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Re: Mosfetのリプルフィルタ回路の電源インピーダンスについて

 投稿者:VT  投稿日:2021年 7月17日(土)04時58分49秒
返信・引用 編集済
  冷たいアイスさん、おはようございます。

MOS-FETのソース・フォロワの出力インピーダンスは、基本的に真空管のカソード・フォロワとかわりませんので、電圧増幅回路の設計と計算その5 (カソード・フォロワ回路)をお読みになると良いのでは無いかと思います。
 

Re: Mosfetのリプルフィルタ回路の電源インピーダンスについて

 投稿者:冷たいアイス  投稿日:2021年 7月16日(金)14時35分41秒
返信・引用
  > No.28392[元記事へ]

flip-flopさんへのお返事です。

gmが関係するんですね、、トランジスタの勉強をしてからもう一度考えてみます。
どうもありがとうございました。
 

Re: Mosfetのリプルフィルタ回路の電源インピーダンスについて

 投稿者:flip-flop  投稿日:2021年 7月15日(木)17時55分27秒
返信・引用 編集済
  単純なフォロワなので出力インピーダンスはgmで決まります。
オリジナルの2SK3767だと50mAで約0.2SですからRo=5Ω。

Mos-FETで大電流用の石を使っても50mAでのgmはあまり変わらないので効果は小さい。
バイポーラとダーリントンにすれば1Ω以下まで下げられます。(下図参照)

 

Mosfetのリプルフィルタ回路の電源インピーダンスについて

 投稿者:冷たいアイス  投稿日:2021年 7月15日(木)07時33分6秒
返信・引用
  返信が遅くなってすみません、あれから真空管アンプの素を参考にしてGNDについて学び理解しました、どうも皆さんありがとうございます。
それで題名の通りなのですが、Mosfetのリプルフィルタ回路の電源インピーダンスはどうやって求めればいいでしょうか?
シングルミニワッターチューニングガイドにある表をみて5.8Ωはトランジスタのオン抵抗によるものと考えたのですがそれでいいのでしょうか?もしそうなら他のより低いオン抵抗のMOSFETを使って1Ω以下のインピーダンスになるかなと考えてます。
 

Re:Re.PCL86ミニワッター

 投稿者:樹邑  投稿日:2021年 7月14日(水)20時16分5秒
返信・引用
  VTさん、明解で分かりやすい解説をありがとうございます。
今回の経験が糧になるよう、のんびりと精進して参ります。

今回のアンプですが、出力段を定電流バイアスに変更し、再チェックして音出し完了しました。
問題なく動作しているようなので、これにて完成といたします。
つたない出来ですがご笑覧ください。

シャシーはYM200、OPTはT-1200です。
OPTの結線ミスが発振の原因だったわけで、我が眼が節穴であることが証明されましたw
 

Re:Re.PCL86ミニワッター

 投稿者:VT  投稿日:2021年 7月14日(水)06時56分24秒
返信・引用 編集済
  樹邑さま

 お書きのように、「発振していること」をテスターで検出することができるのは希です。

 ただ、無いはずの負電圧がグリッドに生じるのはなぜかと考えると、グリッドが瞬間的に正になるような信号を加えると、グリッド→カソードに電流が流れることから波形の頭が削られた結果、残った交流波形の平均値は負に偏ると言う現象があげられます。(これは発振に限らず、大振幅の信号入力でも起こります。)

 実際、貴殿がカップリングコンデンサを外したことで負電位の発生は収まり、出力部は正常なDC状態に戻りました。

 では、信号入力が無いはずなのに出力管が大振幅で駆動される状態はと考えると、正帰還による安定的な発振が疑われると。

 なので、帰還ループをどこかで断ち切って正常になるかを試して、正常になるなら正帰還になっていないかを再確認するのが良いでしょうというのが推察の背景です。
 

Re:Re.PCL86ミニワッター

 投稿者:樹邑  投稿日:2021年 7月14日(水)00時18分29秒
返信・引用
  VTさん、ありがとうございます。

>アンプは
>http://op316.com/tubes/mw/mw-gw8.htm
>でよろしいでしょうか。

はい。シャシー以外は作例の通りです。

VTさんの推察の通りでした。

・ R5をショートして無帰還にする → 正常
・ 出力トランス一次側を入れ替えNFBを戻す → 正常

となって、音出しまでこぎつけることができました。
的確なアドバイスに感謝します。

>NFBのはずがPFBになってアンプが発振器と化して、それが出力部のグリッドで整流されるために負電位として観測されるというのはままありますので。

そうなんですね。私は薄っぺらな知識と乏しい経験しか無いので、発振でそのような挙動をするとは思いもよりませんでした。
発振はテスターでは発見できないという思い込みがあったので、良い経験になりました。

