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続:ノイズがノイズでアースか?

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月19日(水)01時00分58秒
編集済
  シールド線を使う場合は常に2芯シールドを使いバランス状態を保ってください。
これを守らないとシールドしたにもかかわらずハムを拾いやすくなります。
線材は普通に売っている2芯シールドは太すぎて内部配線に適しません。
L-2B2ATなどバランス機材の内部配線用が良いです。


100Hzが出ているのであれば、単純にアースの引き方がまずいのでしょう。

>+48Vや+248Vの線と信号線は信号線を大幅に迂回してもクロスさせない方がいいですか?

アンプ部に供給する電源ラインは交流的にはアースと同じですから、ノイズ源ではなくノイズを防ぐシールドとして機能しています。
ネオンランプは、高感度のコンデンサマイクを楽器の中に突っ込んでバカでかい音で鳴らすなどするとようやく点灯します。

 

DCアンプ同士出力がショートしても問題ないのですね。

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月19日(水)00時49分38秒
編集済
  そんなんでおかしくなったら製品として成り立ちません。
バッファとして出力とシリーズに50Ωかそれ以上の抵抗を入れておけば済む話ですし。

 

続:ノイズがノイズでアースか?

 投稿者:1年の200万人の逸材  投稿日:2018年 9月18日(火)23時08分35秒
編集済
  アース回路その○とトラブルシューティングのハムがでるを読ませて頂いて、
わからないところも有ったりなのですが、いくつか気づきもありすぐに対応出来るところは試しました。
しかしまだまだ収まらずな次第です。

そこでいくつか絞って質問させて下さい。

トラブルシューティングのハムがでる より「実装・部品配置の問題」のシールドの問題で
信号系がシールドされておらず無防備という部分と
アース回路その2の中に出てくるシールド線なのですが、
今回作ったマイクアンプには一切シールド線を使ってないのでこれが原因の一つではと疑っています。
もしそうであれば、シールド線を購入して気になっている12AX7の2,7番ピンへの接続部分やボリュームの2,3番、マイクのIN、OUTの配線をシールド線に交換しようかと思っています。

また、画像の通りで100Hzが怪しいのでハムが~の50/60Hzではなく100/120Hzを一つずつ潰していこうかと思っています。

また、配線についてもう一つ質問です。
+48Vや+248Vの線と信号線は信号線を大幅に迂回してもクロスさせない方がいいですか?
接してはいないのですが、空中で交差しています。

次いで、熱収縮チューブを一切使っていないのですがむき出しの接点などはこれでカバーした方がよいですか?

最後にノイズとは関係ありませんが、ネオンランプが全然点灯点滅してくれません。
部品間違ったのかなぁ。マイクに向かってシャウトしたら点滅しますかね。

以上、宜しくお願いします。



http://www.op316.com/tubes/balanced/1u-mic-pre2.htm

 

ロータリースイッチ

 投稿者:イッチー  投稿日:2018年 9月18日(火)21時50分47秒
  説明ありがとうございます。
2台のCDプレーヤーを両方オンにするのは、1台目で音楽を聴きながら2台目に次に聞くCDを装着して再生を始めます。再生が始まるときに切り替えると音楽が途切れないからです。
DCアンプ同士出力がショートしても問題ないのですね。
私は故障するのかと思っていました。
 

RE:ロータリースイッチ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月18日(火)21時00分1秒
編集済
  ショーティングタイプであれば入力がオープンにならないということと、
2つの出力がショートしてくれるのでクリックノイズが出にくくなります。

ソース機材の電源スイッチをONにして間もない間は出力側に過渡電圧が生じます。
実測してみるとわかりますが、真空管アンプによっては1Vに達する場合もあります。
そんな状態でセレクタスイッチを操作するとバツン!という大きなノイズが出ますが、ショーティングタイプを使えば、過渡電圧がもう一方のソース機材の出力に逆流してくれるのでかなり吸収されます。

また、出力のDCカットに電解系のコンデンサを使った場合はコンデンサの漏れ電流が必ず生じますし、DCカットコンデンサを省略したアンプでは必ずいくばくかのDC漏れが存在します。そういった場合もスイッチ操作時にノイズが出ますが、ショーティングタイプであればかなり緩和されます。

>私は2台のCDプレーヤーを両方オンにして切り替えています。

そうすることにどんな意味があるのか、是非知りたいです。

 

ロータリースイッチ

 投稿者:イッチー  投稿日:2018年 9月18日(火)20時00分0秒
  頒布のページのロータリースイッチのところに、入力セレクタにはショートタイプがいいと書いてありました。
ショートタイプだと切り替えの時に、2つの出力がショートするのでオープンタイプのほうがいいように思うのです。
私は2台のCDプレーヤーを両方オンにして切り替えています。
どのように考えればいいのでしょうか。
 

