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直流と交流について

 投稿者:もん  投稿日:2021年 2月14日(日)05時52分56秒
返信・引用 編集済
  こんにちは
真空管アンプの原理を学ぼうとyoutubeやサイトでいろいろ見ているのですが、ある一つのyoutubeの動画で直流と交流は同じケーブルに流れることができる。
とあって混乱しています。
もし3vのdcと10vのacが同時に存在したらオシロスコープではどううつるでしょうか?
3v分上にかさ上げされてそのまま交流の60hzの波ができるのでしょうか?
 

マイナス20dBパッド

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2021年 2月10日(水)20時16分54秒
返信・引用 編集済
  アンプの入力インピーダンスが50kΩの場合は、純に47kΩと5.6kΩのパッドを挿入します。
これで入力インピーダンスはほぼ50kΩが維持されて、マイナス20dBの減衰です。
インピーダンスマッチングは考える必要はありません。
ソース機器などの出力インピーダンスは、50kΩに対して十分に低くければいいので、1KΩ以下であれば無視できます。

参考資料
http://www.op316.com/tubes/tips/audio08.htm


 

レベルマッチング PAD

 投稿者:cclick  投稿日:2021年 2月 9日(火)21時04分49秒
返信・引用
  尾張小牧様、

アドバイスをありがとうございます。
メーカに訊きましたが、古すぎてP型、20dBのアッテネータということだけわかりました。
測定をして、大方1dB/ステップと分かりました。ライントランスOUT;600Ωとプリアンプの入力インピーダンス(50KΩのにゅりょくボリュームと入力open防止に390KΩが入ってることが分かったので、当該のP型アッテネータの入力端子に33KΩの無誘導巻線抵抗をシリーズに入れてトータル43KΩのP型アッテネータを構築しました。そして、実際には33KΩが入力PADとして働き、そこからゼロまで(20dB)21ステップで聴感的にも問題なく絞れることで、いろいろなソースに対応できるようになりました。音は分解度が上がり、音の芯も太く満足です。
お陰様で助かりました。
感謝!
 

RE:レベルマッチングPAD

 投稿者:尾張小牧  投稿日:2021年 2月 9日(火)19時55分15秒
返信・引用
  cclick様へ

業務用とのお話に、いささか及び腰のコメントですが・・・

音質的アドバイス以前の段階として、まずはPADの中身を理解するための、測定をお勧めします。入出力それぞれの、各ステップ毎の抵抗値が判明すれば、ココを閲覧されておられるベテラン各位様も具体的(数値的にも)なアドバイスが思いつきやすくなるのでは?・・・と存じます。

もし信号発生器やAC電圧の測定が可能な環境をお持ちで、入出力の減衰特性も調べられれば、更に有用でしょう。ぺるけさんのHPにもヒントがあるはずです。
 

レベルマッチングPAD

 投稿者:cclick  投稿日:2021年 2月 7日(日)13時24分41秒
返信・引用
  ご教示いただければ幸いです。
プリアンプの音量調整ボリュームのグレードアップします。
部品箱に古いTKD社の業務用ミキサーの入力レベル調整用ロータリーP型PAD(?)を発見し、プリアンプのオリジナルボリュームと交換して試聴してみました。
当該品は、TKD社 P20RS 10KΩと標記があり、多分、内部に小型の固定抵抗でP型アッテネータを組み込み、総合インピーダンスが10KΩで20dBまで絞り込めるものかと思います((測定はしていません)。22ステップで1dB/ステップと思われます。

オリジナル・ボリューム(コンダクティブプラスチック製 50KΩ)の代わりに入れてみたら、思いの外、情報欠落が少なく、静粛で、音の芯が出るなどの音質向上が認められるのでぜひ使いたいと思った次第です。

ところが、問題が一つ。
最大減衰度が20dBで、ソースによっては絞り幅が不足します)そこで、シリーズに何か追加PADを挿入してせめて40dBの幅にしたいと考えています。

構成は、CDプレーヤ→10K:600ライントランス→当該P型PAD(音量調整用)→フラットアンプ回路化と思います。

Q1.追加のPADを挿入位置は、当該P型PADの前?、あるいは後?
Q2.挿入位置における前後の機器のインピーダンスと追加PADのインピーダンスの整合はは? 何Ωのインピーダンスとすべきか?

