トランジスタ放熱器とコ
レクター間は絶縁されているか。

参考になれば幸いです。
 

RE:FET式 平衡型差動プリアンプ Version1

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年12月 6日(木)00時51分13秒
  補足

以下の画像の通りです。

 

RE:FET式 平衡型差動プリアンプ Version1

 投稿者:murota  投稿日:2018年12月 5日(水)18時11分41秒
  お返事ありがとうございます。
後面の左右を入れ替えておきます。

業務用のお約束も参考になります。
 

RE:FET式 平衡型差動プリアンプ Version1

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年12月 5日(水)16時45分37秒
編集済
  >パネルへ入出力端子を左右に並べてつける場合のの取り付け方

後面、前面ともに見た目の左右に合わせるのが自然ではないかと思います。
入出力端子もスピーカー端子も同じではないかしら。

なお、業務機はマルチトラックが前提なので1,2,3・・・nという風に番号をつけています。
2トラックの場合は、1=L、2=Rというお約束があります。

 

FET式 平衡型差動プリアンプ Version1

 投稿者:murota  投稿日:2018年12月 5日(水)13時16分11秒
編集済
  FET式 平衡型差動プリアンプ Version1
無事完成しましたので報告させてください。

限界に近く小さいケースに収納してしまいましたので、前面に不平衡入力1系統、後面に平衡入力2系統としました。(DACは内蔵していません)
これを通した音は、なんだかひとまわりスケールが大きく聞こえて音が良く聞こえるのはプラシーボなんでしょうか?
入力、出力とも平衡、不平衡なんでも来いっていうのは便利そうです。
ぺるけ様、記事の公開、部品の頒布ありがとうございました。

ひとつ質問なのですが、
パネルへ入出力端子を左右に並べてつける場合の取り付け方は、パネルに向かって左に左用端子なんでしょうか?それともスピーカーにならって逆?決まりはない?
上下に並べる場合は、右が下だと思うのですが、例えばプロ機はこうなっているとかあったら教えてください。

http://sz885.cocolog-nifty.com/blog/audio/index.html

 

出力段DCバランス調整

 投稿者:YS  投稿日:2018年12月 5日(水)08時35分12秒
  ぺるけ先生、ありがとうございます。予備の球を挿して、様子を見たいと思います。  

RE:出力段DCバランス調整

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年12月 4日(火)11時47分45秒
編集済
  真空管の電極は温度で膨張・収縮するため温度によって特性が変化します。
電源ONからしばらくの間は温度の影響が出るわけですが、その影響が出にくい個体もあれば、かなり変化する個体もあります。
中にはある瞬間からガタッと大きく特性が切り替わってしまう個体もありますが、これに当たってしまったら諦めて押入れにしまいます。

電源ON後、1時間以上経ってケース全体の温度が安定した状態でバイアス調整をします。
ということは、調整を終えたアンプは、電源ONしてからあらかじめ調整された安定状態になるまでしばらくの間はバランスがとれていないことになりますが、気にしないで電源ON直後から普通に使っています。

 

出力段DCバランス調整

 投稿者:YS  投稿日:2018年12月 3日(月)14時03分6秒
  こんにちは。6AH4GTの差動PPアンプで楽しんでいます。出力段のDCバランスについて、片方のチャンネルがいったんは1mv以内に調整できるのですが、1時間もすると10mv以上にずれてきます。毎日一時間おきに調整しています。バイアス調整回路は2連ボリュームを使用したものです。どなたか、解決策をご教示いただけないでしょうか。  

トランジスタ式ミニワッターPart5 19V版のオフセット電圧

 投稿者:sx-  投稿日:2018年12月 2日(日)14時37分31秒
  こんにちは。
トランジスタ式ミニワッターの部品取付けがようやく終わり、電圧の確認をしているところです。
±電源の電圧は問題なしでしたが、オフセット電圧は、左チャンネルが7.7vもありました(右チャンネルは数mv)。左チャンネルの2SB1375の放熱器が、右のものと比べさわれないほど異常に熱を持っていました。
配線を確認したものの、間違い箇所を見つけられず・・・、どなたかヒントをいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
 

RE:回路を見直しました

 投稿者:1年の200万人の逸材  投稿日:2018年12月 1日(土)13時32分47秒
編集済
  flip-flopさん、おかくらさん

遅くなりましたが返信ありがとうございます。

まず、トランスの特性についてですが、私の勉強不足と思い込みが原因でした。
また、半導体についてもまだまだ勉強不足を実感しました。
というわけでこれらの専門書籍を早速amazonで購入しました。

ちなみに先に示した回路のR1を抜いても1Aどころかもっと低い電流で電圧が降下しました。
今回は学習用だったので、実際に1A使うことはないので問題ありませんが、
次回はトランジスタ式ミニワッターPart5 19V版の電源を自作しようと思っています。
2AのACアダプターが必要なので2A使っても電圧降下しないとなると3Aのトランスかなと考えています。
(実際には二系統出力のあるタイプでFET式平衡型差動プリアンプVersion2の電源も供給するつもりです)

驚いたのは、ACアダプターから自作の電源に変更すると(主観ですが)音がやたら良くなりました。
また、ベースやバスドラムの音が割れていたのがずいぶんと改善されていました。

今回は試せてませんが、AC電源でも平滑さえ追加すれば同等の効果が得られるのか
別の何かの効果なのか興味深いです。
更にはトランジスタを二個使った回路やツェナーをLEDに変更したもの、オペアンプを使ったもの三端子レギュレータを使ったもの等ネットには色々あるのでそれらも気になります。

