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Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:n'Guin  投稿日:2020年12月22日(火)10時33分3秒
返信・引用 編集済
  > No.28100[元記事へ]

菊地さんへのお返事です。

おはようございます。

> >オシロでみてみましたが、ふらふらと基線が動くだけで、オートセットでも、一定した波形が得られませんでした。

> オシロに波形が映らない事が発振の兆候なんです。ハムノイズが出るのなら
> 電源周波数由来の波形が映る筈なのに、それが映らないのは発振しているからなんです。
なるほど。
大変良いことを教えていただきました。

考えてみれば、その通りだと思います。 確かにおかしいです。 かなり高い周波数(>30MHz帯)での発振なのだと思われます。 定電流素子でおかしくなるのは、これで2回目です。 心にとめておきたいと思っています。
 

Re: 2電源DCバランス

 投稿者:wanchan  投稿日:2020年12月22日(火)08時00分32秒
返信・引用
  > No.28101[元記事へ]

まぐなむさんへのお返事です。

> wanchanさんへのお返事です。
> > 電源回路2電源化回路の3422Yのベースに与える電圧が0.784Vです。
>
>
> 回路図のVbe(0.56V)に対して高すぎるのが気になります。基板をケースに入れない状態で測定されていませんか?

なるほど ケースに入れての測定値ではありません。
室温16~7度の室内で電源投入直後の数値です。
ケースに入れて1時間後の状態を測定してみます。
ぺるけさんの記事にあるドライヤーでも自分なりに理解しながら確認してみます。
ありがとうございました。

 

Re: 2電源DCバランス

 投稿者:まぐなむ  投稿日:2020年12月21日(月)23時36分0秒
返信・引用
  wanchanさんへのお返事です。
> 電源回路2電源化回路の3422Yのベースに与える電圧が0.784Vです。


回路図のVbe(0.56V)に対して高すぎるのが気になります。基板をケースに入れない状態で測定されていませんか?
 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:菊地  投稿日:2020年12月21日(月)21時02分46秒
返信・引用
  >オシロでみてみましたが、ふらふらと基線が動くだけで、オートセットでも、一定した波形が得られませんでした。

私の直前の書き込みは、どうにも紛らわしい書き方をしてしまいました。
と言うか、反対にも取れる書き方をして済みません。

オシロに波形が映らない事が発振の兆候なんです。ハムノイズが出るのなら
電源周波数由来の波形が映る筈なのに、それが映らないのは発振しているからなんです。

今は年の瀬でお忙しいでしょうから、休みに入ってからでも検討して見て下さい。

 

2電源DCバランス

 投稿者:wanchan  投稿日:2020年12月21日(月)17時51分58秒
返信・引用 編集済
  トランジスタ式ミニワッターPart5 19V版を作成していますが、2電源DC電圧が+側9.74V、-側8.82Vと約1V程度差があります。
電源回路2電源化回路の3422Yのベースに与える電圧が0.784Vです。
トランジスタ式ミニワッターPart5 15V版の記事によりますと3422Y使用の時は2.2Kと2.4Kとなっておりますが何れが最適なのか不明です。
なお、いずれも実験では+=共大差ない電圧となります。
①+-共出来る限り差のないようにしたのですが可能でしょうか
②もっともSPアウトのzeroバランスは1mV以下ですので何ら差し支えないと思いますがもしかしてアンプ回路側に問題があるのでしょうか


 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:n'Guin  投稿日:2020年12月21日(月)14時39分35秒
返信・引用 編集済
  > No.28097[元記事へ]

菊地さんへのお返事です。

レスをありがとうございます。
> やはり発振でしたか、問題解決で安堵しているのに済みませんが、
> Cで発振を止めても何処かの素子は発振している訳ですよね。
おっしゃるとおりです。

> 初段の定電流まわりだと負電源のA1015のベースに抵抗が無いのが気になります。
> 気が向いたら、この辺りも弄って見て下さい。
了解しました。 それこそ、オシロでみてみます。
でも、それが原因だとしたら、片チャンネルは大丈夫であるのが、説明できないように思われます。

> それとテクトロのオシロは発振が映らないそうで、それは私も知りませんで失礼しました。
いや、私の使い方の問題だろうと思っています。
今回の場合、当然ながら、スピーカー端子のところでは、出力トランスでカットされてしまうので、何もわかりません。 方形波もきれいでした。 ファンクションジェネレータは、AFG-2025で、25MHz まで帯域があります。

6G-A4のグリッドのところで、オシロでみてみましたが、ふらふらと基線が動くだけで、オートセットでも、一定した波形が得られませんでした。 どのように使ったら良かったのでしょうか?