   ・CDプレーヤの出力インピーダンスは150Ω、(2V at 10KΩ)
   ・当該PADは10KΩ
・プリアンプの入力インピーダンスは50KΩ程度(FET入力なのでもっと高い)
Q3. パッシブ素子とすれば、
   ・良質の固定抵抗器でL型かT型PADを作る?
   ・手持ちのタムラTpAs-203ライントランス600Ω:10KΩを逆使いして
活用できないか?音質の低下は? 最大使用レベル:7dBmは足りないか?
 と細かいことを考えますが、如何でしょうか?

ということで、何か妙案をご教示いただければ幸いです。
ありがとうございます。
 

差動ライン・プリアンプの1MΩ

 投稿者:TAKE  投稿日:2021年 2月 3日(水)17時15分15秒
返信・引用
  差動ライン・プリアンプの回路図について教えていただけますでしょうか?
旧版では、6DJ8の7ピンの3.3KΩのみですが、
新版では、3.3KΩの手前に1MΩの抵抗が入っています。
この1MΩはどのような意味があるのでしょうか?
よろしくお願いします。
 

RE: 申し訳ありません

 投稿者:ARITO@宝塚  投稿日:2021年 2月 2日(火)08時40分38秒
返信・引用 編集済
  いいえ、どうかお気になさらず。

シングル用の出力トランスは一次側に直流を重畳しますので、コアの飽和を避けるためにコアギャップを設けます。
コアにギャップを設けるとインダクタンスが激減してしまいますので、低域のレスポンスが悪くなり、
これがシングルアンプの泣き所となっています。

一次側に直流が流れないようにして、低域のレスポンスを改善するパラフィード(パラレルフィード、
クラーフ結合)等の技法がありますが、コアギャップのあるトランスでは劇的な改善は期待できません。

市販のトランスでは、コアギャップの無いシングル用トランスは見当たりませんので、拙ラボで
製品ラインアップに加えてみましたが、反響はあんまりありませんでした。
出力トランスに加えて、コンデンサとチョークコイルが必要となるため、コストやスペースが問題だということなのかもしれません。

直流を重畳したデータではありませんが、コアギャップの有無でどれくらい低域のレスポンスが変わるのかについて、
これまで販売したトランスで例を挙げてみますと、

コアギャップのある普通のシングル用出力トランス
http://aritos-audio-lab.com/SE7K4W/SE7K4W_FR.htm#001

同じ巻線仕様でプッシュプル用と同じコア組み(ラップジョイント)にしたもの
http://aritos-audio-lab.com/SE7K4WGL/SE7K4WGL_FR.htm#001

と、このように大きな違いがあります。
コアギャップの無いトランスを使った作例を以下に挙げます。(チョークが小さすぎて、今一つ低域に不満はあるので恐縮ですが...)

http://www.aritos-audio-lab.com/45_PF_AMP.pdf
 
 

申し訳ありません

 投稿者:西村  投稿日:2021年 2月 2日(火)06時37分44秒
返信・引用
  ARITO@宝塚さん、大変失礼いたしました。  

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:ARITO@宝塚  投稿日:2021年 2月 1日(月)19時27分53秒
返信・引用
  ARITO's Audio Labの前川です。
有川さんと間違えられることは結構あるのですが、有原さんと間違われたのは初めてです。
 
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:Mappy  投稿日:2021年 1月29日(金)22時03分54秒
返信・引用
  > No.28191[元記事へ]

西村さんへのお返事です。

> 私のも 100Hz矩形波を見てみましたが、なで肩がオシロに出てきたように記憶しています。シングルなので低域特性にそれほど期待してはいけません。
> 使っているトランスはハットオーディオという個人が巻いたものです。当時、平田電機が廃業してしまった直後でした。その個人が同社の U808 のコアだけ大きくして巻き方を真似た同等品です。https://hattaudiolab.web.fc2.com/ メアドがありますね。

U808は私も使ってます。いいトランスだと思います。
ただ、8Ω/5k負荷で使うと、結構気難しいところがあるようで、NFBをかける際に結構苦労しました。
ユニバーサルトランスは便利ですが、巻線を余らせるような使い方はあまりしないほうがいいようです。

> 有原さんが書かれておられますが、各社が公開しているトランス特性はチャンピオンデータだそうです。実際に巻かれている方の言葉は重みがあります。アマチュア自作者に絶大な人気のあった平田電機でさえNCやロボットで巻いたものではなく人の手です。なので必ずバラつきが生じますね。大手のタムラならどうなのかわかりませんが…。

タムラはF-2003を使っていますが、3.5K固定で、NFBは楽にかけることができました。高域重視のトランスのようで、低域は大したことありませんが、10kHzの波形は驚くほど奇麗で聴感上もクリアな音に聞こえます。また1次側の直流抵抗が驚くほど低かったのが印象に残っています。

