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バランス型FET差動ヘッドホンアンプのアンバランス出力

 投稿者:松史  投稿日:2018年10月 6日(土)20時30分24秒
  ぺるけさん今晩は。頒布して頂いたバランス型FET差動ヘッドホンアンプが無事に完成しました。ありがとうございます。

ひとつ質問をさせてください。今回作ったアンプはアンバランス入力→バランス出力で作りました。ヘッドホンプラグにに3.5mmプラグの4極の物を使っています。先端から、
一番目→左hot
二番目→右hot
三番目→左cold
四番目→右cold
になっています。
 アンプの方は電圧は何も繋がない状態では回路図に書かれている範囲内で、トランジスタは温かいですが十分手で触れる温度です。ハムもノイズもありません。
 少し気になったのでアンバランスのヘッドホンを繋いだら普通に再生されてしまいました。
 バランス出力にアンバランスのヘッドホンを挿しても音が出ないと思ってましたので、これには少し驚いてしまいました。hot とアースを繋ぐものだと思ってました。
 バランス出力に未改造のヘッドホンを使うことで回路やヘッドホンに負担がかかることはないのでしょうか?
 長々とした文章ですみません。あと、記事の読み込みが足りなかったらすみません。お返事いただけますと幸いです。

 

Re: 1Vが問題

 投稿者:CPU.BACH  投稿日:2018年10月 3日(水)17時35分58秒
  そう見えますね。手持ちの石で組んでみて微調整するのが一番簡単かも知れないと考え始めています。  

1Vが問題

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年10月 2日(火)10時49分12秒
編集済
  VBEの違いによって生じるずれは最大0.1Vくらいあります。
VCEが1Vの時は気になりますが、3Vと6Vでは無視していいでしょう。
 

RE:hFEテスター

 投稿者:CPU.BACH  投稿日:2018年10月 1日(月)22時27分2秒
  なるほど、VBEでしたか。基準電圧の微調整で行くか、少し大きめの石で行くか、手持ち部品と相談してみます。ありがとうございました。  

訂正:簡易型hFEテスターでの選別結果

 投稿者:トンボ@横浜  投稿日:2018年10月 1日(月)15時00分16秒
  トンボ@横浜です

訂正です:2SC1845と2SA992です、
まぎらわしい型番を書いてしまいました。

 

簡易型hFEテスターでの選別結果

 投稿者:トンボ@横浜  投稿日:2018年10月 1日(月)14時51分56秒
  トンボ@横浜です

早速簡易型のhFEテスターを端子台を用いて構成し、
手持ちの 2SC1845、2SA922のhFEを測定しました、
結果は添付図のようになりました。

目的が手持ちTrでMCヘッドアンプを作成するにあたって
左右chでhFEを概略そろえるためなので、
電源電圧5V、抵抗500kΩ、100Ωで回路を組みました。

A992はテーピング状態で納入され、C1845は袋にバラ詰め
でしたので、測定結果にも現れている?のかと。

自分で考えていた測定方法はまさにベース抵抗をいれて両端電圧を
測ろうとしていましたので、すぐれた回路設計に毎回脱帽感謝です。

赤印のTrで左右回路を構成し、作成済みの【トランジスタ式PHONOイコライザDC/DC?版】
に組み込み予定です、ありがとうございました。
 

RE:hFEテスター

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年10月 1日(月)01時37分7秒
編集済
  ご指摘の件、理由があります。

2SA1359や2SC3422のVBEはかなり低めです。
一方で2SA1015と2SC1815のVBEはかなり高く、コレクタ電流が0.8mAの時で0.63Vもあります。
できればVBEが近いもの同士で組み合わせたいので、2SA1020と2SC2655を引っ張り出したんです。
1V、3V、6Vの基準電圧を少しずらして0.05Vくらい下げてやれば2SA1015や2SC1815も使えますが、めんどくさい。
しかし、よく考えたら1kΩに22kΩくらいを抱かせるなどして微調整すれば2SA1015や2SC1815が使えますね。
 

RE: hFEテスター

 投稿者:CPU.BACH  投稿日:2018年 9月30日(日)23時18分9秒
   私もLCR-T4でトランジスタを測定するたびに違和感を持っていました。検証していただいてすっきりしました。ありがとうございます。

