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ガード電極について

 投稿者:tera-Sarai  投稿日:2018年 4月21日(土)10時35分48秒
  今回は取りあえずヘッドホンアンプが欲しかったので勉強不足のまま作ってしまった訳ですが、
順不同ではありますが、真面目にアンプについて勉強しようと本を読み始めてますが、
ちょっとした疑問がわきました。

ぺるけさんの設計されているアンプでユニバーサル基板の方ではガード電極を考えて設計されているようですが、
平ラグ版でもそのような設計はされているのでしょうか?

http://minaraitenshi2.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

 

RE:FET差動バランス型ヘッドホンアンプ2017

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 4月21日(土)02時25分46秒
編集済
  真空管アンプのP-G帰還と全く同じです。
その47kΩがなかったら負帰還がかかりません。
裸利得と、110kΩと、47kΩの3つで負帰還量や最終利得が決定されます。

 

FET差動バランス型ヘッドホンアンプ2017

 投稿者:TH  投稿日:2018年 4月21日(土)00時50分45秒
  FET差動バランス型ヘッドホンアンプ2017の回路について質問です。
ヴォリュームの後、47KΩの役割は何でしょうか。
その後の2.2KΩはFETの発振防止のゲート抵抗と理解しました。
 

RE:±電源電圧について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 4月20日(金)01時14分4秒
編集済
  電源回路部分だけで、アンプ部はまだ配線していない状態ですね。
ということは、電流は「1.8kΩ→1.5kΩ//LED→10DDA10×3」を流れているわけです(下図)。
直列になった3個の10DDA10の電圧が1.99Vで、3個とも電圧が同じなようですから、1個あたりは0.66Vくらいになります。
ダイオードの両端に生じる電圧は、流す電流によって変化します。
10DDA10の順電圧が0.66Vくらいになるような電流はどれくらいなのか調べてみます。

私のサイトの「データライブラリ」にダイオードに電流を流した時の両端電圧の実測データがあります。
http://www.op316.com/tubes/datalib/diode.htm



10DDA10に近い特性なのは1N4007や10E1です。
1N4007や10E1の順電圧が0.66Vくらいになる電流値はどれくらいか見てみます。
6mAから10mAくらいですね。
10DDA10にもそれくらいの電流が流れているだろうと思います。

さて、下図から、10DDA10に流れる電流を計算してみると6.2mAとなりました。
回路で何が起きているのかは、こうやって考え検証します。
そのための私のHomePageではマニュアル・ページやデータライブラリで情報を公開しているわけです。
 

±電源電圧について

 投稿者:hitochan  投稿日:2018年 4月19日(木)23時55分12秒
  ぺるけ様

現在、頒布していただいた部品で、FET差動バランス型ヘッドホンアンプ(2017年版 15V基板バージョン)の作製をしております。
ジャンパピンと電源部のハンダ付けを終えて、プラス・マイナス電圧を調べたところ、マイナス電圧が、-1.99Vとなりました。(もちろん、3つの10DDA10の電圧も同じです)
ぺるけ様の回路図では-2.3Vとありますが、このまま本体部のハンダ付けに入っていっても支障はないのでしょうか。ご教示ください。
 

差動アンプの比較

 投稿者:耄碌爺  投稿日:2018年 4月19日(木)19時36分23秒
  ペルケ様へ 早速のご回答に感謝致します。アンプの設計時期など時系列でアンプの音の傾向など分かり易く御説明に納得致しました。早速6DJDを筆頭にミニワッター系の低パワー管や電圧増幅管で自分で製作してから・・・人に聞いて貰います。過去は2sk30AーY等を部品頒布して頂き差動アンプを組みみ上げる事ができましたが、次回も部品頒布をお願いする際には宜しくお願い申し上げます。この度は有難う御座いました。
 追記)当方の差動アンプは全て3段増幅で組上げて有ります。
 
 