> どういったスピーカーをお使いなのか不明ですが、数 m もあるような大口径ホーン型でなければ十分な低域が期待できると思います。私は昔、知人の店で ALTEC A7 (38cm ウーハー)を鳴らしましたが十分だと思いました。

NS-1000Mを使っています。生産終了になる直前に買いました。
部屋はたいして広くないので、シングルでも低音不足は感じないのですが、DF不足による低音のボンつきが気になります。なので、3~6dB程度のNFBをかけることが多いです。
 

訂正

 投稿者:nakayama(岡崎)  投稿日:2021年 1月29日(金)19時38分35秒
返信・引用
  勘違いされておられるのかもしれませんが、「有原」(誤)→前川(正)さんですね。為念  

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:西村  投稿日:2021年 1月28日(木)06時08分12秒
返信・引用
  > No.28190[元記事へ]

Mappyさんへのお返事です。

> ところで、チョークの後の2.8Ωというのは何のために入れているのでしょうか?

ははは、よくわかっていない初期の設計なので、チョークコイルの後に多量のコンデンサーを入れていいのかわかりませんでした。なので電圧をあまり落とさずコンデンサーを分けただけです。結論は今なら絶対に入れません。

> 自己バイアス版の回路図を作成してみました。
> 自己バイアスでも大丈夫な気がしてきました。

固定に比べると見るからに安心な回路です。
大きな消費電力のカソード抵抗が必要なら、シャーシ直付けになりますが、メタルクラッド抵抗が容易に入手できます。

> もっと簡単な回路かつトランスの入手性が良ければ試してみたいですね。

菊池さん http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/
ARITO's Audio Lab の有原さんには先のアドレス それぞれ一番下にメアドがあります。
ARITO's には掲示板もありますね。
一番最初にも書いた https://8314.teacup.com/fumio/bbs の板ではお二方ともご登場いたします。そこには本当に詳しい方々が来られます。

> 100Hz矩形波のオシロスコープ画像を見てみたいところです。

私のも 100Hz矩形波を見てみましたが、なで肩がオシロに出てきたように記憶しています。シングルなので低域特性にそれほど期待してはいけません。
使っているトランスはハットオーディオという個人が巻いたものです。当時、平田電機が廃業してしまった直後でした。その個人が同社の U808 のコアだけ大きくして巻き方を真似た同等品です。https://hattaudiolab.web.fc2.com/ メアドがありますね。

有原さんが書かれておられますが、各社が公開しているトランス特性はチャンピオンデータだそうです。実際に巻かれている方の言葉は重みがあります。アマチュア自作者に絶大な人気のあった平田電機でさえNCやロボットで巻いたものではなく人の手です。なので必ずバラつきが生じますね。大手のタムラならどうなのかわかりませんが…。

どういったスピーカーをお使いなのか不明ですが、数 m もあるような大口径ホーン型でなければ十分な低域が期待できると思います。私は昔、知人の店で ALTEC A7 (38cm ウーハー)を鳴らしましたが十分だと思いました。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:Mappy  投稿日:2021年 1月27日(水)23時47分10秒
返信・引用
  > No.28189[元記事へ]

西村さんへのお返事です。

n'Guinさん、尾張小牧さん、西村さん

アドバイスありがとうございます。

> 20Hzでの左右チャネル間クロストークは60dB以上が楽に得られます。

クロストーク改善のため、R14を追加してみました。
R14以降をCHに分けるとなると、コンデンサの数が増えますが、これは仕方ないですね。

>2A3のグリッド抵抗「R5/47kΩ」部の電圧測定は、全回路が動作している状態を避けた方が>安全だろうと思うのです。拝見した回路図からは低帰還設計かと推測するのですが、それ
>でもループ内の中でもいささかデリケートな「グリッド」を触るので、不測の事態も起きそうな気配を感じたのです。

おそらくグリッド電流は微量なものだと思うので、測定は難しそうですね。
真空管のソケットに挟む形で、グリッドにテスターを挟むソケットがあるといいのですが。

> http://www.maroon.dti.ne.jp/yubeotsu/amp/amptri-2a3.jpg
> は20数年前に製作したアンプですが、470Ωと100μF 450V がありますが、これがそれです。

ありがとうございます。参考にさせていただきます。
ところで、チョークの後の2.8Ωというのは何のために入れているのでしょうか?

