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RE:MCヘッドアンプの実装

 投稿者:HT  投稿日:2018年 7月25日(水)06時59分34秒
  現在のMCヘッドアンプの状況です。信号線はいつもより良く捻じっています。うんざりはちべい様から教えてもらったゲート接地のFET一石アンプです。FETは頒布いただいたものです。5.6kΩの抵抗を用いNFBを掛けています。
ところでハムですが、イコライザアンプに繋ぐRCAケーブルで改善できました。RCAケーブルは20年以上前に自分で作ったもので、LRが一本ずつの物です。イコライザアンプとの結線時、LRの線間が広がるときにハムを拾っていたようです。このため上方に持ち上げた時にハムが静かになる傾向がありました。ビニルテープでLRのケーブルの隙間をなくすように巻いたところ、大分静かになりました。
静かなシステムになったので、ついついボリュームを上げてしまいがちです。暫くはこのままエージングし、折を見て電源の辺りを検討しようと思います。
有難うございました。
 

Mini Watter Part5 19V版 不調 第4報

 投稿者:YK  投稿日:2018年 7月24日(火)19時39分34秒
編集済
  ぺるけ様 ご指導ありがとうございます。

トランジスタの熱損傷の有無の確認ですが、当方、測定機器はデジタルテスターのみなので、最初の方法の片チャネルずつ音を上げて、歪みの位置で確認してみました。
その結果、左右で差はないようです。ミニワッタは、アンプ仕様で、プリアンプをつないだ状態で確認です。

改めてL 、R両チャネル各部の電圧を確認してみましたが、規定値内に収まっています。
以上、報告です。
 

RE:Mini Watter Part5 19V 版 不調 第3報 リカバリーしました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月24日(火)14時04分14秒
編集済
  自力解決、おめでとうございます。

最初の書き込みに「数十秒後に基盤がきな臭くなり」というのがあってどの部品が高温になったのか少々気になっています。
部品の特性変化に影響が出ない範囲の過熱だったのであればいいのですが。
各部の電圧が設計値から乖離していないのであればとりあえずはよしとしますが、トランジスタが完全に破壊さてれないないもののダメージを受けた場合は、小電流の時は全く正常なのに大電流を流そうとすると急激に特性が低下するようなことになっている場合があります。

確認方法:
左右全く同じ(モノラル)信号を入力して、徐々に音量を大きくしてゆき、やがて左右同じ音量から歪み始めるかどうかを確かめてください。トランジスタがやられている場合は、問題のチャネルが先に歪み始めます。

もうすこし正確な確認方法:
もうひとつの方法は、左右両チャネルのスピーカー端子にダミーロードを取り付け、400Hzくらいの正弦波を入力してボリュームを上げてゆきます。ACVレンジのテスターで左右の出力電圧を測定比較します。問題のチャネルに異常がある場合は、得られる最大出力電圧が左右同じにはならず明らかに差が生じます。

非常に正確な確認方法:
歪み率の測定環境をお持ちなのであれば、数字ではっきり差が出るので、最大出力にはあまり差がなくても、歪み率でのみ差が生じるような軽いダメージも発見できます。

この種のダメージは、テスターをトランジスタに当ててみても全くわかりません。
 

Mini Watter Part5 19V 版 不調 第3報 リカバリーしました

 投稿者:YK  投稿日:2018年 7月23日(月)19時16分54秒
編集済
  直りました。各部の電圧は、規定値におさまりました。
ぺるけ先生、mugenriderさんご指摘のとおり、ハンダ付けの不良が原因のようです。
基盤のハンダの状態をルーペでよく見たところ、7~8カ所にハンダが足りない様なところがあり、そこにしっかりハンダをのせました。
多分、出力Trの2SD2012、2SB1375の足の中途半端なハンダ付けが熱の収縮ではがれたのではと思っています。
まだまだ未熟。反省です。
お騒がせしました。
 

RE ミニワッタPart5 19v版突然の不調 第2報

 投稿者:mugenrider  投稿日:2018年 7月23日(月)12時31分1秒
  参考までにレスします。

1、ペルケ先生の言う通り困難だと思います。
2、すぐ解決しようとせず、落ち着く。
3、テスターで導通試験(ラグとラグでなくトランジスタとラグで)
4、Rチャンの半田をやり直す。