RE:差動アンプの比較

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 4月19日(木)14時18分40秒
編集済
  設計も、球も、出力トランスも違いますし、3段構成と2段構成の違いもあります。
EL34差動ppと6N6P差動ppとでは時期がだいぶ違いますから、私も加齢とともに経験量も考え方も好みも変化しています。
ですから、音が同じなわけがありません。

加えて、6N6P差動ppだけみても初期のものと最近のものではかなり違いますし2017年に公開した6DJ8差動ppはパワーこそ小さいですが6N6P差動ppでは出せない音を出します。
ミニワッターの範囲でもいろいろな音があります。

その方に差し上げる前にテストで音を確認されるでしょうから、そこでどう違うのかがわかると思います。
完成したら、とりあえずご本人に聞いてもらって、気に入ったら差し上げればいいですし、いまひとつな顔をされたら無理に差し上げても迷惑なだけです。


 

差動アンプの比較

 投稿者:耄碌爺  投稿日:2018年 4月19日(木)09時49分35秒
編集済
  ペルケ様へ 私は、7年前に一冊の本「情熱の真空管アンプ」に出会い、AB2級PP・6B4GアンプをばらしてSRPP差動増幅アンプに改造しました。感動の音を7年経過しても保っています。本当に感謝しています。さて遠く離れた人に差動アンプのすばらしさを伝えたい人がいるのですが!
KT-88やEL34及び6L6GC等のアンプは重すぎなので、ミニワッター差動増幅6N6Pを製作して音の良さを分って貰えればと考えています。(選択可6DJ8/6CW5) ここで質問です! ペルケ式EL34と6N6P/6CW5ミニワッターと音質に極端な差が有るのでしょうか? 当方差動ミニワッター製作及び視聴の経験ゼロです! 自分のアンプは全てEL34/KT88/6L6GC/6B4Gペルケ式差動アンプです。聞かせたい相手は、300Bパラプッシュ(トランス結合)・2A3シングルで主にバッハ・ベートーベン等のクラシック中心です。オーケストラはパラプッシュでチェロなどは2A3シングルで聞いている様です。スピーカーはJBLドライバーホーン及びダブルウーハー40cm広域は、ホーンツイーター使用です。
 

差動アンプ

 投稿者:Pict@横浜  投稿日:2018年 4月14日(土)01時42分53秒
  NFBについて説明不足かと思いますので補足します。
ドライバートランスNC16には2次巻線が2つ出ています。
シングルアンプの時はこの2つをシリーズに繋ぎ、プッシュブルの時は独立した2巻線として使いたいのです。
マア、SWで接続を切り替える手はあるとは思うのですが、平衡NFBをかけるのに旨い手は無いものかと質問した次第です。
ご検討頂ければ幸いです。
 

Re: ミニワッターPART5(15V版)アンプ部電圧不具合

 投稿者:YK  投稿日:2018年 4月13日(金)22時42分13秒
  べっちーさん ありがとうございます。
早速確認、ハンダ付けをやり直してみましたが、残念ながら、そこではありませんでした。
また、しばらく確認作業に入ります。
 

Re: ミニワッターPART5(15V版)アンプ部電圧不具合

 投稿者:べっちー  投稿日:2018年 4月13日(金)20時05分31秒
  うろ覚えですが、2段目のコンデンサを初版の560pFから100pFに交換した時に同様の現象が発生しました。コンデンサをはずすときに別の部分のハンダも無くなってしまったためだと思っています。周辺のハンダ付をやり直したら直りました。ご参考まで。
 

差動アンプ

 投稿者:Pict@横浜  投稿日:2018年 4月13日(金)17時07分43秒
  ぺるけ様、早速のご返答ありがとうございます。
入力VRは10kΩ前後を使うつもりですが、プリアンプが600Ωのトランスを積んでいるため、この様になってしまいます。
ご厚意に甘えてもう一つアドバイスをお願いします。
このアンプは211,845等のシングルアンプや801A他のppアンプをドライブさせるつもりなので、ドライブトランスの2次側は2組を独立して取り出したいので中点接地をしたくありません。その場合NFBをどうすれば良いでしょうか?
トランスを介さず、5687のプレートから12AT7のカソードに平衡NFBを掛けようかとも思うのですが...
最悪無帰還という手もありますが....
宜しくお願い申し上げます。
 