> > 20Hzでの左右チャネル間クロストークは60dB以上が楽に得られます。
>
> までいっていませんが、50数dB になっており、全体的には 70dBで、10KHzでも 60数dB を得ています。70dBは低いかもしれませんが、無帰還なのでノイズのせいでこれより精度高く測れません。
>
> これらのアンプを設計製作できたのはぺるけさんの該当ページに出てくる黒川達夫さんのおかげなのですが…(2021年 1月24日で書いた本と同社の「真空管オーディオハンドブック」の同氏書いた項 SRPP です)。
>
> 私のは電源はノグチトランスPMC-283M(280mA) で 320Vから整流後に 319V でトランスに入っていますが、Mappyさんのは180mAとなっていて 280Vからの整流ですので固定バイアスとはいえ足りなければ300Vが余っているのでそこから整流するようにすればデカップリングに間に合う気がします。

自己バイアス版の回路図を作成してみました。
自己バイアスでも大丈夫な気がしてきました。

> あと自己バイアスにしない理由として低域に関してカソードのコンデンサーを挙げておられましたが、ループさせるのに寄与する220μFは時定数を作ると思われますのでやはり低域に影響は出ると思います。

カソードにあると、μ倍されて負荷になると聞いていたので、低域で不利なのは確かだと
おもいますが、3極管シングルアンプではそれほど気にしなくてもいいかもしれませんね。

> しかし、低域の問題の多くは出力トランスになるはずです。十分なインダクタンスが必要で鉄芯にギャップを挿入する必要のあるシングルトランスは必然的に重量が増え PP より明らかに不利です。
> シングルで解消するには菊池さんの
> http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/42Ts_wide.htm
> のような打ち消す工夫が必要になります。
> (私にはまったくわかりません。ここに出てくるARITO's Audio Labは個人が巻いたものです。http://aritos-audio-lab.com/ どういったトランスかもわかりません)

トランジスタはよくわからないのですが、630vの側からのみ25mAの直流電流が流れて、出力トランスには交流しか流れないということみたいですね。。。なんとも不思議な回路です。

もっと簡単な回路かつトランスの入手性が良ければ試してみたいですね。
100Hz矩形波のオシロスコープ画像を見てみたいところです。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:西村  投稿日:2021年 1月27日(水)07時38分18秒
返信・引用
  > No.28187[元記事へ]

Mappyさん、n'Guinさんのおっしゃられたご指摘はそのとおりです。

http://www.maroon.dti.ne.jp/yubeotsu/amp/amptri-2a3.jpg
は20数年前に製作したアンプですが、470Ωと100μF 450V がありますが、これがそれです。

> 20Hzでの左右チャネル間クロストークは60dB以上が楽に得られます。

までいっていませんが、50数dB になっており、全体的には 70dBで、10KHzでも 60数dB を得ています。70dBは低いかもしれませんが、無帰還なのでノイズのせいでこれより精度高く測れません。

これらのアンプを設計製作できたのはぺるけさんの該当ページに出てくる黒川達夫さんのおかげなのですが…(2021年 1月24日で書いた本と同社の「真空管オーディオハンドブック」の同氏書いた項 SRPP です)。

私のは電源はノグチトランスPMC-283M(280mA) で 320Vから整流後に 319V でトランスに入っていますが、Mappyさんのは180mAとなっていて 280Vからの整流ですので固定バイアスとはいえ足りなければ300Vが余っているのでそこから整流するようにすればデカップリングに間に合う気がします。(ノグチトランスは今、ありませんが、https://www.gtrans.co.jp/SHOP/PMC-283M.html が同じじゃないかと思われます)

あと自己バイアスにしない理由として低域に関してカソードのコンデンサーを挙げておられましたが、ループさせるのに寄与する220μFは時定数を作ると思われますのでやはり低域に影響は出ると思います。
しかし、低域の問題の多くは出力トランスになるはずです。十分なインダクタンスが必要で鉄芯にギャップを挿入する必要のあるシングルトランスは必然的に重量が増え PP より明らかに不利です。
シングルで解消するには菊池さんの
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/42Ts_wide.htm
のような打ち消す工夫が必要になります。
(私にはまったくわかりません。ここに出てくるARITO's Audio Labは個人が巻いたものです。http://aritos-audio-lab.com/ どういったトランスかもわかりません)


 

