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RE:うーむ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 8日(日)23時49分37秒
編集済
  話を最初のブリッジ整流に戻します。

先に答えを書いてしまうと、2倍あればまあ大丈夫、余裕を持たせるなら2.2倍以上だろうと思います。その根拠は、

(1)理想条件であれば、1.414倍あればいいです。
(2)現実には、AC100Vの変動があるのでそれを最大10%見込んで1.1倍とします。
(3)電源トランスの2次巻き線の表示は最大負荷をかけた時の電圧なので、無負荷時には5%~26%※高い電圧が出ますので、それを1.26倍とします。

※頒布しているRコアの電源トランスの値です。一般的には10%前後です。

これらがすべて同時に発生した場合でもダイオードが破壊しないためには、
1.414×1.1×1.26=1.96倍の耐圧でギリギリとなります。
電子部品の耐圧は、その値ギリギリで使うことはしないで、必ず若干の余裕を持たせますから、2.2倍以上というのが私なりの答えです。

現実には、わざわざ2.2倍のものを探すわけではなく3~4倍のものから選びますが、手に入らない場合は2.2倍まで譲ることができるということです。
 

二次交流電圧の三倍の耐圧が必要

 投稿者:flip-flop  投稿日:2018年 7月 8日(日)20時59分14秒
  なのは半波整流の時と思えばそう外れてはいないと思いますが、
負荷が完全にOPENの最悪時を考えるとトランスのレギュレーション
が良くない場合、3倍では余裕なしです。

2次側定格電圧を100VACと仮定して、AC変動±5%、トランスのレギュレーション10%、
波形のピーク率1.4倍とすれば最大ピークは100*1.05*1.1*1.4≒162V

1、半波整流時:整流後出力電圧Vo=150Vとして、最大で150+162=312Vが印加される
2、100VAC*2巻線の両波整流:1と同じ312V
3、50VAC巻線の半波整流上下展開の倍電圧:Vo+Vfの151V
4、100VAC巻線のブリッジ整流:Vo+Vfの151V

なお、厳密にはトランスの電圧降下で2は巻線電圧のピークが抑制され、1の単純半波整流より
少し小さくなります。(単純半波は2次にDCを流すので気持ちよくない。)

電源SWをOFFした時のキックバックを考えると1の場合はAC巻線電圧の3.5倍欲しい。
2,3,4の場合はOFF時の誘起電圧は反対側の整流回路でクランプされ、瞬時ピークは抑えられる。
 

うーむ

 投稿者:とまとまと  投稿日:2018年 7月 8日(日)14時14分58秒
  結局のところがよくわからなくなってしまいました。
とりあえず、三倍はかなり余裕をもった値ということだと認識しまして、Ayumi様の1.5倍で十分説と三倍説の間くらいで余裕を持とうかなと思います。
お手数おかけしまして申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 8日(日)01時50分46秒
  >整流用のショットキが出始めの頃、ギリギリの耐圧で何度か壊したことがあります

もしかして、逆漏れ電流による発熱が原因ではないかしら。
SBDを耐圧ギリギリで整流に使うと、逆漏れ電流による発熱が順電流による発熱を上まわり、耐圧以内なのに熱暴走したことがあります。
赤外線温度計で監視していると、温度がズンズン上昇していくのが怖面白かったです。
 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:かつ  投稿日:2018年 7月 7日(土)11時41分44秒
  3倍という値からすると、それも確かにあり得ない話じゃないですねw
ただ、半波整流はわかりますが、両波整流は両波倍圧整流ではないかと。

その昔、整流用のショットキが出始めの頃、ギリギリの耐圧で何度か壊したことがあります。
 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:菊地  投稿日:2018年 7月 7日(土)01時05分23秒
  >(A)ならかつさんの説明でOKですが、(B)だったら話は違ってきますね。

根拠、その4・・・大昔の製作記事にあったのが独り歩きしているのではないでしょうか?

当時は子供相手の記事も多かったので、中途半端な理解でも間違いがないように
何でもいいから3倍にしとけば安全だろうと書いたのかも知れません。

さらにシリコンダイオードの出始めの頃はとにかく壊れやすくて、指定を守っていても壊れる事がありました。
そんな事があって、私も定格のさらに倍くらいの耐圧を目安にしてた時代がありましたが、
今のシリコンダイオードは本当に丈夫になりましたから、ブリッジならばAyumi さんが示された定格を守ればOKですね。
 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 7日(土)00時20分28秒
  (A)ブリッジ整流は3倍で、半波整流や両波整流は6倍、
(B)ブリッジ整流は3倍で、半波整流や両波整流も3倍、

(A)ならかつさんの説明でOKですが、(B)だったら話は違ってきますね。

 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:かつ  投稿日:2018年 7月 6日(金)23時46分6秒
  まあ、根拠を知りたいと言っておられるようなので、そこに絞りましょうw
高耐圧を必要とする根拠を考えると、以下の三つが考えられます。

1. AC 電圧自身のバラツキ
2. スイッチ ON/OFF時のサージ電圧(特に漏洩インダクタンスによるインダクティブ・キック電圧
3. 雷サージ電圧

ですかね。1.は10%あれば余裕ですわね。2.はトランス次第で、結合度の低いトランスほど、影響は
大きいでしょうね。特に管球アンプ用では二次巻き線が多いだけに、何とも言えない面はあります。
ただ、本来はこれは Zobel フィルタなどで、別に対策すべき問題ではないかと。
3.は、もし心配であれば、雷サージのための部品を入れるのが宜しかろうかと。

