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Re: オフセット電圧が高い

 投稿者:ふじ  投稿日:2020年 5月19日(火)13時08分17秒
返信・引用
  > No.27612[元記事へ]

ぺるけさんへのお返事です。

昔Fostexの20cmフルレンジが型番違いで1個ずつしかないものが店頭にあり、当時中学生だった私に店員さんが残り物だから安くするよと破格で譲ってもらったことを思い出しました。
箱を作って聴いてみると案外まともに聴けましたし、左右入れ替えれば確かに違いはあるけど。。
違っていたからこそ色々気づきました。外壁と内壁では強度が違って音が変わってくるなど。。
3年位は使っていた気がします。

このアンプもじっくり現状で聴いてみることにします。
本当に違いがあるのならその時また考えたいと思います。
真空管アンプだとメーカー違いはよくある話ですし、メーカー一緒でも内部構造が違うなどよくあることですね。
ありがとうございます。


Cobの2SC1775Aのお話も勉強になりました。
NECのトランジスタ2SC1941のデータシートに丁度電圧が高いほどCobが下がっていくグラフが載っておりよく理解できました。
https://wakamatsu.co.jp/waka/TC-5318A.pdf

 

Re: でも、そうすると何がいけないのだろう。

 投稿者:MM  投稿日:2020年 5月19日(火)12時08分49秒
返信・引用
  > No.27594[元記事へ]

みなさん、こんにちは。

C1が届いたので早速組み込んだのですが、出力段のカソード電圧が、先日は右chが205Vで左chが正常値だったのが
今度は右chが正常値で左が205Vでした。
当然のようにC1は死にました(余分に購入しておいてよかった)

このように、左右のチャンネルのカソード電圧が異常に高くなる要因としては何が考えられるでしょうか。
何か致命的なミスをしているとは思うのですが…

> C1は手配したので、来週火曜日には手元に届くでしょう。
> でも疑問が残るのは、何故C1がお亡くなりになったのかです。
>
> 週末は目を皿のようにして配線の確認です。
>
> > kimuxさんへのお返事です。
> >
> > こんばんは。
> > いや、大丈夫です。
> >
> > ご指摘されたC1ですが、取り外して容量を測ってみたら0でした…。
> > 念のため左チャンネルのC1も外してみたら妙な値(小さすぎる)でしたので、こちらも交換してみます。
> > アドバイスありがとうございます。
> >
> > > すみません、ウソ言ってました。
> > > R5 については、回り回って(トランスと) R7 が並列繋ぎになっているので、
> > > R5 と R7 の合成抵抗は 71.5Ωですので、ラグ板に組み込んだままなら、設計通りです。
> > >
> > > あやしいのは R4 ですね。C1 が腐っている?!
> > >
> > > MMさんへのお返事です。
> > >
> > > > VTさんへのお返事です。
> > > >
> > > > こんにちは。
> > > > 抵抗値を測ってみました。ラグ板に組み込んだままです。
> > > > R3:67.9kΩ
> > > > R4:692Ω(!)
> > > > R5:71.6Ω(!)
> > > >
> > > > R4とR5の数値が期待値ではないので、ラグ板から外して測ったらR4=908Ω、R5=82Ωでしたので、抵抗器が壊れたわけではないようです。
> > > > ちなみに左チャンネルの方は、R4は約910Ω、R5は右チャンネルと同じような値でした。
> > > >
> > > > > MMさん、こんばんは。
> > > > > 抵抗値の測定の時は、通電はしていない状態でお願いします。
> > > > > デジタルテスターの抵抗値測定は、一定電流を流した時に発生する電圧を読んでいることが多いので。
> > > > >
> > > > > ちなみに、R3の抵抗値が異なっていることに気づかれた際に、右チャンネルの抵抗が熱いとの記述があったのが気になっております。
> > > > > 電圧異常があったのも右チャンネルなので、初段周りを一度チェックしていただければという理由です。
 

Re: オフセット電圧が高い

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2020年 5月19日(火)11時05分17秒
返信・引用 編集済
  > No.27611[元記事へ]