RE:差動アンプ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 4月13日(金)16時23分23秒
  バランス入力回路(トランス、差動回路どちらも)は、ソース側のアンバランスを修正してしまう効果があります。
入力ボリュームでギャングエラーが生じても、バランス入力回路がアンバランスを修正してくれます。

なお、いまどきのプロ機器のバランス伝送では600Ωは意味を失っており、ロー出し、ハイ受けが標準です。
そのため、バランス入力回路の入力インピーダンスは数kΩ~20kΩくらいにするのが一般的です。

 

差動アンプ

 投稿者:Pict@横浜  投稿日:2018年 4月13日(金)14時18分37秒
  初めまして、横浜のPictと申します。
現在差動2段の汎用ドライブアンプ(12AT7->5687->TangoNC-16)アンプを計画中です。入力はバランス入力〔600Ωトランス送り出し)なのですが、ペルケさんのアンプでは入力調整VRに2連のVRがよく利用されています。初段が差動アンプの場合、2連ボリュームのギャングエラーは無視して良いと考えているのですが,問題ないでしょうか?
アドバイスを頂ければと思います。
宜しくお願いいたします。
 

RE:定電流素子の耐圧保護抵抗

 投稿者:tak  投稿日:2018年 4月 7日(土)04時16分11秒
  どうもありがとうございます。
>定電流値を決定するための抵抗です

了解しました。まったく単純な頭でして、耐圧保護しか頭にありませんでした。
耐圧保護は、電源の立ち上がり時間とコンデンサーの充電時間の関係と理解しました。
ありがとうございました。
 

RE:定電流素子の耐圧保護抵抗

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 4月 7日(土)01時31分14秒
編集済
  耐圧保護抵抗は省略して入れていません。
MOS-FETを使ったミニワッターの電源回路は、電源ON時の立ち上がりが緩慢なので必要ありません。

62Ωというのは耐圧保護抵抗ではなく、定電流値を決定するための抵抗です。
1.25V÷62Ω=20.2mA


 

定電流素子の耐圧保護抵抗

 投稿者:tak  投稿日:2018年 4月 6日(金)23時02分27秒
  いつも、お世話になります。
6BM8シングルミニワッターの終段の定電流素子の耐圧保護が62Ωとなっています。
電源投入時、私の知識では低抵抗値だなと考えてしまいます。

同じFET電源、B電圧、コンデンサー容量で40mA流そうとする時、
抵抗値はどのように決めればよいでしょうか?


 

RE:初段差動回路の不具合

 投稿者:Hana  投稿日:2018年 4月 6日(金)13時55分13秒
  >単に初段に電源が来ていないだけなんじゃないかしら
 申し訳ありません。ご指摘の通りでした。2SK30Aのドレインにつないでいた抵抗10KΩのつもりが10MΩでした。10MΩの抵抗など買った覚えもないのに、10KΩの入れ物に紛れ込んでいたのをそのまま使っていました。
 誠に恥ずかしいミスで、お騒がせして申し訳ありません。悪しからずお許しください。
 

RE:初段差動回路の不具合

 投稿者:Hana  投稿日:2018年 4月 6日(金)12時40分11秒
   ドレイン1・2につないでいる10KΩには明らかに+20.8Vがかかっています。
 ちなみにこの+20.8Vがどこに流れているか不可思議で、ひょっとしたらドレインに直結している12AU7のグリッドに流れているのではと思い、12AU7を抜いて試してみましたがドレイン電圧は変わらず、関係ないようです。
 

もしかして、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 4月 6日(金)09時34分55秒
編集済
  単に初段に電源が来ていないだけなんじゃないかしら。
すべてがマイナスでプラスがひとつもない。
10kΩに20~22Vがかかっていると考えるから説明がつかないのであって、0Vだったら説明がつく。

 

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