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2SK30Aの端子に関して

 投稿者:ヒロ  投稿日:2018年 7月26日(木)23時12分9秒
  ぺるけさま、皆さま

こんばんは。
2SK30Aの端子に関して、混乱してしまったので投稿させていただきます。
データシートを見ますと、シルクの記載がない側を正面に見て、
左の端子から
1:ソース
2:ゲート
3:ドレイン
と理解しております。

しかしながら、改訂版71Aのページにある以下アドレスの写真と回路図を比較しますと、
http://www.op316.com/tubes/mw/image/171a-pict3.jpg
逆なような気もしてきます。

勘違いでしたらすいません。
データシートが間違っているとも思えず、教えていただけませんでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。
 

RE:平衡プリアンプのRCA入力

 投稿者:  投稿日:2018年 7月25日(水)18時31分52秒
  解説ありがとうございました。
1チャンネルはRCA入力専用にしたいので、24ΩKは撤去します。
 

Re:RCAケーブル・・・LRが一本づつの物

 投稿者:HT  投稿日:2018年 7月25日(水)18時22分45秒
  今回のフォノV2への改造とMCアンプの改造は、実装面でかなり勉強になりました。特に微弱電圧を扱うアンプでは、アンプ自身が静かになって行く中で、ノイズ対策は今まで配慮してなかった事まで注意が必要となる事が実感出来ました。例えばRCAケーブルもCD-ライン間や、ライン-メイン間では平気で使っていた物でしたので。
ぺるけ様はじめ色々とアドバイスいただいた方、有難う御座いました。
 

RE:平衡プリアンプのRCA入力

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月25日(水)17時42分46秒
編集済
  RCAジャックを使った不平衡入力とする場合は、Cold側をアースにつなぎます。

24kΩを撤去して不平衡専用にしてもいいし、
24kΩを生かした状態でキャノンをつけておき、RCA→キャノン変換アダプタ(内部をColdがGNDにつないである)を使ってもいいです。
 

平衡プリアンプのRCA入力

 投稿者:  投稿日:2018年 7月25日(水)15時39分50秒
  こんにちは
一つ教えて下さい。
http://www.op316.com/tubes/balanced/image/balfetpre-schema1-v2.jpg
平衡プリアンプの入力で、XLRではなくてRCA端子を付けたい場合には、
四つの24Kのうち、COLD側の二個を取り除いて電線で直結すれば良いですか?
 

RCAケーブル・・・LRが一本ずつの物

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月25日(水)12時11分57秒
編集済
 
こういうケーブルはNGです。
機器をつなぐラインに大きなアースループができます(右の画像のa-b-c-d)。
そもそも、1本でないとまずいアースが二手に分かれること自体が問題なのでして、機器をつなぐケーブルはそこに矛盾を持しつつ、私達は仕方なくこれを使っているわけです。
市販のRCAケーブルが左右で密着しているのはアースループをできるだけ小さくしたいからです。

RCAケーブルの左右を接近させるとループの面積が小さくなるので誘導ハムが減るわけですが、これを左右まとめて捻ると外部からの誘導が打ち消されてノイズは更に減ります。



 

RE:MCヘッドアンプの実装

 投稿者:HT  投稿日:2018年 7月25日(水)06時59分34秒
  現在のMCヘッドアンプの状況です。信号線はいつもより良く捻じっています。うんざりはちべい様から教えてもらったゲート接地のFET一石アンプです。FETは頒布いただいたものです。5.6kΩの抵抗を用いNFBを掛けています。
ところでハムですが、イコライザアンプに繋ぐRCAケーブルで改善できました。RCAケーブルは20年以上前に自分で作ったもので、LRが一本ずつの物です。イコライザアンプとの結線時、LRの線間が広がるときにハムを拾っていたようです。このため上方に持ち上げた時にハムが静かになる傾向がありました。ビニルテープでLRのケーブルの隙間をなくすように巻いたところ、大分静かになりました。
静かなシステムになったので、ついついボリュームを上げてしまいがちです。暫くはこのままエージングし、折を見て電源の辺りを検討しようと思います。
有難うございました。
 

Mini Watter Part5 19V版 不調 第4報

 投稿者:YK  投稿日:2018年 7月24日(火)19時39分34秒
編集済
  ぺるけ様 ご指導ありがとうございます。

トランジスタの熱損傷の有無の確認ですが、当方、測定機器はデジタルテスターのみなので、最初の方法の片チャネルずつ音を上げて、歪みの位置で確認してみました。
その結果、左右で差はないようです。ミニワッタは、アンプ仕様で、プリアンプをつないだ状態で確認です。

改めてL 、R両チャネル各部の電圧を確認してみましたが、規定値内に収まっています。
以上、報告です。
 

RE:Mini Watter Part5 19V 版 不調 第3報 リカバリーしました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月24日(火)14時04分14秒
編集済
  自力解決、おめでとうございます。