 ところで、高性能版で2SC2655と2SA1020を追加された部分ですが、大して電流が流れるところではないので2SC1815あたりでも大丈夫な気がします。少し定格が大きめの石をお使いなのは、何か意図がおありなのでしょうか?
今手がけている工作が少し落ち着いたら追試しようと思っています。
 

RE:平衡出力MC/MMフォノ・イコ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月29日(土)23時58分42秒
編集済
  チューニングとは無関係、どっちでもいいです。
配線のしやすさで決めてください。

 

平衡出力MC/MMフォノ・イコ

 投稿者:としちゃん  投稿日:2018年 9月29日(土)20時53分17秒
  ぺるけ様
 下記イコライザのアンプ部について確認をお願いいたします。

   平衡出力MC/MMフォノ・イコ
   平衡出力MMフォノ・イコ

  ・XLR出力端子手前の回路(470Ωと270KΩの部分)が
   異なっています。このままでよろしいのでしょうか?

---

以前のご確認で「MC/MMフォノイコライザは実際に製作・測定・チューニングをしている...」
とのことなので、平衡出力MC/MMフォノ・イコの回路図のほうを信頼すべきだとは思いますが、
念のために、ご確認をお願いいたします。
 

hFEテスターの話題など

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月29日(土)16時56分3秒
  トランジスタのhFEの測定ツールがヘタってきたので、その代替としてLCR-T4を試してみたのがこちら。

パーツアナライザ「LCR-T4」 http://www.op316.com/tubes/mi-audio/lcr-t4.htm

結局作ることになったのがこちら。

hFEテスター・・・簡単版と高機能版 http://www.op316.com/tubes/mi-audio/hfe-tester.htm



 

対角線でねじをしめているからです

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月25日(火)23時28分39秒
編集済
  「2点」という言葉尻にとらわれないで、何故2点だとハムが出るのかを考えるようにしてください。2点アースがまずいのは、2点間を結ぶ経路に電源トランスなどからの磁束が入り込む余地(=面積)ができるからで、ループが拾うハムの大きさは、感覚的ですが面積に比例します。キャノンコネクタの場合は密着しているため面積はほぼゼロです。

 

RE:MB-8

 投稿者:1年の200万人の逸材  投稿日:2018年 9月25日(火)21時25分26秒
編集済
  ぺるけさん

ケースを調べていただいてありがとうございます。

その後状況は2歩前進し1歩後退といった具合です。
配線を見直したところ遂にハムがなくなりました。
カバーをかけてもなくなりました。
しかし、配線は少しずらせばまたハムが復活すると思います。
即ち同じものをもう一台組んでも確実にハムがないという状況にはならなさそうです。
また、ファンタム電源をオフにするとハムが発生します。
ファンタム電源をオフで使うことは想定していないので問題ないのかもしれませんが、
やはり気になります。
基板まで48V引っ張ってそこからスイッチを往復している作りなのでそこを改善すれば
直るのではと思っています。
配線を外してまた取り付けてを繰り返してのトライエラーを避けるため
残りを組みながら確実な手段を見つけていこうと思います。

もう一つ、シャーシアースですがマイクINでから取っています。
マイクINを外したらシャーシとアースは導通しなかったので
マイクINのみでシャーシアースを行っているのは間違いないです。
ただし、マイクINのF端子に繋いでシャーシアースを行っているのですが、
気になる点があります。
それは、構造上マイクINは2点でアースになってしまいます。
対角線でねじをしめているからです。
なので、マイクINのF端子を使わずに別に穴を開けてそこでシャーシアースを行うことも検討します。

また、どうしても困ったら宜しくお願いします。

http://www.op316.com/tubes/balanced/1u-mic-pre2.htm

 

RE;真空管アンプについて

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月24日(月)09時55分53秒
編集済
  電源をOFFにした半導体アンプは入力インピーダンスが極端に低下する上に非直線性を持つので、ソース側機材は歪みが増えます。そしてほとんどのケースで低域側がカットされます。
スイッチでアンプを二台切り替えている人のほとんどは入力は繋ぎっぱなしですね。
聞いてわからないんだからそれでもいいじゃない、という(大人な?)考えもあります。

