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Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:n'Guin  投稿日:2021年 1月23日(土)12時49分40秒
返信・引用
  山崎さんへのお返事です。


> 先人の製作事例では、VRによる電圧分割でなく、ツェナーダイオードによる安定化電圧方式があると思います。

固定バイアスのC電源だけを、安定化電源にしてはいけません。 なぜなら、AC100V 電圧は変動するからです。

AC100V 電圧が上昇したとしましょう。 そうすると、B電源の電圧が上がります。 固定バイアスのC電源だけが安定化電源ならばC電圧は一定しているので、B電源の電圧が上がるので、設計時よりもバイアスが浅いことになり、出力管を流れる電流が増えます。 よって、出力管が熱暴走する可能性がでてきます。

固定バイアスのC電源が非安定化電源の場合は、AC100Vが上昇すると、B電源の電圧もCでんげんの電圧も上昇するので、先の場合に比べて、出力間を流れる電流は安定しています。

http://www.op316.com/tubes/tips/b150.htm をご覧いただくと、非安定化電源の場合でさえも、固定バイアスでは熱暴走する可能性があることがわかるかと思います。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:山崎  投稿日:2021年 1月23日(土)10時24分10秒
返信・引用
  > No.28176[元記事へ]

Mappyさんへのお返事です。

懲りない人ですね。

WEBで検索した先人の製作事例を良く検討されましたか。
90Vをダイオードで半波整流するとピークは126Vぐらい50/60Hz地域でも47μFを2個ぐらいでは、負荷電流が小さくても数十ボルトのリップルが残ります。そのまま抵抗分割ですか?

先人の製作事例では、VRによる電圧分割でなく、ツェナーダイオードによる安定化電圧方式があると思います。下記の秋月電子なのでツェナーダイオードを探して
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-07498/
15V/500mwであれば、15mA程度はツェナーダイオードに流せるので、2A3のグリッド電圧を-45V程度を想定すれば3個直列にすると可能です。もう少し電圧が欲しいなら他に4.7Vや7.5Vを足して、目的の電圧を得ます。なお、整流後のリップルをどの程度考えるかですが、2個目の47μFの端で100V程度あると考えたら、ツェナーダイオードを50V程度に設定すると、50Vの電圧降下があることになるので、ツェナーダイオードは500mwと考え15mAを流す前提では、50V÷0.015=3333Ωで、≒3.5kΩ→≒1W以上必要です。現在の整流ダイオード後の1kΩは、半波整流後のリップルにもよりますが、3.5KΩ以上にする必要があります。
ツェナーダイオードは500mwなので最大定格では30mA程度でも流せますが、15mA程度で使用し、発熱を注意して風通しの良い配線が必要です。
ツェナーダイオードは、定格以上の電流では破壊し導通します






> 西村さんへのお返事です。
>
> > 固定バイアスは本ページをご覧になっている多くの方々にはなじみの薄いものだと思います。完成の暁にはぜひ本掲示板で回路図、苦労した点やアンプの外観などをご披露ください。
> > いいアンプの完成をお祈り申し上げます。
>
> こちらこそアドバイスありがとうございました。
>
> まだ検討中の段階なのですが、以下のような回路を想定しています。
>

https://www.facebook.com/YDrive.NewAMP

 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:西村  投稿日:2021年 1月23日(土)06時40分8秒
返信・引用
  > No.28176[元記事へ]

Mappyさんへのお返事です。

ST管による整流ですね。やはり真空管アンプには真空管が似合うと思っています。ところで気になった点を書きます。

5R4G とは強烈な電圧に耐えられるものですが、
https://frank.pocnet.net/sheets/201/5/5R4G.pdf には出ていないように見えますが、
https://frank.pocnet.net/sheets/127/5/5R4GY.pdf (TUNG-SOL)も
https://frank.pocnet.net/sheets/074/5/5R4GY.pdf (Ferranti)にも
コンデンサーインプットでは 4μF が最大のようです。22μFはちょっと強烈かもしれませんのでもっと楽にしてあげたほうがいいように思います(私は VT-62 PP の 620V に使っていて 10μF を使っています。今のところは大丈夫…)。
もしハムを気にされるのでしたら、5U4G なら
https://frank.pocnet.net/sheets/155/5/5U4G.pdf (Brimar)のように 32μF までいけるようです。私はSOVTEC(ロシア)名の旧ソビエト製の 5U4G を使っています。2A3 なら十分余裕です。足の配置も同じです。

