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フォノアンプV1からV2へ改造

 投稿者:HT  投稿日:2018年 7月14日(土)22時47分1秒
編集済
  ぺるけ様 RIAA用コンデンサの頒布有難うございました。V2への改造を行いました。名古屋地方では部品入手が困難になってきており助かりました。
元々プリアンプにV1を搭載してましたので、SRPP上段用の球を無理矢理設けました。またトランスのヒーター電源容量が足りず、12V出力のトロイダルをシャシの裏面スペースにつけDC点火しています。
アンプ部のラグ板から裏面のソケットに配線するため、SRPPの上下のカソード配線を間違えると言う初歩的なミスを行いましたが、無事音出しできました。
ノイズですが、皆さんのようにフルボリュームでも聞こえないとはなって無く、2~3時程度でリップルノイズが聞こえる様になります。今迄は11時ぐらいだったので改善されています。実装の問題と思いますのでB電源かヒーター電源をもう一度見直そうと思います。
音の方は、まだ硬い感じがしますが、定位はV1より良くなった気がします。エージングをしながら楽しんでいきたいと考えております。
長くなりましたが、お礼まで。
 

RE:こちらから失礼

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月13日(金)21時40分15秒
編集済
  はい、はずしました。
だいぶ前に掲示板を1つ減らし、その後もう1つ減らしましたが、今後も徐々に整理してゆくつもりなので。
手に負えなくなる前にやっておこうと、HomePageのコンテンツもすこしずつ整理縮小しています。
この2年間でサーバーも3つから1つに減らしています。
増やすのは簡単ですが、維持するのも整理するのもなかなか大変です。
維持するのには手間だけでなく費用もかかっていますから。

 

こちらから失礼

 投稿者:紺屋  投稿日:2018年 7月13日(金)20時35分9秒
  トップページから、なんでもありBBSへのリンクが無くなっちゃってませんか?  

RE:6DJ8 2017

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月10日(火)18時13分28秒
  ということは、私のミスでしたね。
すいません。


 

6DJ8 2017

 投稿者:bun  投稿日:2018年 7月10日(火)18時09分52秒
  代替品の2SK30A 4.00mA 今日届きました。
早速交換しましたら、各電圧、設計値に収まりました。
ありがとうございました。
 

RE:12AX7フォノイコライザー V1からV2への改造

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 9日(月)21時50分5秒
編集済
  私も、長らくLPレコードから遠ざかっていましたが、
LPレコードの音が、デジタルと同じ土俵で比べても普通に結構ローノイズかつワイドレンジで良い音であることにちょっと驚いています。

>30数年前にCDに移行した際、「デジタルは何て明瞭で音がいいんだ」と感激しましたが、
>今思えばアナログの良さを引き出せていないだけでした。
>今再び、「アナログは何て明瞭で音がいいんだ」と感激しています。

はい、私も同じことを感じています。
そして、なんでこんなものを放り出してしまったんだろうと。

再開してからは針がすり減り気味のカートリッジをやりくりして聞いていましたが、
今日、やっと新品の針(JICO製)に交換することができました。
 

12AX7フォノイコライザー V1からV2への改造

 投稿者:marugo  投稿日:2018年 7月 9日(月)20時33分2秒
  1年ほど前に12AX7フォノイコライザーV1を作成し、それなりに満足していましたが、
V2が発表され、再び作成したい衝動がムクムクと湧いてきました。

回路を眺めていて、新たに作成するより現在のV1を改造しようと考え、
費用削減のために、トランス及び電源部分は一部流用することにしました。
そのためB電源は、作例で272Vのところ、実測261Vと10V程度低くなりました。
ヒーター回路はV1のまま6.3Vで作成しています。

電源回路と実装が作例と違うため、本来の性能は出ていないかもしれませんが、
ケースに、再利用の比較的大きなものを使用したためか、ノイズはボリューム最大に
しても、スピーカーに耳を近づけないと分からない程度です。

肝心の音ですが、V1でもそれなりに満足していたのですが、V2になり、個々の
楽器の音がさらにクッキリと際立っているように感じます。
もうデジタルと遜色ない・・・場合によってはデジタルを上回っている・・・
そんな感想を持ちました。