半田の可能性大でしょうか頑張ってください。
 

ミニワッタPart5 19v版突然の不調 第2報

 投稿者:YK  投稿日:2018年 7月23日(月)11時59分39秒
編集済
  確かに、どこかが不安定な断線か、ショートの様な気がします。基盤の裏配線図を作っていましたので、照合しながらルーペで再確認してみます。
現時点の情報は以下のとおりです。
1 不調のチャンネルは、R側です。
2 R側各部の電圧
 ・ 電源電圧19.18V →秋月電子のDC19V/2.64A ACアダプタ
 ・ C3422のB →0.645V
 ・ V+→9.83V、V-→-9.07V
 ・ 0.47Ωの両端子間は、V+側→3.3mV、V-側→-7.6mV
 ・ SPの+と-間(オフセット)→-8.63V
 ・ D2012のEの0.68Ω両端子間→-8.62V、B1375同→-8.63V、両E間→-0.05mV
 ・ A950のEとV+間の4.7Ω両端子間→24mV、A950のEC間→4.7mV、A950のBとV+間の100μ両端子間→0.725V
 ・ IS2076AとV+間の150Ω両端子間→0.135V
 ・ 右側A1359のCと1NU41間→-0.852V、1NU41の出口とV-間の220Ω両端子間→-9.17V
 ・ 左側A1359の220Ωの両端子間→-9.21V
 ・ インプット側K170BLの1kΩの両端子間→0.715V、もう一つのK170BL同→±0V

 現時点の状況は以上です。

 Part5の15V版を作成したときも、当初1カ所ジャンパー線の接続忘れで、似たような症状であったと記憶しております。
 

RE:トランジスタ式ミニワッタPart5 19v版突然の不調

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月23日(月)02時01分10秒
編集済
  ハンダ不良による不安定な断線またはショートが起きたからだと思いますが、
その場所を特定するのはそもそもとても難しいです。
しかも、電圧データが少ないことがより困難にしています。

残念ながら「ここではないか」というあてはありません。
白紙からの考察になりますのですこしでも多くの情報が必要です。

できれば、基板の裏側のすべてのハンダづけをルーペで徹底的に見て欲しいのです。
それであっさり発見できるか可能性は大きいです。
以下に書いた電圧の情報をもとに仮説を立てることはできるかもしれませんが、最終的にはハンダづけをルーペで見て探すことになりますから。

最低限必要な情報はとりあえず以下のとおりですのでよろしく。
(1)問題はどちらのチャネルで生じたのか。基板パターンは左右で異なるので事故の起きかたも左右で違います。
(2)問題のチャネルの各部の電圧で記事の回路図に記載がある箇所の電圧。特に電源電圧は重要なので必ず記載してください。できれば、回路図に記載がない場所でも測定しやすい場所の電圧がわかるとなお良い。
(注意)測定中にテスター棒がすべっての二次災害が多いのでご注意ください。


 

トランジスタ式ミニワッタPart5 19v版突然の不調

 投稿者:YK  投稿日:2018年 7月23日(月)00時34分25秒
     完成から順調に動いていましたが、1週間目に電源を入れたら、突然片チャンネルの音が出なくなりました。数十秒後に基盤がきな臭くなり、慌ててS Wを切りました。1時間ほどしてから、再度S Wを入れたら正常に音が出ました。各部の電圧は、正常範囲でした。
   本日、12日目に再度同じチャンネルの音が出なくなり、電圧を見ると、電源部は、+9.86V、-9.07Vで、+側が少し高めですが、正常に供給されている模様。
    ダメなチャンネルは、各部の電圧が低く、2SK170BLの1kΩ間は0.715v。2SA950のBの150Ω間は0.135V、同100マイクロ間は0.725V、2SA950のEの4.7Ω間は24m V、同EC間は4.7mV。INU41側の220Ω間は-9.17 V。
    IS2076Aがダメになったのでしょうか。
    正常からダメになった場合のリカバリーをどうしたら良いか、どなたかご教授願います。
   ちなみに、別のチャンネルは正常です。
 