また確認してみようと思います。 とりあえずは、ほっとしています。 現在、ウィークディは単身赴任中なので、週末に特性を取ろうと思っています。 先週末は、土曜日から日曜日にかけて、孫の来襲で何もできず、夕方近くなってからいじり始めましたが、なんとかけりがついてほっとしております。
 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:菊地  投稿日:2020年12月21日(月)12時19分45秒
返信・引用
  やはり発振でしたか、問題解決で安堵しているのに済みませんが、
Cで発振を止めても何処かの素子は発振している訳ですよね。

初段の定電流まわりだと負電源のA1015のベースに抵抗が無いのが気になります。
気が向いたら、この辺りも弄って見て下さい。

それとテクトロのオシロは発振が映らないそうで、それは私も知りませんで失礼しました。
 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:n'Guin  投稿日:2020年12月21日(月)00時42分10秒
返信・引用 編集済
  うちださん、みなさんへのお返事です。

アースの問題は確かにありました。

師匠の著書「情熱の真空管アンプ」p.323 に私の投稿のようなアース処理はよくないと書いてあります。 実際、1~2割の改善がありました。 それでも、1 mV 程度の雑音が残りました。 ハム音自体はかなり減りましたが。

WaveSpectra でみた雑音の様子を図に示します。 50/100 Hz の雑音は、10dB 程度減っています。 しかし、雑音の絶対値はたかだか1~2割の差です。 ボリュームを完全に絞った時に雑音が増加するのは、相変わらずです。

師匠の「Tips&トラブルシューティングブック」の p.125~6には、ボリューム位置で雑音量が変わる場合には、高周波発信の可能性があると書いてあります。 しかしながら、手元のオシロ(Tektronix DPO2002B)では、発振の様子はよくわかりませんでした。

取り回しを工夫するため、いろいろ触っていたところ、初段のFETのソースにつながるボリュームに手がいくと雑音が減ることに気が付きました。 初段の入力側のFETのソースが一番変化があります。 こことアースの間に、10pf のコンデンサをつないだところ、雑音は激減しました。 左右とも、0.2mV 前後におさまりました。

ということで、雑音の原因は、アース処理と発振でした。 おそらく発振は、定電流回りと思われます。 なぜなら、差動回路のコレクタ間の積分補正が全く効果がなかったからです。

みなさま、ありがとうございました。 なんとも、いつまでたっても初心者からぬけだせない私ですが、今後とも、よろしくお願いします。

追伸: 紺屋さん、いろいろご教示ありがとうございました。 おかげさまで、歪み率も 最低のところでは、0.1% を切るアンプになりそうです。

http://

 

6BM8の問題解決しました

 投稿者:うちだ  投稿日:2020年12月20日(日)20時50分16秒
返信・引用 編集済
  以前に書きましたが、6BM8が不安定で、広い帯域を得られませんでした。

そこで試しにグリッドに1Kの抵抗を入れて見ると安定になり、初段の負荷を大きく(62K)して
も問題なしです。三結した6BM8のgmが実測約5.4mA/Vで、中くらいの値ですが、内部シールド
の問題もあって、やはりこのグリッド抵抗は必要なようです。

これで帯域も100KHz付近まで確保できています。測定した周波数特性の上限が40kHzだったの
は、出力トランスT-1200の特性です。試しに手持ちのT-870で使われた小さなトランスを使う
と帯域は57kHzまで延び、この上限もトランスで決まっています。

三結した終段の帰還容量が6GW8/14GW8より小さいことがこの結果につながっています。また
三極部の内部抵抗が実測31Kオームで、12AX7の半分以下ですから、利得への影響も小さ
く-1.3dB程度です。これでNFBも6GW8/14GW8の定数と同じで大丈夫でした。