固定バイアス回路の・・・

 投稿者:尾張小牧  投稿日:2021年 1月26日(火)23時02分53秒
返信・引用
  Mappyさんへ

余計な一言を誠実に読んでいただき感謝申し上げます。蛇足ながら、書き洩らし?に気づきました。

2A3のグリッド抵抗「R5/47kΩ」部の電圧測定は、全回路が動作している状態を避けた方が安全だろうと思うのです。拝見した回路図からは低帰還設計かと推測するのですが、それでもループ内の中でもいささかデリケートな「グリッド」を触るので、不測の事態も起きそうな気配を感じたのです。

中途半端な考えでお勧めしてしまった不明を恥じておりますが、球個体のテストが主眼なので電源部と出力段を先行して組み上げ、前段回路/前段球ナシで調べてもコンディションの把握には叶うかと存じます。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:n'Guin  投稿日:2021年 1月26日(火)19時44分59秒
返信・引用
  Mappyさんへのお返事です。

回路図拝見しました。 C電源はこれでよいと思います。

ところで、大変余計なことかもしれませんが....

せっかく6CM4 を採用して、左右にわけて増幅しているのですから、電源部もクロストーク特性に配慮したほうがよさそうに思います。

詳しくは、ぺるけ師匠の設計マニュアル http://www.op316.com/tubes/tips/tips11.htm をごらんください。 私自身も、40年前に作った 6G-A4シングルを先のページを参照して電源部jをなおして、びっくりするほど音質というか音場感が向上しました。

余計なことだったら、ごめんなさい。

http://schumann.jp

 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について、お願い・・・

 投稿者:Mappy  投稿日:2021年 1月25日(月)23時21分11秒
返信・引用
  > No.28185[元記事へ]

尾張小牧さんへのお返事です。

助言ありがとうございます。

> 突然ですが、Mappyさんへの「お願い事」になり恐縮です。完成したあかつきには、2A3のグリッド抵抗「R5/47kΩ」の両端DC電圧の測定をお勧めしたいのです。
>
> グリッド電流の大小は、この道楽における心配事の一つだと考えていますが、なかなか実測事例を拝見しません。入力抵抗が概ね10MΩだろうDMMでしたら、47kΩに対してさほどの誤差を生むことはなかろう・・・と考えます。DC電流レンジで、経路に直接挿入する方がより「直接的」かと思いますが、切って挿入してまた戻す手間を考えると、さすがにお願いしづらいので・・・

私は幸いにして、真空管が暴走するという事態に直面したことがありません。
ですが、必ず両端の電圧を確認し、グリッド電流が流れていないかを確認するように
したいと思います。

> 実は直熱三極管ではありませんが、〇□の8417で同様の個体コンディションテストをしたことがあり、100kΩのグリッド抵抗両端に良好だと思う個体では10mV前後でした。しかし、ボーソー直前に1Vを超えた危ない個体やら、0.1V前後の怪しいのもありまして、いまだに困惑しております。10mV/100kΩで換算したグリッド電流の、0.1μA(合ってる?)を良否判定基準と思ってイイのか、確証が持てない有様です。
>
> 回路設計でリスクを極力排除するのは押さえておくべき配慮ですが、「手元に確保してあるタマ」が良好なコンディションなのだろうか・・・も、切実な問題の気がしてなりません。

5極管でも暴走の危険があるのですね。ネットでも調べましたが、EL34でも起こるみたいなので、気を付けたいと思います。

私が調べた限りでは、真空管の暴走は以下の要因があるようです。

・アンプの設計が原因で暴走するケース
 暴走しやすいバイアス回路(今回のケース)
 プレート損失が大きすぎる設計
 アンプ(真空管)の放熱が悪い
 カップリングコンデンサの劣化による前段からのリーク電流
 可聴域外で発振している。

・真空管が原因で暴走するケース
 劣化による真空度の低下
 真空管の個体差(流れやすいものもある)

ヴィンテージ物の真空管の場合は特に気を付けないといけないと思いました。
古典管でトランス結合のアンプを好む人が多いのも、安全性が高いということも
あるのだろうと思いました。
 

固定バイアスのC電源回路設計について、お願い・・・

 投稿者:尾張小牧  投稿日:2021年 1月24日(日)20時58分28秒
返信・引用
  横レスを失礼します。

突然ですが、Mappyさんへの「お願い事」になり恐縮です。完成したあかつきには、2A3のグリッド抵抗「R5/47kΩ」の両端DC電圧の測定をお勧めしたいのです。

グリッド電流の大小は、この道楽における心配事の一つだと考えていますが、なかなか実測事例を拝見しません。入力抵抗が概ね10MΩだろうDMMでしたら、47kΩに対してさほどの誤差を生むことはなかろう・・・と考えます。DC電流レンジで、経路に直接挿入する方がより「直接的」かと思いますが、切って挿入してまた戻す手間を考えると、さすがにお願いしづらいので・・・