■業務連絡■

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月23日(月)00時33分37秒
  「真空管DAC/プリアンプ用Rコア特注電源トランス」ですが、残数が少なくなりました。
2018.7.22現在の残数は2です。
これがなくなると、次回の入荷は8月末になります。


 

RE:MCヘッドアンプの実装

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月22日(日)23時44分23秒
編集済
  静電誘導は直線的だしシールドで容易に退治できますが、電磁誘導は回り込むようで磁気シールドは難しいように思います。
銅版やアルミ板はほとんど無力ですが、鉄板はなんらかの影響はありますね。
磁石によくくっつく鉄板は十分な効果があるはずなんですが、効果があることもあれば、全く効果がないこともあり、逆にハムが増えることもありました。
空き缶のように隙間なく全体をくるむと効果的で、単なる板を立てただけだと全く効果がないことが多かったです。
上下左右+前後のパネルまでスチールのケースなら効果がありそうですが、そんなケースは絶対に穴あけ加工したくないですねえ。
アース本の伊藤センセは、ひたすら捻れ、逃げろ、とおっしゃているので私はその教えを守っています。
 

RE:MCヘッドアンプの実装

 投稿者:HT  投稿日:2018年 7月22日(日)08時00分45秒
  スマホで画像を見ていたため詳細が分からず、要点を勘違いしていました。
入力側のアースラインと信号線の3本をより捻るとともに、念のため出力線は端子側からアース線を出し3本で捻じってみました。出力側のアース線はループを避けるため基板のアースラインにはつけていません。ハムはよくなりました。ただしこの状態でも30㎝上方の方がよりノイズが少ない状態になります。今現在でも実用上は十分です。置き場所の自由度を上げるためには、例えばケースを鉄にすればさらに良くなるものでしょうか。ヘッドアンプ用の棚を作り置き場所の最適化も併せて検討しようと考えています。
 

RE:MCヘッドアンプの実装

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月22日(日)00時14分11秒
編集済
  金属ケースに入れているのでしたらケースがシールド効果を持っていますから、筐体内の信号ラインをシールド線に変えてもノイズは変わらないですよ。

問題は、筐体内で信号ラインと信号の戻り道としてのアースラインとの間に空間(ループ)ができるために外部の電磁誘導を拾うからです。
左右の信号ラインと信号の戻り道としてのアースラインの3本の線は密着させる必要があり、理想は捻ることです。
画像では、アース線がシールド線に巻きついているのがわかると思います。

この時、左右が密着するので、インピーダンスが高いMMカートリッジでは高域での左右チャネル間クロストークが劣化します。
これを回避するためにシールド線を使っただけです。
MCカートリッジの場合はインピーダンスが低いので左右で密着させても高域での飛びつきは生じませんから、MCカートリッジしか使わないのであればシールド線である必要はありません。
 

MCヘッドアンプの実装

 投稿者:HT  投稿日:2018年 7月21日(土)22時01分19秒
  ぺるけ様
実装の注意点の解説有難うございます。私のは信号線長が5cm程度なので単線で結んでいました。100均のRCAケーブルを用いてシールドの効果を見てみます。乾電池の線も含め引き回し方を検討してみます。
 

Re:フォノアンプV1からV2への改造

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月20日(金)12時04分46秒
編集済
  MCヘッドアンプやMCヘッドトランスは、自分自身が出すノイズを減らすことはできても周囲の機器からの誘導の方が大きいことが多く、これを減らすには逃げるしかありません。置き場所が自由にできるように別筐体にした方が結果としてローノイズになります。

これ(http://www.op316.com/tubes/vinyl/mct-1.htm)はMCヘッドトランスを作った最近の記事ですが、アースの引き方で外部からの誘導が大きく変わりました。
ヘッドアンプでも同じなのでご参考になれば。

 

