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RE:トランス探し

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月 4日(木)23時56分17秒
編集済
  トランスの周波数特性は、ソース・インピーダンスと負荷インピーダンスの組み合わせで決まり、どちらが変わっても周波数特性は大きく変化します。
DL-103のソース・インピーダンスは40Ωでかなり低いです。
仮に2次側に50kΩの負荷を与えたとして、周波数特性がどうなるかは実際に測定してみる必要があります。

たとえば、そのトランスがソース・インピーダンスとして600Ωを想定していた場合、それよりもはるかに低い40Ωで動作させて50kΩの負荷を与えると高域にピークが生じるのが普通です。逆にソース・インピーダンスとして10Ωを想定したものですと、高域が早くから低下することがあります。というわけで、ソース側を約40Ωに保ったまま負荷を変化させて測定してみないことには何もわからないのですが、最適値は10kΩ~70kΩの範囲のどこかにあるだろうと想像します。

測定器がなくてもパワーアンプかヘッドホンアンプとアナログテスター(デジタルはダメです)があれば周波数を測定することは可能です。
このサイト(http://www.op316.com/tubes/mi-audio/osc-dl.htm)を参考にしてオーディオ信号を得てパワーアンプかヘッドホンアンプから出力させます。
その時、アンプの出力とトランスとの間に39Ωを割り込ませてソースインピーダンスを40Ωの近づけてやります。
1Vの電圧を送り込んだら、トランスの2次側から数V~10Vくらいが出てきますから、アナログテスターをAC10Vレンジにして測定すればかなり正確に把握できます。

昇圧比は以下の通りです。
600Ω:50kΩ → 1:9.12
250Ω:50kΩ → 1:14.1
10%程度のロスを見込むと、1:8.2と1:12.7です。
 

トランス探し

 投稿者:本部和彦  投稿日:2019年 4月 4日(木)18時44分44秒
  トランス探しにあるTAMRA 600Ω 50KΩを入手しました。二次側に並列に入れる抵抗はどれくらいが適当でしょうか。また、一次側は250Ωも選択できます。カートリッジはDL103ですがどちらにつないだ方がいいですか。
初心者なのでぺるけさんの説明を読んでも理解出来ておりません。
ジェネレーターとミリバルはありますので測定も可能です。ご指導お願い致します。
 

RE:BT

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月 4日(木)15時03分35秒
編集済
  ご指摘ありがとうございます。
8200pFのところですね、確かに抜けています。
このまま作っても電圧は正常だし普通に音が出てしまうから、気がつきませんでした。
只今、修正しました。

 

BT

 投稿者:南蔵王人  投稿日:2019年 4月 4日(木)14時38分39秒
  BT LPF Type2用基板パターン図において、1200pFのホット側、ジャンパーが抜けているようです。
私もご指摘の加齢で、頒布品の送金はしましたが老眼には勝てず半田付けのルーペ拡大は不可避。
未だ共晶はんだしか使えず、鉛フリーなどムリムリ。皆さんはどうされてるんでしょうね。
ジャンパーの件、既知でしたらごめんなさい。
 

送金をお忘れなきよう!(重要)

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月 4日(木)11時51分35秒
編集済
  加齢とともに部品頒布の送金をお忘れにになっている方が多いように思います。
部品は入金を待たずにすぐにお送りしています。
どうか送金することを忘れないでください。

部品調達・確保には膨大な個人資金がいりますので、少しでも早い送金はとても助かります。
ミニワッター汎用シャーシがなくなったので現在作っており、もうすぐ200個ほど納品されますが、その支払い(乗用車が買えます)を考えていただくだけでもどれほど大変か想像していただけると思います。


 

Bluetoothレシーバー

 投稿者:YASU  投稿日:2019年 4月 3日(水)18時25分16秒
編集済
  5年ぶりに半田ごてを握りBluetoothレシーバー Ver1を完成(音出しはまだです)させました。
※iPad mini、MacBook(Mid 2009)での動作確認済。満足出来る音です。
これをキッカケに、また工作が続くのかな?

