投稿者
 メール ※掲示板には表示されません(詳細)
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


FET差動バランス型ヘッドホンアンプのヘルプ

 投稿者:MM  投稿日:2018年 5月10日(木)21時01分17秒
  FET差動バランス型ヘッドホンアンプ(2017)を作っていたのですが、音量が小さく歪んだ音が出てしまっています。
というより、歪みで頭打ちになっていて音量が出せないような感じです。
間違っていそうな箇所を教えていただけたらありがたいです。

音源ソースのオーディオインターフェースで音量調整ができるので、本機のVOLは省略しましたがこれは大丈夫でしょうか?

ACアダプタ:15.13V、 GNDからV+:12.89V、 GNDからV-:2.23V

Lch HOT  KI70ドレイン:6.33V、 最終コンデンサの手前:4.94V
Lch COLD KI70ドレイン:6.41V、 最終コンデンサの手前:5.04V
Lch V+ 5.6Ω通過後:12.65V

Rch HOT  KI70ドレイン:6.43V、 最終コンデンサの手前:5.03V
Rch COLD KI70ドレイン:6.53V、 最終コンデンサの手前:5.14V
Rch V+ 5.6Ω通過後:12.65V
 

6DJ8全段差動増幅AMP完成

 投稿者:耄碌爺  投稿日:2018年 5月10日(木)15時35分43秒
  6DJ8全段差動増幅AMPの部品頒布と御指導を頂き無事 完成致しました。有難う御座います。
0.5W前後とは思えない音です。十畳の居間で響き渡っています。 電圧V+158V が157.4Vで有ったが夕方5時前後ですので「良し」 V+2 29.4V が 29.2V で-4.7V がー4.5V 全て4%以内でした。 DCバランスは最初から DC200mV 目盛りで±0.00V 脅威の数値でした。 信じられない! 何度測定しても 一緒です!2SK117のドレイン電圧は全て 15.9V~16.2V以内に収まっていました。 音質確認は PCのSDカードで( PC-簡易DAC-6DJ8-スピーカー) 一曲再生(サムテイラー影を慕いて)何と スピーカー低音・中音・高音のスピーカーのL/R共に 全くノイズ ゼロ!!! 恐ろしい!昔は、神様・仏様(  )! と思いました。 でも ホーンジャックの切り替えは物に出来ていません。 ペルケ様 改めて有難う御座いました。
 

71Aミニワッター完成しました

 投稿者:佐藤  投稿日:2018年 5月 9日(水)15時51分0秒
  先日部品頒布いただいたA市の佐藤です。

71Aミニワッター、先ほど音出しまでできましたが、素晴らしいものをありがとうございます。

鳴り方は芯のある音、という感じでしょうか。

実は、すこし行き当たりばったりで製作して配線が拙い部分もあるのですが、にもかかわらずハムやホワイトノイズは感じられないレベルで、能率の高いヘッドホンでようやくわかる状態です。

まとまりのある鳴り方とノイズの少なさもそうですが、見た目と「真空管=ぼわっとした音、やさしい音」といった先入観とのギャップが新鮮で、そこも大変よいと感じました。
 

シングルアンプの出力段のPG帰還

 投稿者:HT  投稿日:2018年 5月 7日(月)23時48分24秒
  EL34の3結とU-808の組み合わせにて出力段の定電流化をする際にPG帰還を検討していましたが、結局トランス2次側よりコンデンサを介しカソード帰還にいたしました。(NFB的には、ほぼ定電流化前の状態)
歪率等の測定はしていませんが、定電流化前とほぼ同等では無いかと思っています。
ただシングルアンプの出力段の定電流化後では、全段差動ほどではないにしろ、音の粒立ちがはっきりした感じがあり、エージングが進むにつれ改造は正解であったと思います。ゴールデンウィークに良い工作ができました。

ぺるけ様
いつも色々な作例をご紹介下さりありがとうございます。
最近システムが静かになってきたせいか、イコライザーアンプのノイズが気になり始めました。そんな折、12AX7のV2の紹介がありました。平衡出力MCイコライザアンプを非平衡で作っても面白いとも思っています。しばらく悩んでみようと思います。
 

RE:抵抗器のディレーティング

 投稿者:べっちー  投稿日:2018年 5月 7日(月)19時25分5秒
  ぺるけ様

確かに電源回路の設計は難しいと言うか、悩みが多いところであると思います。いつも電圧調整用の抵抗で悩みます。解説、期待しております。

 