それとトランスの巻き線に300Vがあるのでしたら、ゆうきさんのおっしゃられたようにカソード抵抗をもっと増やしてあげ 10Vや20Vでもかさ上げして、その代わりC電圧を下げられたほうが 2A3 に優しい気がします。もしかするとどこかで本物が入手できるかもしれませんし…。
電流測定用の抵抗(10Ω)をヒューズ代わりに、とありましたが、そうだとするとものすごくアッチチのギリギリ状態で使わないといけない気がするのです(計算していません)。

(上記、PDF で見逃しているところがあるかもしれません。何しろ英語はダメなのでお許しください)
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:Mappy  投稿日:2021年 1月23日(土)01時40分35秒
返信・引用 編集済
  > No.28175[元記事へ]

西村さんへのお返事です。

> 固定バイアスは本ページをご覧になっている多くの方々にはなじみの薄いものだと思います。完成の暁にはぜひ本掲示板で回路図、苦労した点やアンプの外観などをご披露ください。
> いいアンプの完成をお祈り申し上げます。

こちらこそアドバイスありがとうございました。

まだ検討中の段階なのですが、以下のような回路を想定しています。

http://

 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:西村  投稿日:2021年 1月21日(木)06時01分39秒
返信・引用
  > No.28174[元記事へ]

Mappyさんへのお返事です。

固定バイアスは本ページをご覧になっている多くの方々にはなじみの薄いものだと思います。完成の暁にはぜひ本掲示板で回路図、苦労した点やアンプの外観などをご披露ください。
いいアンプの完成をお祈り申し上げます。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:Mappy  投稿日:2021年 1月20日(水)12時57分22秒
返信・引用
  > No.28173[元記事へ]

西村さんへのお返事です。

> 1626 は1本のゲッターが駄目になっているのですが、なぜかきちんと動作しています(画像左)。

ゲッターというのは消えてしまうものと思っていましたが、これは変な形になっていますね。
このような状態は初めて見ました。

> 6DL4 を2本使ったごく普通の SRPP だけです。無帰還です。24KΩと50KΩがどんな違いを生むのか知らなかったので、安全性を考慮したんです。

奇遇ですね。私は同等管の6CM4を使っています。低内部抵抗かつ高増幅率の球を選んだら、これになりました。双3極管ではないので、SRPPは考えてませんでした。

> 2A3 は中国製も持っていましたが、チリチリ雑音が 100時間ぐらい経っても消えずゴミになりました。今は大丈夫なのかもしれませんね。

今のところ問題はないです。安いので割り切って使っています。

> 自分の寿命を考えてすべて予備球を確保していますが、私の使い方だと余ってしまうかもしれません…。

コロナ禍で在宅勤務が増えたので、真空管アンプの使用頻度が増えました。
なるべく使い切るようにしようと考えています。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:西村  投稿日:2021年 1月19日(火)06時08分45秒
返信・引用
  > No.28171[元記事へ]

Mappyさんへのお返事です。

> 真空度が下がると、暴走しやすくなると聞きました。

そのようですね。
でも真空管は意外と丈夫なようで、アンプは約20年前に2年ぐらいでいっぺんに7種類を作りましたが、NEC 6EM7 がたった1年で駄目になっただけです。GE 6EM7 はずっと長持ちしています。
1626 は1本のゲッターが駄目になっているのですが、なぜかきちんと動作しています(画像左)。

> グリッド抵抗が24kだと前段がつらい気がしますが、どの様な構成でしょうか?

6DL4 を2本使ったごく普通の SRPP だけです。無帰還です。24KΩと50KΩがどんな違いを生むのか知らなかったので、安全性を考慮したんです。

> 私の性格だと、RCAの2A3を入手したとしても、もったいなくて一生使わない気がします。

私もまったく同じです。でもホンモノを聞いてみたいじゃないですか。
300B も '88製のものを持っていましたが、再生産品で十分と思い、売り払ってしまいました。
2A3 は中国製も持っていましたが、チリチリ雑音が 100時間ぐらい経っても消えずゴミになりました。今は大丈夫なのかもしれませんね。

自分の寿命を考えてすべて予備球を確保していますが、私の使い方だと余ってしまうかもしれません…。
 

Re: Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:Mappy  投稿日:2021年 1月19日(火)01時16分12秒
返信・引用
  > No.28169[元記事へ]

ゆうきさんへのお返事です。

> 自己バイアスは消費電力、発熱などで不利です、固定バイアスC電源の不良、安定度で不利です、両方を取り入れて安定を図っては。そして異常に電流が増えると警告ランプが点くとか。