実は直熱三極管ではありませんが、〇□の8417で同様の個体コンディションテストをしたことがあり、100kΩのグリッド抵抗両端に良好だと思う個体では10mV前後でした。しかし、ボーソー直前に1Vを超えた危ない個体やら、0.1V前後の怪しいのもありまして、いまだに困惑しております。10mV/100kΩで換算したグリッド電流の、0.1μA(合ってる?)を良否判定基準と思ってイイのか、確証が持てない有様です。

回路設計でリスクを極力排除するのは押さえておくべき配慮ですが、「手元に確保してあるタマ」が良好なコンディションなのだろうか・・・も、切実な問題の気がしてなりません。

不安をあおるような投稿なのかもしれず、ガイドラインに触れていないことを祈りながら、余計な一言を終わります。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:Mappy  投稿日:2021年 1月24日(日)18時55分24秒
返信・引用 編集済
  > No.28182[元記事へ]

西村さんへのお返事です。

5R4Gの指摘ありがとうございます。5U4Gと勘違いしていました。10uFとしたいと思います。
300Bのグリッド抵抗ですが、300Bの2page目の真ん中あたりに以下のように記載がありました。

Maximum Grid Circuit Registance for
  Fixed Bias  0.05 Megaohm   (50KΩ)
    Self  Bias  0.25 Megaohm   (250KΩ)

固定バイアスについて、皆さん指摘ありがとうございました。

C電源を定電圧化していないのは、n'Guinさんと同じ考えです。
プレート電圧が定電圧化されていないので、グリッドが深くなる方にバイアスが変化するのであればより安全かなあと思いました。あとは抵抗なのでW数に余裕を持たせれば、信頼性がツェナーダイオードよりも高そうだと思いました。ショートモードで壊れると困るので。。。

みなさんの指摘に基づいて回路図を修正しました。
あくまで案なので、抵抗値、容量等はかなり適当になっていますが、ご容赦ください。

・5R4Gのコンデンサを10uFに変更。
・C電源の抵抗および容量を変更。
・2A3グリッドからアースにバイパスコンデンサを追加。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:山崎  投稿日:2021年 1月24日(日)14時30分39秒
返信・引用
  > No.28182[元記事へ]

西村さんへのお返事です。


そうですね、言葉が過ぎました。
今後は、静観します。


> Mappyさんへのお返事です。
>
> 私が見た下記の本に C 電源の安定化はしていません。ただし整流直後に100μF、1KΩ+220μF、1KΩ+220μFとしたあとで、図の位置に220μFを入れています。
> これの解説は時定数しかないのですが、そのほかに信号のループの確保だと思っています。自己バイアスではカソード抵抗にだっこさせるのが普通ですね。それと同じだと思っています。
> もしこれがなければ左右の信号は電源までループは戻ってしまいクロストークの悪化を招くのだろうと想像しています。
> (Mappyさんの図のようにブリーダー電流を流しています。ただ 300B の固定バイアス時のグリッド抵抗の最大値は載っていないようです。https://frank.pocnet.net/sheets/084/3/300B.pdf
> なので当初の疑問、47KΩ+VR値についてはわかりませんでした)
>
> 事例は「はじめての真空管アンプ」(誠文堂新光社)。この本に300Bシングルを固定バイアスで設計製作した事例がありました。私はこの本のおかげで設計ができるようになりました(3極管、自己バイアス限定ですが(笑))。
> 本の300Bシングルは西宮市の整形外科クリニックの院長をされておられる方が製作され高評価だったことをメール交換でお話しされていました。
>
>
> 私は n'Guin の解説がたいへんわかりやすく違和感も感じません。
>
> 山崎さんはなんだかずいぶんと高飛車な言葉を並べていますね。
> ・「レギュレーションが悪いと大信号時にプレート電流が増える現象」ってシングルアンプですからA級ですよ。電流は信号の有無にかかわらずほぼ一定で流れます。大信号が入ったらクリップするだけではないのですか?
> ・「総合的に対策を立てられない設計者は」アンプを作ったり設計したりしてはいけないんですか?
> 私もぺるけさんからお叱りを受けたことがあります。皆さん、お互いを尊敬しあって感情を出さず穏やかに投稿しませんか?
>

https://www.facebook.com/YDrive.NewAMP

 

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