ぺるけさん、いつも部品頒布有難うございます。

http://yasu-audio.com

 

オペアンプを破損させてしまった

 投稿者:Zyten  投稿日:2019年 4月 3日(水)10時34分47秒
  Bluetoothレシーバー基板を改造する際、念のためオペアンプをはずして作業しようとしたところ、オペアンプの足の一つがソケットと固着していて、はずす際に破損させてしまいました。手持ちにMUSES8920Dがあったのでとりあえず代用し、音は普通に出ましたが、オープンループ利得がNE5532は100dB、MUSES8920は135dBと差があります。素組みの状態ですが、音も多少違うようです(MUSES8920の方が低域より?気のせい?)

真空管の銘柄にこだわらなくていいように、オペアンプの銘柄にもこだわらず、基板の改造を進めていくか、NE5532で調整されたものなので、NE5532を入手すべき(非常に安価ですし)か、手が止まってしましました。音の違いがなければ(わからなければ)、そのまま改造を進めたのですが。

周波数特性とか調べながら自分で調整できれば楽しいのでしょうが、安価なテスターしか持っていないのでできません。
 

Bluetooth 解説

 投稿者:Mtanaka  投稿日:2019年 4月 1日(月)20時02分58秒
  勉強になりました。有り難う御座います。
Bluetooth の事をよく理解もせずVersion1に続いてVersion 2が本日完成致しました。今度はアンテナを背面取り付けにしたので表パネル面がスッキリしました。また外部アンテナの有効化の変更も2台ともいたしましたが皆さんの仰る通り効果絶大でした。ともかく手軽に楽しめるので喜んでいます。老いぼれた一陸技、一アマより。
 

Bluetooth 解説

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月 1日(月)10時29分38秒
  いろいろある中でBluetoothのしくみについて知りたいことを書いてあるのはここかしらね。
http://www.silex.jp/blog/wireless/2012/09/bluetooth1.html

 

レシーバー

 投稿者:Mtanaka  投稿日:2019年 4月 1日(月)10時10分24秒
  早速のご回答有難うございます。
なるほどと理解できました。
 

レシーバー

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月 1日(月)09時21分29秒
編集済
  ペアリングする際にiPhoneなどの送信側の設定画面にレシーバーの名前が表示されますね。iPhone側はどうやってそれを知ったのでしょう?

Bluetoothでは、マスター側とスレーブ側に分かれていて、通信の主導権はマスター側が握っていますが、マスターからスレーブに「返事をしろ」「情報をよこせ」という指示(POLL)があると返事をするしくみになっています。常に互いにメッセージのやり取りを行なっています。
面白いのは、スレーブ側の機器はマスターになることもあります。このBluetoothレシーバーにはリモコン機能(AVRCPプロファイル)がついているようで、その場合はレシーバーがマスターになるでしょう。
 

技適

 投稿者:Mtanaka  投稿日:2019年 4月 1日(月)05時34分30秒
  技適は送信機の規格だと思いますが今回のBluetooth 受信機にも何か規制があるんでしょうか?  

RE:Bluetoothレシーバーボードのアンテナについて

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月31日(日)00時33分9秒
編集済
  そもそも非常に微細な作業なのでうんと明るくしないと見えにくい、遠近が把握できない、先が極細のハンダごてでないと無理。
こてを当てて強引に黒いジャンパーをはずすのは容易ですが基板面が相当に荒れます。
隣にずらすのは誰にでもできることではないし、ランドのハンダブリッジも非常に難しく私はできませんでしたのでお手本は作れませんでした。
基板アンテナを殺さずにそこから斜めに線を這わせるのが最も容易なので、このやり方で記事をまとめることにします。
老眼年齢に達している自作ファンが非常に多く、この程度の加工作業でも困難な方が非常に多いだろうと思うからです。

それにBluetooth機器の電波は実用に支障がない範囲でできるだけ弱い方が好ましく、強い電波を出すことは慎まなければなりません。
そういう意味では、10m以下でもリンクが切れる、あるいは音が途切れて使えないくらいがよろしいかと思います。
認証なしで違反をすると、製造者ではなく使用者が処罰対象になります。

参考記事:http://musenka.com/info/musen/auth.html・・・Bluetooth無線に必要な認証(電波法・Bluetoothロゴ認証)について
参考記事:https://tech-blog.cerevo.com/archives/725/・・・自前で技適を取得し、中華の安価なBluetoothモジュールを使って製品を作る方法


 