この発想(半固定バイアス)は私の頭にありませんでした。勉強になります。

今は固定バイアスのカソードに電流測定用の抵抗(10Ω)が入っているのですが、
これがヒューズのように切れたらいいんじゃないだろうかと考えています。




 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:Mappy  投稿日:2021年 1月19日(火)01時06分4秒
返信・引用
  > No.28168[元記事へ]

西村さんへのお返事です。

> なぜ自己バイアスを採用されずに固定バイアスにされるのかわかりませんが、B電圧のかさ上げが必要なのとカソード抵抗の発熱が大きいからでしょうか。

発熱もそうですが、カソードのコンデンサがない分、低音がよくなるのではないかと思ったのです。あと、カソードの電流を変えることで結構歪率が変化することに気付きまして、定格の範囲内で電流値を調整するようにしています。

> 直熱管はカソードがなくフィラメントとグリッドはあい対していますし、6W以上ものフィラメント熱にさらされグリッドエミッション電流は流れやすいのかもしれません(入手困難な 50 ほどではなくとも)。

真空度が下がると、暴走しやすくなると聞きました。

> 私は固定バイアスは経験がありません。で、自分の回路図を見たら、整流後電圧=350V、B電圧=310V、カソード電圧=49Vでカソード抵抗で2.7Wを消費していて20Wホーローをあてがっていました。さらにグリッド抵抗はたった24KΩをあてがっています。自己バイアスですが、固定の制限 50KΩを見てそうした覚えがあります。

ものすごく安全マージンを取った設計ですね。
真空管をとても大事にされているものと推察します。

グリッド抵抗が24kだと前段がつらい気がしますが、どの様な構成でしょうか?

> WE 300Bアンプの別の個所に使っていたホーローは焼き切れてしまったことがあります。10年ぐらいも経ってからで、ほかに異常はなく原因は不明で、抵抗一つに送料など払っていられないのでパーツ箱から別抵抗をいくつか並べて代用し今に至っています。
> 金属皮膜ではこんな経験はないのでコイル状のものは信頼性が劣るのかもしれません。

ホーローが焼けた経験はないですが、局部帰還(PG)の実験中にカソード抵抗を焼いたことがあります。独特のにおいがするのですぐに気が付きました。

> どこの球を使用されるのかわかりませんが、RCA なら2枚プレートでも高価ですので大事になさってください。また経験上 RCA の古いものでエミッション低下と思われるグロー放電のものに当たったことがあります。なので RCA の新しいもの(プレートがグレー)にしています。

アドバイスありがとうございます。
幸いにして中国製ですのでご安心ください。

私の性格だと、RCAの2A3を入手したとしても、もったいなくて一生使わない気がします。
 

Re: Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:ゆうき  投稿日:2021年 1月18日(月)11時35分31秒
返信・引用
  > No.28167[元記事へ]

自己バイアスは消費電力、発熱などで不利です、固定バイアスC電源の不良、安定度で不利です、両方を取り入れて安定を図っては。そして異常に電流が増えると警告ランプが点くとか。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:西村  投稿日:2021年 1月18日(月)06時50分0秒
返信・引用
  > No.28167[元記事へ]

Mappyさんへのお返事です。

自己解決されたようですね。よかった。

なぜ自己バイアスを採用されずに固定バイアスにされるのかわかりませんが、B電圧のかさ上げが必要なのとカソード抵抗の発熱が大きいからでしょうか。

直熱管はカソードがなくフィラメントとグリッドはあい対していますし、6W以上ものフィラメント熱にさらされグリッドエミッション電流は流れやすいのかもしれません(入手困難な 50 ほどではなくとも)。

私は固定バイアスは経験がありません。で、自分の回路図を見たら、整流後電圧=350V、B電圧=310V、カソード電圧=49Vでカソード抵抗で2.7Wを消費していて20Wホーローをあてがっていました。さらにグリッド抵抗はたった24KΩをあてがっています。自己バイアスですが、固定の制限 50KΩを見てそうした覚えがあります。

WE 300Bアンプの別の個所に使っていたホーローは焼き切れてしまったことがあります。10年ぐらいも経ってからで、ほかに異常はなく原因は不明で、抵抗一つに送料など払っていられないのでパーツ箱から別抵抗をいくつか並べて代用し今に至っています。
金属皮膜ではこんな経験はないのでコイル状のものは信頼性が劣るのかもしれません。