これで最初の目標の広帯域化が無事終わりました。
6BM8は6GW8/14GW8に比べて決して不利では無く、同等の結果を出せたと思います。
音の評価については少し時間を掛けてから書きたいと思います。

回路定数を公開します。6BM8を使われる方の参考になれば幸いです。
 

Re:ハム音が消えない アースについて

 投稿者:onajinn  投稿日:2020年12月17日(木)19時26分34秒
返信・引用
  マイカさんの
>まず、入力を外し左右の条件を同一としてみては如何でしょう?

各CHを個別に動作させて片CH個別の問題か全体での問題か切り分けてみてくださいとの意だと思います。

ここは内部配線の写真をアップされてはいかがでしょうか。多くの製作経験者が見ておられるので、なにか気が付かれるかもしれません。
 

Re:ハム音が消えない アースについて

 投稿者:海彦  投稿日:2020年12月17日(木)18時41分22秒
返信・引用
  当たり前すぎて、恥ずかしながらのお邪魔ですが、
電源トランスの漏洩磁束が出力トランスに干渉してノイズが発生、というのはクリア済みでしょうか。
この場合のノイズは電源投入と同時に発生し、回路が動作してNFBが作用すれば逓減するという特徴があります。
 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:宮沢  投稿日:2020年12月17日(木)17時54分51秒
返信・引用
   1.配置図ではVRとRCAが一つに描かれています、これを左右別々に描くと良のではと思います。
   その際、RCAのシャーシーアースは何方のchからか、又は共通にしたのか?

 2.VRアースはB点に結線してあると表記されています。直接B点に結線するのでは無く前段に
  各々結線しておく方が良い様に思えるのですが。


  
 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:マイカ  投稿日:2020年12月17日(木)14時31分59秒
返信・引用 編集済
   途中からお邪魔いたします、

 まず、入力を外し左右の条件を同一としてみては如何でしょう?

(入力をアースして、両チャンネルのノイズ量を計測)
 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:n'Guin  投稿日:2020年12月17日(木)13時40分14秒
返信・引用
  > No.28087[元記事へ]

YKさんへのお返事です。

> 左右の6GA4を入れ替えは実施済みでしょうか?
やってみております。

ノイズは入れ替わりませんでした。

レスをありがとうございました。

 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:n'Guin  投稿日:2020年12月17日(木)13時37分58秒
返信・引用 編集済
  > No.28084[元記事へ]

うちださんへのお返事です。

> 逆に教えてください。
> 電源部のアースをAとB点の二箇所で取っていますが、これはなぜですか?
段ごとにまとめたつもりでした。

> A点とB点が離れてその間に電流が流れると電位差が出来てノイズの原因になるような気がする
> のですが、、、
おっしゃるとおりのように思えてきました。
ぺるけ師匠の作成は、私のようにはなっていません。


> 実際6G-A4のリターンをA点に変更するとノイズの状況が変わった理由は、二点間を電流が流れ
> ていて、電位差があったように思われます。
> アースには電流は流さない方が良いのではないでしょうか。