最初の書き込みに「数十秒後に基盤がきな臭くなり」というのがあってどの部品が高温になったのか少々気になっています。
部品の特性変化に影響が出ない範囲の過熱だったのであればいいのですが。
各部の電圧が設計値から乖離していないのであればとりあえずはよしとしますが、トランジスタが完全に破壊さてれないないもののダメージを受けた場合は、小電流の時は全く正常なのに大電流を流そうとすると急激に特性が低下するようなことになっている場合があります。

確認方法:
左右全く同じ(モノラル)信号を入力して、徐々に音量を大きくしてゆき、やがて左右同じ音量から歪み始めるかどうかを確かめてください。トランジスタがやられている場合は、問題のチャネルが先に歪み始めます。

もうすこし正確な確認方法:
もうひとつの方法は、左右両チャネルのスピーカー端子にダミーロードを取り付け、400Hzくらいの正弦波を入力してボリュームを上げてゆきます。ACVレンジのテスターで左右の出力電圧を測定比較します。問題のチャネルに異常がある場合は、得られる最大出力電圧が左右同じにはならず明らかに差が生じます。

非常に正確な確認方法:
歪み率の測定環境をお持ちなのであれば、数字ではっきり差が出るので、最大出力にはあまり差がなくても、歪み率でのみ差が生じるような軽いダメージも発見できます。

この種のダメージは、テスターをトランジスタに当ててみても全くわかりません。
 

Mini Watter Part5 19V 版 不調 第3報 リカバリーしました

 投稿者:YK  投稿日:2018年 7月23日(月)19時16分54秒
編集済
  直りました。各部の電圧は、規定値におさまりました。
ぺるけ先生、mugenriderさんご指摘のとおり、ハンダ付けの不良が原因のようです。
基盤のハンダの状態をルーペでよく見たところ、7~8カ所にハンダが足りない様なところがあり、そこにしっかりハンダをのせました。
多分、出力Trの2SD2012、2SB1375の足の中途半端なハンダ付けが熱の収縮ではがれたのではと思っています。
まだまだ未熟。反省です。
お騒がせしました。
 

RE ミニワッタPart5 19v版突然の不調 第2報

 投稿者:mugenrider  投稿日:2018年 7月23日(月)12時31分1秒
  参考までにレスします。

1、ペルケ先生の言う通り困難だと思います。
2、すぐ解決しようとせず、落ち着く。
3、テスターで導通試験(ラグとラグでなくトランジスタとラグで)
4、Rチャンの半田をやり直す。


半田の可能性大でしょうか頑張ってください。
 

ミニワッタPart5 19v版突然の不調 第2報

 投稿者:YK  投稿日:2018年 7月23日(月)11時59分39秒
編集済
  確かに、どこかが不安定な断線か、ショートの様な気がします。基盤の裏配線図を作っていましたので、照合しながらルーペで再確認してみます。
現時点の情報は以下のとおりです。
1 不調のチャンネルは、R側です。
2 R側各部の電圧
 ・ 電源電圧19.18V →秋月電子のDC19V/2.64A ACアダプタ
 ・ C3422のB →0.645V
 ・ V+→9.83V、V-→-9.07V
 ・ 0.47Ωの両端子間は、V+側→3.3mV、V-側→-7.6mV
 ・ SPの+と-間(オフセット)→-8.63V
 ・ D2012のEの0.68Ω両端子間→-8.62V、B1375同→-8.63V、両E間→-0.05mV
 ・ A950のEとV+間の4.7Ω両端子間→24mV、A950のEC間→4.7mV、A950のBとV+間の100μ両端子間→0.725V
 ・ IS2076AとV+間の150Ω両端子間→0.135V
 ・ 右側A1359のCと1NU41間→-0.852V、1NU41の出口とV-間の220Ω両端子間→-9.17V
 ・ 左側A1359の220Ωの両端子間→-9.21V
 ・ インプット側K170BLの1kΩの両端子間→0.715V、もう一つのK170BL同→±0V

 現時点の状況は以上です。

 Part5の15V版を作成したときも、当初1カ所ジャンパー線の接続忘れで、似たような症状であったと記憶しております。
 

RE:トランジスタ式ミニワッタPart5 19v版突然の不調

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月23日(月)02時01分10秒
編集済
  ハンダ不良による不安定な断線またはショートが起きたからだと思いますが、
その場所を特定するのはそもそもとても難しいです。
しかも、電圧データが少ないことがより困難にしています。

残念ながら「ここではないか」というあてはありません。
白紙からの考察になりますのですこしでも多くの情報が必要です。

できれば、基板の裏側のすべてのハンダづけをルーペで徹底的に見て欲しいのです。
それであっさり発見できるか可能性は大きいです。
以下に書いた電圧の情報をもとに仮説を立てることはできるかもしれませんが、最終的にはハンダづけをルーペで見て探すことになりますから。

最低限必要な情報はとりあえず以下のとおりですのでよろしく。
(1)問題はどちらのチャネルで生じたのか。基板パターンは左右で異なるので事故の起きかたも左右で違います。
(2)問題のチャネルの各部の電圧で記事の回路図に記載がある箇所の電圧。特に電源電圧は重要なので必ず記載してください。できれば、回路図に記載がない場所でも測定しやすい場所の電圧がわかるとなお良い。
(注意)測定中にテスター棒がすべっての二次災害が多いのでご注意ください。