どこの球を使用されるのかわかりませんが、RCA なら2枚プレートでも高価ですので大事になさってください。また経験上 RCA の古いものでエミッション低下と思われるグロー放電のものに当たったことがあります。なので RCA の新しいもの(プレートがグレー)にしています。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:Mappy  投稿日:2021年 1月18日(月)00時20分41秒
返信・引用
  西村さん、Hinasan、山崎さん、回答ありがとうございます。

色々調べてみたところ、マイナス電源に20~30mA程度のブリーダー電流を流したマイナス電源を作成し、そこから分圧するとしている回路が多いようでした。

2A3のバイアスが50vとした場合、ブリーダー電流を20mA流すということは、マイナス電源全体の抵抗値は約2.5kΩとなります。この値は2A3のグリッド抵抗の最大値50kΩの1/20なので、マイナス電源のインピーダンスをグリッド抵抗値に対し、十分に低い値にしておく必要がありそうだということがわかりました。

いままで真空管が暴走した経験はないのですが、安全のため20mA程度流すようにしたいと思います。
 

【効果あり】Bluetoothレシーバーボードのピピ音

 投稿者:NAKA  投稿日:2021年 1月17日(日)18時02分21秒
返信・引用 編集済
  このボードは既に市場から姿を消していますが、ぺるけさんの記事を見た
多くの方が保有していると思うので投稿しました。


自分は3台保有しており全て第三の固体です。(入力抵抗が10kΩ、負帰還のコンデンサが10pF)
3台ともピピ音がでます。

音はスピーカーでは認識できず、トランジスタ式ミニワッターPart6のスピーカ出力にヘッドホンを接続した
際に発覚しました。

まさに、昔のダイヤルアップ接続の様に「ピー~ヒャラヒャラ~ピー~、ザッ、ザッ、ザッ…」というものです。
BT64Xモジュールの電源供給部のパターンをカットをして、470uHのインダクタを直列に接続しました。
デカップリングコンデンサの容量を1500uFにアップしているので、カットオフ周波数は190Hzです。
これで、ピー音がガクッと小さくなりました。


さらに、アナログ電源の9Vラインにも同じく470uHを挿入しました。
これで、ピーという高い方の音は全く聞こえなくなり、「ザッ、ザッ、ザッ…」音のみ、かすかに聞こえるレベル
となりました。

完全ではありませんが、満足できる結果になりました。
パターンカットするので、誰にでもお薦めすることはできませんが、効果があったという事でご参考までに。

このボードの回路図をおこした、やまぐちさんの投稿記事がとても参考になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。

因みに、ゲイン調整と周波数特性改善の改造は空中配線ではなく、ご覧のような補助基板を製作しました。
積層セラミックコンデンサ1uFをフィルムコンデンサに交換して、時間が経過すると低音が弱くなる症状を
改善しています。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:山崎  投稿日:2021年 1月16日(土)16時54分41秒
返信・引用
  > No.28164[元記事へ]

2A3などはプレートからグリッドに流れる電流があるので、この電流がグリッド抵抗に流れた場合、2A3を固定バイアスで使用する場合などは、負のバイアス電圧が正側に振れ、結果的に負のバイアスが浅くなり、プレート電流が増え熱暴走につながるのを防ぐ必要があります。この場合50kΩ以下のグリッド抵抗が接続される先は、負のバイアス電圧生成部になるのですが、普通に考えたら、負のバイアス電圧は定電圧ダイオードなどで安定化された電流供給能力が数mA程度ある必要があるのではないでしょうか。負のバイアス電圧より高い電源から、抵抗分割で負のバイアスを電圧値は得るのは、グリッド電流の増減によって負のバイアス値が変動する可能性があるので、チャレンジャブルですね。WEBで2A3の固定バイアス事例を検索して、低電圧ダイオードを必要数直列にするなどして、安定化源にしたほうが良いように思います