> ふじさんへのお返事です。

1台のアンプで出力段だけ異なるトランジスタなんて滅多にできないことです。
こんなチャンスを逃すなんてもったいない。
頭をもっと柔らかくしとかないと。

私だったら、今の状態で何日もかけてじっくりと聞きますがね。
人の耳は左右差があるから、左右も入れ替えて聞きます。
そして、左右の違いがわからなかったら、更に聞き続けて、そのままにすることもあります。
それはそれで意味のある貴重なアンプになるわけです。

ちなみに、長らく愛用していたプリアンプは、左右の球はごちゃまぜでした。
 

Re: オフセット電圧が高い

 投稿者:ふじ  投稿日:2020年 5月19日(火)10時50分6秒
返信・引用
  > No.27609[元記事へ]

ふじさんへのお返事です。

みなさまありがとうございます。
おかげさまでLUXKIT A802の終段トランジスタとその前段を交換、調整を行い、音出しまで確認できました。発振はテスト用のスピーカーで少ししか聴いていませんがしてなさそうです。
あとは精神的に気になる左右違ってしまっている終段の交換とケースに組み込む所です。
また、完成しましたらご報告させていただきます。


 

Cob

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2020年 5月18日(月)13時58分17秒
返信・引用 編集済
  その昔、2SC1775AのCobが1.6pFと低いことでもてはやされたことがありましたね。
他のローノイズトランジスタのカタログ表記がどれも3pFでしたから。

でも測定条件が全然違う。
2SC1775Aは25Vで他はすべて10Vで測定している。
Cobは電圧依存で測定電圧が高いほど小さくなる。

エミッタフォロワは発振しやすいですが、2段重なると更に不安定になります。
SEPP回路もまた同じ。
トランジスタ式ミニワッターが、出力段トランジスタを選ばず、調整なしでも安定的なのは、1段SEPPだからです。
2段SEPPに変更するとあっさり発振します。
 

Re: オフセット電圧が高い

 投稿者:ふじ  投稿日:2020年 5月17日(日)22時55分26秒
返信・引用
  > No.27606[元記事へ]

ゆうきさんへのお返事です。
不安材料なくして長く使いたいです。ここから慎重に作業していきます。


西村さんへのお返事です。
取説は付属していてしっかり書かれています。
しかし、組み立てた人はチェック欄にチェックしていないのでこのような事故になってしまったのかと思います。
電源を入れる前にコンデンサ、ダイオードなどの向きを確認する重要性を再認識させられました。


ぺるけさんへのお返事です。
なかなか売っているお店はないですね。。

トランジスタを交換する時のイメージとして最大定格はなんとくわかっていましたしCobも確認ポイントでしたが「小さい=良い」というイメージでしか捉えていませんでした。
発振しやすいというのも知っていたのに。。

Vbeについても勉強になります。信号が入って1Aになった時0.7Vのトランジスタですと確かに流れすぎてしまいますね。
0.8V付近のトランジスタを調べていますが最近のものは0.7Vのものばかりです。なかなかうまく行きません。
とりあえず手持ちに2SC5198があります。
Vcbo=140V  Pc=100W Ic=10A Cob=170pF
1A時に0.7V付近ですがバイアスの抵抗変えて対応したいと思います。
 

Re: オフセット電圧が高い

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2020年 5月17日(日)12時14分12秒
返信・引用 編集済
  > No.27605[元記事へ]

ふじさんへのお返事です。

残ったのは、出力段トランジスタの入手ですが、同じトランジスタをコンプリメンタリ・ペアで持っている店がどうも無さそうです。

最大定格で同等ならばいいかというとそれだけでは不十分、発振することがあります。
2SD716の最大定格の主なところは、100V、60W、6Aで、Cobは100ptF(Vcb=10V)です。
このCobが要注意で、2SD716で設計したアンプにCobが小さなトランジスタを使うと高周波領域で発振しやすくなります。Cob値が同等かより大きな値のトランジスタが良いです。

トランジスタは、型番が違うとVbeが異なります。2SD716は、1Aの時で0.8Vです。例えば、電流定格がより大きな2SC3709Aは1Aの時は0.7Vと低いです。こういうトランジスタを選んでしまうと、アイドリングが増えすぎて調整範囲を超えてしまうことがあります。こういう場合は、バイアス回路の560Ωを小さくします。
なお、放熱器が変わらない以上、より大きなW数のトランジスタをあてがっても意味がないです。
 