30数年前にCDに移行した際、「デジタルは何て明瞭で音がいいんだ」と感激しましたが、
今思えばアナログの良さを引き出せていないだけでした。
今再び、「アナログは何て明瞭で音がいいんだ」と感激しています。

次は「21世紀になってから作るMCヘッドアンプ」を密かに期待しております。
 

なるほど

 投稿者:とまとまと  投稿日:2018年 7月 9日(月)01時44分7秒
  ようやくわかってきました。交流の変動は認識していましたが、トランスの負荷による出力電圧の差は盲点でした。
ありがとうございました、疑問は解消できました。
 

RE:うーむ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 8日(日)23時49分37秒
編集済
  話を最初のブリッジ整流に戻します。

先に答えを書いてしまうと、2倍あればまあ大丈夫、余裕を持たせるなら2.2倍以上だろうと思います。その根拠は、

(1)理想条件であれば、1.414倍あればいいです。
(2)現実には、AC100Vの変動があるのでそれを最大10%見込んで1.1倍とします。
(3)電源トランスの2次巻き線の表示は最大負荷をかけた時の電圧なので、無負荷時には5%~26%※高い電圧が出ますので、それを1.26倍とします。

※頒布しているRコアの電源トランスの値です。一般的には10%前後です。

これらがすべて同時に発生した場合でもダイオードが破壊しないためには、
1.414×1.1×1.26=1.96倍の耐圧でギリギリとなります。
電子部品の耐圧は、その値ギリギリで使うことはしないで、必ず若干の余裕を持たせますから、2.2倍以上というのが私なりの答えです。

現実には、わざわざ2.2倍のものを探すわけではなく3~4倍のものから選びますが、手に入らない場合は2.2倍まで譲ることができるということです。
 

二次交流電圧の三倍の耐圧が必要

 投稿者:flip-flop  投稿日:2018年 7月 8日(日)20時59分14秒
  なのは半波整流の時と思えばそう外れてはいないと思いますが、
負荷が完全にOPENの最悪時を考えるとトランスのレギュレーション
が良くない場合、3倍では余裕なしです。

2次側定格電圧を100VACと仮定して、AC変動±5%、トランスのレギュレーション10%、
波形のピーク率1.4倍とすれば最大ピークは100*1.05*1.1*1.4≒162V

1、半波整流時:整流後出力電圧Vo=150Vとして、最大で150+162=312Vが印加される
2、100VAC*2巻線の両波整流:1と同じ312V
3、50VAC巻線の半波整流上下展開の倍電圧:Vo+Vfの151V
4、100VAC巻線のブリッジ整流:Vo+Vfの151V

なお、厳密にはトランスの電圧降下で2は巻線電圧のピークが抑制され、1の単純半波整流より
少し小さくなります。(単純半波は2次にDCを流すので気持ちよくない。)

電源SWをOFFした時のキックバックを考えると1の場合はAC巻線電圧の3.5倍欲しい。
2,3,4の場合はOFF時の誘起電圧は反対側の整流回路でクランプされ、瞬時ピークは抑えられる。
 

うーむ

 投稿者:とまとまと  投稿日:2018年 7月 8日(日)14時14分58秒
  結局のところがよくわからなくなってしまいました。
とりあえず、三倍はかなり余裕をもった値ということだと認識しまして、Ayumi様の1.5倍で十分説と三倍説の間くらいで余裕を持とうかなと思います。
お手数おかけしまして申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 8日(日)01時50分46秒
  >整流用のショットキが出始めの頃、ギリギリの耐圧で何度か壊したことがあります

もしかして、逆漏れ電流による発熱が原因ではないかしら。
SBDを耐圧ギリギリで整流に使うと、逆漏れ電流による発熱が順電流による発熱を上まわり、耐圧以内なのに熱暴走したことがあります。
赤外線温度計で監視していると、温度がズンズン上昇していくのが怖面白かったです。
 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:かつ  投稿日:2018年 7月 7日(土)11時41分44秒
  3倍という値からすると、それも確かにあり得ない話じゃないですねw
ただ、半波整流はわかりますが、両波整流は両波倍圧整流ではないかと。

その昔、整流用のショットキが出始めの頃、ギリギリの耐圧で何度か壊したことがあります。
 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:菊地  投稿日:2018年 7月 7日(土)01時05分23秒
  >(A)ならかつさんの説明でOKですが、(B)だったら話は違ってきますね。

根拠、その4・・・大昔の製作記事にあったのが独り歩きしているのではないでしょうか?

