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PG帰還の抵抗値

 投稿者:イッチー  投稿日:2021年 4月13日(火)17時32分13秒
返信・引用
  Kさんぺけさんありがとうございます。

最近作ったイコライザーアンプのゲインが少し小さいので、2~3倍のアンプを作りたいと思いました。
入力インピーダンスが500KΩ以上が好ましいとあったので、もう1段アンプを入れようと考えたのです。
ボリュームで何とかなりますが、CDとの差が大きいのです。
もう少し考えてみます。

ありがとうございました。

 

Re: PG帰還の抵抗値

 投稿者:ぺけ  投稿日:2021年 4月12日(月)14時45分37秒
返信・引用
  > No.28276[元記事へ]

イッチーさんへのお返事です。

> 増幅度が10db程度のPG帰還アンプを作りたいのです。入力インピーダンスを1MΩにしたいので、入力の抵抗を1MΩ、帰還抵抗を3MΩにするとうまく動作するものでしょうか?
>
それなりに動作しますが、330kΩ+1MΩくらいにとどめた方がいいように思います。
1MΩ+1MΩで利得1倍の有名な回路があります。
バランス型位相反転回路がそうです。

 

Re: PG帰還の抵抗値

 投稿者:K  投稿日:2021年 4月 5日(月)02時36分7秒
返信・引用 編集済
  イッチーさんへのお返事です。

http://www.op316.com/tubes/tips/tips3.htm
抵抗体における自由電子の不規則な熱振動(ブラウン運動という)によって生じる雑音で、
抵抗体すべてが持っている物理的な性質です。
抵抗値が大きいほど、温度が高いほど雑音電圧は高くなります。


http://www.op316.com/tubes/balanced/balprefet-v2.htm
ラインアンプの残留ノイズは、帯域80kHzで71μV、帯域20kHzで42μVですから
条件によっては「サー」というノイズが聞こえます。
負帰還に56kΩと62kΩを使ったことが発生原因の主たるものですので、
入力インピーダンスが下がることを容認して抵抗値を小さくすれば
残留ノイズの値は下がります。
 

Re: PG帰還の抵抗値

 投稿者:kimux  投稿日:2021年 4月 4日(日)11時20分19秒
返信・引用
  > No.28278[元記事へ]

Google 先生に下記の文字列で質問すると、ぺるけ先生がいろいろと教えてくれますよ。

ジョンソンノイズ site:op316.com
 

PG帰還の抵抗値

 投稿者:イッチー  投稿日:2021年 4月 4日(日)07時34分8秒
返信・引用
  Kさん
ありがとうございます。
ところで、ジョンソンノイズというのは何なんですか?
 

Re: PG帰還の抵抗値

 投稿者:K  投稿日:2021年 4月 4日(日)07時03分14秒
返信・引用
  > No.28276[元記事へ]

イッチーさんへのお返事です。

入力の抵抗1MΩのジョンソンノイズが大きすぎて、使い物にならないでしょう。
 

PG帰還の抵抗値

 投稿者:イッチー  投稿日:2021年 4月 3日(土)09時08分29秒
返信・引用
  増幅度が10db程度のPG帰還アンプを作りたいのです。入力インピーダンスを1MΩにしたいので、入力の抵抗を1MΩ、帰還抵抗を3MΩにするとうまく動作するものでしょうか?
 

RT:真空管差動出力PPの独立定電流

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2021年 3月24日(水)18時07分27秒
返信・引用
  病床のところ重ね重ねありがとうございます。
今更ながらぺるけ様やVT様の見事な解説に感謝申し上げます。
71Aシングルを作り聞く毎に音の良さに驚き楽しんでおります。
12B4Aの暴れ球を生かすべく、シングルか独立定電流PPか迷って
いたところでしたが、いずれの回路でも安心して作れる自信が
付きました。とりあえずお礼迄。
 

Re: Re:真空管差動出力PPの独立定電流

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2021年 3月24日(水)15時59分30秒
返信・引用
  無口なオヤジさんへのお返事です。

> 2人の説明と「情熱の真空管アンプ」に直流のロ-ドラインと、わざわざ『交流負
> 荷(5KΩ)のロードラインを引いてみましょう。』とそれぞれの表し方が書いてあ

そこがオーディオ回路を理解する上で肝なんです。
直流のロードラインなんて引く人はいないと思いますが、直流動作と交流動作を分けて考えることで初めてオーディオ回路は正しく理解できます。
本のその記述はそのことを伝えたかったのです。
良く気づいてくださいました。