それでも 3倍と言うのは、随分と余裕を見た値だと思います。
スイッチング電源用の整流ダイオードは、ACラインを直接整流するので、サージの対策などが難しい
面があるために、3倍以上というのが言われていますが、何処からからか、そういうのが巡ってきた
値じゃないかな、と私は思います。
 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 6日(金)17時13分22秒
編集済
  世の中に出ている情報は、それが権威ある書籍であったとしても誤りが存在します。
その昔、私が学んだ教科書の記述も、今となってはその多くがひっくり返りました。
ネット上の情報は、それ以上に誤りに満ちています。

ですからタイトルが「間違いだらけの・・・」で始まる本は出てくるわけですが、
その「間違いだらけの・・・本」の内容が間違いだらけであるというジョーク。

 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:とまとまと  投稿日:2018年 7月 6日(金)12時56分1秒
  それは整流後の、つまりブリッジの出口の電圧が1.41倍の直流電圧だからですよね?私も最初はその理解でいたのですが、いろいろなサイトで調べてみると三倍以上みたほうがよいとありまして、その理解が恥ずかしながら及んでいません。  

ブリッジ整流

 投稿者:Ayumi  投稿日:2018年 7月 6日(金)09時43分15秒
  元の質問に戻ると、ダイオードの耐圧は、巻線交流電圧の1.5倍以上あればOKです。
理由はお描きになった図のダイオードに掛かる電圧を調べればわかります。
 

かいてみました

 投稿者:とまとまと  投稿日:2018年 7月 6日(金)02時01分58秒
  アース側の矢印に黒を入れてみました。
こうしてみるとブリッジ整流はアース側が入れ替わって、どちらのサイクルもプラスの電圧が出てくるのですね。
赤のサイクルだと1と3に電位差が生じ、青のサイクルだと2と4に電位差が生じるという理解で正しいですか?
 

ひっくり返るのは、そこではありません

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 6日(金)00時58分2秒
  半波整流では、トランス巻き線の一方が常にアースと同電位ですね。
では、ブリッジ整流はどうですか?
アースと同電位になる側がひっくり返りませんか?
 

ダイオードの件、理解できました

 投稿者:とまとまと  投稿日:2018年 7月 5日(木)23時41分23秒
編集済
  絵にかいてみてわかりました。
図のようにブリッジダイオードを1から4とおくと、ぺるけ氏のいうように、逆耐圧がかかるダイオードがひっくり返りました。
つまり、赤のサイクルでは1と3に、青のサイクルでは2と4に、それぞれのダイオードには1個分として電圧がかかっているのですね?とするとブリッジ整流だとしても3倍値が1000Vを超えているなら、4つともそれ以上の耐圧を用意しなければならないのですね。
 

RE:6DJ8 201

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 4日(水)21時05分12秒
編集済
  Rchで使用した2SK30A(Idss=4mA)に2mAくらいのものが混入した可能性があります。
4mAのものと2mAのものは管理している場所は全く違うので混入は考えにくいのですが、それでしか説明できないので。
送り先を記載したメールをください。
代わりの2SK30A(Idss=4mA)をお送りしますので、付け替えてみてください。


 

6DJ8 2017

 投稿者:bun  投稿日:2018年 7月 4日(水)20時49分51秒
  6DJ8全段差動PP 2017 組み立てましたが各所の電圧に異常があります。
音は正常に(私の耳で)左右出ております。
V+ 154v   V- -5.6v  ZDの頭で 29.6v
AB合流点 Rch 25.4v  Lch 19.6v      2SK117の D 側  Rch 22.7v と 22.8v Lch 16.4v と 16.4v

頒布いただいた 2SK30A-GRは Idss 4.00mA  2SK117 の負荷抵抗は 6.8KΩです。
迷宮をさまよっております。自力での脱出は無理のようです。よろしくお願いいたします。
(真空管アンプはエアコンのない引きこもり部屋はきついです。)
 

RE:初歩的な質問ですみません

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 4日(水)20時38分10秒
編集済
  整流ダイオードを直列にして耐圧を稼ぐことは可能です。
但し、1000V耐圧のダイオードを2個直列にしたからといって2000Vになるわけではありません。
2個のダイオードの逆漏れ電流が全く同じであれば、2000Vがかかった時にそれぞれのダイオードには1000Vずつかかりますが、現実には個体差があるので、一方に1200V、もう一方に800Vになるかもしれません。そうなると1200Vがかかった側は耐圧オーバーになって破壊します。
まあ、1000Vを2個直列にして1500Vの代わりとしては十分に使えると思います。

さて、本題ですが、
ブリッジ整流では、単に2つが直列になったというわけではありません。
回路図を描いて、プラスのサイクルとマイナスのサイクルで電流がどう流れ、各ダイオードにどんな電圧がかかるか解析してみてください。
ヒント:何かがひっくり返ります。
 

初歩的な質問ですみません

 投稿者:とまとまと  投稿日:2018年 7月 4日(水)13時48分32秒
編集済
  自作初心者なのですが、よろしいでしょうか?

電源回路についてダイオードによる整流をするかと思うのですが、二次交流電圧の三倍の耐圧が必要と聞きました。例えば340Vならば、1500V耐圧のものを使うか、または1000V耐圧のものを直列につないで解決するはずです。
そこでよくわかっていないのですが、ブリッジ整流の場合、すでに二個直列であるとみなして1000V耐圧のもので組んでもいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
 

はい、その通り・・

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2018年 7月 2日(月)07時25分1秒
  突然ジャズLPの名盤や当時話題になった物が300枚も舞い込んだので。
「フォノイコライザーは断然こっちの方が良い。」などという投稿が
あってもその手の投稿は当てにならないし、微妙なところで悩んでお
ります。

 

・・でもやっぱり聞きたい衝動

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 1日(日)19時33分1秒
  人の性というやつですねえ。

 

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