LUXKIT

 投稿者:西村  投稿日:2020年 5月17日(日)11時38分18秒
返信・引用
  >ラックスキットを新品で買えたり、オーディオが全盛期だった時代を私は羨ましいと感じていました。

下記画像(上)は A802 の1981年のカタログをコピーしたものです。1983年のカタログにはありません。(中)は私が組み立てた同社の A501 にあるSTV-3Hバリスタの半田づけの説明です。(下)は同ページにある絵を載せています。きちんと極性があること、その印も書かれています。
LUXKIT は2機種を組み立てましたが、非常にきちんとした説明書になっています。A802 も同様でしょう。
なのでそれを組み立てた人はきちんと確認しない慌て者だったのでしょう。

なお、その後、数年で LUXKIT はやめてしまいました。きちんとしたマニュアルを作るにはかなりの高コストがかかり、そのわりに販売価格は安くしなければならず採算が合わなかったのでしょう。そしてオーディオブームも下火になりつつあるときでした。バブルにもなりかけでしたし。
 

Re: オフセット電圧が高い

 投稿者:ゆうき  投稿日:2020年 5月17日(日)09時27分48秒
返信・引用 編集済
  バイアス回路のSTV-3Hが逆付け、それでバイアス回路に大きな電流が流れパワーTRを破壊その後STV-3H逆付けに気付き回路を修正でもパワーTRは破壊されたあとですからあとの祭りと言う分けですか、原因が分かって良かったです原因が分からずうまく働いても不安が残ります、後はバイアス電圧を最小限にして電源を入れ目的のバイアス電流に調整すれば良いと思います。  

Re: オフセット電圧が高い

 投稿者:ふじ  投稿日:2020年 5月16日(土)23時56分3秒
返信・引用
  > No.27596[元記事へ]

ぺるけさんへのお返事です。

さっそくトランジスタ4つを取り除きジャンパを追加し動させてみました。
追加のジャンパは青線側の2SC2235ベースのポイントです。
すると見事にオフセットが0V付近で調整できました!
ぺるけさんの読みのとおりです。

次のステップは部品が届き次第追って報告したいと思います。
サトー電気は市場からもうないと思っていたトランジスタが沢山ありますね。
覚えておきます。

ちなみにバイアス電圧は2.39~2.65Vの範囲で調整可能でした。
正常なチャンネル側も最小で2.37V付近でした。


ゆうきさんへのお返事です。
可変抵抗は交換しているのでその他のバイアス回路の目視で点検したところヒートシンクに伸びていくSTV-3Hのはんだづけが周囲と違うように見えます。
製作者は向きを間違えてはんだづけをしてしまい、終段を壊してしまった?
その後間違いに気づいて再はんだしている形跡に見えます。
現状は見た感じその他問題なさそうです。



話は変わりますが今までラックスキットを新品で買えたり、オーディオが全盛期だった時代を私は羨ましいと感じていました。(私が生まれていない時代です。)
しかし、こうしてその当時完成できずに投げ出してしまった人がいた昔よりも掲示板でアドバイスを頂いたり勉強できる今の方が幸せだなと感じているところです。
みなさんありがとうございます。


 

Re: FET差動バッファ式USB-DACのF特性

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2020年 5月16日(土)21時33分11秒
返信・引用
  > No.27603[元記事へ]

manaさんへのお返事です。

> 解決しました。
>
> なんのことはない、はんだ不良でございました。

トラブルシューティングの本には、トラブルの原因の大半がハンダ不良だと書きました。
それを裏付けるデータに貢献ありがとうございます。
 

Re: FET差動バッファ式USB-DACのF特性

 投稿者:mana  投稿日:2020年 5月16日(土)19時52分43秒
返信・引用
  解決しました。

なんのことはない、はんだ不良でございました。
右チャンネル側の470Ωの片側が浮いていたため、このような測定結果になったのだと理解できました。
LCフィルター化した際にフィルター部のみ作り直したのですが、その時にミスをしていたようです。しかし1年以上も聞いていて、LCフィルタ化して音がよくなった!とずっと思っていたわけですから、人間というのは何とも幸せな生き物ですな。