RE:電圧の遅延回路(案)ご指南のお礼

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 5月 6日(日)23時28分18秒
編集済
  スイッチは設計どおりに取り付けて、常時ONにすれば穴が開いたりせずに格好がつくと思いますが。
余分な穴が開いたシャーシを流用するときは、よくダミーのスイッチやソケットをつけるくらいです。
気が変わって当初の設計どおりに操作したくなったらいつでもそのようにできますし、わざわざはずすこともないでしょう。

このアンプの全消費電力は100W~120Wくらいだと思います。電源を2段階でONするのと、一発ですべてをONにするのとでは、スイッチ操作時の過渡電流の大きさが変わりますが、5Aならば何の問題もないだろうとは思います。
ところで、今気づいたんですが、電源トランス5V1.2Aの巻き線だと、得られるのは5V以下0.8A以下なので定格オーバーではないかと。


 

電圧の遅延回路(案)ご指南のお礼

 投稿者:morichan  投稿日:2018年 5月 6日(日)20時05分54秒
  ペルケさん。onajinnさん。ご指南ありがとうございました。

1.ペルケさんのご意見
  ご意見の通りB電圧の遅延が精神衛生的なものであるようですので、必要不可欠ではない回路は、使用しないことと致します。

2.onajinnさんのご指摘
  タイマーリレーを入れた事により、ポップ等が出るのであればそちらのほうがスピーカーにとって危険な気がします。ほんとはアンプにもよろしくないのでしょうね。

●onajinnさんがこのアンプの素性をご存知のようですので種を明かしますと、このアンプはお亡くなりになられた「上杉佳郎」さんが、雑誌「上杉佳郎 設計/製作アンプ集」で発表されていたものです。この度の質問内容で悩んでしまい、購入後そのままほったらかしになっておりました。

3.結論
  初めからB電圧用のトグルスイッチは取付けずに、トランスの2次巻き線の中点の端子(アース部)から直接シャーシにアースの配線を接続する事と致します。
 トグルスイッチの穴は目立てば何かで蓋を致します。

 これから、本腰を入れてアンプの組み立てを致します。
 ありがとうございました。
 

RE:抵抗器のディレーティング

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 5月 6日(日)12時21分10秒
編集済
  自力で電源回路を設計し、整流ダイオードと平滑コンデンサの間に抵抗を入れて電圧を調整しようとした人が最初にぶち当たるのがこの疑問なのですね。
じつは、いずれこのことに触れた方がいいだろうと思って、その布石&事前知識としてマニュアルにこの解説を書いたのでした。

http://www.op316.com/tubes/tips/b361.htm


 

RE:抵抗器のディレーティング

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 5月 6日(日)12時06分26秒
編集済
  やっぱりそうでしたか。

話をわかりやすくするために、電源トランスのロスとか整流ダイオードの順電圧を無視して、2つの極端なケースを用意しました。

上側:問題の抵抗器=0Ωの状態です。AC100Vを整流してコンデンサインプットで受けると141Vのきれいな直流が得られます。整流ダイオードの直後は実効値141V、ピーク値141Vです。
下側:平滑コンデンサなしの抵抗だけの負荷とします。問題の抵抗器だけでアンプ側の負荷が0Ωだと思ってください。注目してほしいのは、ダイオードの出口のところの電圧と波形です。平滑していないので100%脈流で実効値で100Vの直流が得られます。整流ダイオードの直後は実効値100V、ピーク値141Vです。

コンデンサインプット式の電源で整流直後に抵抗器を割り込ませると、この2つの図の中間的な状態(実効値は100V以上、141V以下のどこか)になります。
抵抗値がゼロなら141Vになり、抵抗値が大きくなるほど100Vに近づきます。
ここに抵抗を入れると効果的に電圧を下げられるのは、抵抗器自身による「電圧降下+整流効率の低下」の2つが起きるためです。
抵抗器が「より多く」熱に換えて電圧を下げているわけではありません。

 

RE^4:抵抗器のディレーティング

 投稿者:べっちー  投稿日:2018年 5月 6日(日)11時51分6秒
  ぺるけ様

その通りです。整流回路と最初の平滑コンデンサの間に割り込ませる抵抗器が悩みの種です。
もう少し悩んでみます。
 

RE^2:抵抗器のディレーティング

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 5月 6日(日)11時28分50秒
編集済
  ご質問の意図が見えてきたような・・・

