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Si:MCアンプ

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2018年 6月18日(月)21時35分9秒
  そこで、3端子レギュレータの出力に、抵抗とコンデンサーの何段かのフイルタがいるでしょうね。

24Vの三端子のあとに15Vくらいの三端子を重ね、その後ろにCRフイルタを持ってきて、2SK170の回路は9Vくらいにすれば、どうでしょうか?

もともと、AC電源からノイズ4uVなんて、極めて難しい作業だと思います。

CRフイルタで、低域を下げるのは大変ですが、しかも更に悪いことには、RIAAカーブでは、低域を持ち上げている。

また、GNDの引き回しは、よくよく考えないと何をしているのかわからなくなります。

その点、乾電池はいいですよ。
 

RE RE:PPミニワッター出力段のバイアス電圧?

 投稿者:mugenrider  投稿日:2018年 6月18日(月)21時04分43秒
  ぺるけ 先生回答感謝します。

早速、実験してみます。
 

La:MCアンプ

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2018年 6月18日(月)20時38分56秒
  HTさま、3端子レギュレータの一般的な例として、NJM7800のデータシートを探してください。すぐ見つかります。

24Vのものは、NJM7824FA/DL1Aといものですが、データシートによれば、リップル除去比typ.66dBなので、1/2000です。条件はVin=33V Io=0.5A en=2Vpp f=120Hzとありますから、en=2Vppを1/2000にすると1mVです。
MMカートリッジ4mVなので、S/N比60dBの時、4uVでしたね。すると、3端子レギュレータの入力電圧は4uVx2000=8mVのノイズレベルでないといけないのです。つまり、3端子レギュレータを2段重ねにしないといけないわけです。しかし、24Vより高い電圧はありません。

しかも、出力雑音電圧120uVとあります。2SK170のドレインは抵抗で、24Vにつながっていて、2SK170は、ハイインピーダンスですから、この120uVが出力に出てきます。

そこで、三端子レギュレータの出力にコンデンサをつけます。これをバイパスコンデンサと言います。パイバスコンデンサはノイズをショートしてGNDに流しますので、GNDが最悪120uVでゆすられます。このノイズはザーというようなものでしょう。

許されるノイズレベルは4uVでしたね。

そいう事で、GNDの引き回しが決定的に効いてきます。

回路は設計できても、実物ができないことはよくあります。
 

RE:PPミニワッター出力段のバイアス電圧?

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 6月18日(月)19時54分21秒
編集済
  普通のプッシュプル回路では、「バイアスを調整することでプレート電流を変化させる」わけですが、
差動プッシュプル回路では、「プレート電流を変化させることで結果的にバイアスも変化する」という順序になります。

ミニワッターの場合、出力段のプレート電流を変化させる要素は、バイアスではなくて出力段の共通カソード抵抗の値です。
バイアスが変化しなかったのは、偶然同じバイアスになるようなプレート電流とプレート電圧の組み合わせになったにすぎません。

差動プッシュプル回路では、プレート電流とプレート電圧と負荷インピーダンスですべてが決まるので、バイアスが何Vになったのかは極端な話どうでもいいことです。ただ、真空管のEp-Ip静特性データにロードラインを引いてみた時に読み取れたバイアスの値と実際のバイアスの値がかけ離れていたらならば、球の不良を疑う必要があります。もっとも、このことは差動プッシュプルに限らずどんな回路でも言えることですね。



 

PPミニワッター出力段のバイアス電圧?

 投稿者:mugenrider  投稿日:2018年 6月18日(月)19時40分13秒
  いきなりの質問で失礼します。

PPミニワッター出力段のバイアス電圧を変更する場合はどうすればよいのでしょうか?


6463/6350全段差動PPミニワッター2016の構成で、真空管を6SN7にしているのですが出力段の抵抗値を変更したのですがバイアス電圧が変化しませんでした。

ここでつんでしまいました。すみませんが、ご教授お願い致します。
 

RE:針が不規則に動くのは

 投稿者:えぞあかまつ  投稿日:2018年 6月18日(月)16時16分2秒
  電源電圧の変動の影響、フリッカの可能性との解説ありがとうございます。レコードをここまで清らかに(付帯音を加えずに)再生できるイコライザアンプは魅力です。この後の、時間経過での変化も楽しみです。ただ、余り良すぎると「俺のも」というジジィが……!     