>測定環境があるのでしたら、いろいろな値で実験されることをおすすめします。
以前にトランス+真空管バッファ式USB DAC Type1を作成する際に色々と値をいじって遊んだことがございます。最終的に作例通りの値に落ち着いたのですが、フィルターの動きやトランスの性質を学べたように感じております。今回その知識が生きなかったのは恥ずかしい限りですが。

しかし、今日1日かけて探した間違いがはんだ不良というのも、むにょ~んという感じですな。こいうのも含めて自作の楽しみ方ということでしょうか。

ぺるけさん、flip-flop さん、アドバイス誠にありがとうございました。
 

Re: FET差動バッファ式USB-DACのF特性

 投稿者:mana  投稿日:2020年 5月16日(土)18時51分6秒
返信・引用
  2.7mH直後の周波数特性を測定しましたので添付します。0dB FS = 0.64Vです。
フィルター直後の周波数特性も最終的な出力と同じような傾向となりました。
ご指摘のようにフィルター部がおかしいということなのでしょう。
やはり抵抗値を読み間違えている....?
430Ωの抵抗器自体は手元にありますので、それと交換することは可能ですが、もう少し原因究明をしたいと思います。
 

Re: FET差動バッファ式USB-DACのF特性

 投稿者:mana  投稿日:2020年 5月16日(土)17時59分37秒
返信・引用
  > No.27599[元記事へ]

flip-flopさんへのお返事です。

> 2.7mHの後の430Ωが正しいか、確認してみてください。
> 数kΩだとそうなります。

さっそくのアドバイスありがとうございます。

私も始めフィルター部が怪しいと感じ、LCフィルター部、負帰還部のコンデンサと抵抗値を確認しましたが、いずれも設計値通りでした。
今一度確認しましたが、LCフィルター部の抵抗器のカラーコードは黄橙黒黒茶、コンデンサは103J、負帰還部の抵抗器は茶黒黒赤茶、コンデンサは221Jでした。
既に実装されておりテスターを当てても正しく抵抗値が表示されないため、私が読み間違えている可能性はもちろんありますが...。
 

Re: FET差動バッファ式USB-DACのF特性

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2020年 5月16日(土)17時49分49秒
返信・引用 編集済
  > No.27598[元記事へ]

manaさんへのお返事です。

すでに指摘がある通りです。
インダクタは、そに基本的性質として、430Ωの抵抗値によって高域側の減衰カーブ(肩特性)がいかようにも変化します。
値が大きければピークができ、小さければだらっと下がります。
測定環境があるのでしたら、いろいろな値で実験されることをおすすめします。

是非、ブックマークされたらいいのがこのサイトです。
あらゆるフィルタ特性を机上実験できます。
http://sim.okawa-denshi.jp/Fkeisan.htm

 

Re: FET差動バッファ式USB-DACのF特性

 投稿者:flip-flop  投稿日:2020年 5月16日(土)16時37分20秒
返信・引用
  > No.27598[元記事へ]

2.7mHの後の430Ωが正しいか、確認してみてください。
数kΩだとそうなります。
 

FET差動バッファ式USB-DACのF特性

 投稿者:mana  投稿日:2020年 5月16日(土)16時26分58秒
返信・引用
  ぺるけさん、みなさん、こんにちは

この頃は質問ばかりで申し訳ありません。

6年前に作成した記念すべき自作第1号のFET差動バッファ式USB-DACですが、トランス+真空管バッファ式USB DAC Type1の完成と共に使用頻度が減ってきたこともあり、そういばこの頃は完成したら即アンプに繋いで音を出して喜んでいたなーと思い出し、せっかくの機会と周波数特性を測定してみたのが添付の図です。右チャンネルが8kHzから20kHzにかけて右肩上がりになっており、唖然。
しかし考えようによってはトラブルシューティングの格好の材料であると思い、様々に思いを巡らせましたが行き詰ったためアドバイス頂ければと思います。