 

Re:真空管差動出力PPの独立定電流

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2021年 3月24日(水)04時32分49秒
返信・引用
  ぺるけ様、VT様丁寧なご教授ありがとうございました。
穴があったら入りたい気持ちです。知識欠如がどこにあったのかやっと解りました。
独立定電流回路について、途中の(V1・V2の電流がシーソーのように上下する…)
当たりから、2つの定電流回路で固定されてるのだから上下しないはずだと、ロー
ドラインそのものを直流(定電流の線)だと思い込んでしまっていたのでした。お
2人の説明と「情熱の真空管アンプ」に直流のロ-ドラインと、わざわざ『交流負
荷(5KΩ)のロードラインを引いてみましょう。』とそれぞれの表し方が書いてあ
り、やっと納得した次第です。
まったく、初歩の不勉強のため煩わせてしまったことをお詫びするとともにご丁寧
にお付き合い頂いたご恩に感謝します。
 

Re: 真空管差動出力PPの独立定電流

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2021年 3月23日(火)13時01分18秒
返信・引用
  > No.28270[元記事へ]

無口なオヤジさんへのお返事です。

ロードラインすなわち負荷線は、出力トランスを使った場合は交流でのみ意味があります。そして、ロードラインが水平になったら音は出ませんよ。
 

真空管Re.差動出力PPの独立定電流

 投稿者:VT  投稿日:2021年 3月23日(火)10時47分14秒
返信・引用
  無口なオヤジさん、おはようございます。
以前の部分の記憶がないので、お書きになっていない部分の要件が判らないので考え違いがあるかもしれませんが。


1.カソード側が定電流の場合

1-1.カソードがCによって結合されている場合は、DCでは各管ごとの定電流となりますが、ACではCを通して対となる定電流回路への電流の流れ込みが生じるので、ACとしては傾きのあるロードラインとなる。
これに対しては、トランスでは通常のPP合成が行われる。

1-2. カソード間をCで結合していない場合、グリッド電位の変化に合わせカソード電位が変化する。この入力範囲に対応するロードラインにおいては、プレート電流は一定に制御されるために、ロードラインは水平になる。
この場合、プレート電流が変化しないために、出力トランスの電圧は一定であり、真空管のプレート電圧と定電流回路に掛かる電圧のバランスが変化するだけ。従って出力トランスでは差動動作も生じない。

2.プレート側に独立した定電流回路がある場合 (トランスはCによるDCカットがされている場合)
直流的なロードラインは水平だが、交流分はトランスを介してもう一方の球との間で電流が流れ、その結果ロードラインにも傾きが生じる。
トランスに流れる電流はそもそも差分に由来するので、1次側で差動動作をする。

ということになるのではないでしょうか。


 

真空管差動出力PPの独立定電流

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2021年 3月22日(月)15時11分30秒
返信・引用
  ぺるけ様の容態を案じております。ただただ快癒を祈っております。

標記の回路について(3度目の投稿ですが論争するつもりはまったくありません。
不快であればスルーしてください。)以下の考えで良いか。
結論
①プレート電流(当然直流)のロードラインは水平になる。
②交流はV1とV2が出力トランス1次で差動動作をする。(クラーフ結合に類似)
 

Re: 12AX7フォノイコVer.2_その後

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2021年 3月17日(水)13時40分5秒
返信・引用
  sukebayさんへのお返事です。

電圧が低いほど整流効率が落ちて余計な熱も出ます。そして残留リプルはなかなか減らない。
その電源トランスは使いにくいです。


 

Re: 12AX7フォノイコVer.2_その後

 投稿者:sukebay  投稿日:2021年 3月16日(火)21時13分15秒
返信・引用
  NJM2396F63(LMは間違いです)の発熱が気になるので、
整流ダイオードを、VFの大きいAM1510に交換して、発熱分をダイオードに負担してもらいました。
結果NJM2396F63の電位差1.37V、消費電力1.23Wへと減ずることができて、
ヒートシンクにずっと触れるレベルになりました。(その分ダイオードは熱いですが)
残留リップルは0.78mVと若干増加しましたが、十分ローノイズです。