RE:平衡型6N6P全段差動ミニワッターのBass Boost回路について

 投稿者:まぐなむ  投稿日:2019年 3月30日(土)23時11分17秒
  ぺるけ様
ヒントをご提示頂きありがとうございます。
きちんと腰を据えて設計し実機検証したいと思います。
 

RE:Bluetoothレシーバーボードのアンテナについて

 投稿者:Jun  投稿日:2019年 3月30日(土)23時03分3秒
編集済
  皆さんの投稿を参考に基盤アンテナと40ピンを接続してみました。
その結果、MacのBTアプリ上の信号強度表示が-67dBm(変更前)から-41dBm(変更後)へと改善いたしました。MacとBTレシーバーの距離は4m程度あります。変更前はレシーバーの前に立つと接続が切れたりしましたが、変更後は全く問題ありません。

ありがとうございました。
 

RE:Bluetoothレシーバーボードのアンテナについて

 投稿者:ごろう  投稿日:2019年 3月30日(土)22時19分26秒
  「生きているアンテナ~GND間の抵抗値が1.5Ω以下」との事ですので、ランドの解析をする時は黒いチップを外した方が良いかも知れません(チップを外すには半田ごての角度を工夫する、半田ごてを2本使う、ハンダを多く盛るなどしてチップ両側のハンダを同時に溶かす)。
この黒いチップが単に0Ωの抵抗であり、移動が難しければ、かわりにハンダブリッジしてしまう(やりにくければ短い銅線を中に入れる)方法もありますね。

(極端な話、4つのランドをまとめてハンダブリッジしても(極端な話、チップを外さなくても)、お二方と同じ接続になりますね。)

なお、「4.2Board-1」のBluetoothモジュールはCSRA64125のデータシートにあるU2を使っているようですが、「4.2Board-2」のBluetoothモジュールでは簡略化されているようです。
また、「4.2Board-1」のBluetoothモジュールの40ピンはモジュール内部でGNDに接続されていると思いますが(所有していませんので確認していません)、外部アンテナのコネクターはありませんのでこれで良い事になります(使っていないアンテナの配線をGNDに接続している)。
 

RE:平衡型6N6P全段差動ミニワッターのBass Boost回路について

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月30日(土)21時54分52秒
編集済
  可能ですが、そのままの回路定数ですと数μFという巨大なコンデンサが必要になります。
82Ω+560Ωの組み合わせを680Ω+4.7kΩくらいに変更するところから考え直す必要があります。
そうすればバランス型でない「6N6P全段差動PPミニワッター2012 Vesion2」や「6DJ8全段差動PPミニワッター2017」に近い回路定数にできます。
但し、この2台と比べると入力の47kΩ+47kΩで利得のロスが6dB発生しているので、この2台ほどBoostにまわす利得の余裕がありません。
同じ計算でやるとBoost量が足りなくなるでしょう。

以上が設計のヒントです。

どれくらいにすれば具合がいいかはやってみないとわからないですが、実機が私の手元にないのでできません。


 

RE:Bluetoothレシーバーボードのアンテナについて

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月30日(土)20時25分40秒
編集済
  私も同様のことをやり、基盤アンテナと外部アンテナにつながるランド部分をヒゲワイヤーでつなぎました。
しかし、その前にコテ先でいろいろいじっていたために基板が荒れてしまい、よく見たら最初からついていた基板アンテナ側の黒いジャンパーがずれてしまいました。
 

RE:Bluetoothレシーバーボードのアンテナについて

 投稿者:Zyten  投稿日:2019年 3月30日(土)19時29分36秒
編集済
  黒い部品を付け替えるのは自分にはとても無理だったので、Bluetoothモジュールの40ピンと内蔵アンテナの部分を細い銅線でつなげてみました。
内蔵アンテナも生きている状態ですが、電波の到達距離は格段に伸びました(二部屋先まで届く)。
今までの差は、デバイスの向きとかで変わる誤差の範囲だったようです。
これですっきりしました。有り難うございました。
 

RE:Bluetoothレシーバーボードのアンテナについて

 投稿者:寿々郎  投稿日:2019年 3月30日(土)18時00分13秒
  ロシア語で内容がほとんど分からないですが、ここのコメントにもそれらしき事が書いてありますね。
https://mysku.ru/blog/aliexpress/59029.html
 

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