PHONOイコライザにMCヘッド・アンプを組み込む

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月12日(水)23時29分50秒
編集済
  MCヘッドアンプの記事中でなんとなく予告していた「PHONOイコライザにMCヘッド・アンプを組み込む」の記事をアップしました。
http://www.op316.com/tubes/vinyl/phonoeq-and-mca.htm

スペースとケースの穴加工に問題がなければ「ツェナダイオード1本追加と抵抗器1個交換」というごくわずかな回路変更で2つのアンプを共通の電源で合体させることができます。

1階がPHONOイコライザ、2階がMCヘッドアンプ。


 

RE:トランスのディレーティング

 投稿者:おかくら  投稿日:2018年 9月12日(水)20時35分6秒
編集済
  >「さまざまな小型電源トランスのデータ(低圧編)・・・90V未満」

このデータ・ライブラリーは見ていませんでした。

拝読させていただくと、まさに解説にある「この電源トランスを使ったら電源電圧は何Vになりそ
うか」、に答えていただけるデータで助かります。

高圧編で、春日無線変圧器のB6S12WCDも載っていました。まさに今このトランスを(手元にあっ
て)、使う予定のところで、事前に回路定数の変更が出来て、助かりました。
そうでなければ、回路を組んだ後、抵抗を変えなければならなかった所です。
 

RE:トランスのディレーティング

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月12日(水)20時04分0秒
編集済
  ここにJ-121の実測データがあります。
つい先日作成した記事です。
てっきり、この記事をご覧になっての書き込みだと思っていました。

さまざまな小型電源トランスのデータ(低圧編)・・・90V未満」(http://www.op316.com/tubes/datalib/pt2-data.htm





 

RE:トランスのディレーティング

 投稿者:おかくら  投稿日:2018年 9月12日(水)19時35分9秒
編集済
  >15Vではなく13.3Vくらいまで落ちますよ。

そんなに落ちるんですね。ちょっと驚きました。

もう一度ぺるけさんのマニュアル(電源の設計その3)を良く読むと、TANGOのST-30Sプリアンプ
用トランスのデータがあって、J-121以上に電圧が落ちる解説がありました。私もそこまで読み切
れていませんでした。
低電圧仕様のトランスでは、ダイオードの電圧降下もよりおおきい割合で効いてくるんですね。

色々悩みますが(笑)、13.3Vでもまったく問題はないので、このまま進めてみる事にします。
度々ありがとうございます。
 

RE:RE:トランスのディレーティング

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月11日(火)19時10分22秒
編集済
  試験では意図的に熱が逃げない紙箱の上に置いて放熱条件を悪くし、伝導放熱が効かないようにしています。
実際の実装ではトランスは金属シャーシに密着させるでしょうから、シャーシは暖かくなりますがトランスは試験時よりももう少し放熱条件は良くなるだろうと思います。

>ただ106%負荷だと整流出力が約15Vなので、

15Vではなく13.3Vくらいまで落ちますよ。
 

RE:トランスのディレーティング

 投稿者:おかくら  投稿日:2018年 9月11日(火)18時26分22秒
編集済
  ぺるけ様
ありがとうございます。

>コアの表面が最も高くて42.1℃なので+15℃でした。
>巻き線部分が41.9℃でこちらも概ね+15℃。
>もっと熱くなると思っていたので肩透かし。

他社の同等品の規格で、使用周囲温度-10 ℃~+40 ℃で、温度上昇限度が60℃とありました。
ぺるけさんの実験から、10%オーバーで周囲温度40℃で使ってもまだ少し余裕がある事になりま
す。私の家では、夏でもエアコンはほとんど使わないのですが、暑い時期でも大丈夫になりま
す。

予想以上に頑張ってくれるのは、うれしいです。
というのは、実際に流したいのは、100%よりもっと多い106%(直流0.665A)で、初めは様子を見
て、発熱が大きいなら、ヒーター電流を削るつもりだったところ、その心配がなくなりました。

ただ106%負荷だと整流出力が約15Vなので、トランジスタの簡易リップルフィルターをあきらめ
て、CRフィルターを使うことにします。
なかなか当初の計画の通り進みません。おかげでトランジスターがあまるけど、コンデンサーが
あるかな(笑)
 

RE:ノイズがノイズでアースか?

 投稿者:1年の200万人の逸材  投稿日:2018年 9月10日(月)22時44分3秒
  >>ケースのカバーですが、シャーシ側と絶縁されている状態なのですが、

>そりゃ、ノイズ発生器になるでしょうね。
>ケースの上下、前後のパネルはことごとくアースと導通させないとダメです。

ありがとうございす。
早速導通させます。

また、例のノイズですが大幅になくなりました。
原因はアースの引き回しが原因でした。
共通インピーダンスの極みのような配線だった部分を改善することでノイズが非常に小さくなりました。
ただ、ボリュームを上げるとやはりジーというノイズは残っています。
不思議な事にGAINを30dbから40や50にするとノイズが消えます。

改めて配線をキレイにしてノイズがなくなる方向に挑戦してみます。

色々ありがとうございました。

http://www.op316.com/tubes/balanced/1u-mic-pre2.htm

 

RE:ノイズがノイズでアースか?