ぜひ製作され、アナログレコードの素晴らしさを堪能してくださいませ。
 

Re: 12AX7フォノイコVer.2作ってみました

 投稿者:MMM  投稿日:2021年 3月16日(火)12時59分27秒
返信・引用
  はじめましてMMMといいます
トランジスタ式を作ろうかと考えていたところですが
真空管式の記事を見ると会心の出来とのことで
悩んでいました
ソフトンさんのトランスは手持ちがありますので
すごく参考になりました
ありがとうございました
 

12AX7フォノイコVer.2作ってみました

 投稿者:sukebay  投稿日:2021年 3月12日(金)22時23分36秒
返信・引用
  ソフトンM2-PWTを使って作ってみました。
添付回路図のとおり1次側120Vタップを使い二次側電圧を低く抑えてみました。
一番ネックとなるヒーター部に、VFの低いSBD(SBM1045VSS)で発熱と電圧ドロップを抑え、
リップルフィルターにLDO(低損失)レギュレータ(LM2396F63)を使いました。
結果、レギュレータには小さなヒートシンクを付けて、発熱は指で触るとチョット熱い(50~60℃)ぐらいになりました。
B電源部にはランド溶着型トランジスタTTC012(秋月電子で1本¥30)を使いました。
小型でランド溶着部分はコレクターにつながっているので注意が必要です。

SBD、LDOレギュレータ、トランジスタはすべて秋月電子で購入しました。
 

Re: ハイレゾ超低音真空管アンプ設計方法について 助けて!

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2021年 3月10日(水)17時51分4秒
返信・引用
  オキナワジイさんへのお返事です。

リンク先の6N6P差動ミニワッターシリーズは、数Hzから数十kHzの帯域をカバーしますし、その程度の特性なら、良質な出力トランスを使えば容易に実現出来るでしょう。
問題はスピーカーで、20Hz以下をまともに再生出来る物が存在しないことでしょう。また、広帯域を得ることがかなならずしも良い音につながらないと言う誰もが知っている真実があります。
私は、気管切開をして24時間体制で入院中、いつ命果ててもおかしくない状態にあります。手足は動かず、視線入力だけでこれを書いています。そんな私からは、目標を変更されることをお勧めします。
それに、この掲示板でご希望の答えは得られないように思います。



 

Re: 残留リップルの測定

 投稿者:MA  投稿日:2021年 3月10日(水)17時21分49秒
返信・引用
  > No.28263[元記事へ]

t.honmaさんへのお返事です。

こんにちは。
お返事ありがとうございます。
B+とアース間で良いのですね。助かりました。
過去投稿まで遡ってくださってありがとうございました。

> MAさんこんにちは。
>
> 回路図や実装状況がわかりかねるので一般的なお話しかできませんが、
> 残留リプルの測定は電源回路の末端側とその近傍のアース間で行います。
>
> 以前のお話の流れから、12AX7のP-G帰還単段プリアンプ?と仮定しますと
> http://www.op316.com/tubes/toy-box/schema9.htm
> こちらの回路のB+接続箇所とアース間で交流電圧を測定されたらよいかと思います。
>
> テスターを当たる際は高い電圧がかかっている所になりますので感電にはお気をつけください。
> テスター棒用のワニ口クリップアダプタ(ICクリップアダプタ)があると
> より安全かつ心に余裕を持って測定ができますのでオススメです。
> (私的には必須級アイテムです)
 

Re: 残留リップルの測定

 投稿者:t.honma  投稿日:2021年 3月10日(水)17時17分28秒
返信・引用 編集済
  > No.28262[元記事へ]

MAさんこんにちは。

回路図や実装状況がわかりかねるので一般的なお話しかできませんが、
残留リプルの測定は電源回路の末端側とその近傍のアース間で行います。

以前のお話の流れから、12AX7のP-G帰還単段プリアンプ?と仮定しますと
http://www.op316.com/tubes/toy-box/schema9.htm
こちらの回路のB+接続箇所とアース間で交流電圧を測定されたらよいかと思います。

テスターを当たる際は高い電圧がかかっている所になりますので感電にはお気をつけください。
テスター棒用のワニ口クリップアダプタ(ICクリップアダプタ)があると
より安全かつ心に余裕を持って測定ができますのでオススメです。
(私的には必須級アイテムです)
 

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