針が不規則に動くのは

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 6月18日(月)13時40分22秒
編集済
  主に電源電圧の変動の影響です。
真空管のフリッカもあるかもです。
10Hz以下なので聞こえません。
記事中の試作機は、これが激しくて測定どころではなかったです。



 

RE:ただ、産毛がもう少し欲しい

 投稿者:えぞあかまつ  投稿日:2018年 6月18日(月)13時03分53秒
編集済
  産毛、そうです。ジジィは自分には関係ないので「せめてアンプで」という欲望。あれ、これって、アンプの中で作られる余分な付録?

残留雑音、針はベース値からピクッ、ピク~ッと不規則に動くのですが、聴いては何ら分かりません。超低域が出ているということなのでしょうか。
 

ただ、産毛がもう少し欲しい

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 6月18日(月)01時08分41秒
編集済
  はっは、もう、そんな歳ではなかろうに。


残留雑音は、フィルタなしだとかなり暴れるだろうと思います。
 

PHONOイコライザー・アンプ12AX7 V2 快調です (報告とお礼)

 投稿者:えぞあかまつ  投稿日:2018年 6月17日(日)20時37分50秒
  イコライザ・アンプ V2、5月初旬に組み上げ完了しました。動作状態(電圧)は、記事の±3%以内に収まり、RIAA偏差も50HZ以上は±0.2%以内と測定してびっくりの結果でした。(50HZ以下は負荷抵抗が50KΩでしたので2db程度のずれ)残留雑音は400μV~900μV(帯域フィルター無し、デジボル値)と少し高めです。

聴いてはスッキリしていて静かでホールの空気感が漂う感じが聴こえます?。暫く聴いていると友人が現れ「おお~新作、今回も聴いてやるかぁ~」といつもの高飛車態度の問答無用でお持ち帰り。(親しい遊び仲間で、彼を「ふにゃ~」と言わせるのが?)

2週間以上過ぎた昨夜、「極小音がキレイで曇らない。定位が良く弦楽器も動かない。音は飛び出て来るし何かイイ。ただ、産毛がもう少し欲しい」と宣う。「暫く聴いていたら出てくるはず、だけどそんなに長く貸さないよ~」と、少しだけの逆襲。うっしし、うまく行っています。(写真は友人宅にて)

今回も素晴らしい記事の開示と部品の頒布、ありがとうございました。

 

so:MCアンプ

 投稿者:HT  投稿日:2018年 6月17日(日)14時48分32秒
  うんざりはちべい様

電流は片チャン2mAでステレオで4mAでしたね。
読み間違っていました。安価にできそうですね。
元回路は、時にマイナス電源を如何に作ろうか思案していたところです。3端子レギュレーターもしくは絶縁型DC-DCコンバータをノイズ処理して使おうかなと考えていたところです。
部品を買い足して、一度検討しようと思います。
 

fa:MCアンプ

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2018年 6月17日(日)12時33分56秒
  最初HTさんの回路を見た時、24Vにちょっと無理があるのではないかと思ったのでございます。

真空管のRIAAアンプが4mVrms入力だとすると、60dBのS/N比だと、許されるノイズレベルは、4uVrmsです。

GNDの配線が0.1Ωとすると、4uVrms以下にするには、4uVrms/0.1Ω=40uArmsですね。
電源とGNDにバイパスコンデンサを入れたらそのリップル電流は40uArms以下でないといけないのです。

0.01Ωとしても400uA/rmsです。

私の回路では乾電池で片チャンネル直流2mA程度ですから、ノイズレベルが違います。しかも、交流分は、MCカートリッジの電流だけですから。

乾電池なので電源のリップル電流は無視できます。
 

mi:MCアンプ

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2018年 6月17日(日)11時57分20秒
  HT様、おはようございます。