 

トランジスタ式ミニワッタPart5 19v版突然の不調

 投稿者:YK  投稿日:2018年 7月23日(月)00時34分25秒
     完成から順調に動いていましたが、1週間目に電源を入れたら、突然片チャンネルの音が出なくなりました。数十秒後に基盤がきな臭くなり、慌ててS Wを切りました。1時間ほどしてから、再度S Wを入れたら正常に音が出ました。各部の電圧は、正常範囲でした。
   本日、12日目に再度同じチャンネルの音が出なくなり、電圧を見ると、電源部は、+9.86V、-9.07Vで、+側が少し高めですが、正常に供給されている模様。
    ダメなチャンネルは、各部の電圧が低く、2SK170BLの1kΩ間は0.715v。2SA950のBの150Ω間は0.135V、同100マイクロ間は0.725V、2SA950のEの4.7Ω間は24m V、同EC間は4.7mV。INU41側の220Ω間は-9.17 V。
    IS2076Aがダメになったのでしょうか。
    正常からダメになった場合のリカバリーをどうしたら良いか、どなたかご教授願います。
   ちなみに、別のチャンネルは正常です。
 

■業務連絡■

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月23日(月)00時33分37秒
  「真空管DAC/プリアンプ用Rコア特注電源トランス」ですが、残数が少なくなりました。
2018.7.22現在の残数は2です。
これがなくなると、次回の入荷は8月末になります。


 

RE:MCヘッドアンプの実装

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月22日(日)23時44分23秒
編集済
  静電誘導は直線的だしシールドで容易に退治できますが、電磁誘導は回り込むようで磁気シールドは難しいように思います。
銅版やアルミ板はほとんど無力ですが、鉄板はなんらかの影響はありますね。
磁石によくくっつく鉄板は十分な効果があるはずなんですが、効果があることもあれば、全く効果がないこともあり、逆にハムが増えることもありました。
空き缶のように隙間なく全体をくるむと効果的で、単なる板を立てただけだと全く効果がないことが多かったです。
上下左右+前後のパネルまでスチールのケースなら効果がありそうですが、そんなケースは絶対に穴あけ加工したくないですねえ。
アース本の伊藤センセは、ひたすら捻れ、逃げろ、とおっしゃているので私はその教えを守っています。
 

RE:MCヘッドアンプの実装

 投稿者:HT  投稿日:2018年 7月22日(日)08時00分45秒
  スマホで画像を見ていたため詳細が分からず、要点を勘違いしていました。
入力側のアースラインと信号線の3本をより捻るとともに、念のため出力線は端子側からアース線を出し3本で捻じってみました。出力側のアース線はループを避けるため基板のアースラインにはつけていません。ハムはよくなりました。ただしこの状態でも30㎝上方の方がよりノイズが少ない状態になります。今現在でも実用上は十分です。置き場所の自由度を上げるためには、例えばケースを鉄にすればさらに良くなるものでしょうか。ヘッドアンプ用の棚を作り置き場所の最適化も併せて検討しようと考えています。
 

RE:MCヘッドアンプの実装

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月22日(日)00時14分11秒
編集済
  金属ケースに入れているのでしたらケースがシールド効果を持っていますから、筐体内の信号ラインをシールド線に変えてもノイズは変わらないですよ。

問題は、筐体内で信号ラインと信号の戻り道としてのアースラインとの間に空間(ループ)ができるために外部の電磁誘導を拾うからです。
左右の信号ラインと信号の戻り道としてのアースラインの3本の線は密着させる必要があり、理想は捻ることです。
画像では、アース線がシールド線に巻きついているのがわかると思います。

この時、左右が密着するので、インピーダンスが高いMMカートリッジでは高域での左右チャネル間クロストークが劣化します。
これを回避するためにシールド線を使っただけです。
MCカートリッジの場合はインピーダンスが低いので左右で密着させても高域での飛びつきは生じませんから、MCカートリッジしか使わないのであればシールド線である必要はありません。
 

MCヘッドアンプの実装

 投稿者:HT  投稿日:2018年 7月21日(土)22時01分19秒
  ぺるけ様
実装の注意点の解説有難うございます。私のは信号線長が5cm程度なので単線で結んでいました。100均のRCAケーブルを用いてシールドの効果を見てみます。乾電池の線も含め引き回し方を検討してみます。
 

Re:フォノアンプV1からV2への改造

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月20日(金)12時04分46秒
編集済
  MCヘッドアンプやMCヘッドトランスは、自分自身が出すノイズを減らすことはできても周囲の機器からの誘導の方が大きいことが多く、これを減らすには逃げるしかありません。置き場所が自由にできるように別筐体にした方が結果としてローノイズになります。

これ(http://www.op316.com/tubes/vinyl/mct-1.htm)はMCヘッドトランスを作った最近の記事ですが、アースの引き方で外部からの誘導が大きく変わりました。
ヘッドアンプでも同じなのでご参考になれば。

 

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