ひとまずDC電圧を測定しましたので添付します。測定結果から左チャンネルのドレイン電流が2.82mAと右チャンネルの3.2mAより0.4mA少ないことが判明しました。しかし、2SK170の|Yfs|はぺるけさんの実測データからみるとドレイン電流1.4mAで14.2[S]、1.6mAで15.2[S]ほどであり、裸利得はそれぞれ14.2×6.2KΩ=88倍、15.2×6.2kΩ=94倍、負帰還後は5.17倍と5.19倍となり、実用上大きな問題はないように感じられました。また、出力電圧の1kHz 0dBFSで右=1.62V、左=1.56Vと60mVほどの差があることにも説明がつかないように思えます。

ということはAKI.DACからの出力にそもそも問題があるのかとAKI.DACの出力部の周波数特性と出力電圧を測定したところ、出力電圧は右=0.621V、左=0.612Vと10mVの差があり、これが5倍程されれば最終的な出力電圧の差が60mVほどあることにも納得ができました。
しかし、周波数特性は、こちらは添付しておりませんが左右共に20kHzまでほぼフラットで、そこからストンと落ちる特性であり、AKI.DACの周波数特性そのものに問題はないと考えられました。

やはりアンプ部に問題があるということで、配線やはんだ不良を探すもなかなか見つけられず、せめてどの辺が怪しいなどアドバイス頂ければ幸いでございます。

http://www.op316.com/tubes/lpcd/fet-dac.htm

 

Re: オフセット電圧が高い

 投稿者:ゆうき  投稿日:2020年 5月16日(土)09時24分14秒
返信・引用 編集済
  アイドリングが暴走した原因があるので配線を目視で点検したほうが良いと思います。
抵抗の数値、ダイオードの向き、TRの足、はんだ、X-Yの電圧が低ければ(2.2V)アイドリングの
暴走はないと思います。
(AB級動作でしょうから1A止まりで20Ωにしました)
 

Re: オフセット電圧が高い

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2020年 5月16日(土)02時40分44秒
返信・引用 編集済
  > No.27595[元記事へ]

ふじさんへのお返事です。

> ぺるけさんへのお返事です。
>
> 購入者が組み立てたが調整しきれず投げ出したものかと思います。

そういうことではないかと思っていました。
完成して一度でも動作したのなら、こういうことにはならないだろうと思います。
製作でしくじって、通電した途端にいきなりパワートランジスタが吹き飛んでそのまま放り出したのではないかと。

まずは、出力段と前段の4個のトランジスタを撤去した状態で動かしてみましょう。
ジャンパー追加のわずかな修正で動かすことができます。(下図作成中)
理想は緑色ですが青色(オフセットの再調整値が大きい)でもいいです。
オフセットが0V近くに出来たらOKです。

次にX~Y間電圧が最小になるようにバイアス調整ボリュームをセットします。
2.2V以下に出来たら出力段トランジスタの選択範囲は広くなります。
2SA965と2SC2235は、サトー電気で廉価に入手できます。
次に、ジャンパーを外して2SA965と2SC2235だけを取り付けて、出力段なしの状態で通電してみます。
オフセットが0Vに出来たらOKです。

最後に出力段トランジスタは同じものが手に入らなくても大丈夫です。
出力段トランジスタを入手して取り付け、最終調整を行います。
この手順なら、抵抗類をいじることなく安全かつ着実に作業出来ます。

 

Re: オフセット電圧が高い

 投稿者:ふじ  投稿日:2020年 5月15日(金)23時43分57秒
返信・引用
  > No.27591[元記事へ]

ぺるけさんへのお返事です。

購入者が組み立てたが調整しきれず投げ出したものかと思います。
リサイクルショップにて購入しました。元箱入の組み立て済みでしたが
付属品はLUXKITと書かれた袋や発泡スチロールなど当時の物が多く入っていましたしアンプ自体も美品です。

私が入手後は電源の平滑コンデンサが両電源とも液漏れしている形跡があったので交換。
整備性悪い基板取り付け方法であったのでバラシついでに基板上のコンデンサ、可変抵抗もすべて交換し現在に至ります。



ゆうきさんへのお返事です。

終段一つ前のトランジスタはネットで入手できましたので到着待ちですが終段は情報自体が少ないです。秋月で同じぐらいのクラスの2SC5198が売っているのでこれくらいで良いのかと検討中です。

また、終段保護に一旦抵抗を取り付けるという方法は勉強になります。
20Ωという値を決定したのは1A程度までに制限させるというイメージでしょうか。
 

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