入力の1000uFのコンデンサは、微弱電流なので、どうでもいいように思います。
これは、真空管でいうと、グリッド接地アンプ、トランジスタならベース接地アンプ、FETなら、ゲート接地アンプと言います。
したがって、ゲートは接地します。
ソースが入力で、同じ電流がドレインに流れますので、同相アンプです。

微小電圧なので、歪も小さくなります。

ドレイン電圧も9mVPP位なので、2~3Vずれてもそんなに神経質になることはないのですが、おっしゃる通り、ソースの抵抗値で調整します。

参考になれば、幸いです。
 

Re:MCアンプ

 投稿者:HT  投稿日:2018年 6月17日(日)08時39分21秒
  うんざりはちべえ様
面白い回路のご紹介有難うございます。
IDSSが4mA前後でそろった、GRクラスを使うということですね。4mAで取れない場合はソースの抵抗を変更させて使えばいいと受け取りました。
入力のコンデンサーですが、微弱電流を扱うことから銘柄によって音の変化が変わりそうな気がいたします。
またゲートをグランドに落とすのは実装上の観点からでしょうか?
 

Type3電源テストトラブルRE:

 投稿者:Fe-3  投稿日:2018年 6月17日(日)05時18分1秒
編集済
  実装確認しました。ご指摘の通り22μF/400Vの極性が逆になるように
取り付けられていました。見た目の向きは合っているので位置の
ずれに気が付きませんでした。
お騒がせして失礼しました。
 

RE:Type3電源テストトラブル

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 6月17日(日)00時40分45秒
編集済
  22μF/400Vの向きが逆。

 

Type3電源テストトラブル

 投稿者:Fe-3  投稿日:2018年 6月16日(土)20時56分10秒
編集済
  トランス+真空管バッファ式USB DAC Type3の電源動作テストを行ったところ、
22kΩ(1/2W)が焦げました。動作状態を図にまとめます。
原因を明らかにするための、考え、または調べ方の手がかりを
助言していただけると助かります。

明日、このまま実装をいじらない状態で取り付け、配線、導通についてもう一度見直してみます。
 

Re:MCアンプ

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2018年 6月16日(土)18時48分21秒
  DL-103の出力300uVrms 出力インピーダンス40Ωから、入力インピーダンス42Ωなので、出力電圧約4mVrmsでMMのレベルで、ぴったんこじゃないですか。

偶然もここまでくれば、めでたしめでたし・・・・
 

MCアンプ

 投稿者:うんざりはちべえ  投稿日:2018年 6月16日(土)18時20分4秒
編集済
  HTさん、初めまして。

私は、こんなようなMCアンプを使っていました。006Pでステレオでも4mAしか使いませんし、30dBもゲインがあって、微小電圧なので、歪も中図のように、0.145%です。300uVrmsに対して、9mVrmsも出ています。
下図は周波数特性で入力インピーダンス42Ωとゲイン約30dBです。

こんなので、私は、十分でした。
 

Re: イコライザアンプ部の初段のグリッド抵抗は50kΩ

 投稿者:HT  投稿日:2018年 6月13日(水)01時21分49秒
編集済
  ぺるけ様
12AX7のような高内部抵抗の球のグリッド抵抗は高くせねばと盲目的に思っておりました。おっしゃる通りですね。
ところでMCヘッドアンプに関して、ざっと調べている段階ですが、簡単な回路ですが奥が深そうですね。FETのゼロバイアスなるものとか、初段FET+次段トランジスタとかあります。私としては若干のNFBを掛けたいことと、シングルアンプで好結果を得た定電流化を期待し、元の回路の定数を変えるのが良いかと考えております。
そこで添付のような定数を検討しました。利得は30dB弱でしょうか。これだとジョンソンノイズは2.7nV√Hzとフルデジタル様のおっしゃる値に近くなります。
寄生発振に関しては知見が無く、ゲート周りの定数変更になるかもしれませんが、これをベースに検討を加えていこうと考えています。
さらに設計上配慮するところがあればご教授頂きたく。

http://

 

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