hinasanさんへのお返事です。

> Mappyさんへのお返事です。
>
> > 固定バイアスのアンプ(2A3)を設計しているのですが、その際のC電源回路の抵抗値について質問があります。
> > 2A3規格書では固定バイアス時に最大グリッド抵抗値が最大50kΩとあります。
> >
> > グリッドからマイナス電源生成部までを50kΩの抵抗で接続し、
> > マイナス電源生成部では整流ダイオード+可変抵抗(50KΩ)で分圧した電圧を取得するとした
> > 場合、可変抵抗の分圧値(50kΩ未満)とグリッド抵抗値(50kΩ)を加算した値がグリッド抵抗となるとすると、この回路では既に2A3の最大グリッド抵抗の定格値(50kΩ)をオーバーしているという考え方でよろしいでしょうか?
> > これが正しいとすると、マイナス電源の整流ダイオードからグリッドまでの抵抗値を測定し、50kΩ以内になるようであれば問題ないという考え方で良いでしょうか?
> >
> >
>
>  貴兄のご質問に対するダイレクトのお返事ですと、小生は、グリッドからアースまでの抵抗値を50kΩ以下にする、ではと思います。2A3は使用したことがありませんので、推測になる点、お許しください。
>
>
> このサイトにぺるけさんのバイアス抵抗に関する記述があります。
>
>  http://www.op316.com/tubes/tips/b150.htm
>  http://www.op316.com/tubes/single/6b4gs.htm
>
>
> これらはお読みになったとは思いますが、固定バイアス時の2A3の暴走防止が50kΩの理由です。
> そうしますと、対アース間としか思えないのです。
>
> ぺるけさんの制作例は対アース間は50KΩより大きくなっていますが、自己バイアルを併用されて、結果として、暴走を防いでいるのでは推測致します。
>
> ご成功をお祈りいたします。

https://www.facebook.com/YDrive.NewAMP

 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:hinasan  投稿日:2021年 1月16日(土)10時56分14秒
返信・引用
  > No.28157[元記事へ]

Mappyさんへのお返事です。

> 固定バイアスのアンプ(2A3)を設計しているのですが、その際のC電源回路の抵抗値について質問があります。
> 2A3規格書では固定バイアス時に最大グリッド抵抗値が最大50kΩとあります。
>
> グリッドからマイナス電源生成部までを50kΩの抵抗で接続し、
> マイナス電源生成部では整流ダイオード+可変抵抗(50KΩ)で分圧した電圧を取得するとした
> 場合、可変抵抗の分圧値(50kΩ未満)とグリッド抵抗値(50kΩ)を加算した値がグリッド抵抗となるとすると、この回路では既に2A3の最大グリッド抵抗の定格値(50kΩ)をオーバーしているという考え方でよろしいでしょうか?
> これが正しいとすると、マイナス電源の整流ダイオードからグリッドまでの抵抗値を測定し、50kΩ以内になるようであれば問題ないという考え方で良いでしょうか?
>
>

 貴兄のご質問に対するダイレクトのお返事ですと、小生は、グリッドからアースまでの抵抗値を50kΩ以下にする、ではと思います。2A3は使用したことがありませんので、推測になる点、お許しください。


このサイトにぺるけさんのバイアス抵抗に関する記述があります。

http://www.op316.com/tubes/tips/b150.htm
http://www.op316.com/tubes/single/6b4gs.htm


これらはお読みになったとは思いますが、固定バイアス時の2A3の暴走防止が50kΩの理由です。
そうしますと、対アース間としか思えないのです。

ぺるけさんの制作例は対アース間は50KΩより大きくなっていますが、自己バイアルを併用されて、結果として、暴走を防いでいるのでは推測致します。

ご成功をお祈りいたします。
 

Re: 固定バイアスのC電源回路設計について

 投稿者:西村  投稿日:2021年 1月16日(土)06時52分2秒
返信・引用
  > No.28157[元記事へ]

Mappyさんへのお返事です。

どなたからも音沙汰がないようですね、残念です。

こんな板もあります。兵たちが勢ぞろいしていらっしゃいます。
https://8314.teacup.com/fumio/bbs
もう少し待っても音沙汰がないようでしたらこちらにお断りを入れて、投稿されるといいかもしれません。その際、手書きでも考えておられる回路図をスマホででも撮って載せられたほうがいいと思います(返事がないのとお断りさえいれれば二重投稿とはならないでしょう)。
 

コンセプト

 投稿者:宮沢  投稿日:2021年 1月15日(金)19時53分17秒
返信・引用
   この作例のアンプのコンセプトは、三極管の出力段を三極管の初段でドライブし偶数次波の歪を
打ち消し合う所がミソだと思います。初段のロードラインの差により、打消しの度合いが違って
きますから、出て来る音も違うのは当然です。ゲインも違うし、NF量も違ってきます。
高域のポールも違ってきます。

 自分の欲求に合せられる個所がいっぱい有るのがアマチュアの醍醐味ではと思います。

 