 

RE:真空管アンプについて

 投稿者:XB32S  投稿日:2018年 9月23日(日)23時45分41秒
  ぺるけ様
再度の回答ありがとうございます
安易に考えていましたが、そう単純な話ではないんですね
接続するソースも含めてもう一度検討してみます
ありがとうございました。
 

RE:真空管アンプについて

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月23日(日)21時59分7秒
編集済
  この質問は以前にもありました。
確か、以下のように回答したと記憶します。

②の方が優れています。
①で使うスイッチは4極双投(4回路2接点)ですね。
それを②の方法で2極ずつ並列に使ったらより良いです。

問題はむしろパワーアンプの入力側ですね。
真空管アンプは電源を入れても切っても入力インピーダンスは基本的に変わりませんが、トランジスタアンプは電源を切ると入力インピーダンスが極端に低下します。もし、プリアンプの出力を2台のパワーアンプにつなぎっ放しにするのであれば、真空管アンプを使うときでもトランジスタアンプの電源を切ることができません。

同じソース、同じスピーカーで2台のアンプを切り替え、しかも使わないアンプの電源をOFFするためには、入力側と出力側の両方を切り替える必要があります。しかし、激しいポップノイズなしにスイッチの切り替えを安全に行うためには、切り替える際にパワーアンプの電源を2台とも一旦OFFにする必要もあります。というわけで、アンプのA/B切り替えは相当にメンドクサイ話なんです。

アンプごとにソースを固定して、真空管アンプはCDのみ、トランジスタアンプはLPレコードのみ、という使い方なら②のスイッチさえあれば快適に使えます。
 

RE:真空管アンプについて

 投稿者:XB32S  投稿日:2018年 9月23日(日)20時33分45秒
  ぺるけ様
詳しい解説ありがとうございます。
安心しました

もう一つお尋ねしたいことがあります
アンプ 2台(真空管アンプ 1台 トランジスタアンプ 1台)を
スピーカー切替器を使って、スピーカー 1セットを鳴らしたいと思います。
スピーカー切替器を自作しようとして次の2通りの方法を考えました。

Lチャンネルのプラスとマイナス
Rチャンネルのプラスとマイナスの4本の線を切り替える

LチャンネルとRチャンネルのマイナスは共通にして
LチャンネルのプラスとRチャンネルのプラスの2本の線を切り替える
どちらの方法が良いのでしょうか。

 

MB-8

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月23日(日)16時20分56秒
編集済
  カバーがスチール製だったら、電源トランスの誘導を拡散している可能性を疑ったのですが、アルミ製ならそれはないですね。
だとしたら、カバーなしの段階でシャーシアースが二ヶ所以上になっていませんか。

ボリュームの筐体はシャフト部でパネルにしっかり接触してアースと導通はありますか。そこの導通がないと、ボリュームの位置によってノイズが出ます。
それから、ボリュームのアース側はアースと導通がありますか。ハンダ不良でアースと導通がなくても音量は変わるので気づかないことがあります。

アースに不備がないならば、カバーなしでも十分ローノイズで、カバーをつけたら更にローノイズになるのが普通です。カバーをつけてノイズが出るということは、カバーなしの段階でじつは不安定であり、たまたまノイズが出ていないだけだと考えます。

 

RE: がカバーを掛けるとノイズが再び発生

 投稿者:1年の200万人の逸材  投稿日:2018年 9月23日(日)15時18分47秒
編集済
  ぺるけさん
タカチのMB-8です。
波形で見ると100Hzです。
というか低音がきついハムもそうでないハムも波形で見ると100Hzがピークになるので
区別が付きません。

http://www.op316.com/tubes/balanced/1u-mic-pre2.htm

 

がカバーを掛けるとノイズが再び発生

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月23日(日)13時09分2秒
編集済
  刺激的でない50Hzのハムですか、それとも別の種類のノイズですか。
ケース本体とカバーの材質はそれぞれ何ですか。(タカチならシリーズ名か型番がわかれば十分です)


 

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