>ちなみに、そもそもどこにもーの電圧の部分はないので、カップリングコンデンサの異常の可能性は極めて低いです。

ええ、無いはずの負電圧がどこから来るのかさっぱりわからず、やみくもに手を加えるのもためらわれ、書き込みをした次第です。
コンデンサは手持ちのものを使ったのですが、表面の印字に電圧表記が無かったので、以前しまい込むときにメモ書きを間違えた可能性があるため交換してみました。

>また、330KΩに13Vが生じるのは約40μAの時で、39mAも流すと12870Vが発生するはずです。

失礼しました。アドバイスをお願いするのに誤った数値を書いてはいけませんね。反省>自分

明日はカソード抵抗をLM317に交換する予定です。何事もなければこれで完成です。
VTさんありがとうございました。
 

Re.PCL86ミニワッター

 投稿者:VT  投稿日:2021年 7月12日(月)09時52分19秒
返信・引用 編集済
  樹邑さん、おはようございます。

アンプは
http://op316.com/tubes/mw/mw-gw8.htm
でよろしいでしょうか。

3極部のカソード抵抗の一部であるR5の両端をクリップコードなどでショートするか、あまりやりたくないですが平ラグへの8Ωの配線を外すと5極部は正常になりませんか。(くれぐれもR8または定電流回路をショートさせないようにご注意ください。)

もし正常になるようでしたら、出力トランス周りの配線が正しいか。出力トランスの品種が違うために位相が逆になってないかを確認してみることをお勧めします。

NFBのはずがPFBになってアンプが発振器と化して、それが出力部のグリッドで整流されるために負電位として観測されるというのはままありますので。

カップリングコンデンサを外すと正常になるということは、このパターンの可能性が高いかとは思いますが。

ちなみに、そもそもどこにもーの電圧の部分はないので、カップリングコンデンサの異常の可能性は極めて低いです。
また、330KΩに13Vが生じるのは約40μAの時で、39mAも流すと12870Vが発生するはずです。
 

PCL86ミニワッター

 投稿者:樹邑  投稿日:2021年 7月11日(日)21時27分4秒
返信・引用
  お世話になります。
PCL86ミニワッターを制作して通電チェックしたところ、5極部グリッドが対アースで-13Vとなります(左右とも)。
そのため5極部にほとんど電流が流れません。

これまで試みたのは、
・ 配線チェック → ミス発見できず(目が節穴の可能性が大)
・ 3極部の各電圧チェック → 正常
・ カップリングコンデンサを外して3極部と切り離す → 正常な動作の値になる(bias-8V,約20mA)
・ コンデンサを別銘柄に交換 → 変化なし
・ PCL86を交換 → 変化なし

という状況です。

グリッド抵抗(330k)に、アースから5極部グリッドへ39mA流れている、ということでしょうか?

このようなことは初めてで、手詰まりとなっております。
アドバイスをおねがいします。
 

Re: Re: 互換?

 投稿者:VT  投稿日:2021年 6月30日(水)05時29分20秒
返信・引用
  樹邑酸、おはようございます。

はい、「うまくすればそのまま使える組み合わせ」の範疇かと思います。

ぺるけさんが私のデータ・ライブラリのヒーター電圧と真空管特性の関係でデータを示して下さっていますが、トランスレス球に限らず結構ヒーター電圧が違っていてもそれなりに作動してしまいますので。

https://rudatasheet.ru/tubes/6n1p/

 

Re: Re: 互換?

 投稿者:樹邑  投稿日:2021年 6月27日(日)19時40分17秒
返信・引用
  VTさんこんにちは

>6BM8/8B8とか6DJ8/7DJ8の様なヒーター電圧の違い

この程度の電圧違いなら気にせず使えますよね。あと。PCL86を12.6Vで点灯したり。
私の手持ちの13EM7は15EA7とのダブルネームだったりしますが、12.6Vで点灯してました。
トランスレス球って大雑把なんだなあと感じます。

なので今では117N7GTを100Vで点灯してますw
 

Re: Re: 互換?

 投稿者:K  投稿日:2021年 6月26日(土)05時47分35秒
返信・引用
  > No.28382[元記事へ]

VTさん、こんにちは。

「類似品には十分注意しませう」って感じですよねぇ。。。
 

Re: 互換?

 投稿者:VT  投稿日:2021年 6月25日(金)13時17分55秒
返信・引用
  Kさんこんにちは。

類似管の正確な定義は知りませんが、6BM8/8B8とか6DJ8/7DJ8の様なヒーター電圧の違い、5751/12AX7や6DJ8/6N1Pのような特性の違い、あと、80/5Y3や12AX7/6N2Pのようなソケットやピン配列の違いなど、うまくすればそのまま使える組み合わせもあれば設計変更が必要な組み合わせもあるというのが類似ということのようですね。
 

Re: 互換?