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月10日(月)21時57分59秒
編集済
  >ケースのカバーですが、シャーシ側と絶縁されている状態なのですが、

そりゃ、ノイズ発生器になるでしょうね。
ケースの上下、前後のパネルはことごとくアースと導通させないとダメです。

下図は「FET式・・・平衡型差動プリアンプ Version2」(http://www.op316.com/tubes/balanced/balprefet-v2.htm)のアース解説図ですが、ケースのパネルを磨いた部分での接触だけだといずれ酸化膜ができて導通が不安定になるので、ビスを打ったところにラグをかませてアースを配線して導通を確実にしています。
市販のケースも各部の導通までちゃんと考えているわけではないので工夫がいります。

 

RE:トランスのディレーティング

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月10日(月)21時42分6秒
編集済
  興味があったので、実際に手元のJ-121を使ってどれくらいの温度上昇になるか調べてみました。
定格の110%(10%オーバー)の0.69Aを流した状態で、室温27℃で30分放置後温度が安定したのでトランスの周囲の温度をまんべんなく測定。
すきまからのぞいているコアの表面が最も高くて42.1℃なので+15℃でした。
巻き線部分が41.9℃でこちらも概ね+15℃。
もっと熱くなると思っていたので肩透かし。

 

RE:ノイズがノイズでアースか?

 投稿者:1年の200万人の逸材  投稿日:2018年 9月10日(月)21時28分21秒
  >>ノイズはビーとかジーって感じです。

>何だかイヤなノイズですね。
>一体どうしたらそんなノイズが出るのやら。

アース及び配線で気になる点があるのでそこを試してみます。
最近出張が多くてなかなか家にいられないので進まないですが><

一つ教えてください。
ケースのカバーですが、シャーシ側と絶縁されている状態なのですが、
カバーもシャーシの一部としてケースの下側と絶縁させずにヤスリ等で接点を削った方がいいですか?
おそらく、自作のケースだとむしろ絶縁されていないのかなと思ってます。
これでカバーした時にノイズが出る対策になればと思ってます。

以上、宜しくお願いします。

http://www.op316.com/tubes/balanced/1u-mic-pre2.htm

 

RE:トランスのディレーティング

 投稿者:おかくら  投稿日:2018年 9月10日(月)18時20分32秒
編集済
  ぺるけ様
早速のお返事ありがとうございます。
そうですか。これで安心して、トランスに100%の仕事をしてもらえます。

悩んでいたところ本当に助かりました。
 

RE:トランスのディレーティング

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月10日(月)18時04分48秒
編集済
  抵抗器やトランジスタの損失定格(W数)は、破壊する・しないの限界値で決められているので定格一杯の使い方はできずディレーティングして使うことが前提ですね。
一方で電源トランスはすでにディレーティングを織り込んで設計するのが普通なので、私たちが自作して室内で使用するような動作環境であれば夏場であっても定格一杯の使い方で問題は生じないと思っていいでしょう。

6N6P差動PPミニワッター用に特注した電源トランス(春日で普通に買えます)の定格はほぼ30VAで使用条件も30W目一杯でしかも密閉したカバーをかけての動作ですが、実際にトランスの温度を測定してみるとかなりの余裕があります。
 

トランスのディレーティング

 投稿者:おかくら  投稿日:2018年 9月10日(月)17時46分43秒
  トランスの使い方について教えていただけますでしょうか。
東栄変成器のJ-121の出力(12V/1A)を整流して、ヒーターを直流点火するとき、0.62Aまで流せ
ると理解しています。その時、交流相当では1A、J-121の容量を100%使うことになります。
トランスは密閉したシャーシーの中に入れる予定です。

この様にトランスの容量を100%使った回路を長く使うことに問題は無いでしょうか。
或いは、安全を考えて(抵抗を使う時のように)、ディレーティングを持たせた方が良いのでし
ょうか。
教えていただければ助かります。
 

補足

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年 9月 9日(日)10時59分11秒
編集済
  ボリューム位置で変化する場合、その変化の仕方がヒントになることがあります。

ボリュームを回していって、ある場所で急にノイズが出る場合と、ボリュームの回転に応じてなめらかに変化する場合の違いです。
急に変化する場合は大概ボリューム前後いずれかで高周波発振、それもMHz帯です。オシロスコープで確認できたら確定ですが、オシロをつなぐと大人しくなって確認できないこともあります。


 

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