当時は子供相手の記事も多かったので、中途半端な理解でも間違いがないように
何でもいいから3倍にしとけば安全だろうと書いたのかも知れません。

さらにシリコンダイオードの出始めの頃はとにかく壊れやすくて、指定を守っていても壊れる事がありました。
そんな事があって、私も定格のさらに倍くらいの耐圧を目安にしてた時代がありましたが、
今のシリコンダイオードは本当に丈夫になりましたから、ブリッジならばAyumi さんが示された定格を守ればOKですね。
 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 7日(土)00時20分28秒
  (A)ブリッジ整流は3倍で、半波整流や両波整流は6倍、
(B)ブリッジ整流は3倍で、半波整流や両波整流も3倍、

(A)ならかつさんの説明でOKですが、(B)だったら話は違ってきますね。

 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:かつ  投稿日:2018年 7月 6日(金)23時46分6秒
  まあ、根拠を知りたいと言っておられるようなので、そこに絞りましょうw
高耐圧を必要とする根拠を考えると、以下の三つが考えられます。

1. AC 電圧自身のバラツキ
2. スイッチ ON/OFF時のサージ電圧(特に漏洩インダクタンスによるインダクティブ・キック電圧
3. 雷サージ電圧

ですかね。1.は10%あれば余裕ですわね。2.はトランス次第で、結合度の低いトランスほど、影響は
大きいでしょうね。特に管球アンプ用では二次巻き線が多いだけに、何とも言えない面はあります。
ただ、本来はこれは Zobel フィルタなどで、別に対策すべき問題ではないかと。
3.は、もし心配であれば、雷サージのための部品を入れるのが宜しかろうかと。

それでも 3倍と言うのは、随分と余裕を見た値だと思います。
スイッチング電源用の整流ダイオードは、ACラインを直接整流するので、サージの対策などが難しい
面があるために、3倍以上というのが言われていますが、何処からからか、そういうのが巡ってきた
値じゃないかな、と私は思います。
 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月 6日(金)17時13分22秒
編集済
  世の中に出ている情報は、それが権威ある書籍であったとしても誤りが存在します。
その昔、私が学んだ教科書の記述も、今となってはその多くがひっくり返りました。
ネット上の情報は、それ以上に誤りに満ちています。

ですからタイトルが「間違いだらけの・・・」で始まる本は出てくるわけですが、
その「間違いだらけの・・・本」の内容が間違いだらけであるというジョーク。

 

RE:ブリッジ整流

 投稿者:とまとまと  投稿日:2018年 7月 6日(金)12時56分1秒
  それは整流後の、つまりブリッジの出口の電圧が1.41倍の直流電圧だからですよね?私も最初はその理解でいたのですが、いろいろなサイトで調べてみると三倍以上みたほうがよいとありまして、その理解が恥ずかしながら及んでいません。  

ブリッジ整流

 投稿者:Ayumi  投稿日:2018年 7月 6日(金)09時43分15秒
  元の質問に戻ると、ダイオードの耐圧は、巻線交流電圧の1.5倍以上あればOKです。
理由はお描きになった図のダイオードに掛かる電圧を調べればわかります。
 

かいてみました

 投稿者:とまとまと  投稿日:2018年 7月 6日(金)02時01分58秒
  アース側の矢印に黒を入れてみました。
こうしてみるとブリッジ整流はアース側が入れ替わって、どちらのサイクルもプラスの電圧が出てくるのですね。
赤のサイクルだと1と3に電位差が生じ、青のサイクルだと2と4に電位差が生じるという理解で正しいですか?
 

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