 投稿者:K  投稿日:2021年 6月23日(水)15時12分2秒
返信・引用 編集済
  > No.28380[元記事へ]

オークション辺りでは、「6N1P(6DJ8類似管)」との記載で「互換」となっていません。
類似管ってのは、どういう意味なんですかねえ?

「2SK170 海外流通品」なる物もネットで売られてますが、gmが2SK117に近いFETだそうです。

偽の刻印を施した、金〇式トランジスターなるものも一時流通してましたが、どうなりましたかね?
 

互換?

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2021年 6月23日(水)07時07分23秒
返信・引用
  ネット上の互換情報は、誤りだらけです。  

Re: 6DJ8ミニワッター

 投稿者:VT  投稿日:2021年 6月23日(水)04時53分45秒
返信・引用
  良峯秀郷さんへのお返事です。

たやさんもお書きになっていますが、6DJ8/ECC88と6Н1Р(6N1P)は全く別の球ですが、ピン配置が同じでなんとなく動いてしまうことが多いために互換球として流通しています。
6DJ8はgm12.5mA/V,μ33に対し6N1Pはgm4.5mA/V,μ35と、gmが1/3程度しか無いのですがピン配置が同じでμが近いという事からよく互換球とされているようですが、当然rpも高くなるのでミニワッターで使う際には別な球として設計の見直しが必要になるようです。

6DJ8に近いロシア球としては6Н23Р(6N23P)があり、こちらはgm10-12.7, μ34となります。

ということで、ネットで購入される際は注意なさった方が良いようです。

https://rudatasheet.ru/tubes/6n1p/

 

Re: 6DJ8ミニワッター

 投稿者:ふにゃ  投稿日:2021年 6月23日(水)04時25分20秒
返信・引用
  6DJ8(ECC88)の同等品は、6N23P(ロシア語: 6Н23П)のようです。
6N1P はECC85(6AQ8)かな?
 

Re: 6DJ8ミニワッター

 投稿者:たや  投稿日:2021年 6月22日(火)13時57分58秒
返信・引用 編集済
  良峯秀郷さんへのお返事です。

> 1番ピン8番ピンの電圧が極端に高い、3番ピンの電圧が極端に低い、1番ピンの抵抗180kΩにしても、まだ高い、3番ピンの抵抗3kΩ位に成ってしまう。ネットで買った真空管6DJ8だが表示を良く見ると6H1Nと有ります。違うロシア球では?


 6N1Pという球です。ピン配置が同じだけで別物と考えたほうがいいと思います。

 プレート特性図も6DJ8とほぼ同じもので現行品に、JJ社のE88CCがあります。参考としてJJ社のE88CCのプレート特性図と6N1Pのものを添付します。
 
 

6DJ8ミニワッター

 投稿者:良峯秀郷  投稿日:2021年 6月22日(火)07時46分5秒
返信・引用
  1番ピン8番ピンの電圧が極端に高い、3番ピンの電圧が極端に低い、1番ピンの抵抗180kΩにしても、まだ高い、3番ピンの抵抗3kΩ位に成ってしまう。ネットで買った真空管6DJ8だが表示を良く見ると6H1Nと有ります。違うロシア球では?  

Re: FET差動ヘッドフォンアンプの平滑コンデンサ容量

 投稿者:なすび@河村  投稿日:2021年 6月20日(日)19時12分26秒
返信・引用
  > No.28340[元記事へ]

自己解決しました。

・カップリングコンデンサ容量を基準にして(オリジナル回路を基にヘッドフォンZo
、で計算)
・電源投入時シーケンス(C電源→初段電圧→出力段電圧)と初段動作点(出力段中点)、
・電源断時シーケンス(出力段→初段電圧→C電源)
・電解コンへの突入電流対策(低域のクロストーク対策も兼ねる)
を上手く制御してやればいいのかなと


FET差動バランスヘッドフォンアンプの設計段階でLTspiceに回路図を間違えて入力、
信号電圧を入れると電源電圧が数V低下、電解コンが接続されていませんでしたw
この現象は何だとなって、思いついたのは、平滑コンの容量で回路動作が変わる。
(=動作点が変わる)
でっC電源そのままでB電源の平滑コンをオリジナル回路の3倍の容量でシミュレーション。
BTL動作なのに電源OFF時に盛大にポップノイズww
あれっ、となって数日悩みました。

ここで電解コンを抵抗と考えてみると、B電源とC電源で違いがあること
C電源の電解コンを充電する電流はどこから来るのだと言うことで

B電源とC電源のコンデンサ容量を合わせてみてシミュレーションするとOFF時の
ポップノイズが消えました。各部の放電電圧と動作からB電源の放電をC電源で吸収
させてやればいいんじゃないかと仮説を立てました。
これは回路や定数でけっこう変わりますね(^^;.
電源立ち上がり時の充電とか放電時のカーブ、出力段の動作とか

いまは、測定器を揃える財力はないのでこの考えたかでとりあえず作って、検証は数
年後かなぁ
 

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