個人的にACアダプターは場所取るので自作電源を本体に内蔵した方がすっきりして好きなので
理解を深めたいと思います。

いろいろありがとうございました。
また、質問させて下さい。

https://blog.bwv1041.com/

 

Re:電源トランスの使い方について

 投稿者:菊地  投稿日:2018年12月 1日(土)12時26分57秒
  両波整流の片側の巻き線だけを使ってDCを取り出した場合の許容電流は
確かにflip-flopさんの言われる通りかも知れません。

しかし片側の巻き線だけが設計以上の発熱をするという使い方は、
例えば回路に異常が起こって動作電流が増加した時に、
その異常電流に対する電源トランスの余力が少なくなってしまいます。

電源トランスは断線したらただの鉄くずで修復不可能です。
なので自分一人でやっている分には自己責任で諦められますが、
人様に開示する回路ではとても採用できません。

Tomi さんが「このようなトランスで70V-350Vタップでブリッジ整流している例を見たことがない」
というのも、皆さんが「異常が起きた時の結果が予想出来ない」と考えているからと思います。

さらに長期間の使用では将来的に寿命が短くなるかも知れません。
下のセットの電源トランスは半世紀前に買ったものですが今でも快調に動作していて、
正常に使えばそれほど長持ちする部品なので大事に使ってやりたいものです。
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/6L6s_wide.htm

私だったら定格電流の6割程度で使うことをお勧めします。
これなら異常が起きても何割かの余力が出来ますから。
 

ブリッジ整流と両波整流

 投稿者:flip-flop  投稿日:2018年11月29日(木)17時36分59秒
  両波整流の利点は、カソードコモンの整流器が一組だけで済む以外には何もありません。

両波整流用のトランスの1巻線のみをブリッジ整流した場合、出力電流が同じならトランス全体の発熱量は全く同じです。
(両波整流では片側は常に休んでいるが、ブリッジでは同じ側を使うだけの違い)

但し、ブリッジ整流では1巻線に発熱が集中するので、線材の温度上昇はやや不利になります。
少し電流を下げる方が好ましいでしょう。(10%程度かな?)
 

電源トランスの使い方について

 投稿者:Tomi  投稿日:2018年11月29日(木)14時54分54秒
  そういえば、整流管の前に抵抗器を入れて電圧を下げている例を、以前雑誌の記事で見たような気がします。他にもCTに抵抗器を入れアースし、電圧を下げている記事もあったような。

もう少し質問させて下さい。
「70Vと350Vタップをつかって(280Vとして)ブリッジ整流」をした場合、取り出せる電力はセンタータップ型両派整流した場合と同じと考えてよろしいのでしょうか。それとも何らかの制限を受けるのでしょうか。
それと、このようなトランスで70V-350Vタップでブリッジ整流している例を見たことがないのですが、何か不都合があるのでしょうか。

よろしくお願いします。
 

電源トランスの2次電圧が高すぎるので、容易に下げる方法がないか

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年11月28日(水)20時38分27秒
編集済
  高い電圧が得られるコンデンサインプット式と、かなり電圧が下がるチョークインプットの中間として、チョークの代わりに抵抗器を入れる方法があります。
平滑されたところに抵抗を入れるよりも、平滑される前(整流器と最初のコンデンサの間)に抵抗器を入れた方がより効果的に電圧を下げることができます。
 

それなら

 投稿者:あちゃそ  投稿日:2018年11月28日(水)18時37分31秒
編集済
  70Vと350Vタップをつかって(280Vとして)ブリッジ整流するのはどうですか?

あとは電源トランスの手前に降圧トランスをかませるとか?
 

電源トランスの使い方について

 投稿者:Tomi  投稿日:2018年11月28日(水)16時31分2秒
  なるほど、巻線は直列になっているのですね。

実は手持ちの電源トランスの2次電圧が高すぎるので、容易に下げる方法がないかと考えて質問させていただきましたのですが…。

高い2次電圧を下げるには、抵抗による電圧降下、チョークインプットなどの方法があるようですが、電気の無駄遣い?やチョークインプット用のチョークの入手難など、なかなか上手くいかないようなので。

丁寧にご回答をいただき、ありがとうございました。

 

その電源トランスは、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年11月27日(火)20時16分27秒
編集済
  以下の5つの巻線がこの順序で直列になっています。
50V
350V
70V
280V
50V

これらを組み合わせることで、400Vや350Vは対称になった巻線が2組作れますが、280Vは1組しか作れません。

 

RE:電源トランスの使い方についいて

 投稿者:あちゃそ  投稿日:2018年11月27日(火)16時16分46秒
  電源トランスの電圧表示は、その端子がそれだけの電圧を出せると言うものではなく、そもそも巻き線の取り出し位置による相対的なものです。
たとえば400-0-400ならば、0から400それぞれの端子までは等距離(同じ巻き線数)です。
400-0-70-400ならば、右側の0から400までの道のあいだに70という出口があるようなものです。ですので70Vをセンタータップにするとそれぞれの400Vタップまでの距離(巻き線比)が異なるため、まともな整流はできません。つまり「70Vを0Vとして、400Vを330Vと読み替える」ことはできないということです。
トランスの巻き線と電圧の関係を調べてみるとよいとおもいます。
 

電源トランスの使い方について

 投稿者:Tomi  投稿日:2018年11月27日(火)15時35分19秒
編集済
  電源トランスの使い方についてお教え下さい。
2次側タップが400-350-0-70-350-400の電源トランスは、通常0VをCTとして350-350、400-400で両派整流しますが、このトランスの場合70V端子をCTとして350-70-350(280-0-280)として使用できるのでしょうか。
使用の可否、使用例を探しているのですが見つかりません。よろしくお願いします。
 

/749