6GW8/14GW8の動作条件

 投稿者:尾張小牧  投稿日:2021年 1月15日(金)14時38分49秒
返信・引用
  横レスを失礼します。

ぺるけさんのミニワッター作例で、<6GW8/14GW8の動作条件>の項では、初段→出力段間の高域ポールを高くする意図が書かれています。慣習的に選びがちな初段の負荷抵抗値ですが、利得や歪の不利を承知の上、音質の理由で、あえて低め数値とされたと。

地味?なテーマかもしれませんが、一部だけではなく総合的・俯瞰的(差し障りがありそうな用語?)な視野で、絶妙なるバランス感覚によるご選択かと存じます。

余計な一言でした・・・m(_ _)m

http://www.ma.ccnw.ne.jp/katayotta/2T81s.html#7

 

Re: 6BM8の問題解決しました

 投稿者:西村  投稿日:2021年 1月15日(金)06時48分28秒
返信・引用
  > No.28159[元記事へ]

うちださんへのお返事です。

すみません、また口をはさんでしまいます。私の私見を書きます。

> ネット上で見る6BM8の回路例では、初段負荷に100KΩを使う例が多いこと、真空管は違います
> が6GW8/14GW8では、33Kオームを使う例もあって、この挑戦を始めました。
>
> 6BM8で初段のロードラインを立ててもIpを増やすことでEpーIp特性の等間隔領域を使えると判
> 断したのですが、そういう結果にはなりませんでした。
> このロードラインの使い方、考え方は間違っているのでしょうか?
> 教えていただければありがたいです。

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-gw8.htm

ぺるけさんのこのページに確かに33KΩの事例がありますが、「初段の負荷が重くなって初段単体の歪は増加」とありますよね(そのあとで「総合歪みは増えていません」とあり、つまみ食いでしか読んでいないのでその理由は知りません)。そして立てると利得も減るのはわかりますよね?

https://frank.pocnet.net/sheets/164/6/6BM8.pdf
https://frank.pocnet.net/sheets/137/1/12AX7.pdf
https://frank.pocnet.net/sheets/093/1/12AU7A.pdf

上は6BM8のもので、中は12AX7、下は12AU7ですが、ご覧になるとお分かりになるように間隔が下2つに比べると明らかに悪いですよね。「Ipを増やすこと」をしても負荷線は上側に移動するだけだということもおわかりになりますか?
なので山崎さんのおっしゃられた通り、負荷線はなるべく電流側(Y軸)と並行に近いほうが歪は減る方向になります(この場合の歪はあくまでもNFBを掛ける前の裸特性です)。


> ご指摘の負荷抵抗を増やすことは、電源電圧の制約が許す範囲で試してみます。
> また初段のバイアスを深くしてみるなど、納得のできるところまでやってみたいと思っています。

負荷抵抗を増やすということはIpは減ることになります。なのでアンプ全体のB電圧は高くなってしまいます(もちろん終段にも影響が出ます)。また「初段のバイアスを深く」するのはわざわざ等間隔ではない領域を使うことになる、ということにお気づきください。例えば0~-3V付近と-2V~-6V付近を見比べると明らかに後者が悪いですよね。6BM8の曲線を見ると0~-3V付近はいい間隔ですよね?
山崎さんが書かれたIpを減らすのは初段ですのでB電圧は高いところに置きにくいから結果的にそうなるだろう、ということだろうと解釈しています。もちろんプレート損失も考慮しなくてはいけません(MAX 1Wですのでさすがにそこまで使うことはないでしょうが、ほかの設計を行うときにも大切です)。


上述は他の事例を見ないで書いています。なのであくまでも私見ということでお許しください。
 

Re: 6BM8の問題解決しました

 投稿者:うちだ  投稿日:2021年 1月15日(金)00時36分51秒
返信・引用 編集済
  > No.28158[元記事へ]

山崎さんへのお返事です。

ご指摘ありがとうございます。

ネット上で見る6BM8の回路例では、初段負荷に100KΩを使う例が多いこと、真空管は違います
が6GW8/14GW8では、33Kオームを使う例もあって、この挑戦を始めました。

6BM8で初段のロードラインを立ててもIpを増やすことでEpーIp特性の等間隔領域を使えると判
断したのですが、そういう結果にはなりませんでした。
このロードラインの使い方、考え方は間違っているのでしょうか?
教えていただければありがたいです。

ご指摘の負荷抵抗を増やすことは、電源電圧の制約が許す範囲で試してみます。
また初段のバイアスを深くしてみるなど、納得のできるところまでやってみたいと思っています。
 

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