Re:フォノアンプV1からV2への改造

 投稿者:HT  投稿日:2018年 7月20日(金)02時26分59秒
編集済
  ぺるけ様
わざわざヒーター電源リプルを測定いただきありがとうございました。
私のはテスター読みですが22mV(@12.2V)でした。精度の良い測定器で測るともう少し大きいかもしれませんが、問題なく使えそうなレベルでした。多少不安があり6800μFのコンデンサを2個つけたのですが、もう少し容量を減らせそうです。
肝心のハムですが、ヒーター電源は関係なさそうなので。
・アースラインをフォノアンプとラインアンプで、なるべく別になるようにすべく、裏面のイン、アウト端子のアースを分離し、
・ヒーターの電位を上げるための電位の取位置をトランジスタのリプルフィルターの直後とし、B電源はその後CRリプルフィルターを通すとともに、
・電源からアンプ部へのB電源とアースの引き回しをトランスの近くを通らないように変更しました。
最後の部分が効いていると思いますが、以上の変更により、クロストーク測定用のショートプラグの状態では、今までのハムが嘘のように聞こえなくなりました。
ここまで静かになるとトランスの影響が分かる様になり、フルボリュームで左側のみスピーカー近くで聞こえる程度のハムが聞こえます。実用上十分であり、とりあえずはこのまま使うことにいたします。
MCヘッドアンプ(乾電池式)をつなげると誘導を拾います。電源ケーブル類の引き回し等を変えてみましたが、効果は見えず、プリアンプの上30㎝のところにすると静かになります。ヘッドアンプはもう少し改良が必要そうです。
ところで多少エージングが進んだのとハムが聞こえなくなったことによると思いますが、音の方は明らかにV2の方が良いと感じられるようになりました。昔のレコードを掛けながら、当時使っていたNECのA-10よりも音が拾えてるのではと感じています。もちろんソースにもよりますが、楽器の存在感が繊細に表現されるようになった気がいたします。ヘッドアンプの改善をしつつ、いろんなレコードを楽しんでいきたいと考えています。
有難うございました。
 

Re: ネオンランプ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 7月19日(木)23時14分2秒
編集済
  これはHomePageには載せていないタイプのマイクプリですが、瀬田無線で見つけた抵抗器入りネオンランプを使いました。
ケーブルの途中に抵抗器がついています。
OPアンプを使ったこれ(http://www.op316.com/tubes/balanced/opa-mic-pre.htm)と外見はソックリですが、中身は「トランス~2SK170~6DJ8~トランス」構造です。
真空管式にはネオンランプがついていますが、OPアンプ式にはついていません。

 

Re: ネオンランプ

 投稿者:Ayumi  投稿日:2018年 7月19日(木)21時10分20秒
  千石にはDC 12Vという規格のブラケット入りネオンがありますが、これは恐らくLEDですので、購入しないほうがよいでしょう。
残りは下のリンクの6種類になりますが、プラスチック製のものは大きいので金属ブラケット入りの3種類になります。
AC 120Vと書いてあるものは抵抗入りです。

https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/search.php?multi=%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97

 

RE:真空管バッファ式USB DAC Type3の電源回路

 投稿者:noguti  投稿日:2018年 7月19日(木)21時00分47秒
  ぺるけさん

早速対応していただき、ありがとうございました。

もう1台作りたいと思い、記事を読み直していたところでした。
 

Re: ネオンランプ

 投稿者:1年の200万人の逸材  投稿日:2018年 7月19日(木)19時58分29秒
  ぺるけさん、Ayumiさん

ありがとうございます。
明日時間が取れれば千石電商に行ってみます。
抵抗無しのようなので68kの抵抗も一緒に買うことにします。

ナット留めのブラケット付きでちょうど良さそうなのがあればそちらにします。

以上、大変ありがとうございました。

http://www.op316.com/tubes/balanced/1u-mic-pre2.htm

 

ネオンブラケット

 投稿者:Ayumi  投稿日:2018年 7月19日(木)18時24分20秒
  ブラケット入りは、かなりたくさんの店に置いてあります。
覚えている限りでは、

千石電商

ラジオデパート
シオヤ無線、門田無線、瀬田無線、小林電機商会

ラジオセンター
あぼ電機、三栄電波、門田無線の隣

などです。
ただ、結構ゴツいのが多く、小型のものは少ないです。
リード線タイプはさらに選択肢が少ないでしょう。

家庭内では最後の砦と思われていたほたるスイッチの緑もLEDになりつつあり、もう絶滅するかと思っていたら、まだまだ健在のようです。
 

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