悩みの種は、もしかして、整流回路と最初の平滑コンデンサの間に割り込ませる抵抗器(矢印)のことではありませんか。
ここには純粋な直流ではなく整流動作で生じるピーク電流だけが流れます。
そして、ここに抵抗器を入れると整流出力電圧を効果的に下げることができますが、何Wを入れたらいいか悩むことが多いです。

 

RE^2:抵抗器のディレーティング

 投稿者:べっちー  投稿日:2018年 5月 6日(日)04時45分1秒
  ぺるけ様、ご丁寧な回答ありがとうございます。
(1)の整流回路のピーク電流です。
周囲の部品の迷惑度については、コンデンサや半導体等の熱に弱い部品との位置関係に注意して配置します。
実は、エレキットのTU-870の電源トランスを使った6DJ8全段差動PPミニワッター2017を検討しています。元のシャーシにおさめようと考えていますが、少々狭いです。
 

re: TRSイヤホーンジャックの配線方法

 投稿者:Kenji Muro  投稿日:2018年 5月 6日(日)02時21分28秒
  真空管差動アンプを何年も前に作ったときに、まずイヤホーンジャックを配線しないで、差動アンプが問題なく動くのを確認してから(音が出る、電圧がぺるけさんの指定どおり、雑音・ハムが出ない)、ジャックの配線を十分理解して、それから配線しましたよ。それでも雑音・ハムが出た記憶がある。ここのところの問題が、一番楽しい。面倒くさいところを楽しいとしないと、自作アンプはやっていけない。ああめんどくさい、楽しい楽しい、と一晩も二晩も考えるのがいいので、いそぐとコケる。私みたいなド素人は。  

RE:抵抗器のディレーティング

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 5月 5日(土)22時25分24秒
編集済
  ピーク電流にも2種類ありますがどちらでしょうかね。
(1)整流回路のピーク電流にように、同質のピークを継続的に繰り返すような場合と、
(2)AB級、B級アンプの電源の消費電流のように、楽音による不規則なピークがあります。

(1)の場合は単純に平均値でいいですが、(2)の楽音の場合は真の平均が存在せず、音楽ソースによってさまざまに変化するのでなんとも言えません。クラシックしか聞かないので大音量は滅多にないというのでW数を減らせても、その状態で正弦波による最大出力で測定したら抵抗器は燃えますわねえ。

もうひとつの注意点は、抵抗器のW数はその抵抗器が壊れるかどうかで決めてあるので、高温に耐える材質の抵抗器は表面積の割りにW数が大きく高温になるということです。その抵抗器は無事であっても、周囲の部品が大迷惑なになります。いまどきの3W型は昔の1W型くらいの大きさしかありません。それだけ高温になるということです。また、同じW数ならば酸化金属皮膜抵抗よりもセメント抵抗器の方が高温になります。セメント抵抗同士で比較すると、3W型よりも10W型の方が高温になります。
W数を単純に25%とするのではなく、その抵抗器のリード線の太さ、表面積、周囲の温度、通風、周囲の部品の迷惑度を考えて決めます。
 

抵抗器のディレーティング

 投稿者:べっちー  投稿日:2018年 5月 5日(土)20時12分3秒
  抵抗器のディレーティングについて質問します。
抵抗器の定格電力は実際の消費電力に対して25%くらいになるようなディレーティングが適切とのことですが、実際の消費電力は平均電力とすればよろしいのでしょうか? 個人的にはピーク電力は非常に大きい場合があり、平均電力が適切と思いますが、ご意見をお聞かせいただければ有難いです。
出力電圧が高い電源トランスがあり、整流電圧を下げようと思っていますが、この件で少し悩んでいます。
 

TRSイヤホーンジャックの配線方法

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 5月 4日(金)15時30分17秒
編集済
  ヘッドホンジャックのスイッチと端子の関係はここにあります。

http://www.op316.com/tubes/hpa/trs-sw.htm

>9個もついている端子をいっしょくたにして考えるから頭がこんがらがるのであって、
>要するに、3PのTRSジャックと6Pのトグルスイッチが別個に存在して、
>ジャックの抜き差しによってスイッチ側が切り替わるのだ、と思ったら話は簡単だと思います。
>つまり、「ヘッドホンジャック」と「切り替えスイッチ」は分けて考えろ、ということです。
 

RE:B電圧の遅延回路(案)