> 私なら、三つの電源の共通アースを一点設けて、そこからアース(母線等)に電位を決定する
> ためにつなぐと思います。
週末にそのようにしてみたいと思います。

ご回答ありがとうございました。
 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:klmnji  投稿日:2020年12月17日(木)02時45分59秒
返信・引用
  紺屋さま
カスコードトランジスタのベースを初段の共通ソースから取れば、ドレイン・ソース間電圧が取れるのでクリップしにくくなる事は理解しました。
差動増幅の場合、共通ソースが電源からフローティングしている為に、電源電圧変動除去比(PSRR)が大きく取れます。
n'Guinさんの回路の場合、直流的にも交流的にも共通ソースは75kΩを通じて電源から注入されますから、定量的には分かりませんがPSRRの劣化は避けられません。
特に初段は利得を稼いでいるので、リプルフィルタを通していてもリプルまで増幅してしまうので心配です。
どうしてもドライブのクリップ電圧を上げたければ、ツェナー電圧を入力信号分だけ上げれば済む事ではないかと思います。
ドライブ電圧を取るか、PSRRを取るかのトレードオフだと思います。
 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:YK  投稿日:2020年12月16日(水)22時58分20秒
返信・引用
  左右の6GA4を入れ替えは実施済みでしょうか?
右chの2本を左chへ、左chの2本を右chへ。
ノイズの大きさが左右で入れ替われば真空管が原因です。
左右の真空管を入れ替えても左右のノイズの大きさが変化しなければ真空管は無罪です。
手っ取り早く確認できますし、真空管が原因かどうか?確実に切り分けることができます。
他の皆様の投稿も原因として可能性はあると思いますが、真空管かどうか?判明してから調べても遅くないと思います。
簡単に白黒判別できるところから切り分けて、順番に無罪の範囲を広げて行くのが確実と思います。
 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:紺屋  投稿日:2020年12月16日(水)22時25分22秒
返信・引用
  >何故GNDではなく初段2SK117の共通ソースの定電流に繋がっているのでしょうか?
横から失礼します。遅れてすみませんが、この回路をn'Guinさんに入れ知恵した紺屋です。
原典は鈴木雅臣氏「定本トランジスタ回路の設計」です。JFETの上に乗っかるベース接地トランジスタの共通ベースは、GNDから定電圧クランプよりも、差動JFETの共通ソース電極から定電圧クランプするのが適、ということでこうなっています。誤りではありません(たぶん)。

拙宅の1626差動PPにも適用しておりますが、ベース~GNDを定電圧クランプすると、ドライブ段の出力電圧が、かなり早期にクリップします。
たぶんハムの原因は別に・・・
 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:うちだ  投稿日:2020年12月16日(水)21時51分10秒
返信・引用 編集済
  > No.28074[元記事へ]

n'Guin さんへのお返事です。

> ボリュームへのアースは定電圧段の出口からつなぎ、2線シールドで、RCA入力につない
でいます。 トランスの出力側のアースは、スピーカー端子のところで、前段からつないで
います。 前段の中では、エミッタフォロワ段→入力のグリッドリーク→NF端子になってい
ます。

度々申し訳ございません。

これも勉強しながらの回答です。
信号入力はRCA(心線)端子から入って、→ボリューム→RCAの外皮へと帰ってゆきます。も
う一つボリュームで分圧した信号の経路は、1μFのコンデンサ→560K抵抗→RCAの外皮と帰
ってゆきます。この流れが短くなるようアースをつなげばよいのではないでしょうか。さら
にそのアースの電位を決定するために近くの共通アース(母線等)へボリュームのアース側
をつないでおけば良いのでは。

NFB信号は出力トランスの二次側で発生されて、他の回路とは独立していますから、同様に:
8オーム端子→2KNFB抵抗→2SK117ゲート→100オーム抵抗→出力トランスの0端子へと帰って
ゆきます。まずこの信号の流れを確保して、あとは電位を決定するために100オームのアー
ス側を近くの共通アースに落とせばよいと思います。


 

Re: ハム音が消えない アースについて

 投稿者:うちだ  投稿日:2020年12月16日(水)20時23分57秒
返信・引用 編集済
  > No.28080[元記事へ]

n'Guin さんへのお返事です。

逆に教えてください。
電源部のアースをAとB点の二箇所で取っていますが、これはなぜですか?
A点とB点が離れてその間に電流が流れると電位差が出来てノイズの原因になるような気がする
のですが、、、

実際6G-A4のリターンをA点に変更するとノイズの状況が変わった理由は、二点間を電流が流れ
ていて、電位差があったように思われます。
アースには電流は流さない方が良いのではないでしょうか。

> 現在なお、ハム音がでております。 菊座金などの処理で、ボリュームを触ったときのノイ
ズが減少したということでした。

追伸:
現在のアースという図がありましたね。
アースについては私も勉強中ですので、疑問を持ちながらの回答です。
私なら、三つの電源の共通アースを一点設けて、そこからアース(母線等)に電位を決定する
ためにつなぐと思います。
 

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