 投稿者:onajinn  投稿日:2018年 5月 4日(金)14時07分58秒
  発表された当時の記事では設計者自身も「こだわり派の方々のことを考え、…(中略)整流回路にもスイッチを設けています。」と記述しています。必要は無いと読めますね。穴あき済みシャーシをお使いならそのまま組み立てて、ディレイSWはONのまま使用するのが面倒が無いのでは?
昔、ある記事通りに製作した6GB8シングルで使用したことがありますが、抵抗を接点間に入れた上でタイマー秒数を調整しないとポップ音が出て往生しました。
 

RE:B電圧の遅延回路(案)

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 5月 4日(金)11時14分8秒
編集済
  このアンプの場合、あえて設計者の意向を汲んで大人しくスイッチのままで使うするか、リレーに置きかえるくらいがいいんではないかと思います。そのリレーで大丈夫なんじゃないでしょうか。
私が設計する時は、以下の理由でその種のスイッチやリレーはつけませんので、やったことがありません。どなたかやったことがある方のコメントの方が役に立つでしょう。


以下、私見です。
そのアンプの場合はわざわざディレースイッチをつけなくても問題はありません。電子機器では、スイッチなど部品点数が増えて回路や操作が複雑になるほど故障率が上昇し、信頼性が低下してゆきます。いかに余計な部品をつけないか、操作や挙動をシンプルにするか、部分にとらわれないで全体最適を得るかで出来が違ってきます。
「球にかかる負荷が・・・」「球の寿命が・・・」と言ってヒーターを先に点火して後からB電圧をかけるという話題はネットのあちこちで絶えないですね。そのアンプを設計した人もそれを考えて不便を承知でそこにスイッチを入れたのでしょう。
しかし、球の劣化は電源ON時の過渡的な現象よりも動作中の高温状態の負担の方がはるかに大きく、球の寿命は「温度×通電時間」で決まると言っても言い過ぎではないです。そのアンプでは、300Bのプレート電圧=360V、プレート電流=74mAですから、プレート損失は26.6Wとなり、300Bにとって決して楽な動作ではありません。AC100Vは通常きかり100Vではなく102V~105Vくらいになりますから実際のプレート損失は26.6Wに対して104%~110%アップしていることが多いです。球の劣化についてはそちらの方がインパクトが大きいと思います。

 

B電圧の遅延回路(案)

 投稿者:morichan  投稿日:2018年 5月 4日(金)01時47分0秒
 

初めまして。<o:p></o:p>

現在、添付ファイルのような300Bシングル管球アンプのキットを入手しております。<o:p></o:p>

但し、300BB電圧に関しては、電源投入後10数秒後にトグルスイッチを手動によりONする仕様となっています。<o:p></o:p>

この操作が煩わしいので何とかしたいと考え、シーケンス制御用のOmronのタイマーH3Y-2(AC100V作動)とリレー(AC100V接点)を購入したところです。<o:p></o:p>

ここまでやった所で、管球に限らずアンプの設計をやったことのない私にとっては、不安でたまらなくなり、思わす投稿いたしました。<o:p></o:p>

B電圧の回路ではトランスの2次巻き線の中点のアース部にトグルスイッチが設定してあり、両波整流なので基本的に扱う電圧は0Vと考えておりますが、それでよろしいのでしょうか。それでよいなら、この度購入したタイマーとリレーをそのまま使用できるのですが。B電圧の接点電流がどの程度かは不明ですが。大丈夫かな…。電流容量を満足できるリレーを選ばなければならないのでしょうか。

初心者が「大人の自由時間」に投稿するのも気が引けると思いながら、的確なご指南を頂けるのはこちらしかないのではとも考え投稿いたしました。<o:p></o:p>

間違いが無ければ、設備機器のシーケンス回路のように電源スイッチとタイマーを連動させて、後はリレー接点だけを2次巻き線の中点のアース部にかませれば、簡単にB電圧の遅延回路が出来上がります。<o:p></o:p>

以上のような考え方で、よろしいでしょうか。その他に留意しなければならない項目等があればそれも含めて、ご指南いただけませんでしょうか。以上宜しくお願い致します。

■タイマーの写真はわざと逆さにしております。

 

RE:抵抗不足及び接続指導依頼の件

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 5月 3日(木)20時16分29秒
  <再度のお願い>
ハンドルネーム「耄碌爺・・・」さんだけではどなたかわかりませんので、別途メールにてご連絡ください。

 

/728